アニメ偉言

ユリーカ「私もお兄ちゃんから聞いていました。
エクレール先生はとっても優しくて素敵なんだって。
だからだから先生キープ!　お願いします!
お兄ちゃんをシルブプレ!」

シトロンが昔通っていた電気ポケモン専門学校の先生登場。
そして久々ユリーカのキープ&シルブプレ。
もういっそ自分がお兄ちゃんと結婚しちゃえよ…!?

(仮)ポケモンキッズXY 7 20個入 BOX(食玩・清涼菓子)




エクレール「この学校は各地から大勢のトレーナーが集まり、電気タイプのポケモンについて学んでいるの。電気ポケモンの生態や性質を詳しく調べ、専門的な知識を身に着ける。その上で他のタイプのポケモンのことも学習する。そうやって、人間とポケモンはどのように共生できるか、どのように共生すべきかを研究しているのよ」

エクレール「これまで多くの卒業生が
この学校から羽ばたいていったわ。
中でもシトロン君は特に優秀だったわね」

エクレール「ミアレシティでは電気タイプの
天才児と呼ばれているんでしょ?」

エクレール「ここのカリキュラムは厳しいし、
落第せずに卒業するのはかなり難しいものね」

学校を見学するサトシたち。
学生は大人ばかりじゃないか。

ポケモンスクールは10歳未満で卒業できるところも多いはずだけど、
この電気タイプ専門校は大学レベルの学力が必要そうだ。
シトロンは確かに天才ではあるんだろう。
失敗も多いけど。


幼シトロン「学校のポケモンたちが発生させた電気を充電池に蓄え、地下ケーブルで町中に送り、電気ポケモン用の電気シャワーを…あっ!　シトロニックシャワーと名付けましょう」

シトロンが卒業研究として開発したシトロニックシャワー。
それは町全体で有効活用されるほどの大発明だった。
卒業したのはシトロンが今のユリーカと同じくらいの頃。
ちっちゃいシトロンはユリーカ並みに可愛いぞ。


ポケモン図鑑「ルクシオ。電光ポケモン。
コリンクの進化系。鋭い爪の先には
強い電気が流れており、ほんの少し
掠るだけで相手を気絶させる」

地下道でルクシオ襲来。
サトシがセレナの盾になるよう前に立ち、
ピカチュウに反撃の10万ボルトを命じた。
ルクシオは去ったが、シトロンは悩む。

そのルクシオは、かつてシトロンが助けたコリンクの進化したものだった。
シトロンはコリンクをパートナーにするつもりだったが、
町長に無理にパーティに誘われてすれ違ってしまったのだ。


シトロン「科学が輝く。
イッツ・ア・グレート・サクセス!
ルクシオゲットです!」

町から電気を盗もうとしたロケット団を撃退し、
シトロンはルクシオとの誤解を乗り越えゲット。
なかなかいいお話だった…(￣ーÅ)ﾎﾛﾘ

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