2014年10月19日
#28「アユのエンタメ水族館(アクアリウム)」遊戯王ARC-V・名言
アユの父「ああ、今日のアユも可愛いなあ」
修造「我が遊勝塾仕込みの
アクションデュエルを身に着けた
アユちゃんならいずれスターに
なること間違いない」
アユの父「ハハハ! アユは
とっくに我が家のスターですよ」
素良「何これ」
アユが初めてのデュエル披露。
苗字は鮎川で鮎川アユだってさ。
成長したアユの姿も出ちゃったよ。
可愛さが売りの素良は面白くない…?
遊・戯・王5D's 8 (ジャンプコミックス)
アナウンサー「次に登場するのは、
どちらもジュニア選手権初出場の
アユちゃんと零羅君!」
零羅「君」ということは男の子なのか?
レイラという響きは女の子っぽいから
女の子同士の対決かと思ったのに。
LDSの秘蔵っ子といわれる零羅。
前回のEDクレジットでは「零羅」とだけ。
零児の弟で「赤馬零羅」というわけではないのか。
零羅は何かに怯えるように顔を伏せている。
フトシ「怒ったアユなら確かに
しびれるくらい怖いけど…」
アユの父「怒ったアユはオソロシ可愛い〜」
素良「おじさんうるさい」
零羅(レイラ)と素良(ソラ)。
名前的に何か関係ありそうな気もするなあ。
零羅が持ってたぬいぐるみはシザーベアーっぽいし。
アナウンサー「アユちゃん。先攻は
1ターン目に攻撃できないわよ」
アユ「あっ、そっか。
テヘ、間違えちゃった」
フトシ「しびれるくらいドジだぜ…」
ドジッ子アユちゃん。
アユは水属性モンスターによる水族館デッキの使い手。
熱帯魚型のモンスターが可愛くてたまらない。
素良「コピーモンスター。ちょっと
期待したけど大したことないじゃん」
零羅は相手のモンスターをコピーするスタイルだった。
しかし素良の反応は冷たい。素っ気無い。
そして、それ以上に零羅が不気味におとなしい。
素良は他の会場の偵察に行ってしまったが…
アユ「え〜っ。せっかく作ったアクアリウムが」
遊矢「アユのフィールドにあるカードだけが
効果を受けられなくなってるんだ」
アユ「え〜っ。私の永続魔法なのに
相手だけ強くなっちゃうの?」
フトシ「それってしびれるくらいずるいぜ」
珍しく遊矢が解説役に。
アユがセットした水舞台装置(アクアリウムセット)が
零羅のコピーしたモンスターだけを強くする。
アユ「私はグッピーをリリースして
アクア・アクトレス・アロワナをアドバンス召喚!」
フトシ「大物きた〜!」
アユ善戦。
対する零羅には勢いがない。
しかし、零羅のドローしたカードが流れを変えた。
零羅「僕は手札より
CC 隻眼のパスト・アイを召喚!」
フトシ「しびれるくらい不気味だぜ…」
零羅「手札から写真融合
(モンタージュ・フュージョン)発動!」
零羅「ウロコきらめかす大河の覇者よ。
我が目に宿りて、その力を捧げよ!
融合召喚! 現れろ! 全てを切り裂く水の化身!
CCC 武融化身ウォーターソード!」
零羅勝利、アユ敗北。
アユは衝撃で吹っ飛び地面をバウンドしたが、
ジュニアのフィールドはやわらかいから大丈夫。
(安全性を考えるなら大人もそうすべきなんだけどね)
遊矢「アユ。負けたら明日勝てばいい。
明日の勝利を信じて一歩踏み出すんだ」
珍しく遊矢が励ます側に。
負けたアユの周囲は温かい。
対して、勝った零羅の周りは冷たい。
零児「その調子だ」
零羅「兄様…」
零児が冷たく零羅を褒めた。
やっぱり兄弟なのかこの二人。
しかし今回のEDクレジットでも苗字なしの「零羅」。
次回は柚子と真澄の因縁のデュエル。
そして素良と黒咲も火花を散らせる展開に―!
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修造「我が遊勝塾仕込みの
アクションデュエルを身に着けた
アユちゃんならいずれスターに
なること間違いない」
アユの父「ハハハ! アユは
とっくに我が家のスターですよ」
素良「何これ」
アユが初めてのデュエル披露。
苗字は鮎川で鮎川アユだってさ。
成長したアユの姿も出ちゃったよ。
可愛さが売りの素良は面白くない…?
遊・戯・王5D's 8 (ジャンプコミックス)
アナウンサー「次に登場するのは、
どちらもジュニア選手権初出場の
アユちゃんと零羅君!」
零羅「君」ということは男の子なのか?
レイラという響きは女の子っぽいから
女の子同士の対決かと思ったのに。
LDSの秘蔵っ子といわれる零羅。
前回のEDクレジットでは「零羅」とだけ。
零児の弟で「赤馬零羅」というわけではないのか。
零羅は何かに怯えるように顔を伏せている。
フトシ「怒ったアユなら確かに
しびれるくらい怖いけど…」
アユの父「怒ったアユはオソロシ可愛い〜」
素良「おじさんうるさい」
零羅(レイラ)と素良(ソラ)。
名前的に何か関係ありそうな気もするなあ。
零羅が持ってたぬいぐるみはシザーベアーっぽいし。
アナウンサー「アユちゃん。先攻は
1ターン目に攻撃できないわよ」
アユ「あっ、そっか。
テヘ、間違えちゃった」
フトシ「しびれるくらいドジだぜ…」
ドジッ子アユちゃん。
アユは水属性モンスターによる水族館デッキの使い手。
熱帯魚型のモンスターが可愛くてたまらない。
素良「コピーモンスター。ちょっと
期待したけど大したことないじゃん」
零羅は相手のモンスターをコピーするスタイルだった。
しかし素良の反応は冷たい。素っ気無い。
そして、それ以上に零羅が不気味におとなしい。
素良は他の会場の偵察に行ってしまったが…
アユ「え〜っ。せっかく作ったアクアリウムが」
遊矢「アユのフィールドにあるカードだけが
効果を受けられなくなってるんだ」
アユ「え〜っ。私の永続魔法なのに
相手だけ強くなっちゃうの?」
フトシ「それってしびれるくらいずるいぜ」
珍しく遊矢が解説役に。
アユがセットした水舞台装置(アクアリウムセット)が
零羅のコピーしたモンスターだけを強くする。
アユ「私はグッピーをリリースして
アクア・アクトレス・アロワナをアドバンス召喚!」
フトシ「大物きた〜!」
アユ善戦。
対する零羅には勢いがない。
しかし、零羅のドローしたカードが流れを変えた。
零羅「僕は手札より
CC 隻眼のパスト・アイを召喚!」
フトシ「しびれるくらい不気味だぜ…」
零羅「手札から写真融合
(モンタージュ・フュージョン)発動!」
零羅「ウロコきらめかす大河の覇者よ。
我が目に宿りて、その力を捧げよ!
融合召喚! 現れろ! 全てを切り裂く水の化身!
CCC 武融化身ウォーターソード!」
零羅勝利、アユ敗北。
アユは衝撃で吹っ飛び地面をバウンドしたが、
ジュニアのフィールドはやわらかいから大丈夫。
(安全性を考えるなら大人もそうすべきなんだけどね)
遊矢「アユ。負けたら明日勝てばいい。
明日の勝利を信じて一歩踏み出すんだ」
珍しく遊矢が励ます側に。
負けたアユの周囲は温かい。
対して、勝った零羅の周りは冷たい。
零児「その調子だ」
零羅「兄様…」
零児が冷たく零羅を褒めた。
やっぱり兄弟なのかこの二人。
しかし今回のEDクレジットでも苗字なしの「零羅」。
次回は柚子と真澄の因縁のデュエル。
そして素良と黒咲も火花を散らせる展開に―!
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