2014年10月17日
#40「妖怪ベストテン」「妖怪 りもこんかくし」「給食のグルメ 第3話『揚げパン』」妖怪ウォッチ・名言
じんめん犬「今日は
いつもそばにいてもらいたい妖怪
ベストテンの発表です!」
バクロ婆「ババーン!」
1本目「妖怪ベストテン」。
その昔やってた「ザ・ベストテン」のパロディか。
バクロ婆が黒柳徹子ポジションというか何というか…?
ザ・ベストテン―蘇る!80’sポップスHITヒストリー (カドカワムック (No.210))
ドンヨリーヌ「ボボジュバン、
ニクジュバン、アザブジュバ〜ン」
ホノボーノ「積乱雲!」
ヒキコウモリ「豚っ鼻!」
グレるりん「ソフトクリーム!」
認MEN鼻毛「鼻毛出てないよ〜」
モレゾウ「も…漏れるゾウ!」
10位、ドンヨリーヌ。
やっぱりポケモンのベトベトン(♀)にしか見えない。
というかこんな奴にそばにいて欲しくないぞ。
第9位、ホノボーノ。
第8位、ヒキコウモリ。
第7位、グレるりん。
第6位、認MENの鼻毛の人。
第6位、モレゾウ。
本当に「そばにいてほしい」ランキングなのか。
モレゾウのせいで尿意を催したじんめん犬。
また警察に捕まってしまったよチクショー!
犬脱出再び?
ブシニャン「カブトガニ!」
コマさん「コマさん困ったズラ」
ジバニャン「百烈投げキッスニャン!」
司会がホノボーノに代わって進行。
4位、ブシニャン。
3位、コマさん。
2位、ジバニャン。
残る1位は自分しかいない。
そう構えていたウィスパーだが…
ホノボーノ「第1位、ダイヤニャン!」
ダイヤニャン「ダイヤだけに、
眩しいですニャン!」
ウィスパー「あいつ出てないだろ…」
アニメ初登場のダイヤニャンが1位って。
声はじんめん犬(ロボニャン)の人だし。
妖怪硬度10!
ウィスパー「サッカーといえば私も若い頃は
妖怪サッカーリーグYリーグで
無敵のトップ下としてならしたものですよ!」
2本目「妖怪 りもこんかくし」。
ウィスパーって190年間ガシャガシャに封印されてたんだよな。
妖怪サッカーというのはそんな大昔から存在したのか。
ちなみに現代のサッカーは1863年が起源だとか。
ウィスパー「りもこんかくし!
いつの間にかリモコンがなくなり、
何でこんなところで? という場所で見つかる
妖怪不祥事案件の1つでぃす」
りもこんかくし「リモコンを
隠す場所には最も簡単なレベル1から
最難関のレベル5まであるのです」
りもこんかくし「わかるかな、わかるかな♪」
レベル1、新聞の下。
レベル2、ソファーの隙間。
レベル3、不明。
レベル4、お父さんが髭剃り(電動シェーバー)と間違える。
レベル5、冷蔵庫の中。
「わかるかな」のメロディができるかなっぽい。
冷蔵庫の中のリモコンは見つからなかったが、
お父さんがテレビ本体のスイッチで電源オンにチャンネル切り替え。
あー。こりゃ盲点だわ。最近のテレビはリモコン操作前提だからねえ。
薄型テレビの側面にスイッチがあるなんてすっかり忘れてた。
敗北感に苛まれた りもこんかくしは、
リモコンとメダルを置いて静かに去った…
ケータ「お父さんの時代から常に
人気の一品であった伝説の給食。
それが揚げパンだ」
ケータ「出ない学校もあるらしいが、
うちの学校は出る。出る学校に
通っていてよかった。そんな
幸せをしみじみと噛み締める」
ケータ「揚げパンの魅力は
何といってもその甘さだ」
ケータ「カロリー。
そんなことを気にしていては、
揚げパンを心から楽しめない。
揚げられたパンの上に乗った
金色に輝く黄な粉。これはもはや芸術だ」
ケータ「まずは一口。
口の中にジュワッと広がる甘さと
アブラのコンビネーション。いい。
ここに冷たい牛乳を流し込む。
ああ、一気に口の中の甘さが流されていく。
これで新たな一口への意欲が湧き上がる。
さて、もう一口…」
ケータ「もう止まらない。
揚げパン、牛乳、揚げパン、牛乳。
この無限ループ、いつまでも続けられそうだ」
ケータ「おっと、最後の一口は楽しみに取っておこう。
その前に、指についた黄な粉。これが美味い。
いささか子供じみているかもしれないが、
これを味わわない手はない」
ケータ「黄な粉も存分に楽しんだ。
それではいよいよ…さあ、今日の給食を
締めくくる最後の一口を心行くまで
味わおうではないか。これぞ最高の一口。
必殺、ゴールデン・きなこ・ボム・イリュージョン!」
3本目「給食のグルメ 第3話『揚げパン』」。
味わう、味わわせる、味わわない。
「味あわせる」「味あわない」というのは誤用だ誤用!
最後の一口はクマに取られてしまって真っ白ケータ…
妖怪ウォッチ 動画
スポンサード リンク
いつもそばにいてもらいたい妖怪
ベストテンの発表です!」
バクロ婆「ババーン!」
1本目「妖怪ベストテン」。
その昔やってた「ザ・ベストテン」のパロディか。
バクロ婆が黒柳徹子ポジションというか何というか…?
ザ・ベストテン―蘇る!80’sポップスHITヒストリー (カドカワムック (No.210))
ドンヨリーヌ「ボボジュバン、
ニクジュバン、アザブジュバ〜ン」
ホノボーノ「積乱雲!」
ヒキコウモリ「豚っ鼻!」
グレるりん「ソフトクリーム!」
認MEN鼻毛「鼻毛出てないよ〜」
モレゾウ「も…漏れるゾウ!」
10位、ドンヨリーヌ。
やっぱりポケモンのベトベトン(♀)にしか見えない。
というかこんな奴にそばにいて欲しくないぞ。
第9位、ホノボーノ。
第8位、ヒキコウモリ。
第7位、グレるりん。
第6位、認MENの鼻毛の人。
第6位、モレゾウ。
本当に「そばにいてほしい」ランキングなのか。
モレゾウのせいで尿意を催したじんめん犬。
また警察に捕まってしまったよチクショー!
犬脱出再び?
ブシニャン「カブトガニ!」
コマさん「コマさん困ったズラ」
ジバニャン「百烈投げキッスニャン!」
司会がホノボーノに代わって進行。
4位、ブシニャン。
3位、コマさん。
2位、ジバニャン。
残る1位は自分しかいない。
そう構えていたウィスパーだが…
ホノボーノ「第1位、ダイヤニャン!」
ダイヤニャン「ダイヤだけに、
眩しいですニャン!」
ウィスパー「あいつ出てないだろ…」
アニメ初登場のダイヤニャンが1位って。
声はじんめん犬(ロボニャン)の人だし。
妖怪硬度10!
ウィスパー「サッカーといえば私も若い頃は
妖怪サッカーリーグYリーグで
無敵のトップ下としてならしたものですよ!」
2本目「妖怪 りもこんかくし」。
ウィスパーって190年間ガシャガシャに封印されてたんだよな。
妖怪サッカーというのはそんな大昔から存在したのか。
ちなみに現代のサッカーは1863年が起源だとか。
ウィスパー「りもこんかくし!
いつの間にかリモコンがなくなり、
何でこんなところで? という場所で見つかる
妖怪不祥事案件の1つでぃす」
りもこんかくし「リモコンを
隠す場所には最も簡単なレベル1から
最難関のレベル5まであるのです」
りもこんかくし「わかるかな、わかるかな♪」
レベル1、新聞の下。
レベル2、ソファーの隙間。
レベル3、不明。
レベル4、お父さんが髭剃り(電動シェーバー)と間違える。
レベル5、冷蔵庫の中。
「わかるかな」のメロディができるかなっぽい。
冷蔵庫の中のリモコンは見つからなかったが、
お父さんがテレビ本体のスイッチで電源オンにチャンネル切り替え。
あー。こりゃ盲点だわ。最近のテレビはリモコン操作前提だからねえ。
薄型テレビの側面にスイッチがあるなんてすっかり忘れてた。
敗北感に苛まれた りもこんかくしは、
リモコンとメダルを置いて静かに去った…
ケータ「お父さんの時代から常に
人気の一品であった伝説の給食。
それが揚げパンだ」
ケータ「出ない学校もあるらしいが、
うちの学校は出る。出る学校に
通っていてよかった。そんな
幸せをしみじみと噛み締める」
ケータ「揚げパンの魅力は
何といってもその甘さだ」
ケータ「カロリー。
そんなことを気にしていては、
揚げパンを心から楽しめない。
揚げられたパンの上に乗った
金色に輝く黄な粉。これはもはや芸術だ」
ケータ「まずは一口。
口の中にジュワッと広がる甘さと
アブラのコンビネーション。いい。
ここに冷たい牛乳を流し込む。
ああ、一気に口の中の甘さが流されていく。
これで新たな一口への意欲が湧き上がる。
さて、もう一口…」
ケータ「もう止まらない。
揚げパン、牛乳、揚げパン、牛乳。
この無限ループ、いつまでも続けられそうだ」
ケータ「おっと、最後の一口は楽しみに取っておこう。
その前に、指についた黄な粉。これが美味い。
いささか子供じみているかもしれないが、
これを味わわない手はない」
ケータ「黄な粉も存分に楽しんだ。
それではいよいよ…さあ、今日の給食を
締めくくる最後の一口を心行くまで
味わおうではないか。これぞ最高の一口。
必殺、ゴールデン・きなこ・ボム・イリュージョン!」
3本目「給食のグルメ 第3話『揚げパン』」。
味わう、味わわせる、味わわない。
「味あわせる」「味あわない」というのは誤用だ誤用!
最後の一口はクマに取られてしまって真っ白ケータ…
妖怪ウォッチ 動画
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2855400
この記事へのトラックバック