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2014年10月12日

ハイパーレッシャテイオー登場! 第32駅「決意」烈車戦隊トッキュウジャー・名言

ワゴン「1回バラバラにした後、再結成して
『トッキュウジャー2』になるとか!?」


レインボーラインの惣菜じゃなくて総裁から解散を命じられたトッキュウジャー。
納得できないライトたちは直談判に行こうとするが、ふと気付く。
鏡に映った自分たちの姿が、子供だということに―

烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ12 烈車合体 DXハイパーレッシャテイオー
烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ12 烈車合体 DXハイパーレッシャテイオー



車掌「あなたたちの町が
シャドーラインの進攻によって闇に飲まれた時、
あなたたち5人は強いイマジネーションで
闇の中から飛び出しました。その時、
その強いイマジネーションを借りてあなたたちを
大人の姿にしたのが総裁です」

車掌「大人のほうが闇に対して免疫がある」

チケット「つまり、子供の
強いイマジネーションを持ちながら、
大人の抵抗力も持つ。それが
トッキュウジャーの強さってわけです」


何とまあ。
児童虐待とも受け取れかねない設定。
これ以上はPTAから文句が出そうなので解散というわけね(違)。

ライトたちがこのままシャドーラインと戦い、闇の影響を受けながら、
戦士として成長し続けた場合、元の子供には戻れない可能性があるというのだ。

見た目は大人、中身は子供。
過去、子供が変身したスーパー戦隊や仮面ライダーもいるにはいたけど、
メンバー全員が実は大人にさせられた子供で、しかも
メンバー総とっかえとなりそうな事態って戦隊史上初…だよなあ。


ライト「自分でやらなきゃ、
勝利のイマジネーションは絶対に見えない。
だから俺は、トッキュウジャー続ける!」


ライトの決意表明。
自分が元に戻れないのは嫌だが、それ以上に
シャドーラインを倒し自分たちの町を救いたいという思いが強かった!


トカッチ「ライト。僕たちも一緒に見るよ。
勝利のイマジネーション」


残る4人も覚悟完了。
明とともにシャドー怪人を打ち倒す。
今回の敵は前回に引き続きダイニングセットブラザーズ。
チェアシャドーは三つ子(?)だったようだ。


ライト「ハイパーレッシャ変形!」

ライト「ハイパーレッシャテイオー
ジャイアントフラッシュ!」




巨大戦ではハイパーレッシャターミナルが大活躍。
変形してハイパーレッシャテイオーに。
ゴールデンジャイアント!


ライト「鈴樹 来斗(すずき らいと)」

トカッチ「渡嘉敷 晴(とかしき はる)」

ミオ「夏目 美緒(なつめ みお)」

ヒカリ「野々村 洸(ののむら ひかり)」

カグラ「泉 神楽(いずみ かぐら)」


本名を思い出したライトたち。
トカッチ(晴)のお兄さん「リョー」は漢字にすると何だろう。
願い事を書いた紙によるとカグラにも「大喜」という弟がいるのかな?
そして、ゼットも実はライトたちの知り合いの子供だったりするのか!?

きらきらひかる…

大喜=ゼット …というのはさすがに安直か。
けどゼットも元は子供だとしたら、ライトたちを大人に変えた総裁のように、
シャドーラインにもさらに上の大物が控えている可能性もあるのか…?




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