アニメ偉言

ヴィクトール「あんな星、滅んでも構わない」

今回の第26話でマジンボーン最終回!?
DVD/BD-BOXの告知が紛らわしくて心配したけど、
10月から新オープニングになるという話もあって一安心…

マジンボーン　カラビナカードホルダーセット 全７種セット　ガチャガチャ




東尾「だからですね。ルークに
日本語を教えたのも俺なんすわ、これが。
まず覚えたのがね。とっくりとアタリメでね」

竜神家で盛り上がる東尾所長。
本当に彼がネポスへの内通者なのか。
タイロンが東尾を外に連れ出し、皆で取り囲む。
すると東尾は懐に手を忍ばせ何かを取り出した!


東尾「ただのボトル。
ピストルじゃなくて残念だったな」

東尾「俺が繋がってるのはネポスじゃねえ。
グレゴリーとヴィクトールだ」

東尾とグレゴリーたちとの付き合いは4年前から始まった。
4年前の中央アジアで彼らは知り合ったのだ。
その時の東尾は某戦場カメラマンそっくり。

硝煙の向こうの世界 ~渡部陽一が見た紛争地域~



東尾「前門の虎、後門の狼、なんてな」

東尾「故事にあるだろ。
一つの災難を逃れようとしても、
すでに別の災難が待ってるって意味だよ」

東尾所長が見た紛争地域?
内紛で仲間に裏切られたグレゴリーとヴィクトール。
ちょうど採掘されたボーンと適合しファイターとなった二人。
さらなる力を求めてダークスコーピオンとともにネポスへ。



そして3年後。今から1年前。
グレゴリーとヴィクトールは再び東尾の前に現れた。
東尾はかつて二人の命を救った貸しから
ネポスから情報を流してもらっていたのだった。

つまり、東尾は地球を裏切っていたわけではないと。
若干の疑惑は残るが、ケルベロス襲来でそれは後回しに。


ダークソードフィッシュ「カジキ一刀流、横一文字」

ダークソードフィッシュ「稲妻崩し!」

ダークソードフィッシュ「唐竹割り!」

ダークソードフィッシュ「カジキ一刀流、
据え物斬り術。ボーンクラッシュ斬!」



ダークソードフィッシュが猛威を振るった。
同じアイアンでもこうもレベルが違うとは。
ドラゴンボーンに刀が振り下ろされて次回に続く。

グレゴリー&ヴィクトール兄弟は裏切りという負の連鎖の中にいた。
翔悟の声が少しは響いたようだが、リーベルトともどもどうなびくのか―

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