2014年09月12日
#35「太陽にほえるズラ 第六話『SP』」「妖怪タイタニック」「妖怪 ねちがえる」妖怪ウォッチ・名言
コマさん「SPって…何ズラ?」
ウィスパー「SPというのはですねえ、
超凄いボディガードのことです」
コマさん「ボディガードって何ズラか?」
ウィスパー「だあ〜っ…そっからですか!
ボディガードとは重要人物を
危険から守る仕事のことでぃす。
その中でも超凄いSPで、何が凄いかいえば…
SPが守るのは総理大臣や大統領といった
と〜っても重要な人物なのでぃす」
1本目「太陽にほえるズラ 第六話『SP』」。
SP。セキュリティポリス。警視庁警備部警護課。
今回のコマさんたちみたいに他部署の刑事が要人警護につくのは
厳密にはSPではなく「警備隊員」「身辺警戒員」とかいうらしい…
妖怪ウォッチ きゃらっち!妖怪ウォッチ零式
麗子「大統領を護衛する
SPチームのリーダー、
片桐麗子です。よろしく」
ウィスパー「うぃす!」
コマさん「ズラ!」
麗子「コマさんと…白いフヨフヨさん?」
ウィスパー「ウィスパーでぃす!」
カッコイイ女性SP登場。
SPを題材にした作品はいくらかあるけど、
モデルはいるのかいないのか。
このシリーズに限っては、人間と妖怪が普通に共存してるのか。
白いフヨフヨさんことウィスパーは爆弾が体内で破裂しても大丈夫。
今回もコマさんの天然ラッキーパワーで事件解決かと思いきや。
何と仕掛けられていた爆弾はもう一つあり、次回に続く。
ムービーン「ある日ビビッと閃いたので〜す。
新作のテーマは豪華客船、ラブロマンス、
そして氷山に激突して沈没。どうです?
これまでにないでしょう?」
ケータ「もうあるよ! すっごく
有名な映画でそういうの!」
2本目はミスター・ムービーンによる「妖怪タイタニック」。
完全新作というか完全なパクリじゃないか。
タイタニック(1912年沈没)をテーマにした映画はいくらかあるけど、
やっぱり有名なのはこの「タイタニック」(1997)だよね。
主演、レオナルド・ディカプリオ。
しかし妖怪タイタニックの主役はケータ。
ディカプニャンでもディカプリニャンでもない。
ジバニャン「俺っち何で女子になってるニャン?」
ヒロインにはフミちゃんを期待したケータだが、ジバニャン。
内容は例によってハチャメチャギャグムービーに?
ムービーン「私はリアルを追及しま〜す。
実際のタイタニック号は氷山と激突したのではなく
ちょっとこすっただけなので〜す」
ウィスパー「ち、ちなみにですが、
氷山に思いっきり激突してしまったら…?」
ムービーン「大爆発で〜す」
完全新作と言いながらしっかりモデルがあると暴露してるよ。
リアルを追及するという割にはアドリブしまくってるしよ。
途中からパイレーツ・オブ・カリビアンになっちゃったよ。
最後はジョーズと見せかけてスティーブ・ジョーズ登場だったよ。
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
『起きたら首が痛くてさあ、何であんな格好で
寝ちゃったんだろう』を引き起こしてます!」
3本目「妖怪 ねちがえる」。
何か意外にいい話になっちゃった。
寝違えるのもたまにはいいかもしれない?
ストーリー紹介は面倒臭くなっちゃったからこの辺で。
妖怪ウォッチ 動画
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ウィスパー「SPというのはですねえ、
超凄いボディガードのことです」
コマさん「ボディガードって何ズラか?」
ウィスパー「だあ〜っ…そっからですか!
ボディガードとは重要人物を
危険から守る仕事のことでぃす。
その中でも超凄いSPで、何が凄いかいえば…
SPが守るのは総理大臣や大統領といった
と〜っても重要な人物なのでぃす」
1本目「太陽にほえるズラ 第六話『SP』」。
SP。セキュリティポリス。警視庁警備部警護課。
今回のコマさんたちみたいに他部署の刑事が要人警護につくのは
厳密にはSPではなく「警備隊員」「身辺警戒員」とかいうらしい…
妖怪ウォッチ きゃらっち!妖怪ウォッチ零式
麗子「大統領を護衛する
SPチームのリーダー、
片桐麗子です。よろしく」
ウィスパー「うぃす!」
コマさん「ズラ!」
麗子「コマさんと…白いフヨフヨさん?」
ウィスパー「ウィスパーでぃす!」
カッコイイ女性SP登場。
SPを題材にした作品はいくらかあるけど、
モデルはいるのかいないのか。
このシリーズに限っては、人間と妖怪が普通に共存してるのか。
白いフヨフヨさんことウィスパーは爆弾が体内で破裂しても大丈夫。
今回もコマさんの天然ラッキーパワーで事件解決かと思いきや。
何と仕掛けられていた爆弾はもう一つあり、次回に続く。
ムービーン「ある日ビビッと閃いたので〜す。
新作のテーマは豪華客船、ラブロマンス、
そして氷山に激突して沈没。どうです?
これまでにないでしょう?」
ケータ「もうあるよ! すっごく
有名な映画でそういうの!」
2本目はミスター・ムービーンによる「妖怪タイタニック」。
完全新作というか完全なパクリじゃないか。
タイタニック(1912年沈没)をテーマにした映画はいくらかあるけど、
やっぱり有名なのはこの「タイタニック」(1997)だよね。
主演、レオナルド・ディカプリオ。
しかし妖怪タイタニックの主役はケータ。
ディカプニャンでもディカプリニャンでもない。
ジバニャン「俺っち何で女子になってるニャン?」
ヒロインにはフミちゃんを期待したケータだが、ジバニャン。
内容は例によってハチャメチャギャグムービーに?
ムービーン「私はリアルを追及しま〜す。
実際のタイタニック号は氷山と激突したのではなく
ちょっとこすっただけなので〜す」
ウィスパー「ち、ちなみにですが、
氷山に思いっきり激突してしまったら…?」
ムービーン「大爆発で〜す」
完全新作と言いながらしっかりモデルがあると暴露してるよ。
リアルを追及するという割にはアドリブしまくってるしよ。
途中からパイレーツ・オブ・カリビアンになっちゃったよ。
最後はジョーズと見せかけてスティーブ・ジョーズ登場だったよ。
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
『起きたら首が痛くてさあ、何であんな格好で
寝ちゃったんだろう』を引き起こしてます!」
3本目「妖怪 ねちがえる」。
何か意外にいい話になっちゃった。
寝違えるのもたまにはいいかもしれない?
ストーリー紹介は面倒臭くなっちゃったからこの辺で。
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