2014年09月09日
#24「とまらない衝動」マジンボーン・名言
智子「せいぜい頑張ってきなさいよ。
初戦敗退とかしないように」
翔悟「大丈夫。姉ちゃんみたいに
対戦相手の男全員ボッコボコにして
ブラッディ智子って呼ばれて
恐れられたりしねえから」
年に一度の空手の大会に挑む翔悟。
それって男女混合で試合が行われるわけ―?
マジンボーン ボーンファイターコレクション 12個入 BOX (食玩・ガム)
早穂「翔ちゃんに替えのパンツと
シャツ届けてあげて。洗濯したやつ」
ギルバート「洗濯…ですって〜!?
パンツまで…ぐぬぬ」
早穂に気があるギルバートが翔悟に嫉妬。
何ならギルバートが早穂のパンツを洗ってあげれば?
翔悟「そうだ。戦いじゃなくて試合だ。
俺と空手の試合をしないか?」
リーベルト「何?」
翔悟「俺はあんたと一度
手合わせをしてみたいんだ」
久々登場リーベルト。
翔悟に拳と拳の会話(?)を持ちかけられる。
生身で組んず解れつ羨ましすぎる?
ところで空手の大会のほうは男女別みたいね。
ブラッディ智子が男をぶっ飛ばしまくったのは練習試合かな。
早穂「お二人はどこの国から来たんですか?
あ、日本語分かります?」
モース「おい、何言ってるか分かる?」
グストス「分かるわけないじゃん」
早穂「う〜ん、英語ではないですよね」
その頃、モースとグストスが早穂を人質に取ろうと接近していた。
言葉が通じないって、ひょっとしてボーンカードがないから?
ボーンカードが一種の翻訳機の役割を果たしてるのか??
そんなこととは露知らず。
早穂はモースとグストスにおにぎりを振る舞う。
モースとグストスはあまりの美味しさに飛びはね踊りだしそうに。
漫画版だとリーベルトが翔悟が握ったおにぎりを食べるシーンがあるよん。
グストス「リーベルト様も作ってくれないかな」
モース「俺、一度だけ作ってもらったことある」
グストス「マジか!? 羨ましいぞ」
モース「いや、あれ拷問」
落ち込むモースとグストス。
リーベルトの料理ってそんなに酷いんかい
漫画版翔悟のおにぎり。
形はアレだけど意外と美味しいらしい。
リーベルトの手料理は逆に、見た目はいいけど激マズというパターンだったりして。
翔悟「武術とは体を健やかにして
平常心を保つためのもの。
誰かに勝つことが目的じゃない」
リーベルト「勝つことが目的ではない?
そんな考えが」
翔悟「あんたは何で
エクェスとかってのになったんだよ!」
リーベルト「戦士の家に生まれた以上、
当然の定めだ!」
健全な精神は健全な肉体に宿る(宿れかし?)。
まあ適度に体を動かすと気持ちいいってのは本当だね。
翔悟「だから戦ってんじゃねえって。
あんたたちが来るから
俺たちは守ってるだけだ!」
リーベルト「守る…だと?」
翔悟「だから俺はもっと知りたい。
あんたらが何で戦うのか。
本当に戦う必要があんのか!」
リーベルト「知りたいのは私のほうだ!!」
翔悟いわく、リーベルトはブラッディ智子と互角。
答えの見えない拳の会話(?)に業を煮やしたリーベルトは着装。
コクーンが展開され、一対一のボーン戦へと雪崩れ込む。
ホワイトボーンのパンサーではアイアンドラゴンの足元にも及ばなかった。
ドラゴン「あんたの星にはないのか? 引き分け」
パンサー「引き分け?」
ドラゴン「空手には引き分けってルールがある。
さっきの一本と、今の一本でおあいこ。引き分けだ」
互いに少し歩み寄ることができたのか。
今後の展開はエクェス内部の動向次第か…
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初戦敗退とかしないように」
翔悟「大丈夫。姉ちゃんみたいに
対戦相手の男全員ボッコボコにして
ブラッディ智子って呼ばれて
恐れられたりしねえから」
年に一度の空手の大会に挑む翔悟。
それって男女混合で試合が行われるわけ―?
マジンボーン ボーンファイターコレクション 12個入 BOX (食玩・ガム)
早穂「翔ちゃんに替えのパンツと
シャツ届けてあげて。洗濯したやつ」
ギルバート「洗濯…ですって〜!?
パンツまで…ぐぬぬ」
早穂に気があるギルバートが翔悟に嫉妬。
何ならギルバートが早穂のパンツを洗ってあげれば?
翔悟「そうだ。戦いじゃなくて試合だ。
俺と空手の試合をしないか?」
リーベルト「何?」
翔悟「俺はあんたと一度
手合わせをしてみたいんだ」
久々登場リーベルト。
翔悟に拳と拳の会話(?)を持ちかけられる。
生身で組んず解れつ羨ましすぎる?
ところで空手の大会のほうは男女別みたいね。
ブラッディ智子が男をぶっ飛ばしまくったのは練習試合かな。
早穂「お二人はどこの国から来たんですか?
あ、日本語分かります?」
モース「おい、何言ってるか分かる?」
グストス「分かるわけないじゃん」
早穂「う〜ん、英語ではないですよね」
その頃、モースとグストスが早穂を人質に取ろうと接近していた。
言葉が通じないって、ひょっとしてボーンカードがないから?
ボーンカードが一種の翻訳機の役割を果たしてるのか??
そんなこととは露知らず。
早穂はモースとグストスにおにぎりを振る舞う。
モースとグストスはあまりの美味しさに飛びはね踊りだしそうに。
漫画版だとリーベルトが翔悟が握ったおにぎりを食べるシーンがあるよん。
グストス「リーベルト様も作ってくれないかな」
モース「俺、一度だけ作ってもらったことある」
グストス「マジか!? 羨ましいぞ」
モース「いや、あれ拷問」
落ち込むモースとグストス。
リーベルトの料理ってそんなに酷いんかい
漫画版翔悟のおにぎり。
形はアレだけど意外と美味しいらしい。
リーベルトの手料理は逆に、見た目はいいけど激マズというパターンだったりして。
翔悟「武術とは体を健やかにして
平常心を保つためのもの。
誰かに勝つことが目的じゃない」
リーベルト「勝つことが目的ではない?
そんな考えが」
翔悟「あんたは何で
エクェスとかってのになったんだよ!」
リーベルト「戦士の家に生まれた以上、
当然の定めだ!」
健全な精神は健全な肉体に宿る(宿れかし?)。
まあ適度に体を動かすと気持ちいいってのは本当だね。
翔悟「だから戦ってんじゃねえって。
あんたたちが来るから
俺たちは守ってるだけだ!」
リーベルト「守る…だと?」
翔悟「だから俺はもっと知りたい。
あんたらが何で戦うのか。
本当に戦う必要があんのか!」
リーベルト「知りたいのは私のほうだ!!」
翔悟いわく、リーベルトはブラッディ智子と互角。
答えの見えない拳の会話(?)に業を煮やしたリーベルトは着装。
コクーンが展開され、一対一のボーン戦へと雪崩れ込む。
ホワイトボーンのパンサーではアイアンドラゴンの足元にも及ばなかった。
ドラゴン「あんたの星にはないのか? 引き分け」
パンサー「引き分け?」
ドラゴン「空手には引き分けってルールがある。
さっきの一本と、今の一本でおあいこ。引き分けだ」
互いに少し歩み寄ることができたのか。
今後の展開はエクェス内部の動向次第か…
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