2014年08月13日
#20「危うし! ウルヴァリン」ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 名言
ウルヴァリン「アダマンチウムが
入ったこの体、お前には重すぎる」
ヒカルがピンチのウルヴァリンを担いで逃げようとするが、動かない。
ウルヴァリンってそんなに重いのか。気になったので調べてみる。
原作と映画のキャラ比較。X-MEN ウルヴァリン編
こちらの紹介によれば、
原作:身長160cm 体重90.8kg(アダマンチウム込みで136.2kg)
実写:身長190cm 体重85〜95kg(ヒュー・ジャックマン 映画内容により増減)
体重よりも身長に驚いた。
原作の160cmって外人にしてはかなり小柄。
このDWアベンジャーズのウルヴァリンの身長は実写寄り?
で、アダマンチウム込みだと体重136.2kgですか。
けど、のび太ならドラえもん(体重129.3kg)を持ち上げたことがあるし、
ポケモンのサトシは72kgのヨーギラスを軽々と抱き上げたことが…
ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ ウルヴァリン
エド「バロン・ジモはとっても強いんだよ!
バロン・ジモはテロ組織ヒドラの優秀な科学者。
名戦略家で近接戦闘の訓練を長時間受けた
射撃の達人なんだ。銃の扱いだけじゃなくて
剣術の達人でもあるんだよ。後ね…」
ウルヴァリンのピンチに駆けつけたアキラたち。
ディスクがないのでさらなるピンチを招くだけかと思ったら、
エドが機転を利かせてバロン・ジモの気を引く作戦に出る。
それにしてもバロン・ジモの設定って。
「僕が考えた超人」みたいに万能すぎる。
ノリコ「許さない…ミュータントには
心は通じない…怪物? 許さない!」
ノリコ「もう…どうでもいい…
もう…もう…もうどうなってもいい…
全部壊れてしまえばーっ!」
ノリコ「怒り…? 違う…悲しい。
私はミュータント。もうみんなとは違う。
こんな力を持った私を誰も受け入れはしないわ!」
ノリコ暴走。
怒りではなく悲しみがきっかけというのは
ドラゴンボールのブロリーみたいだ。
それにノリコって人造人間18号(ラズリ)と
ランチさん(青い髪のほう)を混ぜたような雰囲気があるね?
ノリコ「なぜ…なぜ泣くの?」
ヒカル「君が傷ついている姿を
見るのがとてもつらい。ミュータントとか
人間とかそんなことはどうだっていい。
ノリコちゃんはノリコちゃんだ」
カラスなぜ鳴くの?
じゃなくてヒカルの優しさがノリコの暴走を止めた。
そこへクリスが現れキャプテン・アメリカをD-スマッシュ。
バロン・ジモとの因縁の対決が始まる。
バロン・ジモ「世間の奴らは勘違いしているようだが、
私は知っているぞ。キャプテン・アメリカ。
いいやスティーブ・ロジャース。
お前は完璧な戦士などではない。
何が正義のヒーローだ。笑わせてくれる。
過去にいつまでも囚われ抜け出せぬ
ただの哀れな男じゃないか!」
クリス「キャップ。俺はいつもあんたのことを
完璧な大人として見ていた。だが本当は
あんたの心にも俺と同じように悩みがあったんだな。
俺はその気持ちに寄り添うことから逃げていた。
本当にガキだな」
キャプテン・アメリカはバロン・ジモをバッキーの仇と憎むあまり
精細さを欠いていたが、クリスの呼びかけで冷静さを取り戻した。
クリスとキャップは今初めて真のパートナーと呼べる関係になったのだ。
ノリコ「もう自分の力を恐れたりしない。
どんな力があっても、私は私だから」
アイアンマンたちのディスクは敵に奪われたままだが、
サイクロップスとキャップのディスクは残った。
ノリコはその能力でディスクからの解放を試みる。
しかし、ディスクには変化がなかった。
そこへX-MENの面々が続々登場。
アイスマン、コロッサス、ストーム。
そしてディスクに封印されたビースト。
ビースト「16世紀の偉大なる劇作家はこう言った。
物事に良いも悪いもない。どう考えるかで
良いと悪いが決まる。あるいは18世紀の詩人は…」
前置きは長くなりそうなのでストームが結論を促した。
するとビーストは言った。X-MENの科学力をもってすれば
奪われたディスクの在り処を見つけ出せると―
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入ったこの体、お前には重すぎる」
ヒカルがピンチのウルヴァリンを担いで逃げようとするが、動かない。
ウルヴァリンってそんなに重いのか。気になったので調べてみる。
原作と映画のキャラ比較。X-MEN ウルヴァリン編
こちらの紹介によれば、
原作:身長160cm 体重90.8kg(アダマンチウム込みで136.2kg)
実写:身長190cm 体重85〜95kg(ヒュー・ジャックマン 映画内容により増減)
体重よりも身長に驚いた。
原作の160cmって外人にしてはかなり小柄。
このDWアベンジャーズのウルヴァリンの身長は実写寄り?
で、アダマンチウム込みだと体重136.2kgですか。
けど、のび太ならドラえもん(体重129.3kg)を持ち上げたことがあるし、
ポケモンのサトシは72kgのヨーギラスを軽々と抱き上げたことが…
ディスクウォーズ アベンジャーズ ハイパーモーションズ ウルヴァリン
エド「バロン・ジモはとっても強いんだよ!
バロン・ジモはテロ組織ヒドラの優秀な科学者。
名戦略家で近接戦闘の訓練を長時間受けた
射撃の達人なんだ。銃の扱いだけじゃなくて
剣術の達人でもあるんだよ。後ね…」
ウルヴァリンのピンチに駆けつけたアキラたち。
ディスクがないのでさらなるピンチを招くだけかと思ったら、
エドが機転を利かせてバロン・ジモの気を引く作戦に出る。
それにしてもバロン・ジモの設定って。
「僕が考えた超人」みたいに万能すぎる。
ノリコ「許さない…ミュータントには
心は通じない…怪物? 許さない!」
ノリコ「もう…どうでもいい…
もう…もう…もうどうなってもいい…
全部壊れてしまえばーっ!」
ノリコ「怒り…? 違う…悲しい。
私はミュータント。もうみんなとは違う。
こんな力を持った私を誰も受け入れはしないわ!」
ノリコ暴走。
怒りではなく悲しみがきっかけというのは
ドラゴンボールのブロリーみたいだ。
それにノリコって人造人間18号(ラズリ)と
ランチさん(青い髪のほう)を混ぜたような雰囲気があるね?
ノリコ「なぜ…なぜ泣くの?」
ヒカル「君が傷ついている姿を
見るのがとてもつらい。ミュータントとか
人間とかそんなことはどうだっていい。
ノリコちゃんはノリコちゃんだ」
カラスなぜ鳴くの?
じゃなくてヒカルの優しさがノリコの暴走を止めた。
そこへクリスが現れキャプテン・アメリカをD-スマッシュ。
バロン・ジモとの因縁の対決が始まる。
バロン・ジモ「世間の奴らは勘違いしているようだが、
私は知っているぞ。キャプテン・アメリカ。
いいやスティーブ・ロジャース。
お前は完璧な戦士などではない。
何が正義のヒーローだ。笑わせてくれる。
過去にいつまでも囚われ抜け出せぬ
ただの哀れな男じゃないか!」
クリス「キャップ。俺はいつもあんたのことを
完璧な大人として見ていた。だが本当は
あんたの心にも俺と同じように悩みがあったんだな。
俺はその気持ちに寄り添うことから逃げていた。
本当にガキだな」
キャプテン・アメリカはバロン・ジモをバッキーの仇と憎むあまり
精細さを欠いていたが、クリスの呼びかけで冷静さを取り戻した。
クリスとキャップは今初めて真のパートナーと呼べる関係になったのだ。
ノリコ「もう自分の力を恐れたりしない。
どんな力があっても、私は私だから」
アイアンマンたちのディスクは敵に奪われたままだが、
サイクロップスとキャップのディスクは残った。
ノリコはその能力でディスクからの解放を試みる。
しかし、ディスクには変化がなかった。
そこへX-MENの面々が続々登場。
アイスマン、コロッサス、ストーム。
そしてディスクに封印されたビースト。
ビースト「16世紀の偉大なる劇作家はこう言った。
物事に良いも悪いもない。どう考えるかで
良いと悪いが決まる。あるいは18世紀の詩人は…」
前置きは長くなりそうなのでストームが結論を促した。
するとビーストは言った。X-MENの科学力をもってすれば
奪われたディスクの在り処を見つけ出せると―
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