アニメ偉言

ミツオ「対戦相手のグラビアアイドル
都司井マリの人気を遥かに上回ってますよ」

都司井「くぅ〜小娘の分際で!」

ヒーローウォーズでの対戦相手を押しのけハナちゃん大人気。
ちなみに都司井マリの声はミツオの人がやってるようだ。
20代最後のグラビアアイドルより女子小学生ってか…

ヒーローバンク GAPPORIフィギュアシリーズ モノパック ザ・ドミニオン・ダラー




龍「資本主義、怖い」

ハナ「剥がし役のバイトしない?」

フクタ「それって、握手会でいつまでも手を握ってて
放さない人を強制的にでも表向きはソフトに
引き剥がす役なんだケド!」

ハナ「剥がし役引き受けてくれるなら1本出すわ」

ミツオ「ビジネスで1本といえば
100万円を指すこともありますが」

ハナもアイドルみたいな活動をやっていた。
これが噂のアイカツか。（違）

それにしても剥がし役ねえ。
ヒーローバトルで負けた相手の服を剥がす役なら喜んで（
今のところカイトやカイトとバトルした「男」しか剥がれないからなあ。

バイト代の1本は100万円ではなく、うめえ棒1本だけだった。


ナガレ「友情などという甘っちょろい
感情は人の心を弱くする」

カイトたちに馴染んできた龍にナガレが一言。
龍 里千（ロン・リーチ）。ロンリーという言葉もかかってたのか。

銭念がカイトに龍がゴールドフォースであることを告げた。
しかし、カイトはその言葉を信じない。
龍はあくまでダチだと。


龍（おじいちゃんが死んだ時、僕誓った。
必ず復讐すると。貧乏に、お金に、この世界に!）

龍の心は揺れた。
カイトたちに感じ始めた友情。
しかし、龍は世界への復讐へと身を投じる。
一方的にハナを痛めつけるという凄惨な試合になった。

龍は準決勝でカイトと当たることに。
負けたハナはめげずにグッズ販売で巻き返すのだった―

動画：ヒーローバンク 第19話「冷酷無残￥ ザ・ムゲン・ウラドラ暴走!!」

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