2014年08月09日
#18「灼熱っ! 真夏のウォーターバトルっ!!」デュエル・マスターズVS 名言
ベンちゃん「プールでデュエマなんて
相変わらずのデュエマバカだね」
勝太「そういうお前も勉強バカ」
監視員「はいそこ! プール内で
デュエマやら勉強やらしない!」
ベン・勝太「なんだって〜!?」
好きなことにのめり込む。
人はそれを好意を込めてバカと呼ぶこともある。
しかし時と場合を考えないのは本当の愚者(バカ)―
デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK (てんとう虫コロコロコミックス)
ベンちゃん「え? ドラゴンがこのプールで働いてるの?」
勝太「そうなんだよ。あいつ今、ここで
流しそうめん屋やってるんだよ」
ホカベン「ほえ〜」
ドラゴン「よく来たなウェルカム!」
るる「あらクサレメガネ」
やり取りがいちいち下らな…面白い。
るる(丹下桜)じゃなくてホカベンに「ほえ〜」と言わせるとことか、
るるがベンちゃんに直接「クサレメガネ」と言っちゃうところとか。
ベンちゃん「今のはサソリさんのハニートラップだね」
勝太「ああ。ぶっちゃけのスケベ心を上手く利用したな」
るる「引っかけるほうも引っかかるほうも最低ね」
ベン・勝太「うっ」
プールではぶっちゃけとサソリがウォーターバトルなる競技で盛り上がった。
ベンちゃんも勝太もサソリの色香に鼻の下が伸びてるではないか。
デュエル以外ならベンちゃんも勝太も人並みに青少年なんだね。
勝太は鼻血まで流してるよ。
ぶっちゃけも小5の時は覆面(零)を男とか思い込んでたのに
今では底抜けのアイドルオタクと化してしまっている。
だったら余計に、るるをヒロインどころか女子扱いしないのは酷すぎる。
しかし、何故かホカベンだけにはサソリのセクシー攻撃は通用しなかった。
決着はデュエマに持ち越されることになったが…?
ホカベン「水着なら見慣れてるべ!
水泳部の水着は、我が野球部にとって
エナジードリンクだべ! だから水着を
見ればオラは集中力が上がるんだべ! じ〜」
サソリ「そ…そんなに見んといて」
るる「ひょっとしたらホカベンさんて
男子として一枚上手なのかも」
ホカベンも至って健康な男子だったが、
性欲を集中力に転換するという高等技術(?)を有していた!
サソリが悩殺しようとすればするほどホカベンは鋭敏なデュエリストと化す!?
デュエマは僅差でホカベンの敗北。
このホカベン回に意味はあったのかなかったのか…
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相変わらずのデュエマバカだね」
勝太「そういうお前も勉強バカ」
監視員「はいそこ! プール内で
デュエマやら勉強やらしない!」
ベン・勝太「なんだって〜!?」
好きなことにのめり込む。
人はそれを好意を込めてバカと呼ぶこともある。
しかし時と場合を考えないのは本当の愚者(バカ)―
デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK (てんとう虫コロコロコミックス)
ベンちゃん「え? ドラゴンがこのプールで働いてるの?」
勝太「そうなんだよ。あいつ今、ここで
流しそうめん屋やってるんだよ」
ホカベン「ほえ〜」
ドラゴン「よく来たなウェルカム!」
るる「あらクサレメガネ」
やり取りがいちいち下らな…面白い。
るる(丹下桜)じゃなくてホカベンに「ほえ〜」と言わせるとことか、
るるがベンちゃんに直接「クサレメガネ」と言っちゃうところとか。
ベンちゃん「今のはサソリさんのハニートラップだね」
勝太「ああ。ぶっちゃけのスケベ心を上手く利用したな」
るる「引っかけるほうも引っかかるほうも最低ね」
ベン・勝太「うっ」
プールではぶっちゃけとサソリがウォーターバトルなる競技で盛り上がった。
ベンちゃんも勝太もサソリの色香に鼻の下が伸びてるではないか。
デュエル以外ならベンちゃんも勝太も人並みに青少年なんだね。
勝太は鼻血まで流してるよ。
ぶっちゃけも小5の時は覆面(零)を男とか思い込んでたのに
今では底抜けのアイドルオタクと化してしまっている。
だったら余計に、るるをヒロインどころか女子扱いしないのは酷すぎる。
しかし、何故かホカベンだけにはサソリのセクシー攻撃は通用しなかった。
決着はデュエマに持ち越されることになったが…?
ホカベン「水着なら見慣れてるべ!
水泳部の水着は、我が野球部にとって
エナジードリンクだべ! だから水着を
見ればオラは集中力が上がるんだべ! じ〜」
サソリ「そ…そんなに見んといて」
るる「ひょっとしたらホカベンさんて
男子として一枚上手なのかも」
ホカベンも至って健康な男子だったが、
性欲を集中力に転換するという高等技術(?)を有していた!
サソリが悩殺しようとすればするほどホカベンは鋭敏なデュエリストと化す!?
デュエマは僅差でホカベンの敗北。
このホカベン回に意味はあったのかなかったのか…
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