2014年07月18日
#27「新型妖怪ウォッチを手に入れろ」「正しい箱の開け方」妖怪ウォッチ・名言
ジョブ男「This is new "myPhone6"!
(これが新しい『myPhone6』です!)
Thin!(薄い!) Light!(軽い!)
フン! コノヤロコノヤロ!
And strong!(そして頑丈!)」
スティーブ・ジョブズならぬジョブ男。
そしてiPhoneならぬmyPhoneって。
新型スマートフォン発表に湧く天野親子。
一方、ウィスパーも何やら新商品に興味が―?
妖怪ウォッチ 妖怪メダル零章~登場!Zメダルでアリマス!~ (BOX)
ウィスパー「妖怪テレビの妖怪ニュースにて
妖怪ワールドで行われる妖怪新商品の
妖怪発表会の妖怪生中継が
始まるんでぃす!」
ケータ「妖怪言いすぎ…」
ウィスパー「妖怪IT業界の革命児。
その名もスティーブ・ジョーズ!」
1本目「新型妖怪ウォッチを手に入れろ」。
妖怪テレビというと鬼太郎に出てきたのはブラウン管だったけど
今の妖怪ウォッチだと薄型液晶に進化してるんだろうな。
スティーブ・ジョーズはジョーズっぽく出てきた。
7月木曜の「午後のロードショー」はサメ特集。
昨日はジョーズ3をやってたね。
面白いのは2作目までらしいけど。
ジョーズ「この新しい妖怪ウォッチは、
その名も…妖怪ウォッチ零式!
この妖怪ウォッチは古くて新しい、
新しくて古い新製品」
ケータの持ってる妖怪ウォッチがこの世でただ一つのオリジナル。
ジョーズはそれを最先端技術で量産化することに成功したという。
ケータとウィスパーはうんがい鏡を通じて妖怪ワールドへ。
ワープの仕方がまんまタイムボカンだぞ。
妖怪ワールドは妖怪銀座。
妖怪ウォッチを求めて妖怪行列ができていた。
でも妖怪が妖怪ウォッチをつけてどうなるのだろう。
人間とのコミュニケーションが取りやすくなるとか言ってるが。
行列にはケータと友達契約を結んだ妖怪たちがズラリ。
コマさんコマじろう兄弟、クローゼットごとやってきたヒキコウモリ等々…
【シングルカード】零1弾)まてんし Zノーマル(緑)
まてんし「もう待てんし〜!」
「まてんし」という少年妖怪が行列を乱し始めた。
見た目からして「魔天使」という感じでもある。
そんなとこへケータがジバニャンを呼び出した。
ジバニャンは列の先頭に並んでいたのだが、
一気に最後尾に下げられたことで怒り爆発。
まてんし以上に列を乱してしまうのだった。
まあ結局ケータとウィスパーも妖怪ウォッチを買うことができた。
ウィスパー「ただいま〜のおかえりなのだ〜」
2本目「正しい箱の開け方」。
ウィスパーの挨拶がバカボンのパパっぽいこにゃにゃちわ。
ウィスパー「こういうアイテムは
慎重に扱うのが常識です。特にこれは
初期ロット。最初に製造された物です。
そういう意味でも貴重なんです」
ウィスパー「初期不良とは(略)」
ウィスパーもコレクター気質だったのか。
ニャーケービーマニアのジバニャンだけじゃなくて。
妖怪ウォッチを乱雑に扱うケータが気が気でならないウィスパー。
ジバニャン「メダル局に行って
メダルを更新してきたニャン。
これが新しい妖怪メダルニャン!」
ケータ「3枚もあるの!?」
ジバニャン「ポーズが決まら
ニャかったから3枚作ったニャン」
零式には旧妖怪ウォッチのメダルは非対応だった。
しかし妖怪メダル零があるから無問題。
【シングルカード】零1弾)ジバニャン(ニョエー) Zホロ(緑)
【シングルカード】限定)ジバニャン(ニャイーン)(3DSソフト付属) Zホロ(緑)
【シングルカード】限定)ジバニャン(コマニャチ)(3DSソフト付属) Zホロ(緑)
本当に3種あるのかよ。
バージョン違いはコレクター泣かせだなあ。
零式「おっと召喚の構え。
プリチー召喚であります」
召喚アナウンスが昔のスポーツ実況みたい。
ケータは2つのウォッチを腕につけたのだが、
ウィスパーのせいで1つずつしか使えなくなってしまう。
ウォッチをの新旧を切り替えるには
ウィスパーの口に手を突っ込まなければならない。
この設定変更には一体どんな意味が…!?
妖怪ウォッチ 動画
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(これが新しい『myPhone6』です!)
Thin!(薄い!) Light!(軽い!)
フン! コノヤロコノヤロ!
And strong!(そして頑丈!)」
スティーブ・ジョブズならぬジョブ男。
そしてiPhoneならぬmyPhoneって。
新型スマートフォン発表に湧く天野親子。
一方、ウィスパーも何やら新商品に興味が―?
妖怪ウォッチ 妖怪メダル零章~登場!Zメダルでアリマス!~ (BOX)
ウィスパー「妖怪テレビの妖怪ニュースにて
妖怪ワールドで行われる妖怪新商品の
妖怪発表会の妖怪生中継が
始まるんでぃす!」
ケータ「妖怪言いすぎ…」
ウィスパー「妖怪IT業界の革命児。
その名もスティーブ・ジョーズ!」
1本目「新型妖怪ウォッチを手に入れろ」。
妖怪テレビというと鬼太郎に出てきたのはブラウン管だったけど
今の妖怪ウォッチだと薄型液晶に進化してるんだろうな。
スティーブ・ジョーズはジョーズっぽく出てきた。
7月木曜の「午後のロードショー」はサメ特集。
昨日はジョーズ3をやってたね。
面白いのは2作目までらしいけど。
ジョーズ「この新しい妖怪ウォッチは、
その名も…妖怪ウォッチ零式!
この妖怪ウォッチは古くて新しい、
新しくて古い新製品」
ケータの持ってる妖怪ウォッチがこの世でただ一つのオリジナル。
ジョーズはそれを最先端技術で量産化することに成功したという。
ケータとウィスパーはうんがい鏡を通じて妖怪ワールドへ。
ワープの仕方がまんまタイムボカンだぞ。
妖怪ワールドは妖怪銀座。
妖怪ウォッチを求めて妖怪行列ができていた。
でも妖怪が妖怪ウォッチをつけてどうなるのだろう。
人間とのコミュニケーションが取りやすくなるとか言ってるが。
行列にはケータと友達契約を結んだ妖怪たちがズラリ。
コマさんコマじろう兄弟、クローゼットごとやってきたヒキコウモリ等々…
【シングルカード】零1弾)まてんし Zノーマル(緑)
まてんし「もう待てんし〜!」
「まてんし」という少年妖怪が行列を乱し始めた。
見た目からして「魔天使」という感じでもある。
そんなとこへケータがジバニャンを呼び出した。
ジバニャンは列の先頭に並んでいたのだが、
一気に最後尾に下げられたことで怒り爆発。
まてんし以上に列を乱してしまうのだった。
まあ結局ケータとウィスパーも妖怪ウォッチを買うことができた。
ウィスパー「ただいま〜のおかえりなのだ〜」
2本目「正しい箱の開け方」。
ウィスパーの挨拶がバカボンのパパっぽいこにゃにゃちわ。
ウィスパー「こういうアイテムは
慎重に扱うのが常識です。特にこれは
初期ロット。最初に製造された物です。
そういう意味でも貴重なんです」
ウィスパー「初期不良とは(略)」
ウィスパーもコレクター気質だったのか。
ニャーケービーマニアのジバニャンだけじゃなくて。
妖怪ウォッチを乱雑に扱うケータが気が気でならないウィスパー。
ジバニャン「メダル局に行って
メダルを更新してきたニャン。
これが新しい妖怪メダルニャン!」
ケータ「3枚もあるの!?」
ジバニャン「ポーズが決まら
ニャかったから3枚作ったニャン」
零式には旧妖怪ウォッチのメダルは非対応だった。
しかし妖怪メダル零があるから無問題。
【シングルカード】零1弾)ジバニャン(ニョエー) Zホロ(緑)
【シングルカード】限定)ジバニャン(ニャイーン)(3DSソフト付属) Zホロ(緑)
【シングルカード】限定)ジバニャン(コマニャチ)(3DSソフト付属) Zホロ(緑)
本当に3種あるのかよ。
バージョン違いはコレクター泣かせだなあ。
零式「おっと召喚の構え。
プリチー召喚であります」
召喚アナウンスが昔のスポーツ実況みたい。
ケータは2つのウォッチを腕につけたのだが、
ウィスパーのせいで1つずつしか使えなくなってしまう。
ウォッチをの新旧を切り替えるには
ウィスパーの口に手を突っ込まなければならない。
この設定変更には一体どんな意味が…!?
妖怪ウォッチ 動画
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