2014年06月25日
#13「重力上等! グラビトン」ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 名言
アキラ「うん? これアイアンマン2号?
―え? 知り合い?」
アイアンマン「当然! そいつの名は…」
アキラ「ウォーマシン、Dスマッシュ!」
ウォーマシン「ぶちかますぜ!」
ヴィランとのディスク争奪戦を制し、
アキラが新たなディスクをスマッシュした。
名前も色もますますウォーズマンっぽくなったアイアンマン?
ウォーマシンことローディー。実写版でもおなじみトニーの悪友―
マーベル セレクト [アイアンマン 3] ウォーマシン
ローディー「だったら
俺も言わせてもらうぞ。
あのマイアミの夜の秘密を
黙っていたのは一体誰だってな!」
ペッパーかんかん堪忍袋の緒が切れた?
トニーが抱くマイアミの夜の秘密とは?
あれは断じてデートではなくビジネスだ?
実写版映画でもそんな台詞があったような?
クリス「キャップ。俺はあんたに
先生になってくれなんて
頼んだ覚えはねえぜ」
キャプテン「そうだな。
君はバッキーではない」
バッキーって誰だ?
えーと、今年4月に公開された映画
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの
ウィンター・ソルジャーがバッキーその人なのかな?
アイアンマン2
↓
アベンジャーズ
↓
アイアンマン3
↓
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
↓
アベンジャーズ2 エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開予定)
ざっと調べたところ、こういう流れになってるのか。
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーは観てなかった。
レンタル開始されたらチェックしておいたほうがよさそうだ。
(DVD/ブルーレイの発売は9月3日予定になってるね)
グラビトン「重力こそ強さ!」
グラビトン「重力こそ真理!」
グラビトン「重力こそ至高!」
グラビトン「重力こそ宇宙!」
グラビトン「重力こそ愛!」
グラビトン「重力こそ勝利!」
新たなヴィラン登場。重力使いのグラビトン。
グラビトンの重力に苦戦するアイアンマンたち。
しかし、アキラたちには敵の能力が分からない。
ヒカル「こんな時エドがいてくれたら…
敵の正体が分かるのに」
なるほど。エドの役回りはそれか。
ドスメーアファイル(ガイストクラッシャー)ならぬ
エドワードファイルがこれから役に立ちそうだ。
ホークアイ「国に帰れ。それから
ヒーロー応援サイトを閉鎖して
グッズをゴミ箱に放り込むんだな」
ハルク「知ったような口を利くな!
お前に何が分かる!」
ホークアイ「分からんさ。
俺はエドのパートナーじゃない」
ハルク「!」
エド「ハルク。ありがとう、ハルク」
自分は足手まといでしかないと落ち込んでいたエドだが、
ホークアイの焚き付けでハルクがエドの長所を叫び、
それを聞いたエドは泣きながら自信を持ち始める。
そしてグラビトンの弱点を見抜き、皆を逆転に導くのだった。
グラビトン「重力こそ…絶望」
スポンサード リンク
―え? 知り合い?」
アイアンマン「当然! そいつの名は…」
アキラ「ウォーマシン、Dスマッシュ!」
ウォーマシン「ぶちかますぜ!」
ヴィランとのディスク争奪戦を制し、
アキラが新たなディスクをスマッシュした。
名前も色もますますウォーズマンっぽくなったアイアンマン?
ウォーマシンことローディー。実写版でもおなじみトニーの悪友―
マーベル セレクト [アイアンマン 3] ウォーマシン
ローディー「だったら
俺も言わせてもらうぞ。
あのマイアミの夜の秘密を
黙っていたのは一体誰だってな!」
ペッパーかんかん堪忍袋の緒が切れた?
トニーが抱くマイアミの夜の秘密とは?
あれは断じてデートではなくビジネスだ?
実写版映画でもそんな台詞があったような?
クリス「キャップ。俺はあんたに
先生になってくれなんて
頼んだ覚えはねえぜ」
キャプテン「そうだな。
君はバッキーではない」
バッキーって誰だ?
えーと、今年4月に公開された映画
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの
ウィンター・ソルジャーがバッキーその人なのかな?
アイアンマン2
↓
アベンジャーズ
↓
アイアンマン3
↓
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
↓
アベンジャーズ2 エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開予定)
ざっと調べたところ、こういう流れになってるのか。
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーは観てなかった。
レンタル開始されたらチェックしておいたほうがよさそうだ。
(DVD/ブルーレイの発売は9月3日予定になってるね)
グラビトン「重力こそ強さ!」
グラビトン「重力こそ真理!」
グラビトン「重力こそ至高!」
グラビトン「重力こそ宇宙!」
グラビトン「重力こそ愛!」
グラビトン「重力こそ勝利!」
新たなヴィラン登場。重力使いのグラビトン。
グラビトンの重力に苦戦するアイアンマンたち。
しかし、アキラたちには敵の能力が分からない。
ヒカル「こんな時エドがいてくれたら…
敵の正体が分かるのに」
なるほど。エドの役回りはそれか。
ドスメーアファイル(ガイストクラッシャー)ならぬ
エドワードファイルがこれから役に立ちそうだ。
ホークアイ「国に帰れ。それから
ヒーロー応援サイトを閉鎖して
グッズをゴミ箱に放り込むんだな」
ハルク「知ったような口を利くな!
お前に何が分かる!」
ホークアイ「分からんさ。
俺はエドのパートナーじゃない」
ハルク「!」
エド「ハルク。ありがとう、ハルク」
自分は足手まといでしかないと落ち込んでいたエドだが、
ホークアイの焚き付けでハルクがエドの長所を叫び、
それを聞いたエドは泣きながら自信を持ち始める。
そしてグラビトンの弱点を見抜き、皆を逆転に導くのだった。
グラビトン「重力こそ…絶望」
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2515385
この記事へのトラックバック