2014年05月20日
#7(105)「どうしたピッコロ!! 一回戦での意外な結末」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第7話。
(サイヤ人編からのトータルだと105話)
今回はZ第215話「どうしたピッコロ!! まさかの不戦敗」
Z第216話「不死身で不気味!? スポポビッチの謎」および
Z第217話「ビーデル無残!! 出るか怒りの超悟飯」の前半を
原作サイズで収録。密度が来い来い、展開早い早い。
マーロン「お父さんとケンカする人、
大きくて強そう。大丈夫かな」
ヤムチャ「平気平気。
あんなのどうってことないさ。
お父さんは世界で一番強いんだ。
―地球人の中じゃね」
初めてまともにしゃべった改マーロン。
あまり上手という感じではない牛田裕子。
同じ裕子でも皆口裕子のほうがよかった。
さて、ヤムチャに地球人最強の太鼓判を押されたクリリン。
クリリンと天津飯と比べたら天津飯のほうが間違いなく強いんだけど。
天津飯は三つ目族という宇宙人の末裔だから純粋な地球人ではない?
そんなこと言ったら、クリリンも鼻がないという人間離れした顔立ちなのだが…
プンター「天下一武道会は
お遊びじゃねえってことを
思い知らせてやる。お前のような
チビ親父が来るところじゃねえんだよ」
キーラ「プンターの残虐ファイトは、
一度火がつくと容赦がないからな」
一回戦、第1試合。クリリン対プンター。
プンターは常人レベルではかなり強い。
しかし、クリリンには勝てるわけなかった。
パンチマシンの結果からすると、サタンはプンターよりも強い。
常人レベルではまさに最強チャンピオンのサタン。
でもやっぱりクリリンとは比べるべくもない。(実は同じ年)
おまけに、サタンの相手は遥かに強いその奥さんだから。
ベジータ(やっと分かるぞ。さっぱり
見当もつかなかったあいつの戦闘力が、
果たしてどれほどのものか)
一回戦、第2試合。シンvsマジュニア。
ああ、なるほど。この頃から「神の気配は感じにくい」って
設定があるにはあったのね。破壊神クラスになると
完全に気配が消えるという感じなのかな。
観客「な、何だよ。どうなってんだよ。
体調を崩したのか?」
観客「そうだな。あいつ顔色悪いもんな」
違いすぎる次元に、マジュニアことピッコロは試合を棄権。
顔色が悪いといったら、紫色のシンも相当なもんだけど。
ピッコロ「ま…まさか、大界王様では?」
キビト「大界王などではない。
界王神様だ」
キビト初台詞。
声はZと同じ青森伸。
東西南北4人の界王の頂点に立つ大界王。
Zではあの一武道会編に出てきたけれども、
改ではシルエットだけの登場となった。
(原作の大界王は名前だけ)
ピッコロ「くっ…道理で
次元が違いすぎるはずだ!」
シンが界王神と知って慌てふためくピッコロ。
神と融合して神の人格は消えたはずなのに。
界王神vsピッコロ。本当に強いのはどちらか。
クリリンvs天津飯と並び、これもよく議論されるね。
界王神vsピッコロ 本当に強いのはどっち改?
考察してみたので詳しくはそちらで。
クリリン「やるよ彼女」
悟飯「ええ、実力は完全に上ですよ。
次々と技が決まっています」
一回戦、第3試合。ビーデルvsスポポビッチ。
この時点でのビーデルの戦闘力は、初登場時の悟空レベルと推定される。
つまり、常人(戦闘力5)の倍以上はあるわけで、すでに超人並みだ。
アナウンサー「スポポビッチ選手の
首の骨が折れている!」
対するスポポビッチは、バビディの術で潜在能力を引き出されているとはいえ、
ビーデルの強さには及ばない。しかし、タフさだけは不気味で不死身。
折れた首を自力で元に戻して試合続行。
ところで、Zだとこの台詞の後にアナウンサーが
「ビーデル選手はスポポビッチ選手を殺してしまったために失格」と
言いかけるんだけども、改ではカットされてしまったね。
原作だと観客が「殺しちまった」と叫ぶのに。(Zにもそのシーンはある)
ビーデルピンチで次回に続く。
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(サイヤ人編からのトータルだと105話)
今回はZ第215話「どうしたピッコロ!! まさかの不戦敗」
Z第216話「不死身で不気味!? スポポビッチの謎」および
Z第217話「ビーデル無残!! 出るか怒りの超悟飯」の前半を
原作サイズで収録。密度が来い来い、展開早い早い。
マーロン「お父さんとケンカする人、
大きくて強そう。大丈夫かな」
ヤムチャ「平気平気。
あんなのどうってことないさ。
お父さんは世界で一番強いんだ。
―地球人の中じゃね」
初めてまともにしゃべった改マーロン。
あまり上手という感じではない牛田裕子。
同じ裕子でも皆口裕子のほうがよかった。
さて、ヤムチャに地球人最強の太鼓判を押されたクリリン。
クリリンと天津飯と比べたら天津飯のほうが間違いなく強いんだけど。
天津飯は三つ目族という宇宙人の末裔だから純粋な地球人ではない?
そんなこと言ったら、クリリンも鼻がないという人間離れした顔立ちなのだが…
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プンター「天下一武道会は
お遊びじゃねえってことを
思い知らせてやる。お前のような
チビ親父が来るところじゃねえんだよ」
キーラ「プンターの残虐ファイトは、
一度火がつくと容赦がないからな」
一回戦、第1試合。クリリン対プンター。
プンターは常人レベルではかなり強い。
しかし、クリリンには勝てるわけなかった。
パンチマシンの結果からすると、サタンはプンターよりも強い。
常人レベルではまさに最強チャンピオンのサタン。
でもやっぱりクリリンとは比べるべくもない。(実は同じ年)
おまけに、サタンの相手は遥かに強いその奥さんだから。
ベジータ(やっと分かるぞ。さっぱり
見当もつかなかったあいつの戦闘力が、
果たしてどれほどのものか)
一回戦、第2試合。シンvsマジュニア。
ああ、なるほど。この頃から「神の気配は感じにくい」って
設定があるにはあったのね。破壊神クラスになると
完全に気配が消えるという感じなのかな。
観客「な、何だよ。どうなってんだよ。
体調を崩したのか?」
観客「そうだな。あいつ顔色悪いもんな」
違いすぎる次元に、マジュニアことピッコロは試合を棄権。
顔色が悪いといったら、紫色のシンも相当なもんだけど。
ピッコロ「ま…まさか、大界王様では?」
キビト「大界王などではない。
界王神様だ」
キビト初台詞。
声はZと同じ青森伸。
東西南北4人の界王の頂点に立つ大界王。
Zではあの一武道会編に出てきたけれども、
改ではシルエットだけの登場となった。
(原作の大界王は名前だけ)
ピッコロ「くっ…道理で
次元が違いすぎるはずだ!」
シンが界王神と知って慌てふためくピッコロ。
神と融合して神の人格は消えたはずなのに。
界王神vsピッコロ。本当に強いのはどちらか。
クリリンvs天津飯と並び、これもよく議論されるね。
界王神vsピッコロ 本当に強いのはどっち改?
考察してみたので詳しくはそちらで。
クリリン「やるよ彼女」
悟飯「ええ、実力は完全に上ですよ。
次々と技が決まっています」
一回戦、第3試合。ビーデルvsスポポビッチ。
この時点でのビーデルの戦闘力は、初登場時の悟空レベルと推定される。
つまり、常人(戦闘力5)の倍以上はあるわけで、すでに超人並みだ。
アナウンサー「スポポビッチ選手の
首の骨が折れている!」
対するスポポビッチは、バビディの術で潜在能力を引き出されているとはいえ、
ビーデルの強さには及ばない。しかし、タフさだけは不気味で不死身。
折れた首を自力で元に戻して試合続行。
ところで、Zだとこの台詞の後にアナウンサーが
「ビーデル選手はスポポビッチ選手を殺してしまったために失格」と
言いかけるんだけども、改ではカットされてしまったね。
原作だと観客が「殺しちまった」と叫ぶのに。(Zにもそのシーンはある)
ビーデルピンチで次回に続く。
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原作だと悟飯がビーデルに「頑張ってね」と声をかける場面にベジータがいますね。これだけだと、たまたま一緒に映り込んだだけで、睨みつけてるとまでは見えませんが…
Zだとビーデルが「2回戦で待ってるわ」で悟飯赤面。その後確かにベジータが睨みを利かせてますね。範馬勇次郎が刃牙に「色を知る年齢(とし)か!」と言う感じで。