2014年05月11日
#173(LM-10)「幻影のラティ」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
ラティ「ねえ、ミサきん」
フェアリー・マスカレード・プリズン展開。
ラティはミサキとのファイトを開始したが、緊張感は皆無。
レンはミサキのことを「ミサッキー」と呼んだことがあったっけ。
後ミサキのあだ名といえば、ナオキの「番長」くらいか…
カードファイト!! ヴァンガード VG-EB12 エクストラブースター 第12弾 女神の円舞曲 BOX
ミサきん「神の力を宿らせし戦士。
その高貴な力の前にひれ伏さぬものはない!
ライド! 宇宙の神器 CEO ユグドラシル!」
「運命の神器 ノルン」とのレギオンアタック。
ミサキは果敢にラティを攻めるが…
ラティ「古より伝わる魔法の力!
心を揺さぶり、惑わし、魅了しちゃえ!
現の魔女 ファム! レギオン!」
ラティもレギオンで対抗してきた。
ミサキはアイチ、メイトへの思いを込めてレギオンを組んでいる。
対して、ラティにはメイトや友達という感情が理解できない。
ミサキの思いの強さがラティを追い詰めたかと思いきや…
ラティ「そんなの幻だよ」
ラティ「ねえミサきん。こっちから見える景色と、
そっちから見える景色が、全然違って見えるみたいに、
絶対なんてもの、ないと思うんだ。結局、全ては
変わっていっちゃう。移り変わって消えてっちゃう。
そう、全ては幻。ミラージュ」
ラティ「全てはただのミラージュでしかないの!」
ラティ「現と幻の狭間にあって裁かれるのは人の信念。
さぁ、審判を下しちゃうよ。ジャッジメント!」
一笑、一蹴。
ラティはまるで聖闘士星矢Ωのサターンみたいなことを言う。
移りゆく刻の中、唯一永遠の存在であるサターンは、
光牙という聖闘士、人間の一瞬の煌きに無限の可能性を見た。
しかし、ミサキはラティに何を見せることもできなかった…
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フェアリー・マスカレード・プリズン展開。
ラティはミサキとのファイトを開始したが、緊張感は皆無。
レンはミサキのことを「ミサッキー」と呼んだことがあったっけ。
後ミサキのあだ名といえば、ナオキの「番長」くらいか…
カードファイト!! ヴァンガード VG-EB12 エクストラブースター 第12弾 女神の円舞曲 BOX
ミサきん「神の力を宿らせし戦士。
その高貴な力の前にひれ伏さぬものはない!
ライド! 宇宙の神器 CEO ユグドラシル!」
「運命の神器 ノルン」とのレギオンアタック。
ミサキは果敢にラティを攻めるが…
ラティ「古より伝わる魔法の力!
心を揺さぶり、惑わし、魅了しちゃえ!
現の魔女 ファム! レギオン!」
ラティもレギオンで対抗してきた。
ミサキはアイチ、メイトへの思いを込めてレギオンを組んでいる。
対して、ラティにはメイトや友達という感情が理解できない。
ミサキの思いの強さがラティを追い詰めたかと思いきや…
ラティ「そんなの幻だよ」
ラティ「ねえミサきん。こっちから見える景色と、
そっちから見える景色が、全然違って見えるみたいに、
絶対なんてもの、ないと思うんだ。結局、全ては
変わっていっちゃう。移り変わって消えてっちゃう。
そう、全ては幻。ミラージュ」
ラティ「全てはただのミラージュでしかないの!」
ラティ「現と幻の狭間にあって裁かれるのは人の信念。
さぁ、審判を下しちゃうよ。ジャッジメント!」
一笑、一蹴。
ラティはまるで聖闘士星矢Ωのサターンみたいなことを言う。
移りゆく刻の中、唯一永遠の存在であるサターンは、
光牙という聖闘士、人間の一瞬の煌きに無限の可能性を見た。
しかし、ミサキはラティに何を見せることもできなかった…
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