2014年05月24日
#1「光の軌跡、ペンデュラム召喚!」遊戯王ARC-V・名言
新シリーズ開始から2ヶ月近く経ってしまった。
遅ればせながらARC-Vの記事を書き始めたい。
ナレーション「質量を持ったソリッドヴィジョンの
実現により生まれたアクションデュエル。
フィールド、モンスター、そしてデュエリストが
一体となったこのデュエルは、人々を
熱狂の渦に巻き込んだ」
ARC-Vのメインを飾る「アクションデュエル」。
「〜デュエル」というのは5D'sのライディングデュエル以来かな。
ライディングデュエルは漫画版だと「疾走決闘」と漢字表記されている。
アクションデュエルはそのままカタカナのようだけど、あえて書くなら「活動決闘」?
うーん。活動決闘だと、映画を活動写真と呼ぶような時代の逆行性を感じるなあ。
ARC-Vの世界はZEXALや5D'sと比べて時代設定が古そうにも見えるけど…!?
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム スターターデッキ2014
柊修造「俺の熱血指導が〜!
―これじゃ我が遊勝塾の経営が!」
舞台は舞網市というところ。日本なのか?
町には様々なデュエルスクールが乱立していた。
主人公・榊遊矢は柊修造が経営する遊勝塾に身を置く。
熱血で修造っていうと、やっぱりこの人がモデルなんだろうか。
人生を変える 修造思考!
権現坂「笑わせるのと
笑われるのでは、
天と地ほども違う!」
遊矢が目指すのは、誰もが笑顔になるエンターテインメントデュエル。
しかし、遊矢のデュエルは真の笑いには程遠いと男・権現坂 昇。
真のエンターテイナーデュエリスト。それは榊 遊勝であると。
遊勝塾の「遊勝」は、遊矢の父である榊 遊勝から取られたものだ。
遊勝「泣きたい時は笑え。
精一杯大笑いするんだ。
笑ってるうちに本当に楽しくなってくる。
それが次のエネルギーになる」
遊勝「振り子と同じさ。
大きく振れば大きく戻る。
デュエルもそうだ」
遊勝「怖がって縮こまっていたら何もできない。
勝ちたいなら勇気をもって前に出ろ。
その勇気の分だけ喜びも戻ってくる」
遊勝は遊矢自慢の父だった。
しかし、3年前の王座決定戦を前に突如謎の失踪。
遊矢の手には、遊勝から託された振り子、ペンデュラムだけが残る。
それはまるで、ZEXALの遊馬が父・一馬から託された皇の鍵のようだ。
ストロング石島「先攻はくれてやる。
念のために教えてやるが、
最初のターン、ドローはできないぜ」
遊矢は、3年前に遊勝と戦うはずだったチャンピオン、
ストロング石島にアクションデュエルを挑む。
先攻は最初のターンにドローできないというのは
このARC-Vからの新ルール。
遊矢はまずEMディスカバー・ヒッポを召喚。
さながらカバに乗ってのライディングデュエルだ。
ストロング石島「密林の奥地から
巨木を薙ぎ倒し現れるがいい。
未開の王国に君臨する蛮族の王。
バーバリアン・キング!」
ストロング石島はバーバリアン1号・2号をリリースして
バーバリアン・キングをアドバンス召喚してきた。
遊矢も負けじとオッドアイズ・ドラゴンをアドバンス召喚だ。
遊矢「お楽しみはこれからだ!」
遊矢は遊勝の決め台詞とデュエルを引き継いでチャンピオンに挑む。
ついでに、「それはどうかな?」と歴代遊戯王主人公の決め台詞も。
ストロング石島「アクションカードは
1枚しか手札に入れられない」
アクションデュエルはただのデュエルではない。
フィールドに飛び散ったアクションカードを拾い、
発動することで様々な状況に対応することが可能だ。
遊矢は墓地に送ることで発動するアクションマジックを活用した。
遊矢「これでワンショットキルが成立!」
遊矢はオッドアイズ・ドラゴンの効果も合わせて
スパイラルフレイムでストロング石島を倒したかに見えたが…
ストロング石島「俺も
アクションマジックを発動させたのさ」
これも遊戯王シリーズお得意のパターン「発動していたのさ」。
ストロング石島は遊矢の攻撃をしのぎ、次のターンでの決着に臨む。
対する遊矢には、もう打つ手がなかったが…
遊矢「揺れろペンデュラム!
大きく、もっと大きく!」
遊矢「俺はスケール1の星読みの魔術師と
スケール8の時読みの魔術師で
ペンデュラムスケールをセッティング!」
遊矢「揺れろ! 魂のペンデュラム!
天空に描け光のアーク! ペンデュラム召喚!」
遊矢のペンデュラムが光り、カードが書き換わった!
さらに、誰も知らない新たな召喚方法を創造した!?
カード書き換えまでならZEXALでも散々やったが、
新ルールまで作り出してしまうARC-Vは一味違う―
スポンサード リンク
遅ればせながらARC-Vの記事を書き始めたい。
ナレーション「質量を持ったソリッドヴィジョンの
実現により生まれたアクションデュエル。
フィールド、モンスター、そしてデュエリストが
一体となったこのデュエルは、人々を
熱狂の渦に巻き込んだ」
ARC-Vのメインを飾る「アクションデュエル」。
「〜デュエル」というのは5D'sのライディングデュエル以来かな。
ライディングデュエルは漫画版だと「疾走決闘」と漢字表記されている。
アクションデュエルはそのままカタカナのようだけど、あえて書くなら「活動決闘」?
うーん。活動決闘だと、映画を活動写真と呼ぶような時代の逆行性を感じるなあ。
ARC-Vの世界はZEXALや5D'sと比べて時代設定が古そうにも見えるけど…!?
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム スターターデッキ2014
柊修造「俺の熱血指導が〜!
―これじゃ我が遊勝塾の経営が!」
舞台は舞網市というところ。日本なのか?
町には様々なデュエルスクールが乱立していた。
主人公・榊遊矢は柊修造が経営する遊勝塾に身を置く。
熱血で修造っていうと、やっぱりこの人がモデルなんだろうか。
人生を変える 修造思考!
権現坂「笑わせるのと
笑われるのでは、
天と地ほども違う!」
遊矢が目指すのは、誰もが笑顔になるエンターテインメントデュエル。
しかし、遊矢のデュエルは真の笑いには程遠いと男・権現坂 昇。
真のエンターテイナーデュエリスト。それは榊 遊勝であると。
遊勝塾の「遊勝」は、遊矢の父である榊 遊勝から取られたものだ。
遊勝「泣きたい時は笑え。
精一杯大笑いするんだ。
笑ってるうちに本当に楽しくなってくる。
それが次のエネルギーになる」
遊勝「振り子と同じさ。
大きく振れば大きく戻る。
デュエルもそうだ」
遊勝「怖がって縮こまっていたら何もできない。
勝ちたいなら勇気をもって前に出ろ。
その勇気の分だけ喜びも戻ってくる」
遊勝は遊矢自慢の父だった。
しかし、3年前の王座決定戦を前に突如謎の失踪。
遊矢の手には、遊勝から託された振り子、ペンデュラムだけが残る。
それはまるで、ZEXALの遊馬が父・一馬から託された皇の鍵のようだ。
ストロング石島「先攻はくれてやる。
念のために教えてやるが、
最初のターン、ドローはできないぜ」
遊矢は、3年前に遊勝と戦うはずだったチャンピオン、
ストロング石島にアクションデュエルを挑む。
先攻は最初のターンにドローできないというのは
このARC-Vからの新ルール。
遊矢はまずEMディスカバー・ヒッポを召喚。
さながらカバに乗ってのライディングデュエルだ。
ストロング石島「密林の奥地から
巨木を薙ぎ倒し現れるがいい。
未開の王国に君臨する蛮族の王。
バーバリアン・キング!」
ストロング石島はバーバリアン1号・2号をリリースして
バーバリアン・キングをアドバンス召喚してきた。
遊矢も負けじとオッドアイズ・ドラゴンをアドバンス召喚だ。
遊矢「お楽しみはこれからだ!」
遊矢は遊勝の決め台詞とデュエルを引き継いでチャンピオンに挑む。
ついでに、「それはどうかな?」と歴代遊戯王主人公の決め台詞も。
ストロング石島「アクションカードは
1枚しか手札に入れられない」
アクションデュエルはただのデュエルではない。
フィールドに飛び散ったアクションカードを拾い、
発動することで様々な状況に対応することが可能だ。
遊矢は墓地に送ることで発動するアクションマジックを活用した。
遊矢「これでワンショットキルが成立!」
遊矢はオッドアイズ・ドラゴンの効果も合わせて
スパイラルフレイムでストロング石島を倒したかに見えたが…
ストロング石島「俺も
アクションマジックを発動させたのさ」
これも遊戯王シリーズお得意のパターン「発動していたのさ」。
ストロング石島は遊矢の攻撃をしのぎ、次のターンでの決着に臨む。
対する遊矢には、もう打つ手がなかったが…
遊矢「揺れろペンデュラム!
大きく、もっと大きく!」
遊矢「俺はスケール1の星読みの魔術師と
スケール8の時読みの魔術師で
ペンデュラムスケールをセッティング!」
遊矢「揺れろ! 魂のペンデュラム!
天空に描け光のアーク! ペンデュラム召喚!」
遊矢のペンデュラムが光り、カードが書き換わった!
さらに、誰も知らない新たな召喚方法を創造した!?
カード書き換えまでならZEXALでも散々やったが、
新ルールまで作り出してしまうARC-Vは一味違う―
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2323675
この記事へのトラックバック