2014年03月30日
#167(LM-4)「シーク・ザ・メイト」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
櫂(レンの奴…メイトだと思ったが
違うのか? いや、そんなはずは…)
アイチのことを思い出し「メイト」となれる者には兆しがある。
しかし、レンはアイチのことを欠片も覚えていない様子だった。
いや、それとも覚えていながらあえて知らないフリをしているのか。
櫂のメイト探しはいきなり暗礁に乗り上げてしまう…?
カードファイト!! ヴァンガード VGE-EB09 エクストラブースター
Vol.9 [英語版] Divine Dragon Progression BOX
森川「断る! 誰がライバルと
同じ部活なんかやるか」
アイチが消えて宮地学園のカードファイト部も消えた。
同じように、櫂の通う後江高校ヴァンガード部も、
部員は櫂と三和の2人だけに減っていた。
マーク「今日はや何ですか。やけにノイジーです。
まるで前の部に戻ったような…ん? 前の部?」
ヴァンガード部の顧問、マーク先生。
彼にも一応の兆しはあるようだが…
櫂「俺たちにとって大事な男が消えてしまった。
俺のメイトだ。その男を覚えている奴を
探している。俺たちのメイトだ」
三和「メイト。親友か…」
櫂(アイチのいない世界。
これが俺に与えられた罰だというなら、
俺は必ず見つけ出してみせる)
親友、真の友、メイト。
櫂は思いを乗せてブラスター・ブレード・探索者にライド。
その熱き思いが、三和にアイチの記憶を呼び起こす。
櫂「開け光輪の門! 舞い降りよ白銀の翼!
ライド・ザ・ヴァンガード!
探索者 シングセイバー・ドラゴン!」
さらに畳み掛ける櫂。
三和は自身の記憶の殻と戦っている。
そして、櫂の双闘(レギオン)が決定打となり、
ついに三和はアイチのことを思い出すのだった。
カムイ「頼もーっ!」
そこへ殴りこんできたカムイ。
櫂への挑戦を通じてアイチのことを思い出すか―
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違うのか? いや、そんなはずは…)
アイチのことを思い出し「メイト」となれる者には兆しがある。
しかし、レンはアイチのことを欠片も覚えていない様子だった。
いや、それとも覚えていながらあえて知らないフリをしているのか。
櫂のメイト探しはいきなり暗礁に乗り上げてしまう…?
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森川「断る! 誰がライバルと
同じ部活なんかやるか」
アイチが消えて宮地学園のカードファイト部も消えた。
同じように、櫂の通う後江高校ヴァンガード部も、
部員は櫂と三和の2人だけに減っていた。
マーク「今日はや何ですか。やけにノイジーです。
まるで前の部に戻ったような…ん? 前の部?」
ヴァンガード部の顧問、マーク先生。
彼にも一応の兆しはあるようだが…
櫂「俺たちにとって大事な男が消えてしまった。
俺のメイトだ。その男を覚えている奴を
探している。俺たちのメイトだ」
三和「メイト。親友か…」
櫂(アイチのいない世界。
これが俺に与えられた罰だというなら、
俺は必ず見つけ出してみせる)
親友、真の友、メイト。
櫂は思いを乗せてブラスター・ブレード・探索者にライド。
その熱き思いが、三和にアイチの記憶を呼び起こす。
櫂「開け光輪の門! 舞い降りよ白銀の翼!
ライド・ザ・ヴァンガード!
探索者 シングセイバー・ドラゴン!」
さらに畳み掛ける櫂。
三和は自身の記憶の殻と戦っている。
そして、櫂の双闘(レギオン)が決定打となり、
ついに三和はアイチのことを思い出すのだった。
カムイ「頼もーっ!」
そこへ殴りこんできたカムイ。
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