2014年03月05日
#41「暴走する獣(ソウル)!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
ポトムリ「イクサルフリートの
ライフエナジーはあまりに邪悪。
このままライフエナジーが膨張すれば、
力が崩壊し、スタジアムを巻き込んで
大爆発してしまうでしょう」
剣城「憎悪から来る執念のようなものか?」
天馬「それが狂気ってことなのか?」
神童(狂気をも理解し、乗り越える心の力。
それをあの人は俺たちに求めていたのか?)
オズロックのソウルで3点目を奪われたアースイレブン。
このままでは負けるどころか死の危険もある。(すでに宇宙が危ない)
イクサルの闇。天馬の光にはまだそれを打ち破る力はない。
ならば、闇を受け入れつつ、その先の光を目指すしかない―?
嵐・竜巻・ハリケーン / 恋の祭典にようこそ[DVD付]
瞬木「連係していても奴らを出し抜けない。
連係すること自体、チームの
状況判断を遅らせている」
剣城「走る速度では着いていけないが、
反応はできる。ここにいる全員がな」
イクサルのスピードに着いて行けるのは瞬木だけだったが、
瞬木を中心にプレイを組み立てることで試合運びが上手く行った。
新必殺シュート「ブラックドーン」がアースイレブンに2点目をもたらす。
これこそ本当のアースイレブンだと天馬は言ったが、瞬木には懸念が…?
オズロック「思い知るがいい。ベルセルクレイ!」
勢いに乗り始めたアースイレブンを
イクサルフリートの必殺タクティクス(?)が襲う。
妖しい魔法陣がフィールドに出現したかと思えば、
天馬たちのソウルが暴走を始めてしまう。
瞬木は血迷ってオウンゴール。
さらに鉄角がオウンゴール。
そこへダメ押しのオズロック、スターゲイザー。
2対6という大差が付けられてしまう。
白黒ピクシーの奇跡で暴走は止まった。
試合はそのまま後半へ折り返す。
体力はすでに限界だったが…
バンダジュニア「九坂さんですね。僕は
息子のバンダジュニアです」
ロダン「ビックリしたかい?
バンダたちは親の亡骸から
子供が生まれるっていう種族なのさ」
ファラム・オービアス紫天王に加え、
これまで天馬たちが戦ったチームの主力が援軍に。
死んだバンダに代わってその息子が登場。
ついでにラトニーク人の繁殖(?)方法も明かされた。
アルベガ「星を超えて集いし仲間たち!
我らギャラクシーイレブンの出撃だ!」
メンバー総入れ替え。
ベンチにいた信助と座名九郎を加えた11人。
キーパーはアルベガで、信助はDFに付いている。
と思ったらいきなりポジションチェンジ。信助がキーパーに。
信助の好セーブで勢いづいたギャラクシーイレブン。
1点、2点と返し、2点差へと盛り返した。
黒岩「面白いじゃないか。
まさに宇宙戦争だ。このスタジアムでは
宇宙戦争が起こっている。ここは宇宙の
運命を左右する最終戦線なのだ」
悠長なのか、緊迫感を高めようとしているのか。
黒岩の言葉の真意は…?
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ライフエナジーはあまりに邪悪。
このままライフエナジーが膨張すれば、
力が崩壊し、スタジアムを巻き込んで
大爆発してしまうでしょう」
剣城「憎悪から来る執念のようなものか?」
天馬「それが狂気ってことなのか?」
神童(狂気をも理解し、乗り越える心の力。
それをあの人は俺たちに求めていたのか?)
オズロックのソウルで3点目を奪われたアースイレブン。
このままでは負けるどころか死の危険もある。(すでに宇宙が危ない)
イクサルの闇。天馬の光にはまだそれを打ち破る力はない。
ならば、闇を受け入れつつ、その先の光を目指すしかない―?
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瞬木「連係していても奴らを出し抜けない。
連係すること自体、チームの
状況判断を遅らせている」
剣城「走る速度では着いていけないが、
反応はできる。ここにいる全員がな」
イクサルのスピードに着いて行けるのは瞬木だけだったが、
瞬木を中心にプレイを組み立てることで試合運びが上手く行った。
新必殺シュート「ブラックドーン」がアースイレブンに2点目をもたらす。
これこそ本当のアースイレブンだと天馬は言ったが、瞬木には懸念が…?
オズロック「思い知るがいい。ベルセルクレイ!」
勢いに乗り始めたアースイレブンを
イクサルフリートの必殺タクティクス(?)が襲う。
妖しい魔法陣がフィールドに出現したかと思えば、
天馬たちのソウルが暴走を始めてしまう。
瞬木は血迷ってオウンゴール。
さらに鉄角がオウンゴール。
そこへダメ押しのオズロック、スターゲイザー。
2対6という大差が付けられてしまう。
白黒ピクシーの奇跡で暴走は止まった。
試合はそのまま後半へ折り返す。
体力はすでに限界だったが…
バンダジュニア「九坂さんですね。僕は
息子のバンダジュニアです」
ロダン「ビックリしたかい?
バンダたちは親の亡骸から
子供が生まれるっていう種族なのさ」
ファラム・オービアス紫天王に加え、
これまで天馬たちが戦ったチームの主力が援軍に。
死んだバンダに代わってその息子が登場。
ついでにラトニーク人の繁殖(?)方法も明かされた。
アルベガ「星を超えて集いし仲間たち!
我らギャラクシーイレブンの出撃だ!」
メンバー総入れ替え。
ベンチにいた信助と座名九郎を加えた11人。
キーパーはアルベガで、信助はDFに付いている。
と思ったらいきなりポジションチェンジ。信助がキーパーに。
信助の好セーブで勢いづいたギャラクシーイレブン。
1点、2点と返し、2点差へと盛り返した。
黒岩「面白いじゃないか。
まさに宇宙戦争だ。このスタジアムでは
宇宙戦争が起こっている。ここは宇宙の
運命を左右する最終戦線なのだ」
悠長なのか、緊迫感を高めようとしているのか。
黒岩の言葉の真意は…?
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