2014年03月11日
#22「名人VS名人」ガンダムビルドファイターズ・名言
アラン「こうして徹夜で作業してると
まるでガンプラ塾のようだな」
メイジン「あれは地獄だった」
アラン「夢の中でも2代目メイジンの言葉を思い出す。
ガンプラバトルは勝利こそ絶対。たとえ戦う相手が
仲間や親兄弟としても、それを押しのけ
勝利の頂を目指すべし」
ガンプラ塾なんてものがあったのか。
塾というより神威大門みたいな専門学校に近いのかな。
今度の遊戯王ARC-Vもアカデミアじゃなくて塾があるんだっけ。
2代目メイジンは3代目(ユウキ)にとって反面教師だというが…?
ガンダムビルドファイターズ Blu-ray BOX 2 (ハイグレード版) (初回限定生産)
メイジン「準決勝の相手はイギリス代表、
ジョン・エアーズ・マッケンジー卿だったな」
アラン「あ、ああ…御歳78歳。
大会最高齢参加者。そして、2代目メイジンと
死闘を繰り広げた歴戦のファイターだ」
ラルさん「マッケンジー准将」
78歳のガンプラファイター登場。
ラルさん(35歳)の倍以上の高齢だ。
2代目メイジンもそれくらいだったとすると、
ビルドファイターズの時代設定って2100年近いのか?
ダンボール戦機ウォーズが2055年。
ガイストクラッシャーが2064年。
ドラえもんの生まれた年が2112年。
遊戯王ゼアルやARC-Vははっきりしないけど
同じくらいかそれ以上の未来なのか。
ジョン「ジュリアン…わしに…
マッケンジー家に…勝利と栄光を!」
ジュリアン「グランパ!」
ラルさん「相変わらず強引ですな」
ジョン「戦局を見極めたと言え」
ジョンは心臓発作を起こし病院に担ぎ込まれた。
準決勝は孫のジュリアン・マッケンジーを呼んで強引に出場させる。
それらは全てジョンの芝居で、自分では3代目メイジンには
勝てないがジュリアンなら大丈夫だと思ってのことだった。
ジュリアン「しかし3年のブランク。
埋められるかどうか」
マオ「つ、強すぎる。
あのガンプラ…バケモンです」
メイジン「明日の準決勝、
我々は負けるやもしれん…」
ジュリアンは練習とはいえ本気のマオを一蹴するほどの強さだった。
さしもの3代目メイジンですらその名を聞いただけで震え上がる。
ジュリアン・マッケンジーとはどんなファイターなのか。
アラン「世界レベルの実力者でも入塾が難しい
最高峰のガンプラビルダー育成機関、
ガンプラ塾第1期生筆頭。その天才的な
製作能力で最も次期メイジンに
近いとされていた男…」
ガンプラ塾時代のユウキはジュリアンに0勝7敗。
全敗。一度も勝ったことのない相手だった。
しかし、2代目メイジンのような勝ちにこだわりすぎる
生き方に嫌気が差し、ガンプラバトルから身を引いた。
ユウキ「ジュリアン先輩。あなたは好きでいる
気持ちを守るためにガンプラから遠ざかった。
ですが、私は私なりのやり方で、
ガンプラを愛しぬきたいと思っているんです」
ジュリアン「タツヤ…君は
2代目の思想に囚われてしまったのか?
ただ勝利だけを求める修羅に…」
ジュリアンからしてみれば、ユウキが
3代目を襲名したことこそ驚きのようだ。
メイジンとは勝利の代名詞のようなものだから。
セイ「ガンダムエクシアの改良型だ。
私設武装組織ソレスタルビーイングが
開発した第3世代モビルスーツ」
メイジン「アメイジングエクシア、出る!」
ラルさん「おお! あれはジュリアンの愛機、
ガンダムF91イマジン!!」
メイジンは新たなガンプラ、ガンダムアメイジングエクシアで。
ひょっとして「OO」から初登場? はよ「AGE」も出して。
セイ「あれは質量を持った残像だよ。
F91が高速に動いた瞬間、ガンプラの塗装が
剥離して残像現象を引き起こし、まるで
分身したように見えたんだ」
ラルさん「久しぶりに見せてもらった。
ジュリアンこそ次期メイジンといわしめた技、
バック・ジェットストリーム!」
凄い戦いが展開。
いいね。こういうホビーアニメのトンデモ理論。
メイジン「しばし私はメイジンを捨てる。
ユウキ・タツヤとしてあの人を超える!
その先に…私の目指すメイジンがある!!」
メイジン「紅蓮を纏え!
エクシア! トランザム!!」
ユウキはジュリアンを超えた。
そしてジュリアンはユウキの覚悟を感じた。
あえてメイジンになることで、ガンプラの
在りようを変えようというその覚悟を。
ジュリアンはガンプラに復帰することを決意。
セイとレイジはメイジンとの決勝戦に―
動画:ガンダムビルドファイターズ 第22話「名人VS名人」
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まるでガンプラ塾のようだな」
メイジン「あれは地獄だった」
アラン「夢の中でも2代目メイジンの言葉を思い出す。
ガンプラバトルは勝利こそ絶対。たとえ戦う相手が
仲間や親兄弟としても、それを押しのけ
勝利の頂を目指すべし」
ガンプラ塾なんてものがあったのか。
塾というより神威大門みたいな専門学校に近いのかな。
今度の遊戯王ARC-Vもアカデミアじゃなくて塾があるんだっけ。
2代目メイジンは3代目(ユウキ)にとって反面教師だというが…?
ガンダムビルドファイターズ Blu-ray BOX 2 (ハイグレード版) (初回限定生産)
メイジン「準決勝の相手はイギリス代表、
ジョン・エアーズ・マッケンジー卿だったな」
アラン「あ、ああ…御歳78歳。
大会最高齢参加者。そして、2代目メイジンと
死闘を繰り広げた歴戦のファイターだ」
ラルさん「マッケンジー准将」
78歳のガンプラファイター登場。
ラルさん(35歳)の倍以上の高齢だ。
2代目メイジンもそれくらいだったとすると、
ビルドファイターズの時代設定って2100年近いのか?
ダンボール戦機ウォーズが2055年。
ガイストクラッシャーが2064年。
ドラえもんの生まれた年が2112年。
遊戯王ゼアルやARC-Vははっきりしないけど
同じくらいかそれ以上の未来なのか。
ジョン「ジュリアン…わしに…
マッケンジー家に…勝利と栄光を!」
ジュリアン「グランパ!」
ラルさん「相変わらず強引ですな」
ジョン「戦局を見極めたと言え」
ジョンは心臓発作を起こし病院に担ぎ込まれた。
準決勝は孫のジュリアン・マッケンジーを呼んで強引に出場させる。
それらは全てジョンの芝居で、自分では3代目メイジンには
勝てないがジュリアンなら大丈夫だと思ってのことだった。
ジュリアン「しかし3年のブランク。
埋められるかどうか」
マオ「つ、強すぎる。
あのガンプラ…バケモンです」
メイジン「明日の準決勝、
我々は負けるやもしれん…」
ジュリアンは練習とはいえ本気のマオを一蹴するほどの強さだった。
さしもの3代目メイジンですらその名を聞いただけで震え上がる。
ジュリアン・マッケンジーとはどんなファイターなのか。
アラン「世界レベルの実力者でも入塾が難しい
最高峰のガンプラビルダー育成機関、
ガンプラ塾第1期生筆頭。その天才的な
製作能力で最も次期メイジンに
近いとされていた男…」
ガンプラ塾時代のユウキはジュリアンに0勝7敗。
全敗。一度も勝ったことのない相手だった。
しかし、2代目メイジンのような勝ちにこだわりすぎる
生き方に嫌気が差し、ガンプラバトルから身を引いた。
ユウキ「ジュリアン先輩。あなたは好きでいる
気持ちを守るためにガンプラから遠ざかった。
ですが、私は私なりのやり方で、
ガンプラを愛しぬきたいと思っているんです」
ジュリアン「タツヤ…君は
2代目の思想に囚われてしまったのか?
ただ勝利だけを求める修羅に…」
ジュリアンからしてみれば、ユウキが
3代目を襲名したことこそ驚きのようだ。
メイジンとは勝利の代名詞のようなものだから。
セイ「ガンダムエクシアの改良型だ。
私設武装組織ソレスタルビーイングが
開発した第3世代モビルスーツ」
メイジン「アメイジングエクシア、出る!」
ラルさん「おお! あれはジュリアンの愛機、
ガンダムF91イマジン!!」
メイジンは新たなガンプラ、ガンダムアメイジングエクシアで。
ひょっとして「OO」から初登場? はよ「AGE」も出して。
セイ「あれは質量を持った残像だよ。
F91が高速に動いた瞬間、ガンプラの塗装が
剥離して残像現象を引き起こし、まるで
分身したように見えたんだ」
ラルさん「久しぶりに見せてもらった。
ジュリアンこそ次期メイジンといわしめた技、
バック・ジェットストリーム!」
凄い戦いが展開。
いいね。こういうホビーアニメのトンデモ理論。
メイジン「しばし私はメイジンを捨てる。
ユウキ・タツヤとしてあの人を超える!
その先に…私の目指すメイジンがある!!」
メイジン「紅蓮を纏え!
エクシア! トランザム!!」
ユウキはジュリアンを超えた。
そしてジュリアンはユウキの覚悟を感じた。
あえてメイジンになることで、ガンプラの
在りようを変えようというその覚悟を。
ジュリアンはガンプラに復帰することを決意。
セイとレイジはメイジンとの決勝戦に―
動画:ガンダムビルドファイターズ 第22話「名人VS名人」
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