2014年02月02日
#18「抜け出せ! 恐怖の宇宙船墓場!」最強銀河 究極ゼロ バトルスピリッツ・名言
リクト「ああダメだよムゲン!
シンクに直接お湯を捨てたりしちゃ!」
レイ「シンクに直接お湯をかければ
ボッコンっていうに決まってるだろ」
三食ピザが当たり前のレイが珍しくカップ焼きそばに手を出した。
ムゲンはうっかり湯切りでドジを踏んでしまう。
流し(ワタリではない)にお湯を捨てる時は注意しましょう。
さてまあ、ピザ味の焼きそばは美味しいのかね…?
ムゲン「あのデッカイ流し台が
サルガッソーの正体だってのか!?」
ソルト「ウッチョーみたいな宇宙の神秘で〜す」
レイ「ブラックホール&異次元ツアーに
5名様をご招待ってところか」
レイたちの乗る一番星号がサルガッソーの中心部に吸い込まれた。
大量のお湯をかければさっきみたいにボッコンして脱出できたかもだが、
わざわざカップ焼きそばから用意するから間に合わなかった。
サルガッソー魔神「我が名はサルガッソー魔神だボコ」
ソルト「流し台魔神で〜す」
ワタリ「おいらたちの宇宙船も
あいつに取られちまったんだよ」
ムゲン「ちょっと恥ずかしいところにくっついてるな」
サルガッソーの中心部にはゴミが寄り集まってできた
巨大なモンスターが待ち構えていた。
三羽がらすの宇宙船を股間にくっつけて。
レイは魔神の額にある一番星号を取り戻すべくバトルを挑む。
レイ「この勝負、闇へいざなう紫で行くぜ!」
ゼロ「お初にお目にかかります。
紫電のゼロと申します。早速、
お手合わせと行きましょうか」
紫ゼロの正式名は紫電のゼロと。
紫電って感じじゃあないんだけど、まいいか。
変身中に眼鏡を装着して知的さをアピール。
でも眼鏡は途中で外すという。アレ?
サルガッソー魔神「ボコボコのターン」
ボコボコ「諦めるボコ。探しても
見つからないものもあるボコ」
サルガッソー魔神は自らをボコボコと称した。
ボコボコは何やら意味深な哀しげさを醸しだす。
ボコボコは氷の覇王ミブロック・バラガンをバースト召喚。
覇王(ヒーローズ)にバースト。わずか2年前だというのに懐かしい。
ボコボコは何を探そうとし、何を諦めたのか。
紫電のゼロ「どんなバーストも
めくってみなければ分かりません。時には
怖がらず、前に進んでみるのもいいものですよ」
ゼロに言われてボコボコは語り始めた。
自分は元はソルトのようなロボットだったこと。
仕えていた博士から預かった指輪を宇宙に落としてしまったこと。
ならば全部吸い込んでやると自棄になってサルガッソーを生み出したこと。
紫電のゼロ「その胸の痛み、
全て…ライフで受けましょう」
紫電のゼロ「閃きましたでございます」
紫電のゼロ「今宵味わっていただきますのは
恐怖のどん底節の奥歯ガタガタ大合唱」
紫電のゼロ「ではまた、素敵な地獄でお会いしましょう」
紫電のゼロはアルティメット・ベルゼビートを召喚。
さらに、アルティメットトリガーでトラッシュから
ダークヴルム・ノヴァ・レムナントを呼び出した。
重厚にして華麗なる勝利を遂げた紫電のゼロ。
サルガッソー魔神は元のロボットの姿に戻った。
シンクをボコッとさせると博士の指輪が出てきたよ。
宇宙に落ちてはおらず、ロボの体内に残っていたのだ。
指輪ではなく、ただのナットだったけれども、博士の精一杯の愛情…
ソルト「灯台下暗し…
もとい、流し台下暗しで〜す」
サルガッソーが消え、レイたちは第3階層を目指す。
一方、キリガは「あの日」の「あのコロニー」に立ち寄ることに。
もう少し第2階層での話が続きそうだ。
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シンクに直接お湯を捨てたりしちゃ!」
レイ「シンクに直接お湯をかければ
ボッコンっていうに決まってるだろ」
三食ピザが当たり前のレイが珍しくカップ焼きそばに手を出した。
ムゲンはうっかり湯切りでドジを踏んでしまう。
流し(ワタリではない)にお湯を捨てる時は注意しましょう。
さてまあ、ピザ味の焼きそばは美味しいのかね…?
ムゲン「あのデッカイ流し台が
サルガッソーの正体だってのか!?」
ソルト「ウッチョーみたいな宇宙の神秘で〜す」
レイ「ブラックホール&異次元ツアーに
5名様をご招待ってところか」
レイたちの乗る一番星号がサルガッソーの中心部に吸い込まれた。
大量のお湯をかければさっきみたいにボッコンして脱出できたかもだが、
わざわざカップ焼きそばから用意するから間に合わなかった。
サルガッソー魔神「我が名はサルガッソー魔神だボコ」
ソルト「流し台魔神で〜す」
ワタリ「おいらたちの宇宙船も
あいつに取られちまったんだよ」
ムゲン「ちょっと恥ずかしいところにくっついてるな」
サルガッソーの中心部にはゴミが寄り集まってできた
巨大なモンスターが待ち構えていた。
三羽がらすの宇宙船を股間にくっつけて。
レイは魔神の額にある一番星号を取り戻すべくバトルを挑む。
レイ「この勝負、闇へいざなう紫で行くぜ!」
ゼロ「お初にお目にかかります。
紫電のゼロと申します。早速、
お手合わせと行きましょうか」
紫ゼロの正式名は紫電のゼロと。
紫電って感じじゃあないんだけど、まいいか。
変身中に眼鏡を装着して知的さをアピール。
でも眼鏡は途中で外すという。アレ?
サルガッソー魔神「ボコボコのターン」
ボコボコ「諦めるボコ。探しても
見つからないものもあるボコ」
サルガッソー魔神は自らをボコボコと称した。
ボコボコは何やら意味深な哀しげさを醸しだす。
ボコボコは氷の覇王ミブロック・バラガンをバースト召喚。
覇王(ヒーローズ)にバースト。わずか2年前だというのに懐かしい。
ボコボコは何を探そうとし、何を諦めたのか。
紫電のゼロ「どんなバーストも
めくってみなければ分かりません。時には
怖がらず、前に進んでみるのもいいものですよ」
ゼロに言われてボコボコは語り始めた。
自分は元はソルトのようなロボットだったこと。
仕えていた博士から預かった指輪を宇宙に落としてしまったこと。
ならば全部吸い込んでやると自棄になってサルガッソーを生み出したこと。
紫電のゼロ「その胸の痛み、
全て…ライフで受けましょう」
紫電のゼロ「閃きましたでございます」
紫電のゼロ「今宵味わっていただきますのは
恐怖のどん底節の奥歯ガタガタ大合唱」
紫電のゼロ「ではまた、素敵な地獄でお会いしましょう」
紫電のゼロはアルティメット・ベルゼビートを召喚。
さらに、アルティメットトリガーでトラッシュから
ダークヴルム・ノヴァ・レムナントを呼び出した。
重厚にして華麗なる勝利を遂げた紫電のゼロ。
サルガッソー魔神は元のロボットの姿に戻った。
シンクをボコッとさせると博士の指輪が出てきたよ。
宇宙に落ちてはおらず、ロボの体内に残っていたのだ。
指輪ではなく、ただのナットだったけれども、博士の精一杯の愛情…
ソルト「灯台下暗し…
もとい、流し台下暗しで〜す」
サルガッソーが消え、レイたちは第3階層を目指す。
一方、キリガは「あの日」の「あのコロニー」に立ち寄ることに。
もう少し第2階層での話が続きそうだ。
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