2013年12月02日
#42「みんなで祝おう! はじめての誕生日!」ドキドキ!プリキュア・名言
マナ「えっ? 養子?」
真琴「大事なことだから言えないこともある。
実はね、私も両親がいないの」
マナ「分からないということは、
いつお祝いしてもいいってことじゃない!」
六花「何その理屈」
実は養子だったあぐりは、自分の誕生日を知らず、祝ったことがなかった。
そこでマナたちがサプライズパーティを開くことに。
初めてのバースデイパーティは無事成功するのか?
そして、深まるあぐり出生の秘密は―!?
ドキドキ!プリキュア羽子板
真琴・ダビィ「ギクッ」
マナ・六花「ドキッ」
ありす・セバスチャン「ギクッ」
マナたちはあぐりをごまかそうと必死だった。
結局はバレてしまうのだが、あぐりは何も知らないフリ。
初めての誕生日パーティを満喫するのだった。
そこへ現れるお邪魔ジコチュープリンセス。
レジーナ「えっと、ほら何だっけ。
マナが読んでくれた絵本でさ。
パーティに招かれなかった魔女が
お姫様を永遠の眠りに就かせるの」
六花「眠れる森の美女?」
レジーナ「そう、それ! あたしは魔女。
ケーキを食べ損なった魔女よ」
あぐりと並び、未だ出自に謎の多いレジーナ。
相容れない光と影のように、レジーナはキュアエースを憎む。
しかし、マナが2人の間に立って愛の橋渡しをしようとする。
ハート「1つの命が生まれてくるのは奇跡なんだよ。
あなたも、あたしも、あぐりちゃんも!
それをお祝いしたいって思うのは、
当然のことなんだよ!」
ダイヤ「あなたはそこで頭を冷やしていなさい!」
割り込んできたイーラにダイヤが愛のおしおき。
こっちもいずれ解決できるといいね。
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真琴「大事なことだから言えないこともある。
実はね、私も両親がいないの」
マナ「分からないということは、
いつお祝いしてもいいってことじゃない!」
六花「何その理屈」
実は養子だったあぐりは、自分の誕生日を知らず、祝ったことがなかった。
そこでマナたちがサプライズパーティを開くことに。
初めてのバースデイパーティは無事成功するのか?
そして、深まるあぐり出生の秘密は―!?
ドキドキ!プリキュア羽子板
真琴・ダビィ「ギクッ」
マナ・六花「ドキッ」
ありす・セバスチャン「ギクッ」
マナたちはあぐりをごまかそうと必死だった。
結局はバレてしまうのだが、あぐりは何も知らないフリ。
初めての誕生日パーティを満喫するのだった。
そこへ現れるお邪魔ジコチュープリンセス。
レジーナ「えっと、ほら何だっけ。
マナが読んでくれた絵本でさ。
パーティに招かれなかった魔女が
お姫様を永遠の眠りに就かせるの」
六花「眠れる森の美女?」
レジーナ「そう、それ! あたしは魔女。
ケーキを食べ損なった魔女よ」
あぐりと並び、未だ出自に謎の多いレジーナ。
相容れない光と影のように、レジーナはキュアエースを憎む。
しかし、マナが2人の間に立って愛の橋渡しをしようとする。
ハート「1つの命が生まれてくるのは奇跡なんだよ。
あなたも、あたしも、あぐりちゃんも!
それをお祝いしたいって思うのは、
当然のことなんだよ!」
ダイヤ「あなたはそこで頭を冷やしていなさい!」
割り込んできたイーラにダイヤが愛のおしおき。
こっちもいずれ解決できるといいね。
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