2013年09月23日
#613「奥義炸裂! ゾロ最強の一刀流!」ワンピース・名言
たしぎ「女を弱者と思い、戦いに手を抜き、
とどめも刺さないあなたに
敗けはなくとも勝ち目もない!」
だから、たしぎはゾロのもとへ残った。
モネを倒せるのは自分だけだと、そう思って…
ワンピース スモやん&大佐ちゃん 300-742
モネ「あなたも冷たい男ね」
ゾロ「雪女に言われたかねェよ」
たしぎの剣速ではモネの動きを捉えることができない。
しかし、ゾロはたしぎとモネの戦いを見守るだけで、手を出さない。
モネ「雪兎(ゆきラビ)」
たしぎ「剃(ソル)」
モネ「雪嵐(ふぶき)」
たしぎもまったくのやられ放題と言うわけではなかったが、
結局は雪獣と化したモネに捕まって噛み殺されそうになる。
そこへゾロの覇気をまとった飛ぶ斬撃が割り込んできた。
ゾロはモネが女だろうと容赦なく斬り捨てる気迫を見せる。
ゾロ「そりゃあ、おれにも斬りたくねェもんはある。
だが、聞くがお前。絶対に人を噛まねェと保証できる
猛獣に会ったことはあるか? おれはねェな」
ゾロ「一刀流、大辰撼」
大辰撼ってのは要するに、相手を怯えさせて
動けなくなったところを真っ二つにする技なんだろうか。
ゾロは覇気を使わなかったためにモネは生きていたが、
あまりの恐怖でモネは体を再構成することができない。
その事実は、たしぎをも畏怖させるほどだった。
たしぎ「斬時雨(きりしぐれ)!」
結局、モネのとどめはたしぎが刺したわけだが…
(気絶させる程度で、殺したわけではないが)
ゾロ「ご苦労、メガネ大佐。
あいつに誰の後も追わせなかった。
手柄はお前のもんだ」
たしぎ「んな! 何であなたはそうやって上から物を」
ゾロ「お前が下だからだ」
たしぎ「…」
ゾロとたしぎ。
この悪縁はどう続いていくのだろうかー
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とどめも刺さないあなたに
敗けはなくとも勝ち目もない!」
だから、たしぎはゾロのもとへ残った。
モネを倒せるのは自分だけだと、そう思って…
ワンピース スモやん&大佐ちゃん 300-742
モネ「あなたも冷たい男ね」
ゾロ「雪女に言われたかねェよ」
たしぎの剣速ではモネの動きを捉えることができない。
しかし、ゾロはたしぎとモネの戦いを見守るだけで、手を出さない。
モネ「雪兎(ゆきラビ)」
たしぎ「剃(ソル)」
モネ「雪嵐(ふぶき)」
たしぎもまったくのやられ放題と言うわけではなかったが、
結局は雪獣と化したモネに捕まって噛み殺されそうになる。
そこへゾロの覇気をまとった飛ぶ斬撃が割り込んできた。
ゾロはモネが女だろうと容赦なく斬り捨てる気迫を見せる。
ゾロ「そりゃあ、おれにも斬りたくねェもんはある。
だが、聞くがお前。絶対に人を噛まねェと保証できる
猛獣に会ったことはあるか? おれはねェな」
ゾロ「一刀流、大辰撼」
大辰撼ってのは要するに、相手を怯えさせて
動けなくなったところを真っ二つにする技なんだろうか。
ゾロは覇気を使わなかったためにモネは生きていたが、
あまりの恐怖でモネは体を再構成することができない。
その事実は、たしぎをも畏怖させるほどだった。
たしぎ「斬時雨(きりしぐれ)!」
結局、モネのとどめはたしぎが刺したわけだが…
(気絶させる程度で、殺したわけではないが)
ゾロ「ご苦労、メガネ大佐。
あいつに誰の後も追わせなかった。
手柄はお前のもんだ」
たしぎ「んな! 何であなたはそうやって上から物を」
ゾロ「お前が下だからだ」
たしぎ「…」
ゾロとたしぎ。
この悪縁はどう続いていくのだろうかー
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