2013年09月25日
#51「ザ・リボルバー」獣旋バトル モンスーノ・名言
ジェレディ「ペントキュラスはもうない!
なくなった! なくなった! なくなった―」
監獄内にこだまするジェレディの声。
ジェレディとエースがファイブアームズに捕まってしまった。
ペントキュラスがもうないとは? チェイスたちは…!?
Monsuno Strike Sector Combat Set
チェイス「思い起こせば、これまでつらく長い旅だった。
しかし、俺たちはペントキュラスを手に入れた。
ペントキュラスはモンスーノサイトを持つ人の
居場所を知らせる古代のコンパスなんだ」
時間を遡って、川を遡るブレットラボ。
ラボ内ではチェイスが何やら力説していた。
ファイブアームズがペントキュラスを欲していたのは、
自分たちの不老不死を保つための「キーパー」を探すのに
それが大いに役立つからだったようだ。
チェイス「でも諸君、ご心配なく。
全てのモンスーノ周波数を調和させる波長。
いわゆるハーモニーウェーブが解明できれば、
モンスーノエナジーが止められるんだ」
地球を侵食するモンスーノエナジーを止めるのも急務だ。
ハーモニーウェーブの完成には最後の周波数が必要不可欠。
それがあるのはサイトの泉。つまりファイブアームズ本部だ。
そこが全てをかけた最終決戦の地になるのか。
ノア「ハッピーエンディングで終わるといいんだけど」
ブレン「幸せに暮らしましたとさ、が一番だよね」
ジャイロゼッターははっぴぃ夏祭りでめでたしめでたしだったね。
モンスーノはどういう結末を迎えるのか。
最終決戦に向けてポーズを決めるチームコアテック。
ノアだけ何故か賢者の歯ブラシ。歯を大切にね!
エース「ロードアップ!」
エースが掲げた球体にコアテックのモンスーノが吸い込まれた。
どんなアイテムなのか説明がない。
今回の作戦に利用するのかな。
ファイブアームズ本拠地を目前にして、チェイスたちの前に
クリプス、シャルルマーニュ、ドレッズ、ティンカーが出現。
ファイブアームズが強制召喚したのだ。まさかの悪の連合軍。
チェイスたちは別のモンスーノを出して応戦する。
チェイス「オバサンとヒゲモジャ野郎は下がってろ!」
しかしオバサン(シャルルマーニュ)もヒゲモジャ(クリプス)も奮闘。
チェイスたちは思わぬ苦戦を強いられる。
と思ったが、コアテックの逆転勝利。
用済みとなったシャルルマーニュたちは元の場所に戻された。
ドレッズ「すみません。お勘定」
喫茶店で一服中だったドレッズとティンカー。
クリプスは研究所のテーブルの下。まるで地震から逃げるようなカッコだ。
シャルルマーニュは牢屋に逆戻りで嘆きました。オバサン可哀相…
シーンは冒頭に追いついた。
チェイスたちは生き埋めになり、ジェレディとエースは捕まってしまう。
ペントキュラスがなくなったとは、チェイスごと埋まってしまったということだ。
ファイブアームズはそれこそ好都合と、掘り出しに行こうとするが…
チェイス「その必要はないぜ。もう掘り出したからな」
アッシュ「お前らホントはペントキュラス星人じゃねーの。
ペントキュラ〜ス、ペントキュラ〜スってさ」
ブレン「弁当切らした? どういうこと」
ジェレディ「計画通りだ」
何がなんだかよく分からんが、これも作戦のうちだったらしい。
さらにとんでもないサプライズがあった。
ジョン・エースがまさかのハザード・エース化!
変身をコントロールできるようになってたのかよ
ハザードエースは牢屋を打ち破ると、
ロックたちをロードアップした球体「リボルバー」をセットアップ。
それをチェイスがスピンゴーして起動した。
リボルバーとは、複数のモンスーノを一気にスピンゴーする装置なのか。
そのまま次回に続く。
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なくなった! なくなった! なくなった―」
監獄内にこだまするジェレディの声。
ジェレディとエースがファイブアームズに捕まってしまった。
ペントキュラスがもうないとは? チェイスたちは…!?
Monsuno Strike Sector Combat Set
チェイス「思い起こせば、これまでつらく長い旅だった。
しかし、俺たちはペントキュラスを手に入れた。
ペントキュラスはモンスーノサイトを持つ人の
居場所を知らせる古代のコンパスなんだ」
時間を遡って、川を遡るブレットラボ。
ラボ内ではチェイスが何やら力説していた。
ファイブアームズがペントキュラスを欲していたのは、
自分たちの不老不死を保つための「キーパー」を探すのに
それが大いに役立つからだったようだ。
チェイス「でも諸君、ご心配なく。
全てのモンスーノ周波数を調和させる波長。
いわゆるハーモニーウェーブが解明できれば、
モンスーノエナジーが止められるんだ」
地球を侵食するモンスーノエナジーを止めるのも急務だ。
ハーモニーウェーブの完成には最後の周波数が必要不可欠。
それがあるのはサイトの泉。つまりファイブアームズ本部だ。
そこが全てをかけた最終決戦の地になるのか。
ノア「ハッピーエンディングで終わるといいんだけど」
ブレン「幸せに暮らしましたとさ、が一番だよね」
ジャイロゼッターははっぴぃ夏祭りでめでたしめでたしだったね。
モンスーノはどういう結末を迎えるのか。
最終決戦に向けてポーズを決めるチームコアテック。
ノアだけ何故か賢者の歯ブラシ。歯を大切にね!
エース「ロードアップ!」
エースが掲げた球体にコアテックのモンスーノが吸い込まれた。
どんなアイテムなのか説明がない。
今回の作戦に利用するのかな。
ファイブアームズ本拠地を目前にして、チェイスたちの前に
クリプス、シャルルマーニュ、ドレッズ、ティンカーが出現。
ファイブアームズが強制召喚したのだ。まさかの悪の連合軍。
チェイスたちは別のモンスーノを出して応戦する。
チェイス「オバサンとヒゲモジャ野郎は下がってろ!」
しかしオバサン(シャルルマーニュ)もヒゲモジャ(クリプス)も奮闘。
チェイスたちは思わぬ苦戦を強いられる。
と思ったが、コアテックの逆転勝利。
用済みとなったシャルルマーニュたちは元の場所に戻された。
ドレッズ「すみません。お勘定」
喫茶店で一服中だったドレッズとティンカー。
クリプスは研究所のテーブルの下。まるで地震から逃げるようなカッコだ。
シャルルマーニュは牢屋に逆戻りで嘆きました。オバサン可哀相…
シーンは冒頭に追いついた。
チェイスたちは生き埋めになり、ジェレディとエースは捕まってしまう。
ペントキュラスがなくなったとは、チェイスごと埋まってしまったということだ。
ファイブアームズはそれこそ好都合と、掘り出しに行こうとするが…
チェイス「その必要はないぜ。もう掘り出したからな」
アッシュ「お前らホントはペントキュラス星人じゃねーの。
ペントキュラ〜ス、ペントキュラ〜スってさ」
ブレン「弁当切らした? どういうこと」
ジェレディ「計画通りだ」
何がなんだかよく分からんが、これも作戦のうちだったらしい。
さらにとんでもないサプライズがあった。
ジョン・エースがまさかのハザード・エース化!
変身をコントロールできるようになってたのかよ
ハザードエースは牢屋を打ち破ると、
ロックたちをロードアップした球体「リボルバー」をセットアップ。
それをチェイスがスピンゴーして起動した。
リボルバーとは、複数のモンスーノを一気にスピンゴーする装置なのか。
そのまま次回に続く。
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