2013年08月10日
#19「ベンちゃん、友情を語る!」デュエル・マスターズ ビクトリーV3名言
ドラゴン龍「イッツ・オカルト」
五朗丸「まるで神隠しじゃ」
零「単なる怪奇現象とは思えないのだ」
怪奇現象に単なるも何もないと思うが。
涼ヶ原という高原のコテージ村で連続失踪事件発生。
現場には青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)のカードが残されていた。
テストで忙しいベンちゃんを除き、勝太たちは真夏の避暑地へと繰り出すが…
零「では、君が依頼者の青野さんなのだ?」
マナブ「ううん。僕は安田マナブ。
話は聞いてるよ。僕が案内してあげる」
コテージ村でデュエマ探偵団を出迎えたのは、
依頼者ではなく、不思議な雰囲気の少年だった。
だが、マナブは事件解決よりもデュエマをやりたがった。
零「さっさと終わらせて話してもらうのだ」
何か情報を持っていそうなマナブ。
零はデュエマを受けて話を聞き出そうとしたが…
ベンちゃん「嫌だなあ。
まさか勝太君たちに何か不吉なことが…。
ああ、テストに集中できない。
こうなったら! …終わりました」
その頃、塾でテストを受けていたベンちゃん。
鉛筆の芯がポキポキ折れて縁起が悪いったらありゃしない。
そこでキラーメガネモード突入? 瞬時にテストを終えてしまった。
零「まさか、あたしが負けるなんて、なのだ」
マナブは零に圧勝。
そして、不思議な空間を発生させた。
次にヨーデルがマナブのデュエマ相手となり、
その次にぶっちゃけが…忽然と姿を消した。
勝太はマナブに勝利したが、
直後に現れた「青銅の鎧」に捕まってしまう。
青銅の鎧「お前も、お前の仲間も全部、
今日から俺の友達だ! 永遠にな!!」
マナブ「友達はマナみたいなもの。
増えれば増えるほど、いいことがあるんだ」
勝太たちは自然文明のような緑豊かな場所で、
デュエマ三昧という天国のような境遇にどっぷり。
もはや彼らを救えるのは、ベンちゃんしかいなかった。
テストを終えて速攻駆けつけてきたベンちゃんが吼える。
ベンちゃん「ロビー!!」
デュエルゾーン展開。
マナブの猛攻にさしものベンちゃんも苦戦を免れない。
友達に対する執念のような気迫が、マナブを強くしているようだ。
ベンちゃん「自分の思い通りにできる
相手なんて、友達なわけない」
マナブ「そんなこと言ったって僕は…
もう友達は作れないんだよ!」
追い詰められたベンちゃん。
だが、アウトレイジの書がベンちゃんロビーに新たなる力を与える。
土壇場のドロン・ゴー!
↓
絶超合金(ムッチャアルケミー) ロビンフッド!!
デュエマはベンちゃんが逆転勝利を収めた。
異空間に閉じ込められていたみんなも戻ってきた。
しかしマナブは消えてしまった。
マナブがいたペンションも崩れてしまっている。
依頼者の青野の話によれば、10年前にこうなったらしい。
何があったかは分からないが、マナブは幽霊で、
カードの力で一時的に蘇り、友達を作ろうとしたようだ。
真夏の夜の夢のような話だったね、
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五朗丸「まるで神隠しじゃ」
零「単なる怪奇現象とは思えないのだ」
怪奇現象に単なるも何もないと思うが。
涼ヶ原という高原のコテージ村で連続失踪事件発生。
現場には青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)のカードが残されていた。
テストで忙しいベンちゃんを除き、勝太たちは真夏の避暑地へと繰り出すが…
零「では、君が依頼者の青野さんなのだ?」
マナブ「ううん。僕は安田マナブ。
話は聞いてるよ。僕が案内してあげる」
コテージ村でデュエマ探偵団を出迎えたのは、
依頼者ではなく、不思議な雰囲気の少年だった。
だが、マナブは事件解決よりもデュエマをやりたがった。
零「さっさと終わらせて話してもらうのだ」
何か情報を持っていそうなマナブ。
零はデュエマを受けて話を聞き出そうとしたが…
ベンちゃん「嫌だなあ。
まさか勝太君たちに何か不吉なことが…。
ああ、テストに集中できない。
こうなったら! …終わりました」
その頃、塾でテストを受けていたベンちゃん。
鉛筆の芯がポキポキ折れて縁起が悪いったらありゃしない。
そこでキラーメガネモード突入? 瞬時にテストを終えてしまった。
零「まさか、あたしが負けるなんて、なのだ」
マナブは零に圧勝。
そして、不思議な空間を発生させた。
次にヨーデルがマナブのデュエマ相手となり、
その次にぶっちゃけが…忽然と姿を消した。
勝太はマナブに勝利したが、
直後に現れた「青銅の鎧」に捕まってしまう。
青銅の鎧「お前も、お前の仲間も全部、
今日から俺の友達だ! 永遠にな!!」
マナブ「友達はマナみたいなもの。
増えれば増えるほど、いいことがあるんだ」
勝太たちは自然文明のような緑豊かな場所で、
デュエマ三昧という天国のような境遇にどっぷり。
もはや彼らを救えるのは、ベンちゃんしかいなかった。
テストを終えて速攻駆けつけてきたベンちゃんが吼える。
ベンちゃん「ロビー!!」
デュエルゾーン展開。
マナブの猛攻にさしものベンちゃんも苦戦を免れない。
友達に対する執念のような気迫が、マナブを強くしているようだ。
ベンちゃん「自分の思い通りにできる
相手なんて、友達なわけない」
マナブ「そんなこと言ったって僕は…
もう友達は作れないんだよ!」
追い詰められたベンちゃん。
だが、アウトレイジの書がベンちゃんロビーに新たなる力を与える。
土壇場のドロン・ゴー!
↓
絶超合金(ムッチャアルケミー) ロビンフッド!!
デュエマはベンちゃんが逆転勝利を収めた。
異空間に閉じ込められていたみんなも戻ってきた。
しかしマナブは消えてしまった。
マナブがいたペンションも崩れてしまっている。
依頼者の青野の話によれば、10年前にこうなったらしい。
何があったかは分からないが、マナブは幽霊で、
カードの力で一時的に蘇り、友達を作ろうとしたようだ。
真夏の夜の夢のような話だったね、
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