2013年05月12日
#103(II-30)「沈黙の闘士アリト 熱き決闘者たちの再会!」遊戯王ZEXAL II・名言
ハートランド「ハ〜エ、バーニン〜
皆様お待ちかねの、飛び切り素敵な
情報をお届けにあがりましたよ〜。
…あれ? お呼びでない!」
ハエと化したハートランドが何やらバリアンに新情報をもたらした。
スパルタンシティの遺跡に新たな封印のナンバーズがあるとのこと。
今回ナンバーズ回収に向かうのは、復活したアリトだった。
サウザンドの影響を受け、遊馬への怒りと復讐心を燃え滾らせた…
遊戯王ゼアル OCG エクストラパック-ソード・オブ・ナイツ- (仮) BOX
小鳥「スパルタンシティって、
パスタとかピザも美味しいんですって」
璃緒「あら、いいですわね」
小鳥「うわ〜! 小鳥バーニン〜」
元祖ハートバーニングを差し置いて小鳥バーニング 焼き鳥?
そのうち「かっとビング」と合体して「かっとバーニング」とかなったりして。
…いや、響きが「かっとばない」から駄目か。
ハエバーニングも飛んで火にいる何とやらだし。
スパルタンシティはイタリアンかつギリシアンな雰囲気の街だった。
また、スパルタンという響きには格闘的なイメージもある。
スパルタンX 〈日本語吹替収録版〉 [DVD]
スパルタカスII ブルーレイBOX [Blu-ray]
オービタル7「みんなは街へ調査に行った〜
オイラは独りでお留守番〜」
飛行船で歌って寂しさを紛らすオービタル7をよそに、
賑やかな街で賑やかな祭典が催されていた。
プロデュエリストトーナメントというよりプロレスという雰囲気。
ゴーシュがゴーシュ・ザ・スターマンというマスクマンで参戦してるぞ。
オイリーマッスルという油テカテカの筋肉デュエリストを倒したゴーシュ。
控え室ではマスクを脱いで遊馬たちと語り合った。
ドロワはマネージャーなのね。
ゴーシュはドロワに覆面タッグデュエリストとしてデビューしないか持ちかけたらしい。
妄想シーンで出てきたマスクレディドロワは全身ピチピチのボディスーツ。
小鳥と璃緒には「ちょっときついかも」と言われてしまった。
何がどうきついんでしょうかねえ。ぱっつんぱっつん。
ゴーシュ「どんなに暗い夜でも、
空に光る星があれば、それへ向かって生きていける。
そんな希望の星を、今のガキどもに見せてやりてえ」
星からの使者、ゴーシュ・ザ・スターマン。
ゴーシュとドロワはスラム街の出身で、
小さい頃からデュエルだけが希望の星だった。
それが今、自らこうして次の世代を育む希望の星になろうとしている。
カイトは笑顔でゴーシュに賛同した。
ファーストシーズンの厳しさがあればこそ生きる笑顔だね。
ドロワ「コロッセウムの遺跡を
さまよう、剣闘士の魂の伝説だ」
この街の遺跡にまつわる伝説。
剣闘士とそのライバルとなった王子の間に起きた悲劇。
王子を負けさせるわけにはいかないため、
側近たちが剣闘士に無実の罪を着せて処刑してしまった。
剣闘士のシルエットはアリト。
これまでの遺跡にまつわる伝説でも、
ドルベやベクター本人が関わっていた節がある。
バリアンの戦士たちはかつて人間だったものが、
何らかの深い想いを抱いて生まれ変わった姿なのだろうか。
そしてそこには、ナンバーズが関わっている?
ナンバーズはアストラルの失われた記憶であるだけではなくて、
バリアンの失われた記憶でもあるのだろうか。
秘密は、遥か昔のドン・サウザンドとアストラルの激突にあり??
ゴーシュ「剣闘士の魂を手に入れた者には、
類稀なる強さが宿る、か」
強さを求めるゴーシュ。
湖の底に眠る剣闘士の遺跡。
そこに待っていたのはアリトの罠だった。
遊戯王カード 【 鎖付き爆弾 】 BE2-JP197-R 《ビギナーズ・エディションVol.2》
鎖付き爆弾の効果を具現化して湖の水を引かせるアリト。
ドロワのネグリジェ姿と小鳥のパジャマ姿を挟んで
湖底の遺跡に落ちたゴーシュ。
そして、ドロワの胸揺れとともに
遊馬・ゴーシュ・アリトが一堂に会する。
アリトはすでに遺跡のナンバーズを回収済みだった。
ゴーシュが洗脳され、遊馬とデュエルをすることに。
アリト&ゴーシュVS遊馬&ドロワ。
異色のタッグデュエルが始まる。
まずはゴーシュのターン。
H・C(ヒロイック・チャンレンジャー)アンブッシュ・ソルジャーを
召喚してターンエンド。
続いて遊馬のターン。
ガガガマジシャンを召喚。
さらに永続魔法「ガガガミラー」を発動しガガガマジシャンを複製。
レベル4モンスター2体分でホープをエクシーズ召喚だ。
このターンは攻撃できないのでカードを1枚伏せてターンエンド。
続いてアリトのターン。
モンスターを1枚裏守備表示でセットし、
もう1枚カードを伏せてターンエンド。
続いてはドロワのターン。
モンスターを1枚裏守備表示でセットし、
カードをもう2枚伏せてターンエンド。
再び巡って来たゴーシュのターン。
H・Cクラスプ・ナイフを召喚。
さらにアンブッシュ・ソルジャーの効果をリリース発動し、
H・Cを2枚、レベル1にして特殊召喚した。
遊戯王カード 【H・C ダブル・ランス】 REDU-JP008-R 《リターン・オブ・ザ・デュエリスト》
遊戯王カード 【H・C 夜襲のカンテラ】 ABYR-JP009-R ≪アビス・ライジング≫
レベル1のダブル・ランス、夜襲のカンテラ、クラスプ・ナイフでオーバーレイ。
遺跡のナンバーズがエクシーズ召喚される!
ゴーシュ「現れろ、No.54!
熱き闘士の雄叫びが、
眠れる魂すらも震わせる!!
反骨の闘士ライオンハート!!!」
No.54 反骨の闘士ライオンハート。
レベル1で攻撃力100という一見最低ランクのモンスター。
炎属性に見えるが、カード右上のマークの色を見るに地属性っぽいな。
(カードのテキストが異世界の文字のため読めない)
攻撃表示のライオンハートはバトルでは破壊されない。
ゴーシュはライオンハートでホープへの攻撃を宣言した。
普通ならゴーシュに2400のダメージが発生するだけだが、
ライオン・ハートの効果でそのダメージが相手にも行くことに。
バーニングクロスカウンター。
アリトを髣髴させるカウンター戦法だ。
遊馬とゴーシュのライフはともに1600まで減少。
ゴーシュバーニングで幕を開けたこのデュエルは―
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皆様お待ちかねの、飛び切り素敵な
情報をお届けにあがりましたよ〜。
…あれ? お呼びでない!」
ハエと化したハートランドが何やらバリアンに新情報をもたらした。
スパルタンシティの遺跡に新たな封印のナンバーズがあるとのこと。
今回ナンバーズ回収に向かうのは、復活したアリトだった。
サウザンドの影響を受け、遊馬への怒りと復讐心を燃え滾らせた…
遊戯王ゼアル OCG エクストラパック-ソード・オブ・ナイツ- (仮) BOX
小鳥「スパルタンシティって、
パスタとかピザも美味しいんですって」
璃緒「あら、いいですわね」
小鳥「うわ〜! 小鳥バーニン〜」
元祖ハートバーニングを差し置いて小鳥バーニング 焼き鳥?
そのうち「かっとビング」と合体して「かっとバーニング」とかなったりして。
…いや、響きが「かっとばない」から駄目か。
ハエバーニングも飛んで火にいる何とやらだし。
スパルタンシティはイタリアンかつギリシアンな雰囲気の街だった。
また、スパルタンという響きには格闘的なイメージもある。
スパルタンX 〈日本語吹替収録版〉 [DVD]
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オービタル7「みんなは街へ調査に行った〜
オイラは独りでお留守番〜」
飛行船で歌って寂しさを紛らすオービタル7をよそに、
賑やかな街で賑やかな祭典が催されていた。
プロデュエリストトーナメントというよりプロレスという雰囲気。
ゴーシュがゴーシュ・ザ・スターマンというマスクマンで参戦してるぞ。
オイリーマッスルという油テカテカの筋肉デュエリストを倒したゴーシュ。
控え室ではマスクを脱いで遊馬たちと語り合った。
ドロワはマネージャーなのね。
ゴーシュはドロワに覆面タッグデュエリストとしてデビューしないか持ちかけたらしい。
妄想シーンで出てきたマスクレディドロワは全身ピチピチのボディスーツ。
小鳥と璃緒には「ちょっときついかも」と言われてしまった。
何がどうきついんでしょうかねえ。ぱっつんぱっつん。
ゴーシュ「どんなに暗い夜でも、
空に光る星があれば、それへ向かって生きていける。
そんな希望の星を、今のガキどもに見せてやりてえ」
星からの使者、ゴーシュ・ザ・スターマン。
ゴーシュとドロワはスラム街の出身で、
小さい頃からデュエルだけが希望の星だった。
それが今、自らこうして次の世代を育む希望の星になろうとしている。
カイトは笑顔でゴーシュに賛同した。
ファーストシーズンの厳しさがあればこそ生きる笑顔だね。
ドロワ「コロッセウムの遺跡を
さまよう、剣闘士の魂の伝説だ」
この街の遺跡にまつわる伝説。
剣闘士とそのライバルとなった王子の間に起きた悲劇。
王子を負けさせるわけにはいかないため、
側近たちが剣闘士に無実の罪を着せて処刑してしまった。
剣闘士のシルエットはアリト。
これまでの遺跡にまつわる伝説でも、
ドルベやベクター本人が関わっていた節がある。
バリアンの戦士たちはかつて人間だったものが、
何らかの深い想いを抱いて生まれ変わった姿なのだろうか。
そしてそこには、ナンバーズが関わっている?
ナンバーズはアストラルの失われた記憶であるだけではなくて、
バリアンの失われた記憶でもあるのだろうか。
秘密は、遥か昔のドン・サウザンドとアストラルの激突にあり??
ゴーシュ「剣闘士の魂を手に入れた者には、
類稀なる強さが宿る、か」
強さを求めるゴーシュ。
湖の底に眠る剣闘士の遺跡。
そこに待っていたのはアリトの罠だった。
遊戯王カード 【 鎖付き爆弾 】 BE2-JP197-R 《ビギナーズ・エディションVol.2》
鎖付き爆弾の効果を具現化して湖の水を引かせるアリト。
ドロワのネグリジェ姿と小鳥のパジャマ姿を挟んで
湖底の遺跡に落ちたゴーシュ。
そして、ドロワの胸揺れとともに
遊馬・ゴーシュ・アリトが一堂に会する。
アリトはすでに遺跡のナンバーズを回収済みだった。
ゴーシュが洗脳され、遊馬とデュエルをすることに。
アリト&ゴーシュVS遊馬&ドロワ。
異色のタッグデュエルが始まる。
まずはゴーシュのターン。
H・C(ヒロイック・チャンレンジャー)アンブッシュ・ソルジャーを
召喚してターンエンド。
続いて遊馬のターン。
ガガガマジシャンを召喚。
さらに永続魔法「ガガガミラー」を発動しガガガマジシャンを複製。
レベル4モンスター2体分でホープをエクシーズ召喚だ。
このターンは攻撃できないのでカードを1枚伏せてターンエンド。
続いてアリトのターン。
モンスターを1枚裏守備表示でセットし、
もう1枚カードを伏せてターンエンド。
続いてはドロワのターン。
モンスターを1枚裏守備表示でセットし、
カードをもう2枚伏せてターンエンド。
再び巡って来たゴーシュのターン。
H・Cクラスプ・ナイフを召喚。
さらにアンブッシュ・ソルジャーの効果をリリース発動し、
H・Cを2枚、レベル1にして特殊召喚した。
遊戯王カード 【H・C ダブル・ランス】 REDU-JP008-R 《リターン・オブ・ザ・デュエリスト》
遊戯王カード 【H・C 夜襲のカンテラ】 ABYR-JP009-R ≪アビス・ライジング≫
レベル1のダブル・ランス、夜襲のカンテラ、クラスプ・ナイフでオーバーレイ。
遺跡のナンバーズがエクシーズ召喚される!
ゴーシュ「現れろ、No.54!
熱き闘士の雄叫びが、
眠れる魂すらも震わせる!!
反骨の闘士ライオンハート!!!」
No.54 反骨の闘士ライオンハート。
レベル1で攻撃力100という一見最低ランクのモンスター。
炎属性に見えるが、カード右上のマークの色を見るに地属性っぽいな。
(カードのテキストが異世界の文字のため読めない)
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ゴーシュバーニングで幕を開けたこのデュエルは―
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