亀とかを一生懸命に飼う方法

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

亀さんは、昼間もウロウロとされますが、夜になって、みんなが眠るころになると、
パッと目を覚まします。
一時的なときもありますし、そうでなくて、そのあと、ウロウロとするときもあります。
でも、
だいたいは、また、すぐに眠りこんでしまいます。
部屋の温度とも関係するのでしょうか。
しかし、夜、遅くなれば、寒くなってきますから、亀さんにとっては、決して、活動しやすいわけではないと、
思うのですが・・。

亀さーん、どういうこと？

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんは、ただ、ウロウロとするだけではなくて、たまに、私たちのことをじーっと、
見ている時があります。
じーっと、あきもせずに・・さっきと、同じかっこのままだ・・なんてことがあります。
何か、亀さんにとっては、興味をひくものがあるのか・・あるいは、
遊んでほしいのか・・。

いずれにせよ、私たちに興味があるようです。

亀さーん、何か思うところがあるの？

にほんブログ村

にほんブログ村

ColorfulBox（カラフルボックス）

きょうの亀さんは、少し変でした。

前に
こんなことがありました。金魚を飼っていたときのことです。金魚も冬場は、やはり、そんなに活発には、動かないのですが、それが、ずっと、水槽の下の方で、じっとしているのです。
変だな・・機嫌でも、悪いのかな・・とか思っているうちに、死んでしまったことがあります。
もちろん、金魚だって、水を替えてばかりも、いけません。しかし、替えなさ過ぎても、だめなのです。
そこが、難しいところです。

亀さんの話に戻ります。
きょうの亀さんは、ここ何日もずっと、ウロウロとしていたのに、まさに、こういう状況に似ていました。
水を替えてやりました。見た目には、きれいなのですが・・。
するとやはりです。
いつもの亀さんに戻りました。よかった。

亀さーん、ひやひやだね。

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんは、少し元気がでてくると、水面から、頭を出します。
何かをうかがっているような・・そんな感じです。
でも、
ときには、水面に目だけ、だしているときもあります。
それはまるで、獰猛な、爬虫類のような、イメージにつながります。
しかし、そこは、やっぱり亀さん。
私が近づくと、首をひっこめてしまい、石のようになってしまいます。
別に、ケースをつつく・・とか、何か、亀さんが、びびるようなことを、するわけではないのですが・・。
臆病です。

亀さーん、気が弱いね。

にほんブログ村

にほんブログ村

少し暖かいのか、亀さんも少し、活発になっています。
この頃は、
昼間は、ほとんど、ウロウロとするようになりました。
気の向くまま・・自由です。
私が、ものを食べていると、興味がありそうな・・ほしそうな、感じで、じっとみています。
でも、
いつものことなので、エサは、あげても、食べないでしょう。
暖かいと、亀さん。陽気になるのでしょうか。
まるで、ひとが変わったようです。

亀さーん、楽しそうだね。

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんは、古くからいる、生き物です。
それは、人間より以前からとか・・。
そういえば、恐竜のような感じの亀さんも、います。当然のことですが、絶滅してしまいましたが。
でも、
このスタイルが理にかなっているのでしょう・・海には、海の亀さんが・・陸には陸の亀さんが・・そして池には、池の亀さんがいるのです。
私たちからすれば、亀さんは、遅いし、どんくさいし、すぐびびるし・・いいところがないように、思える時もあるのです。
でも、
創造の神からすれば、きっと、気に入られたのですね。

亀さーん、よかったね。

にほんブログ村
にほんブログ村

北海道で、地震があったそうです。亀さんも、１日も早く、もとの安全な生活がおくれましように・・と、申しております。

うちの亀さんは、人がいると嬉しそうに、します。
はしゃぐ・・というか、じっとしていないのです。
ふつうは、
池でポツンと住んでいるような、存在なのに、不思議な感じです。

また、この池の亀さんである、ゼニ亀さんは、完全に水の中だけ・・というわけでもなく、
かといって、陸地だけ・・というわけでもない。
いわば、水陸両用なのです。
何か、かっこいい感じがします。
でも、
水がなくては、生きていけない・・という点では、中途半端な感じです。
この亀さんには、いつも、一定の水が必要なのです。

亀さーん、なかなか・・。

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんには、亀さんにしか、わからないことも、多いように思います。
日ごろから、いつもいるので、そんなにも、気にはなりませんが、そういったことは、
あります。
まあ、爬虫類だから・・とか、亀だから・・といってしまえば、それまでですが。
でも、
今年の冬は、亀さんは、多分このまま、中途半端な冬眠のまま、過ごすのでしょう。

少し大きく成長したので、体力もついたからでしょう。

うちに来た時は、まだ、甲羅も少し、柔らかかったぐらいでした。
そして、一回り、今より、小さかったように思います。
何より、亀さん。大きくなったなあ・・と思うのは、甲羅の厚みです。
同じ量の水を入れているのに、だいぶ水面に甲羅が出るようになったと思います。

亀さーん、知らないうちに成長しているね。

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんは、少しでも部屋が寒いと寝ている・・というよりも、逆で、私たちが、感じないくらいですが、
亀さんにとって、暖かいと、目をパッチリと開けます。
寒い限りは、寝ているのです。
だから、
昼間などは、日差しが、そこそこ差しますので、起きだしてきて、ウロウロとします。
暖かいと嬉しいのか、
興味をひくものがあれば、じーっと、見ています。
それでも、バタバタと、動くのです。
テレビを見たりします。
子どもの声が聞こえたりしたら、すごく反応したりします。
まあ、暑いときほどではありませんが、そこそこに、活動されるのです。

亀さーん、忙しいね。

にほんブログ村

にほんブログ村

亀さんは、歩くのはゆっくりです。
ですが、
のろま・・というふうでは、ありません。まあ、人が見ている前では、そんなに早くは、歩きませんが。
しかし、脱走といいますか、逃げだそう・・なんてするときは、すごい早いです。
ちょっと、
目を離したすきに、すごいキョリを歩きます。ただ、亀さんの体の構造上、自分の足元には、注意がいかないようで、
ステン・・と、転んだりします。
まあ、愛らしい・・といえばそうですが・・。

亀さーん、足元には、気をつけようね。

にほんブログ村
にほんブログ村