この前紹介したクマのレフト・ライト・花子・一郎を覚えていますか？
私はあのあと激しく後悔したのです。
そう、なぜ花子ときたら太郎じゃないのか。しまったぁっっ！！と叫びました。トイレで。
なんかしっくりこない感じ、それは二郎がいないのに一郎にしてしまったこと。
すまん。ネーミングセンスがなくて。
名前といえば今時の子の名前はすごいですよね。
地球と書いて『アース』と読む、壮大な名前。
海と書いて『マリン』と読む、もう何か爽やかすぎる名前。
宇宙と書いて『コスモ』と読む、３分間ヒーロー的な名前。
星と書いて『ティアラ』と読む、そこスターじゃないのか的な名前。
月と書いて『ルナ』と読む、おしおき始まっちゃいそうな名前。
海人と書いて『カイト』と読む、うみんちゅと絶対いじられるであろう名前。
凰児と書いて『おうじ』と読む、呼ばれるとちょっとドヤな名前。
皇帝と書いてまんま『こうてい』と読む、位が高すぎる名前。
女神と書いて『めがみ』と読む、親の子に対する絶大な期待を受けた名前。
王道と書いて『おうどう』と読む、道外せない人生な名前。
なんて色々紹介しましたが、全て実在する名前だそうですよ。
今の学校の先生は最初大変でしょうね。名簿が読み仮名ふりまくりで。
でもちょっとこんなかっこよすぎる名前で一回呼ばれてみたい気はするよね。
私はちなみに本気と書いて『マジ』くんがいい。
男の子だったらね！
それではこの辺で。
