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2016年02月24日
海底2万マイルをもーっと楽しもう!
おはこんばにちは!
絶叫マシンが苦手なあじらっきーです。
今日は絶叫系が苦手な人でも楽しめる、「海底2万マイル」の楽しみ方をお伝えします♪
東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクションの一つ。
ゲストは潜水艇の志願クルーとなって、サーチライトを駆使して海底を探検する……という内容。
海の中を疑似体験出来る乗り物です。
浅い場所ではよく見るお魚や沈没船、深くなると深海魚や未知の生物が現れ、音や照明、振動などで臨場感あふれる海中体験が出来ます。
このアトラクションの元になっているのは、1954年にアメリカで公開された映画「海底二万哩」。(日本では1955年に公開。)
アトラクションに出てくる巨大なイカや、ミステリアスアイランドに停泊しているノーチラス号などもここから。
映画を見ていなくても十分楽しめますが、TDSへ行く前に余裕があったら廉価版DVDも出ているので見てみてはいかがでしょう?
海底2万マイルには隠れミッキーだけでなく、隠れ「ニモ」と隠れ「アリエル」が居るのを知っていますか?
ニモはかなりわかりやすいので、1回乗っただけでも見付けられた人が居るかもしれませんが、アリエルは「あれ?これがアリエルかな??」と思っているうちに通り過ぎてしまう人も居るかも……。
知っている人の為にも、どこで登場するかおさらいしてみましょう!
隠れニモ(正面席と左席のみ視認可能)
・潜水艇が潜水してすぐ、進行方向左側。手前に赤い魚群(3匹)が出てきたら、その奥をチェック!オレンジ色のカクレクマノミ=ニモがさりげなーくライトアップされています。速度が上がる場所なので、見逃し注意。
隠れアリエル(正面席と右席のみ視認可能。)
・進行方向右側。サーチライトが使えるようになったら沈没船をチェック!隠れアリエル1つ目、人魚の彫刻が現れます。
・その先、同じく進行方向右側。船に描かれた丸い額縁のような絵の中に注目!隠れアリエル2つ目の人魚の絵が!
隠れニモも隠れアリエルも、「ただのクマノミじゃない?」「人魚は人魚だけど、アリエルなのかと言われると……」という感じですが、ここは夢の国らしくディズニー作品夢のコラボだと思っておきましょう!(笑)
このアトラクションでは、パワーダウンした潜水艇が不思議な現象によって再稼働するという演出があります。
この時、アトラクションの内部音声では
「何かに押し上げられているようです!」
という声がするのですが……。
そう、察しのいい方はもうお気づきでしょう。本当に潜水艇が押し上げられているということに!!
上記のセリフが聞こえてきたら、海底や左右の壁に映る「潜水艇の影」に注目してください。
潜水艇の後ろに、その「何か」の影も映っています!
私は左右の窓で確認できました。もしかしたら正面席だと視認できないかも……。
周りに出てくる未知の生物に気を取られているとうっかり見落とすほどに一瞬なので、見逃さないように気を付けてくださいね。
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海底2万マイルをもっと楽しむポイント紹介、いかがでしたか?
このアトラクションは6人まで搭乗出来るので、家族や友人などのグループで遊びに行くときにもオススメできます!
また、比較的待ち時間が少なく、スタンバイ中も隠れミッキー探しなどが出来るので、1度はFPではなくスタンバイで乗ってみてもらいたいです
スタンバイ時に見ることの出来る、ネモ船長の航海記録、地図、そして不自然に丸みを帯びた岩(笑)……隠れニモ・隠れアリエルの前に、隠れミッキーも是非探してあげてください♪
インしたら必ず2万マイルに乗ってます♪
あじらっきー
絶叫マシンが苦手なあじらっきーです。
今日は絶叫系が苦手な人でも楽しめる、「海底2万マイル」の楽しみ方をお伝えします♪
海底2万マイルとは
東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクションの一つ。
ゲストは潜水艇の志願クルーとなって、サーチライトを駆使して海底を探検する……という内容。
海の中を疑似体験出来る乗り物です。
浅い場所ではよく見るお魚や沈没船、深くなると深海魚や未知の生物が現れ、音や照明、振動などで臨場感あふれる海中体験が出来ます。
このアトラクションの元になっているのは、1954年にアメリカで公開された映画「海底二万哩」。(日本では1955年に公開。)
アトラクションに出てくる巨大なイカや、ミステリアスアイランドに停泊しているノーチラス号などもここから。
映画を見ていなくても十分楽しめますが、TDSへ行く前に余裕があったら廉価版DVDも出ているので見てみてはいかがでしょう?
お楽しみポイント@隠れ○○
海底2万マイルには隠れミッキーだけでなく、隠れ「ニモ」と隠れ「アリエル」が居るのを知っていますか?
ニモはかなりわかりやすいので、1回乗っただけでも見付けられた人が居るかもしれませんが、アリエルは「あれ?これがアリエルかな??」と思っているうちに通り過ぎてしまう人も居るかも……。
知っている人の為にも、どこで登場するかおさらいしてみましょう!
隠れニモ(正面席と左席のみ視認可能)
・潜水艇が潜水してすぐ、進行方向左側。手前に赤い魚群(3匹)が出てきたら、その奥をチェック!オレンジ色のカクレクマノミ=ニモがさりげなーくライトアップされています。速度が上がる場所なので、見逃し注意。
隠れアリエル(正面席と右席のみ視認可能。)
・進行方向右側。サーチライトが使えるようになったら沈没船をチェック!隠れアリエル1つ目、人魚の彫刻が現れます。
・その先、同じく進行方向右側。船に描かれた丸い額縁のような絵の中に注目!隠れアリエル2つ目の人魚の絵が!
隠れニモも隠れアリエルも、「ただのクマノミじゃない?」「人魚は人魚だけど、アリエルなのかと言われると……」という感じですが、ここは夢の国らしくディズニー作品夢のコラボだと思っておきましょう!(笑)
お楽しみポイントA未知との遭遇!?
このアトラクションでは、パワーダウンした潜水艇が不思議な現象によって再稼働するという演出があります。
この時、アトラクションの内部音声では
「何かに押し上げられているようです!」
という声がするのですが……。
そう、察しのいい方はもうお気づきでしょう。本当に潜水艇が押し上げられているということに!!
上記のセリフが聞こえてきたら、海底や左右の壁に映る「潜水艇の影」に注目してください。
潜水艇の後ろに、その「何か」の影も映っています!
私は左右の窓で確認できました。もしかしたら正面席だと視認できないかも……。
周りに出てくる未知の生物に気を取られているとうっかり見落とすほどに一瞬なので、見逃さないように気を付けてくださいね。
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海底2万マイルをもっと楽しむポイント紹介、いかがでしたか?
このアトラクションは6人まで搭乗出来るので、家族や友人などのグループで遊びに行くときにもオススメできます!
また、比較的待ち時間が少なく、スタンバイ中も隠れミッキー探しなどが出来るので、1度はFPではなくスタンバイで乗ってみてもらいたいです
スタンバイ時に見ることの出来る、ネモ船長の航海記録、地図、そして不自然に丸みを帯びた岩(笑)……隠れニモ・隠れアリエルの前に、隠れミッキーも是非探してあげてください♪
インしたら必ず2万マイルに乗ってます♪
あじらっきー