あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！、konyです。

九方位の基本はそれぞれの未来を主護神を通して確認し対応する、その内容は我々の前世・過去・現在そして未来！！

無垢で生まれた我々ですが、他界する迄色んな出来事に出くわす。

それらが台帳に記載されている出来事を気づかせる方法は多彩な出来事が興るが殆どが解決に至っていない。

我々のご先祖が利用していた方位学はそれらを紐解く糸口もある。

現在の様に情報の氾濫で物事を紐解くには逆に難しい場合もある。

事を複雑にする場合もある為、何度も何度も方位盤から情報をよみとる。

今でもそれらの方法はごく一部の方々しか利用していない。

その理由は、門外不出の学問として武家や高級官僚の方々が対象の学問だった事もあり、その存在すら知られていないのも又事実でもある。

そして、それらの情報は琉球王朝時代に薩摩の捕虜の時代には殆ど処分されていて残って入る物というと離島へ追いやられた一族や親族の手に残っていた事もありで我が家にも会ったが、台風で建物の損害などで手にもあった書物も無くなった。

たま〜〜に親父からの説明で耳にする程度でしたが今となっては思い出の出来事になっている。