あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！、konyです。

易鑑定士になられた唯琉海（いるか）先生が無事藤沢の自宅へ帰られた。

色んな出来事がここ一週間起こり対応しながらの接待だったので思う様に対処出来なかった。

肝心な名刺も作成出来ず、凹んでいます。

さて、基本中の基本で神々との関わり方でいつも重要視するのが、前世のそれぞれの生き方の結果で興る様々な病。

その病の元がご自分の前世から抱えてきた課題！！　その課題の未処理が神々から問われるとエネルギーのバランスの崩れで病に倒れたり伏せたりする。

だが、その前世なんて誰も覚えて生まれて来ないが、たま〜〜に居たりするのがこの世の中の奇人変人と呼ばれる方々だ。

その参考になる動画や情報をチェックすると必ずと云って良いほど前世が絡んでいる。

自分が幼い頃疑問だらけの不可思議な世界を隣近所のおじーやおばーやすれ違う集落の方々に訪ねた事があるが、たいていは子供のたわごととして取り扱ってくれなかった。

終いには自分と出会わない様に避けて通る部落の方々にちょっと異変を感じたくらいだ。

そんな時に何時もそばで聴いてくれたのが今考えて見ると主護霊さんだった様だ。

それは解決にはならないがチョコッとした疑問の紐解き方の入り口を教えてくれていたようだ。

これがぞくに云われる霊界の水先案内人だと判った。水先案内人は問題の解決を神々と同等に対処はできないが、自分の思うように誘導してくれる。しかし、解決できないのが難点だ。

世の方々はそれでもいいと霊媒師や占いの方々へ相談に行くが、結局無駄な費用だけ出費して終わる。

そんな相談者が来られると、まずどの神へ処理依頼の祈願をしたのかを訪ねると、たいていが首里のお寺を回って・・・等と死後に関わる観音の神々へお尋ねして回っているようだ。

勿論自分も経験はあるが、そこに鎮座しているおじーやオバー達が云うには自分達の云う事を聞いてくれたらにーにが望む物上げるよ！！

へーそうなんだ！！　と物は試しでお願いしてみた。結果は最悪の状態に陥った。その結果を訴えに行ったらもうそこにはおらず別の霊さんがあたかも神のように居坐って皆さんの願い事を聴いている。(^_^; ｱﾊﾊ…。

何度かその様子を主護神が見せてくれた。それ以来、十二支巡りは無意味な作法だと自分は理解し次ぎなる神々との出会いへの修行へと移って行った。