2014年09月23日
学びを共に
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
さて、九方位とは一体何物かという疑問がこれまでの内容から気になる方もいらっしゃる事だろう。
又知っているよ〜〜という方々もいらっしゃる事だろう。
復習をかねて、初めての方は方位の作法として確認されるといいです。
始めに、方位盤は易学ではとても大事なイメージですが、そのイメージの作り方のコツが、自分の前が「南」後ろが「北」の方位となる。
方位盤からすると、方角盤と違って上の方に南と記されていて下が北、右手が西、左手が東とそれぞれの方位が書かれている。
この段階で理解出来なければ次ぎに進む前に脱落する、それは方位と方角との違いを理解出来ず困難するからである。
方位盤は方角と違って、自分の目の前が何時も南という事です、北に顔を向けても南、東に顔を向けても南
つまり何処を向こうとも、目の前は何時でも南という事です。
これ易の基本の作法だと思って素直に受けとめて下さい。
目の前が南、後ろが北、右手が西、左手が東、そして真ん中が中央となる。
これを規準に「きーひーつーかーみ」と表現され、漢字で当てはめて見ると、「き=東・ひ=南・つ=中央・か=西・み=北」と表現する。
易学では「き=木・ひ=火・つ=土・か=金・み=水」と表し、「き=(木の兄・木の弟)・ひ=(火の兄・火の弟)・つ=(土の兄・土の弟)・か=(金の兄・金の弟)・み=(水の兄・水の弟)」の陰陽で表現している。
更に学問的には「木の兄=甲(こう)木の弟=乙(おつ)火の兄=丙(へい)火の弟=丁(てい)土の兄=戊(ぼ)土の弟=己(き)金の兄=庚(こう)金の弟=辛(しん)水の兄=壬(じん)水の弟=癸(き)」
と表す。
日々の暦を参考に見ると兄弟(えと)の流れも判ってきます。
さて、九方位とは一体何物かという疑問がこれまでの内容から気になる方もいらっしゃる事だろう。
又知っているよ〜〜という方々もいらっしゃる事だろう。
復習をかねて、初めての方は方位の作法として確認されるといいです。
始めに、方位盤は易学ではとても大事なイメージですが、そのイメージの作り方のコツが、自分の前が「南」後ろが「北」の方位となる。
方位盤からすると、方角盤と違って上の方に南と記されていて下が北、右手が西、左手が東とそれぞれの方位が書かれている。
この段階で理解出来なければ次ぎに進む前に脱落する、それは方位と方角との違いを理解出来ず困難するからである。
方位盤は方角と違って、自分の目の前が何時も南という事です、北に顔を向けても南、東に顔を向けても南
つまり何処を向こうとも、目の前は何時でも南という事です。
これ易の基本の作法だと思って素直に受けとめて下さい。
目の前が南、後ろが北、右手が西、左手が東、そして真ん中が中央となる。
これを規準に「きーひーつーかーみ」と表現され、漢字で当てはめて見ると、「き=東・ひ=南・つ=中央・か=西・み=北」と表現する。
易学では「き=木・ひ=火・つ=土・か=金・み=水」と表し、「き=(木の兄・木の弟)・ひ=(火の兄・火の弟)・つ=(土の兄・土の弟)・か=(金の兄・金の弟)・み=(水の兄・水の弟)」の陰陽で表現している。
更に学問的には「木の兄=甲(こう)木の弟=乙(おつ)火の兄=丙(へい)火の弟=丁(てい)土の兄=戊(ぼ)土の弟=己(き)金の兄=庚(こう)金の弟=辛(しん)水の兄=壬(じん)水の弟=癸(き)」
と表す。
日々の暦を参考に見ると兄弟(えと)の流れも判ってきます。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2794837
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック