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2019年12月22日

年金の遺族基礎年金、遺族厚生年金! 残された家族の生活を補償する役割がある!


年金の遺族基礎年金、遺族厚生年金!
残された家族の生活を補償する役割がある!

遺族基礎年金
遺族基礎年金は、被保険者または老齢基礎年金の受給資格期間が25年以上ある者が死亡したときに給付されます
ただし、死亡した者の保険料納付済期間が、加入期間の3分の2以上(保険料免除期間を含む)必要です
 対象者は、死亡した者によって生計を維持されていた子ある配偶者または子になります
支給される金額は、78万100円+子の加算となり、第1子および第2子の場合は各22万4500円で、第3子以降は各7万4800円です
 老齢基礎年金を受けられる加入期間のある方が、国民年金からいずれの年金も受けないで亡くなられたときは、残された妻に寡婦年金が支払われます
寡婦年金は10年以上結婚していた妻に60歳から65歳になるまで支払われます
 
遺族厚生年金
遺族厚生年金の支給要件は次の3つ
1、被保険者が死亡したときまたは被保険者期間中の傷病がもとで初診の日から5年以内に死亡したとき(ただし令和8年4月1日前の場合は死亡日に65歳未満であれば、死亡日の属する月の前々月までの1年間の保険料を納付しなければならない期間のうちに、保険料の滞納がなければ受けられます)
2、老齢厚生年金の受給資格期間が25年以上ある者が死亡したとき。遺族基礎年金と同様、死亡した者の保険料納付済期間が、加入期間の3分の2以上(保険料免除期間を含む)必要です
3、1級・2級の障害厚生(共済)年金を受けられる者が死亡したとき
 
対象者は、死亡した者によって生計を維持されていた、妻や子、孫、55歳以上の夫(遺族基礎年金を受給中の場合に限り、遺族厚生年金も合わせて受給できる)、父母、祖父母(支給開始は60歳から)です
子のない30歳未満の妻は、5年間の有期給付です
子のある配偶者や子は、遺族基礎年金も併せて受けられます
 
夫が亡くなったとき、40歳以上65歳未満で、生計を同じくしている子がいない妻または、遺族厚生年金と遺族基礎年金を受けていた子のある妻が、子が18歳到達年度の末日に達した等のため、遺族基礎年金を受給できなくなった妻は、40歳から65歳になるまでの間、58万5100円(年額)が加算されます
これを中高齢の加算額といいます。
 
また、昭和31年4月1日以前に生まれた妻に65歳以上で遺族厚生年金の受給権が発生したとき、または、中高齢の加算がされていた昭和31年4月1日以前に生まれた遺族厚生年金の受給権者である妻が65歳に達したときに、経過的寡婦加算が遺族厚生年金に加算されます
 
遺族年金には
遺族基礎年金と遺族厚生年金があります
遺族基礎年金は主に残された子に対する制度に対して
遺族厚生年金は、残された妻をはじめ子や父母などの遺族を広くカバーする制度
 
個人の状況に応じて支給の有無や金額が変わるので、詳細はご自身のお住いの年金事務所で確認する事をお勧めいたします









2019年12月21日

本当に優秀な上司は叱らない! たった3つの心がけで部下は叱らずとも育つ!



本当に優秀な上司は叱らない!
たった3つの心がけで部下は叱らずとも育つ
あなたは部下を叱れますか?
叱れない上司の悩み!
部下を叱れない上司が増えています!
あなたは、部下を叱ることができていますか?
(部下のよくない行動を指摘して改善を促す)
部下は未熟な面が多いものなので、叱らなくてはならない瞬間は必然的に訪れます
そんなとき、上司が叱らずにその状態を放置していては、部下の成長が遅くなるばかりか、顧客からのクレームが出たり、会社にとって重大な損失を与えてしまったり、場合によっては部下に一生残る傷を負わせたりする可能性すらあります。
ですから、大事な場面で部下を叱れないのは、
部下の育成を放棄した怠慢だ
部下への愛情不足だ
と指摘されてもおかしくありません。

相手に課題を伝えるのは、上司にとって重要な役割なのです。
しかし、そんな状況でも叱れない上司が増えています。

これは、上司自身が叱るという行為に心理的な抵抗を感じたり、叱ることで部下との関係性の悪化を恐れたりして、
見て見ぬふりや、言えずにイライラして態度で伝えようとするなどしてしまうことが原因
そして、この叱れないことのストレスは、実は相当なものです

叱れない上司が叱らなくても部下を育成する方法!
<よくない叱り方と対策>
<叱る際の悪い例>
1、ダメな理由を言わずに叱る

2、行動ではなくマインドを否定する

3、何度言ったらわかるんだと叱る

4、相手の成長よりも自分の怒りをぶつけたいだけ

「遅刻のケースだと」
1、ダメな理由を言わずに叱る
叱る側は
当たり前だと思っていることほど、実はダメな理由を省いてしまう
遅刻がダメなのは当たり前ですから、いちいち理由をつけないことが第一の問題
部下は、思っているほど問題だと思っていないかも?
時間に遅れることによってどのくらい迷惑がかかっているのか?
部下本人の評価がどう下がるのか?
今後の仕事にどういう影響があるのか?
あえて説明をしてみると、認識のズレが修正できます

2、行動ではなくマインドを否定する
時間に遅れたことが問題であって、時間に間に合うように行動を変えてもらえればいいのに!
遅刻をするという意識の低さ
考え方の甘さ
といったマインドについて、
遅刻してもいいと思っているんだろう?
やる気あるの?と
ついついマインドを責めてしまう
誰でも、マインドを否定されると、強い反発を覚えるものです
遅刻は悪いことだと理解してくれていると思うけど、遅れたらダメだと、
マインドは肯定し、行動だけを改善してもらう方が、ムダな反発を生まずにすみます
マインドは否定しないことが重要なのです

3、何度言ったらわかるんだと叱る
何度言ったらわかるんだ!
(何度指摘しても相手の問題行動が改善しないと、つい言ってしまうセリフ)
部下ができない=覚えの悪い部下のせい
と責任を相手に押し付けてしまっている状態です。
オレはちゃんと教えている、オレは悪くないという気持ちでいるのです
人には得意分野と苦手分野がある!
できるまで何度でもいう度量が必要

4、相手の成長よりも自分の怒りをぶつけたいだけ
自分の心に目を向けると、怒りが湧いていない?
部下のした行動に、どうしてそんなことをするんだ?
何度言ったらできるようになるんだ?
イラつき、怒りが湧いていたら、注意信号です
この場合の怒り=自分の思い通りにしたいのでは?
怒りが先に立つと、部下は、自分の成長を願って注意してもらっているとは思いません
怒りをぶつけられた部下は
行動を直そうとする前に、自分を守ろうとし、言い訳をする
そして、だんだんと無口になり、最後には聞き流してやり過ごします
何度叱っても無反応、手応えが感じられない?
部下にスルーされている可能性が高いでしょう

注意・喚起できないのも問題ですが
叱る方法がよくないのも問題





叱らなくても済む方法を身に付ける
叱れない人はどうしても心理的な抵抗感が出てしまい、うまく行きません
叱らなくても済む方法=叱る側が心理的な抵抗を感じずに済む方法

1、私で始まるメッセージで気持ちを伝える
2、影響を伝える

3、改善行動を決める

1、私で始まるメッセージで気持ちを伝える
相手の気持ちではなく、自分の気持ちにフォーカスすると、相手は否定しにい
失敗をした人へ
あなたは責任感がないと指摘すると
いや、私は責任感はありますと否定できます
しかし、失敗したことを残念に思っている(自分の気持ち)では、いや、あなたは残念には思っていないとは否定しにくいですよね
このように、自分の気持ちを述べることは、叱るというニュアンスが薄れます
相手のよくない行動を指摘するという心理的抵抗を極端に減らせます
言われた方も、上司の気持ちを述べられただけなので、反発する要素が大幅に減ります(自分の気持ちを話すことによって、相手のマインドを責めることも回避)
お前、何やっているんだ!ではなく、正直今回の件では腹が立っていると言えば、
怒りをぶつける表現にならず、かつ自然と怒りも収まり、冷静な議論ができます
言われた部下は、自分を守るアクションを取らなくてもよくなる

2、影響を伝える
部下の問題行動がどんな影響を与えるのか、部下自身がよく理解していない
失敗の指摘理由を伝える
ルールだから、社会人としていけないことだからといった常識・決まり事として伝えても、響きません
しかし影響に焦点を当てれば、理由がとても伝わりやすくなります
あなたが失敗をすることで、参加メンバーの大切な時間を奪ってしまった、あなたは信用できない人だと評価が下がる可能性があると、影響に目を向けると伝わりやすい
さらに、ポジティブな影響に焦点を当てれば、部下の存在価値があるということを暗に伝えられ、高い改善効果があるでしょう

3、改善行動を決める
具体的にどういう行動を改善すれば問題がなくなるかを話し合うこと
たとえば、遅刻はもうするなよではなく、時間に間に合うためには、具体的にどんな改善策があるか決めようと話し合う
予定の00分前に到着するスケジュールで朝の準備時間を00分ずつ早めるの様な改善策を決める(1回決めたら終わりではなく、できるようになるまで繰り返し共有する)
過去の行動を指摘するのではなく、これからどうしていくのか?と
前向きなアクションを設計する





叱らなくて済む方法で部下の問題行動は改善する
部下のマインドや存在価値を否定することなく、問題行動だけを修正する
私で始まるメッセージで気持ちを伝え、自分の持つ影響に目を向けさせ、改善アクションを決めるプロセスを繰り返すことで、部下の問題行動も徐々に改善に向かい、成長スピードも飛躍的に上がるでしょうね





2019年12月20日

社内にはびこるバカバカしい仕事ルール! そのあたりまえ必要ですか?


仕事ごっこ!
本当に必要?
社内にはびこるバカバカしい仕事ルール!
そのあたりまえ必要ですか?



とりあえず打ち合わせ
ファイルをパスワードつきで圧縮してメールに添付、パスワードは別送
印刷して配布などの昭和の常識!
<仕事ごっこというっ表現>
書類のムダ、郵送のムダ、資料作成のムダ、会議のムダなど、仕事そのものを取引ではなくコラボレーションと捉え、いかに優秀な相手とコラボレーションできるかが、組織の生命線である



当たり前にやっていることをもう一度見つめ直す!
成長を続けている企業はアップデートをし続けています
業務を無駄なく、いかにスピーディに行うのか、そろそろやめたいよねと思っていても、会社の中の常識に疑問を持ち、新しいベストなやり方を考えるのは、簡単ではないでしょう
働き方改革と言われているが働き方は本当に良くなった?
本当は現場で感じる細々とした慣習をやめていったほうが改革になるのでは?
仕事ごっこという表現=生産性アップにつながる無駄会議の削減などを迫るものです
決して仕事そのものを拒絶しているわけではなく、やり方や手段を時代とともにアップデートできず、どんどん成長機会が奪われていくことをやめようといっているのです
もう一度、仕事のプロセスを見つめ直してみて!
その業務は生産性を落としていないのか?
会社の中に謎ルールはないのか?
その仕事が生み出す価値は何なのか?と
あたりまえを疑って、価値観を変えてみましょう



2019年12月19日

Microsoft Excelの日付・時間にまつわる関数!



Microsoft Excelの日付・時間にまつわる関数!
Excelにおいての日付はシリアル値として認識!
シリアル値とは1900年1月1日を「1」と数え、そこから何日目にあたるかを表す数字
カレンダーやスケジュール、請求書・見積書など、いろいろと役に立ちます





日付や時間にまつわる関数は全部で25個
25個の関数を大きく6つのグループに分類
Aグループは、今日の日付、今の時間を算出する関数
Bグループは、全体から一部を抽出
Cグループは、ばらばらの値を1つにまとめる
Dグループは、2つの日付間の日数を計算
Eグループは、ある日付から○ヶ月後の日付を計算
Fグループは、その日付が何曜日、年初から数えて何週目にあたるかを計算

TODAY関数とNOW関数
日付・時間にまつわる関数のなかでも最頻出・最重要に位置づけられる関数
ともに引数は不要
=TODAY()と入力すれば、その日の日付が表示されます
=NOW()と入力すれば、入力した時の日時が表示されます

日付から一部分だけを取り出す関数
YEAR関数・MONTH関数・DAY関数

YEAR関数・MONTH関数・DAY関数はそれぞれ年、月、日を取り出す
YEAR関数                 :=YEAR(シリアル値)
MONTH関数           :=MONTH(シリアル値)
DAY関数                   :=DAY(シリアル値)

 


時間から一部分だけを取り出す関数
HOUR関数・MINUTE関数・SECOND関数

HOUR関数・MINUTE関数・SECOND関数はそれぞれ時間、分、秒を取り出す
HOUR関数                :=HOUR(シリアル値)
MINUTE関数           :=MINUTE(シリアル値)
SECOND関数          :=SECOND(シリアル値)

 ばらばらのセルに入力されている情報を
1つの日付・時間に統合するDATE関数・TIME関数
 DATE関数・TIME関数は
異なるセルに入力されている値を日付・時間のシリアル値として認識し、統合してくれる関数
DATE関数                :=DATE(年,月,日)
TIME関数                 :=TIME(時, 分, 秒)
 
ばらばらになっている文字列をまとめるDATEVALUE関数・TIMEVALUE関数
DATEVALUE関数・TIMEVALUE関数は複数の文字列を日付に変換してくれる関数
DATEVALUE関数  :=DATEVALUE(日付文字列)
TIMEVALUE関数   :=TIMEVALUE(時刻文字列)
各セルを統合して日付セルに変換することもできますし
文章に含まれる日付文字列を抜き出して日付データに変えることもできます




2019年12月17日

借金・負債を正しく認識! お金持ちは現金よりローンを積極的に選ぶ?



借金・負債を正しく認識!
お金持ちは現金よりローンを積極的に選ぶ?

<いい負債と悪い負債>
超低金利時代だけれど、終身雇用が崩れた今、ローンを組むのに二の足を踏んでいる人も多いのですが、
一方で富裕層はローンを好み、積極的に組んでいます
お金をたくさん持っているのに、なぜわざわざ利子のかかるローンを組むの?

<負債とは便利なテコである>
ローン=元手が少ない中で資本の利回りを得るための手段
多くの人が怖っている・ローン・借金・負債
しかし、富裕層はローンが大好き!

経営層や投資家(資本主義のゲームを理解しているので)は、
負債のことをテコだと認識(自分では動かせない重たいものを動かすときに一時的に借りる便利な道具)
道具の利用料を少し支払って重たいものを動かし、
利用料を上回る利益を出せれば、
自分のお金をほとんど使っていないのに利益が生まれる

不動産投資なら、毎月の賃料収入>ローン返済額=毎月お金が生まれる
経営も銀行からお金を借りて工場を作り(仕組みを作る)
工場が生み出す利潤>返済額
自社のキャッシュに手をつけずに事業を拡大

<負債=テコという発想を常に持つ>
自分にとってリターンの見込めそうな大きな案件がある時に
絶対に無理と諦めるのではなく
これを動かすテコはどこかにないかな?と考える

ブログで生計を目指している時、Amazonで一眼レフのカメラを見つけ、写真も撮れるライターなら重宝がられて差別化できるかも?
価格は30万円、手持ちのキャッシュはないがクレジットカードは持っている!
この時の決断は?
1、1年かけて貯金をする
2、いま買う
撮影技術で付加価値をつけたいなら1日でも早く始めた方が有利である
クレジットカード会社に支払う利息は、カメラを1年前倒しで使える権利代と考えられるので、1年という時間をお金で買っているのと同じ
1年前倒しでカメラを購入し、差別化することができ、その投資額を余裕でペイできるのなら、借りたほうが得!





挽回が効かない借金!
必ず避けるべき借金!
資本ゼロの状態での借金は、資本主義経済においては絶対に避ける
通常の投資では大きな武器となるはずの複利の強烈な威力がマイナスの方向に効いてくる
借金を返すためにさらに高利の消費者金融からお金を借りるというような状況と同じ?

仮想通貨バブル期に億超えの資本家を生んだ陰には、億単位の負債を抱えた人もいます
運で勝負が決まるギャンブルと同じ対象に(値動きやその値付けに根拠がない仮想通貨のトレード)
絶対に上がるという夢しか見ない人が下手にレバレッジをかけたとすると
利益をもたらすはずの手元の資本がなくなり、損失を生み続ける借金のみが残ることにも?

<心理学の概念の正常性バイアス>
誰が見ても危機的な状況であるにもかかわらず、自分だけは助かると勝手に思い込む
確たる理由もない希望的観測を持つことは、誰しもありうる
しかし、そうなってしまっては、挽回が難しい

<資本主義社会の大原則!>
リスクを取らなければリターンを得ることはできない
リスクを取る時、重要なのは
最高のシナリオと最悪のシナリオをどちらも読むこと(リスクコントロールの肝)
富裕層の人たちはこのリスクコントロールが非常にうまい
未来を確実に読むことは不可能
未来は、現実世界にある複雑な要因が絡み合い、その結果は別れていきます
1、すべての事態がうまく噛み合って素晴らしい結果をもたらしてくれるシナリオ
2、やることなすことすべてが裏目に出てしまって最悪の結果となるシナリオ
3、その中間に位置する無数のシナリオが、一つひとつの可能性として存在
こうした小さなことが積み重なって起きる連鎖反応を
ポジティブなほうにもネガティブなほうにも経験していることが多く
どちらもありうるとその両端についてリミッターを外して考えることの価値を知っています
運命の歯車がどちらに回っているのかを、客観的に捉えることができるのです





冷静なリスク管理のコツは
自己分析とルール化
うまくいっていれば調子に乗るし、うまくいかなければ悲観的になるし
冷静に自分を捉えることは並大抵のことではないので、内省の時間というのはとても重要!
メタ認知能力を磨くことが、資本家としての実力を伸ばすために必要
自己分析の結果
自分がネガティブな感情に寄ることが多いのなら、それをルールによって対応する
もうこれより上がるわけがないと早めに株を売ってしまって機会損失を被ることが多いなら、売ると決めたタイミングからさらに2日待ってみるというルールを設定するなど
勝算は選択肢は何かを突き詰めて考え、徹底的にリターンを追求しつつも、一方で資本をまるっきり失ってしまうような危険な賭けだけは避ける!
リスク管理能力を身に付けることが絶対条件でしょう





2019年12月15日

ダメ営業をトップ営業に変えた! 言いかえテクニック! 忙しいを言いかえるなら?



ダメ営業をトップ営業に変えた!
言いかえテクニック!
忙しいを言いかえるなら?

他人との会話は必要不可欠だが、気をつけたいのが、さりげない言葉の選び方
ふとした一言次第で、相手からの信頼を失ったり、何らかのチャンスを逃してしまうこともあります
すみませんを→ありがとうに換える
営業マンになりたてのダメ営業だった頃
活路を見出したのが、言葉の選び方を工夫することでした
きっかけは、楽しくない状態で仕事をしていた同僚が、電話越しにすみませんを連呼している事に気が付いた
自分の口癖を見つめ直したところ
すみませんの響き自体に=すみませんなシチュエーションが生まれる
すみませんをありがとうへ置き換えてみた所、
不思議にも客からの笑顔が増えて、クレームが減っていった
相乗効果で自分の失敗も減り、仕事が心から楽しくなり、好循環になりました





すぐに試してみたい!
<言いかえの事例>
1、忙しい→ヒマでヒマで
相手の忙しい?との質問に
ほんと忙しくて、もうたいへんとアピールするのは、逆効果に!
理由は、余裕がないと思われる可能性がある
お勧めの返答は、いやいや、ヒマでヒマで!と返す
すると場が和んで相手との距離が近くなったり、自分自身にも余裕が生まれてきたりします

2、違うだろう!→そうくるか!
部下や後輩が、何かをしでかしたときに頭ごなしに叱り付けるのではなく
そうくるか!、そうきたか!、そっちか!と言う
接するときに心がけとして、上下関係ではなく、斜め上や横から相手と向き合う
相手の行動や考えや気持ちを大切にすることで、自分の怒りもガス抜きでき、冷静な注意や指示ができます

3、好きになれない→キライじゃない
職場を共にする同僚や友人間では、ハッキリとキライだ!と
主張できないときに、あえてキライじゃないと言ってみる
相手の一切を否定しない程度の多少キライかな? そこまでキライじゃない?
言いかえてみることで、お互いのスタートラインをもう一度引き直してみる





コミュニケーションの方法をちょっとだけ工夫!
仕事やプライベートなどで、周囲の人たちとよりよい関係を築くことに繋がるでしょう






2019年12月14日

部下が指示通りに動いてくれない! 言葉がうまく伝わらない原因は、伝え方にあるのかも? 残念な上司の、部下へのダメな指示の出し方!


部下が指示通りに動いてくれない!
言葉がうまく伝わらない原因は、伝え方にあるのかも?
残念な上司の、部下へのダメな指示の出し方!
よくない指示の出し方5選!
・専門用語を当たり前のように使う
・分からなかったら聞きに来るように伝える
・相手にどんなメリットがあるかを伝えない
・一度に大勢へ伝える
・考えたら分かるだろうと言葉を省略する

年功序列や終身雇用制が崩壊し、働き方が多様になった昨今。
上司の理不尽なしごきやサービス残業といった一昔前までの企業の常識は、通用しない時代
しかし、部下を無理に従わせようとする風習がある職場が多い
そのような職場では
部下が思うように動いてくれない
新人がすぐに辞めてしまう
といった問題が生じることも多くある



<上司の伝え方が悪ければ、部下は動かない>
部下に指示が伝わらない
すぐに辞めてしまう
実は、その人が会社の方針に合わないのではなく、会社や上司の側に問題があるのです
上司側の問題を冷静に振り返えり、伝え方に工夫をすれば、部下の動きが変わるはず!

1、専門用語を当たり前のように使うのはNG
・相手がわかるように伝えることが大切
どんな業種でも、その業界ならではの専門用語があり、専門用語を、自分の部署に配属されたばかりの新人相手に使ってしまうのはNGなのです
<多くの上司>
専門・業界用語、社内でしか通用しない言葉と、一般の人がわかる言葉とを区別できていない
新人に対しては、専門・業界用語や社内用語で話すのではなく、小学生でもわかるような言葉にかみ砕いて教える
専門用語を当たり前のように使って指示を出すことが、離職率が高まる要因になり兼ねない
まずは、何が専門用語なのかを知ることから始める
これくらいの言葉は、知っていて当然と思っても
新人に指示を出すときは専門用語を避け、部下にきちんと伝わるように指示を出す事です

2、わからなかったら聞きに来るようもNG
部下の教育も大事な仕事
忙しい上司
自分の仕事に加えて部下の教育もしなくてはならない、部下が質問に来ても構っていられない事もありますよね
しかし、簡単に教えて、あとはわからなかったら聞いてと放置するのはNGです
わからないところを聞きに来ない部下をあとから責めて怒りますが、部下はわからないところがわからないず、上司に聞きに行くことができないので、文句を言っても、言葉が伝わる上司にはなれないでしょう
物事を知らない相手には、きちんと教えることが一番(理解できているかどうか、確認してあげることがポイント)
部下の教育にしっかり時間を割いてあげることも、上司の大事な仕事です

3、相手にどんなメリットがあるかを伝えないのはNG
部下に動いてもらいたいなら5W1H
What=何を、When=いつまでに、Who=誰が、Where=どこで、Why=なぜ、How=どのようにと具体的に指示を出すことが重要
このとき「Why=なぜ」の部分をきちんと伝えてあげる
例えば
明日までに会議の資料をまとめておいてと指示を出す場合
明日までに会議の資料の○○を、データを使ってまとめておいて
データを使うと、上司を説得しやすい資料になるからと
Whyの部分を付け加えると、新人でも理解できるだけでなく、やり易くなります
部下に指示を出すときは
その作業にどういう意味があるのか
やることによってどんなメリットがあるのか
とWhyを必ず伝えます



4、一度に大勢へ伝えるのはNG
大事なことは直接伝える
相手に動いてもらいたいときは、面倒でもひとりひとり、名指しで指示を出すのがポイント
SNS慣れしている若手社員は特に、情報をスルーする傾向があり、社内の連絡であっても、全体メールや全員に向けた言葉は、自分ごとと捉えない
<一流の上司>
・全体に指示を出したあとに、個別に指示を出します
・メールならCCの場合は大抵スルーされるので、TOに相手の宛名を入れる
・時間がかかっても、個別に伝えたほうがきちんと伝わるし、行動してくれるのです
・会議やミーティングで話したことでも、特に大事なことは個別に直接伝える

5、考えたらわかるだろうと言葉を省略するのはNG
雰囲気や身振り、経験などから相手の意図を察する、空気を読むという文化は、美徳かもしれませんが、仕事で指示を出すときは特に、相手が空気を読んでくれること期待して、言葉を省略するのはNG
<一流の上司>
相手が空気を読むことを期待せず、伝え方にこだわります
ポイントは次の4点
1.あいまいな言葉を使わない
『あれ』『それ』『この』などの言葉は控える
2.数字で表す
多めは『2倍』
なるべく早めは『3日後』
と、具体的な数字を使う
3.主語をつける
『私』『あなた』『○○さん』など、誰に対して言っているのか
誰を指しているのかをはっきりさせる
4.行動を促す
できればではなく『やってください』
とやるのか・やらないのかを明確に
主語を省略しても概ね伝わるので、主語を略す癖がある方も!
指示を出すときは、あいまいな表現を避け、できる限り具体的な数字を示す



他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる
他人を変えようとするよりも、まず自分が変わることが大切
部下への指示の出し方を見直して、一流の上司の自分を想像してみて下さい

2019年12月13日

みんなダラダラ働いているのに! ドイツはなぜ効率的だと言われるのか? 効率的な仕組みにヒントがある!


みんなダラダラ働いているのに!
ドイツはなぜ効率的だと言われるのか?
効率的な仕組みにヒントがある!

効率化の必要性を強調しているわりに、それを個人に押しつけすぎじゃないか?
 個人で省略できる作業や時間短縮なんて知れている!
より多くのムダを省きたいのなら、ムダなく機能する組織になるべき
 効率的な効率化には、個人<組織の改革のほうが必要
 
効率化の主語が常に個人なのは、おかしくない?
日本人の働き方は生産性が低い、非効率!
という指摘は、もう何百回も聞いた。聞き飽きたくらいだ。
同じ時間、同じ人数で働くなら、10の仕事より100の仕事が出来る方が良いが、個人単位の話ばかり
集中しろ、優先順位を考えろ、スケジュール管理を丁寧になどと、効率的に働く人になるためにの話ばかり?
 組織を変えることはむずかしい?
まず個人でできる範囲で効率化しようとなっている
一個人のパフォーマンス力がちょっと上がったところで、たかが知れている
非効率な日本人?
みんながみんなダラダラ働いているわけでなく、マジメに働いている人ばかり
 マジメに働いていても結果が出ないのは、効率が悪い仕組みなのではないか?
例えば
午後4時に上司がこれを今日中に終わらせてほしいと、新しい仕事を押し付けてきたとすると
その仕事には、5時間はかかりそう!
午後7時から飲み会の予定が入っている! どうしよう?
知的生産という概念がない人=考えない人は、頭の中で「4+5=9」という計算を行います
そこで、飲み会に参加するには、5時間かかる仕事を3時間以内に終わらせる
今までと同じやり方だと3時間では終わらないので、違ったやり方を考えてみる

定時直前に今日中にやるべき仕事を与え、押し付ける上司!
問題があるよね!
 ギリギリになった理由を明らかにすべきだし
ほかの人は手伝えないのか
その仕事の優先度がどれくらいなのか
そういうことを踏まえてスケジュールを組むべき
 
効率的にやれば早く終わるはず、そこで頭を使う人間が結果を出せる!
話がおかしくない?
まず上司が頭を使ってマネージメントするべき、たしかに急ぎの仕事が入ることはある!
でもそれを、個人の効率化でカバーしようとするが、筋違いでしょう
 今後そのような事が、起こらないような仕組みを考えないから、いつまでたっても個人ががんばれば仕事は早く終わるという根性論のままなのです
個人のリカバリーに甘えて理不尽がまかりとおるのもまた本末転倒です
 個人の努力はもちろん大事だが、個人の努力次第の効率化は不安定で、非効率です
 
オフィスがガヤガヤ!
集中できず、デスクが狭くて書類が散乱!
という状況で、効率的に働くために、こうしましょう!
そんな個人の努力に期待せず、集中できるようにオフィスのレイアウトを考え、自分のスペースがしっかり確保できる仕事場にするほうが、効率的に効率化できますよね
例えば
いっせいに昼休みにはいるから、昼食などどこもが混んでいて毎日長く待つ時間が必要になる
それぞれ好きなタイミングで昼休みをとれるようにしたほうがいいですよね
 ムダな作業やストレスを減らすために個人が工夫するより、ムダな作業やストレスが生まれない組織のほうが、絶対に働きやすい!
効率的に働くためにそれぞれが時間と労力を使うなんて、それこそ時間のムダ
その時間と労力を仕事内容につぎ込める環境をつくるほうが、何倍も効率的です
 


みんなダラダラ働いているのに!
ドイツはなぜ効率的だと言われるのか?
ドイツは、効率的に働く国としてよく例に挙げられますが、実際に役所の窓口にでも行ってみると!
みんながどれだけダラダラ働き、雑談をし、適当な対応をしているか!
本当にびっくりですよ!
でもそれは、個人の働き方ではなく、組織の機能の仕方なのでしょう
 ドイツは担当がはっきりしていて、日本ほど 報・連・相が重視されない
自分の仕事は自分に裁量権があり、他人の仕事がまわってきたら、それは自分の仕事じゃないとばっさり
1人〜数人の広々とした部屋で働くことが多く、机がずらーっと並んだ狭くて窮屈で雑多なオフィスはまずない
 職業教育のレベルや学歴で階層があるので、それぞれのステータスに見合った仕事をする
不相応にむずかしい仕事で困ることや、ハイスペックなのに雑務ばかりで能力を活かせない事もない
 自分の仕事に集中しやすい環境で、多少ダラダラ働いていても、組織として効率的に機能しているのでしょう
やっぱり個人ができる効率化って限界あるのでは?と思ってしまう



効率的な効率化は、個人の努力ではなく組織の改革!
仕事という大きな枠組みのなかで、非効率な作業や時間、環境はいくらでもある
仕組みの問題を、個人の最善を尽くすでどうにかしようとするのは無謀過ぎです
 決まらない会議や二度手間になる承認過程
たいして使わないのに作らなきゃいけない資料
集中できないオフィス動線
共有されない社内情報
個人ではどうにもならない仕組みにこそムダが潜んでいる!
これらの問題を放置して、効率的に個人が働けばでは効率的になる訳がない
 非効率なことは個人が効率化すればいいと、非効率なことをいってないで、非効率なことが起こらないように仕組み自体を効率化すべきです
 



2019年12月12日

定年後の暮らし方を考える! 3つのキーワード 定年を境に大きく暮らし方が変わる?


定年後の暮らし方を考える!
3つのキーワード
定年を境に大きく暮らし方が変わる
幸せな定年後の生活を送るために3つのキーワードをもとに、新たな定年後の暮らし方を考えてみましょう
・後悔
・しゅう活
・ストック

<キーワードのひとつの後悔>
後悔とは(あとになって、自分のやった事を振り返り、どうしてあんなばかな事をしたのかと、自分の思慮の足りなさをくやしく思うこと)
若い時の後悔: 何かをしてしまったことによる後悔
したことによる後悔により、次第に何もしなくなる
結果、しないことによる後悔ばかりが、募ることになります
ばかな事をする<なにもしない=ばかなのだ

喜びは悲しみほどは持続せず!
人は利益を得るよりも損失を避けることを選びます
年齢を重ねると、新たにチャレンジして失敗したときの損失を恐れ、リスク回避のために何もしなくなる
意思決定をするとき、熟慮した結果でも迷った場合は必ずやってみる
失敗し後悔することもあるが、あのとき、やっておけばよかったと後悔するよりは納得できる人生は一度きり、何か新たなことを始めるのに、年を取り過ぎていることはない!
新たな学びとチャレンジは人生を楽しむのに大切なのだ、幸せだったと(最期を迎え時)思えるように、しない後悔よりした後悔を選びたいですね!



<終活!>
人生の最期を幸せに迎えるための活動
葬式、墓、遺産相続や生命保険など死後に後始末が必要な項目を整理
生前の遺影撮影、認知症や介護への対応、延命治療の要否など
背景には
ひとり暮らしが増え、死後に周囲の人に迷惑をかけたくない(おひとりさま社会のニーズ)
都市部には一人暮らしの高齢者が多く、居住地と墓が遠く離れたり、少子化により世話をする人がいないなど、墓の面倒をみるなど、子どもたちに迷惑を掛けたくないのでしょう

自分が生きてきた証を残したい人!
人生の最期にどう対処するのか?
ポジティブに人生の最期までをどのように生きるのか?
という考え方もあります

高齢期をよく生きる
自分自身が社会の中でよく活きること
最期まで活き活きと暮らすためには社会との関係性を維持し、何らかの社会的役割を持つことです
<終活>
人生の最期を前向きに迎えるための老い支度
<就活>
自分が社会の中で新たな役割を獲得する



<上手なストック暮らし>
定年後の生活設計=毎月収入のあるフローの生活→資産を使うストックの生活へ
高齢期の暮らしの3大資産活用が大切

資産活用
1、お金
仕事で得られる毎月の収入による生活→年金や預貯金を中心にした暮らし
老後を安心して暮らすために、蓄えてきた預貯金などの資産活用が重要になります

2、体力
60歳を過ぎると体力、健康資産が大切
ウォーキングや水泳などで体を動かし、体力の目減りをできる限り食い止める
日本人男性の健康寿命は72年程度、それを延ばすための鍵が体力(健康資産の管理)

3、仲間
交友関係資産の活用
高齢期には地域の居場所づくり、地域や趣味の仲間の存在が必要
高齢期に新たな人間関係を築くことは難しい?
培った交友関係、仲間との関係を大切にする

2013年4月より
改正高年齢者雇用安定法により、希望者全員が65歳まで継続雇用を保障され、60歳から65歳の間は、フローからストックの生活への移行期間
退職後の高齢期に向けた暮らし方や新たな家族・地域との関係性を再構築する期間となります



長寿時代の幸せのために、現役時代に「お金」、「体力」、「仲間」という資産を形成
これらの資産活用によりストック暮らしを上手くこなす
定年後の長い高齢期を幸せに過ごすための新たなライフデザインを考えておく
定年後に考え始めていては手遅れ!
還暦を迎えるまでに定年後の暮らし方を考えておく事が懸命だと思います

2019年12月11日

仕事ができる人! できない人! 考え方の差で大きく変わる!



仕事ができる人!
できない人!
考え方の差で大きく変わる!
仕事の評価は、最終的にお客さんにどんな価値を提供できたかで決まる
そのため、一生懸命にいろんなスキルをつけようとみんなは頑張っています
残した結果、スキルも、そのためにやってきた行動の結果でしかないのです
考え方→行動→結果(シンプルな方程式)
すべては何かしらの行動の結果
行動→結果、とシンプル
行動はどこから生まれる?
すべては私達の頭の中から!
考え方、ものの見方、マインドセットなど!
<考え方>
どんな行動にも、背景にはその人のものの考え方がある
考え方次第で行動はまったく変わり、結果も違ってきます
考え方→行動→結果、という順序になるのです





<仕事がうまくいかないのは>
仕事がうまくいかないのは、あくまでも結果です
仕事をうまくいかなくする行動→仕事がうまくいかないという結果
何故?
仕事をうまくいかなくする行動を取ってしまう
理由は?
仕事をうまくいかなくするような考え方が染みついているから
仕事をうまくいかなくする(考え方)→
仕事をうまくいかなくする(行動)→
仕事がうまくいかない(結果)
という順番なので、仕事がうまくいっている人の行動部分だけを真似ても、効果が出ないのです

<最優先で真似るべきは考え方!>
仕事ができない考え方→仕事ができる考え方にシフト=行動も自然と変わり、結果も出てくるようになる





<仕事ができない考え方→できるようになる考え方へ!>
例えば、このように考えてみる
・周りに自分の力を認めさせたい→どうすれば相手が喜ぶだろう
・こんなことできるわけない→どうすればできるか考えてみよう(問題の分解)
・何をすればいい?→そもそも問題はどこにある?(問題を考える)
・もうだめだ、何をやってもうまくいかない→歯ごたえのある仕事だな、いいチャンスと思って取り組もう(ポジティブ、粘り強い)
・なるべく自分をできる風に見せたい→ダメなところも含めてオープンにしよう
・怖い、自信がない→自信はないけど、自信がある風に行動しよう
・正しい答えは?→自分自身でストーリーを作ろう
・完璧になるまでは他の人には見せられない→サクッと作って早めにアドバイスをもらおう
・とりあえず調査をしないと何もわからない→手持ちの情報と知恵で、いったん最終イメージを作ろう
・会社がだめ、上司が嫌い、環境が悪い、過去にこうしてれば→自分で改善できることは改善し、どうしようもないものはスルー
・あれもこれもやらないと、時間がない→特に重要なものは何だろう? まずはそれに集中しよう





1つずつでもいいので、少しずつ自分の考え方を変えていきましょう
考え方が変わってくれば、行動が変わり、出てくる結果も変わり、さらに考え方も良くなりと、いいサイクルになるでしょう



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