2019年08月09日
レンタルWi-Fiにはない 圧倒的な利便性 おススメの海外SIMは!
レンタルWi-Fiにはない
圧倒的な利便性
海外SIM
ローミング専用SIMカードのアイツー
トラベルSIM anyware
トラベルe-sim
GigSky
海外渡航の際に、頭を悩ませることの1つが通信環境
ドコモ、auが、24時間980円の国際ローミングサービスを始め、以前よりは手軽に自分のケータイを海外で使えるようになった
ソフトバンクは1日2980円
MVNOではそもそもデータローミングができない
現状ではWi-Fiルーターのレンタルが大きな市場になっている
世界113カ国以上でデータ通信と通話が利用できるトラベルSIM anyware
2014年に海外SIMのサービスを開始
海外の仕事が多く、海外に行くと必ず現地のSIMカードを買っていました。
Wi-Fiルーターが使えないことが何度かあり、欲しい人は他にもいるはずということで始めたのがトラベルSIMです。
ちょうどMVNOに注目が集まり始めていたころ
トラベルSIMは、エストニアのTop Connectと提携してできた
トラベルSIMにも複数のラインアップがあり、他にもGigSkyを取り扱っている
1カ所でしか使えないSIMカードはニーズとして小さくなりすぎる
日本人がよく行くところのSIMカードはそこに行く人が1回だけ使うのであれば、空港で現地キャリアのSIMカードを買えばいい
複数の国で使えるものというのが、最初からのコンセプトで、複数国で使えるSIMカードは、いろいろな会社がいろいろな工夫をしている
お客さまのニーズを踏まえつつ、組めるところとは組んでしまおうと考え、最終的に、一番いいものが残るであろうということで、特徴ごとに分けて出していきました
Top ConnectのトラベルSIMがいまだに人気があるのは、
アプリ上でなく、Webからチャージできるから、お子さんが留学されている親御さんや、出張する社員がいる会社の総務の方が、遠隔でPCからチャージができます
本人でない人が管理するというニーズがあるので、利用されているわけです
個人旅行や、決裁権がある方だと、スマートフォンのアプリからパッとチャージできた方が利便性も高いです
支払い方法も違っていて、トラベルe-simだとドル建てて、クレジットカードで円に振り替えられますが、GigSkyは円建てで請求されます。
料金も、サービスによって高い、安いはありますが、どれもレンタルWi-Fiと比べれば安くなります
一生に2回ぐらいしか海外旅行に行かない方がそんなに細かくサービスごとの料金の違いを見るかというとそうではなく、レンタルWi-Fiより安い時点でこれでいいとなります
ちゃんとつながることや、日本語でのサポートがちゃんとしていることを重視
細かな料金で差別化するというより、大枠でルーターのレンタルより安いことが重要
現地SIMは、まず旗振りツアー(添乗員付きのツアー)だとなかなか買えません
プランの日数や容量を超えてしまったときの追加チャージはなかなか難しい
(追加チャージができず、ローミングを使うということも)
追加チャージも簡単で、ワンショットではない、安心感が大事
詳しい方は現地SIMと併用し、期限がないので、ビジネスでよく渡航する方が空港で買えなかったり、プランが終了してしまったりしたときのために、予備的に持っています
SIMカードの代金がかかるので最初は割高ですが、2回、3回と使っていくうちに、(1回あたりの実質的なSIMカードの代金は分割されていきますよね)
追加で容量を買っても即日適用になるのか?外国語だとチャージ用サイトの文章が読めなかったり
最近はeSIMやローミングなど、他の手段もたくさんあり、ちょっと面倒になっている(いろいろな国で使えるものが人気なのは、その辺の理由があります)
GigSkyは指名買い、日本語のアプリが利用でき、日本円で決済ができるGigSkyのSIM(サービス容量がついていて、その分お得)
キャリアのローミングは二重取り
ドコモとauが24時間980円
MVNOには基本的にデータローミングがなく、SIMフリーやSIMカードのことを分かっている方が多い
3大キャリアの方々は、SIMカードのことがよく分かっていないので国際ローミングを使っている
二重取り?
キャリアの国際ローミングは、980円払っても、980円分の容量がもらえるわけではありません。
旅行の日程が月末からだと国内でギガ不足になってしまう可能性もあり、現地で容量を追加という問題は当然ある
980円取るなら980円分の容量をもらえればいいのですがね
現地で初めて会う人と連絡するには、やはり電話が便利な手段
ローミングだと受信料がめちゃくちゃ高く、受信料が0円で固定費が掛からない
トラベルSIM anywareの新バージョンはアプリがIP電話と互換性があり、SIMカードが入っていないときでも、データ通信ができればその番号で発着信できる
日本に帰ってきて、SIMカードを外しても、その番号で着信できる
海外用のSIMカードを買うという行為が一般化していないので、実際使ってみると、確かにWi-Fiルーターのレンタルは難点が多く、返却なども手間がかかります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9054337
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック