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2019年09月08日

世界中を飛び回る CA(客室乗務員)が感じた! やっぱり日本のここがすごい!


世界中を飛び回る
CA(客室乗務員)が感じた
日本のここがすごい!
日本にいると当たり前に感じることが、海外に行くと当たり前じゃないこともたくさんあります



衛生レベルが高い
日本の衛生レベルは!
世界でもトップクラス
ショッピングモールやデパートのトイレ
海外のトイレを日本の感覚で利用すると(使用済みトイレットペーパーが床に散乱、ゴミ箱のゴミが溢れていたり、洗面台がびしょ濡れだったり、
掃除をするのは自分ではないからではなく、公衆トイレを綺麗に使える、日本人の衛生感覚は誇るべきだし、清掃をしてくださる方も高い意識で掃除されていて、清潔な状態を保っている



食への意識が高い
日本人の味覚は繊細?
日本のレストランのクオリティーは高い海外でも高額なお店では、おいしいものを食べることはできるが、日本ではお手頃価格でも美味しいものが食べられる
繊細な味覚を最大限活かし、食材を上手に調理・調味しているし、盛り付けや彩りなどの見た目も美しく、見るだけで食欲がそそられます
海外で、本当においしくないサンドイッチに遭遇、美味しくないサンドイッチなんて日本では出会っていません



サービスのレベルが高い
海外でも、高級レストランやホテルなどで、素晴らしいサービスを受けられますが、日本ではありとあらゆるところで素晴らしいサービスを受けることができます
世界規模で展開されているスターバックス、日本のお店のスタッフの方は、笑顔で感じが良いのが印象的
さりげない気遣いやおもてなしが嬉しい日本では、電車やバス、飛行機などの公共交通機関は定時運行が基本
少し遅れただけでもお詫びのアナウンスが流れたり、お客様への気遣いがうかがえますが、海外のローカルバスを待っていたところ30分も遅れてきたが、バスの運転手は悪びれる様子はなく、利用者もさほど気にしていない感じ

日本にいれば当たり前のことでも、離れてみることで素晴らしさに気づくことがありますよね


posted by AFCL408 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2019年08月09日

レンタルWi-Fiにはない 圧倒的な利便性 おススメの海外SIMは!



レンタルWi-Fiにはない
圧倒的な利便性
海外SIM
ローミング専用SIMカードのアイツー
トラベルSIM anyware
トラベルe-sim
GigSky



海外渡航の際に、頭を悩ませることの1つが通信環境
ドコモ、auが、24時間980円の国際ローミングサービスを始め、以前よりは手軽に自分のケータイを海外で使えるようになった
ソフトバンクは1日2980円
MVNOではそもそもデータローミングができない
現状ではWi-Fiルーターのレンタルが大きな市場になっている
世界113カ国以上でデータ通信と通話が利用できるトラベルSIM anyware
2014年に海外SIMのサービスを開始
海外の仕事が多く、海外に行くと必ず現地のSIMカードを買っていました。
Wi-Fiルーターが使えないことが何度かあり、欲しい人は他にもいるはずということで始めたのがトラベルSIMです。
ちょうどMVNOに注目が集まり始めていたころ
トラベルSIMは、エストニアのTop Connectと提携してできた
トラベルSIMにも複数のラインアップがあり、他にもGigSkyを取り扱っている
1カ所でしか使えないSIMカードはニーズとして小さくなりすぎる
日本人がよく行くところのSIMカードはそこに行く人が1回だけ使うのであれば、空港で現地キャリアのSIMカードを買えばいい
複数の国で使えるものというのが、最初からのコンセプトで、複数国で使えるSIMカードは、いろいろな会社がいろいろな工夫をしている
お客さまのニーズを踏まえつつ、組めるところとは組んでしまおうと考え、最終的に、一番いいものが残るであろうということで、特徴ごとに分けて出していきました
Top ConnectのトラベルSIMがいまだに人気があるのは、
アプリ上でなく、Webからチャージできるから、お子さんが留学されている親御さんや、出張する社員がいる会社の総務の方が、遠隔でPCからチャージができます
本人でない人が管理するというニーズがあるので、利用されているわけです
個人旅行や、決裁権がある方だと、スマートフォンのアプリからパッとチャージできた方が利便性も高いです
支払い方法も違っていて、トラベルe-simだとドル建てて、クレジットカードで円に振り替えられますが、GigSkyは円建てで請求されます。
料金も、サービスによって高い、安いはありますが、どれもレンタルWi-Fiと比べれば安くなります
一生に2回ぐらいしか海外旅行に行かない方がそんなに細かくサービスごとの料金の違いを見るかというとそうではなく、レンタルWi-Fiより安い時点でこれでいいとなります
ちゃんとつながることや、日本語でのサポートがちゃんとしていることを重視
細かな料金で差別化するというより、大枠でルーターのレンタルより安いことが重要
現地SIMは、まず旗振りツアー(添乗員付きのツアー)だとなかなか買えません
プランの日数や容量を超えてしまったときの追加チャージはなかなか難しい
(追加チャージができず、ローミングを使うということも)
追加チャージも簡単で、ワンショットではない、安心感が大事
詳しい方は現地SIMと併用し、期限がないので、ビジネスでよく渡航する方が空港で買えなかったり、プランが終了してしまったりしたときのために、予備的に持っています
SIMカードの代金がかかるので最初は割高ですが、2回、3回と使っていくうちに、(1回あたりの実質的なSIMカードの代金は分割されていきますよね)



追加で容量を買っても即日適用になるのか?外国語だとチャージ用サイトの文章が読めなかったり
最近はeSIMやローミングなど、他の手段もたくさんあり、ちょっと面倒になっている(いろいろな国で使えるものが人気なのは、その辺の理由があります)
GigSkyは指名買い、日本語のアプリが利用でき、日本円で決済ができるGigSkyのSIM(サービス容量がついていて、その分お得)
キャリアのローミングは二重取り
ドコモとauが24時間980円
MVNOには基本的にデータローミングがなく、SIMフリーやSIMカードのことを分かっている方が多い
3大キャリアの方々は、SIMカードのことがよく分かっていないので国際ローミングを使っている
二重取り?
キャリアの国際ローミングは、980円払っても、980円分の容量がもらえるわけではありません。
旅行の日程が月末からだと国内でギガ不足になってしまう可能性もあり、現地で容量を追加という問題は当然ある
980円取るなら980円分の容量をもらえればいいのですがね
現地で初めて会う人と連絡するには、やはり電話が便利な手段
ローミングだと受信料がめちゃくちゃ高く、受信料が0円で固定費が掛からない
トラベルSIM anywareの新バージョンはアプリがIP電話と互換性があり、SIMカードが入っていないときでも、データ通信ができればその番号で発着信できる
日本に帰ってきて、SIMカードを外しても、その番号で着信できる
海外用のSIMカードを買うという行為が一般化していないので、実際使ってみると、確かにWi-Fiルーターのレンタルは難点が多く、返却なども手間がかかります



posted by AFCL408 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2019年06月21日

帰国後海外旅行保険請求で、トラブルに巻き込まれない為にも押さえておきたい事!


海外旅行に行く際、命を守る海外旅行保険
旅行中に何らかのトラブルが発生し、支払いを申請するには
帰国後に保険金支払いの申請する時、多くのトラブルが発生し、支払いを受けるのにかなり苦労する事も、保険金がスムーズに支払われる為に!
ある方の請求時のトラブルからの教訓!
旅行出発前にキャッシュレス決済可能な病院を探しておく事が大事!



受付で症状を知らせると同時に、損保会社のサポートデスクに電話してもらい、状況を説明しつつ、後払いで保険金が支払われるかどうか確認した
受診前に病院とサポートデスクをつないでおくことは、後々の申請時に審査になった場合の証拠になるので、必ずやったほうがいいです
キャッシュレスで診療してもらえる病院を旅行前にあらかじめ調べて、キャッシュレス対応の病院にかかっていれば、後述のようなトラブルに巻き込まれることもなかった?



帰国後に保険会社に請求の連絡を入れ、病院の領収書と診断書を郵送
保険会社から来た連絡は既往症があるようなので審査しますというものだった
診断書を見てみると、既往症という項目に、感覚異常、脱水、頭痛と書いてある
これは病院にかかった時に訴えた症状で、診断書には当時の症状を書く欄がなかったので、その欄に書いてあるのは当時の症状で、いったい何の既往症を疑っているのかと保険会社に質問しました(現地の病院に問い合わせるから、これから送る同意書にサインをするようにという一方的な指示)
後日送られてきた同意書は英文で、和訳が付いていなく、(本来こういう重要文書は翻訳証明をつけるべきですが)、サイン(ローマ字)と書いてある場所にローマ字でサインをして返送
病院に確認したら、サインが違うとのことで情報共有を拒否されたと連絡がきました
普段からアルファベット圏での盗用などを避けるため、サインは漢字に統一しているが、わざわざローマ字でサインと指定してきたので、ローマ字で記入したのに!余計な手間をかけさせられることになったようです
キャッシュレスだと、帰国後に請求しなくて済みますので、このようなトラブルも無かったのかもね!
ネット保険より信頼できる代理店にお願いする方が丁寧な対応になるのかな?







posted by AFCL408 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2019年05月26日

ヨーロッパ旅行、出張に電子マネーとレンタルWi-Fiは必須ですね!


海外出張に備えて知っておきたい電子マネー事情「ヨーロッパ編」
ショッピングなどに使い勝手がよい、ヨーロッパの電子マネー事情は?
ヨーロッパの電子マネーの普及率、決済が可能な場所、使う際のポイントや注意点について(ヨーロッパなどの、海外出張に備えて知っておくと便利)

電子マネーとクレジットカードは違います
現金を持たなくても商品を購入できたり、サービスを利用できたりする事は同じですが、電子マネーとクレジットは全く違います
電子マネーには、プリペイドカードとデビットカードがあります
プリペイドカードは現金をチャージすると、使えるようになり
デビットカードは買い物をすると、自分の銀行口座からお金が引き落とされます(どちらも、決済は自分自身のお金)
プリペイドカードは、チャージした以上のお金
デビットカードは基本的に利用限度額以上利用することはできません(利用限度額を自分で決めることができ、設定する額もカード会社によって異なる)

クレジットカードの場合、決済は自分のお金ではなく、カード会社に立て替えてもらい使ったお金は後日、カード会社から請求される
無制限に立て替えてもらうことはできず、利用限度額が設定されています
クレジットカードには、キャッシング機能が付いているものもあり、ATMから現金を引き出すことができます

ヨーロッパの電子マネー普及率
ヨーロッパのなかでも電子マネー化が進んでいる国は
・スウェーデンとフランス、どちらも電子マネーの決済率は59%
スウェーデンは電子マネーの浸透率が高く、決済は電子マネーのみのお店もあるほど
海外出張でスウェーデンに行くのであれば、電子マネーは必須
・次に多いのがイギリス、電子マネーの決済率は52%
イギリスの硬貨は12種類(日本の2倍)
買い物するたびにお釣りでもらう硬貨で膨らんだ財布を持ち歩いているイギリス人も珍しくないといった状況も、イギリスにおいて電子マネーが普及している理由のひとつ
・ドイツなど多くのヨーロッパ諸国で電子マネー化は進んでいます
ヨーロッパで電子マネー決済が可能な場所は?
ヨーロッパも、少額の商品やサービスを電子マネーで決済することが可能
ヨーロッパでも、飲料水のペットボトルを1本から電子マネーで購入できます
電子マネーを使用できる場所も、飲料水の自動販売機をはじめ、バーやレストランでの飲食代も電子マネーで支払うことができます
美術館などの入場券なども、キャッシュレスできる場所は多々あります
ヨーロッパへの海外出張では電子マネーはとても便利ですが、カードのブランドによっては使えない場所もあるので、確認しておきましょう

ヨーロッパで電子マネーを使う際のポイント
ヨーロッパでも、も使い方は日本と同じです
(日本で設定したままの状態で、電子マネーを使用可能)
ただし、国によっては、電子マネー決済の設定を変える必要があります、カード会社によっては変更しないと使えないところもあるので、問い合わせて、必要に応じて電子マネーの設定をし直しましょう
どんなブラントでも使用できるわけではないので、複数の国際ブランドを持ち歩くと、使えなくて困るということもなくなる

ヨーロッパの電子マネー普及率は、全体的に見れば浸透しています
海外で普段から使っていないお札や硬貨を使いこなすのは難しいもので、会計のときに手間取ってしまうこともあるでしょう
電子マネーであればカードを差し出すだけで即時決済できます
電子マネーは使ったお店、金額の記録が残るため、出張時の清算をにも便利
ヨーロッパに出張では、商品やサービス購入をスムーズにするためにも、電子マネーを活用しましょう

海外出張のお供!グローバルWiFi
4G/LTE対応で、300MG,大容量の600MG,超大容量の1.1GBから選べ、200以上の国と地域に対応
受取返却は国内16空港2営業所,現地,宅配の中から選べ、とても便利!
サポート体制も充実、24時間年中無休で専門のスタッフが対応
設定も簡単で、翻訳機などのオプションも充実
海外初心者にも、海外熟練者にもおすすめなWiFiです

通信料が大容量のWi-FiルーターはイモトのWiFi
4G対応で通信料は1日あたり500MBと大容量
成田・羽田・関空・中部国際・新千歳・福岡で受け取りできる
日本語サポート、補償最安など老舗ならではの安心感、初心者におすすめ









posted by AFCL408 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2019年04月18日

人気の都市シンガポールは移住先としてどんな感じ!


アジア最大の国際都市・シンガポール
治安がよくて教育水準も高いとの評判、高額取得者へ税制優遇もあることから、大物投資家やIT企業経営者の移住が相次ぐ
サラリーマンでも移住を果たした人に、シンガポール移住の理想と現実を聞いた



シンガポールには仕事の関係で行き、以前から魅力を感じていたので、妻と相談し移住を決意
現地採用枠で日系企業への転職を決め、シンガポールへと移住
ショッピングモールでは、日本食の取り扱いも多い
シンガポールは生活費が高いことで知られるが、体感として2倍、生活費が倍になったことで苦しくはないの?
特に高いのは家賃(マンションの家賃は20万円位)とレストランでの外食費
シンガポールはリーズナブルな屋台文化が発展しているので、屋台で済ませれば安上がり
地下鉄やタクシーなどの交通費は安いし、四季がないのでシーズンものの家電や衣服代はかかりません
飲み代もそのような文化はなく、基本的に自炊中心の生活、支出的にはトントンという感じです
人口563万人うち、約4割が外国の出身者が占め、世界中の料理が勢揃いしているので、食に悩むことはない(日本と同じ感覚で飲食すると、倍以上)
日本食は人気で、チェーン系定食屋もありますが、日本では800円ぐらいの定食でも2000円ぐらい、一人あたり3000円くらいで済む居酒屋チェーンでも、2倍の6000円ぐらい)



シンガポールで生活する魅力は、最高気温が32度、最低気温は25度前後。年中短パンで生活、周囲もTシャツ、サンダル履きというラフな服装、日本のような“常にちゃんとした格好をしなきゃ”というプレッシャーはありません
人々が良い意味でドライで、“個”が尊重される。互いに干渉しすぎることがなく、仕事でも必要最低限の役割をこなしていれば、何も言われない
日本の会社のような体育会系的な同調圧力や、(ネクタイの締め方ひとつで注意される)縦社会ならではの生きづらさはない

いくつか気になる点は
あまりにも都市として完成され過ぎていて、刺激は少ない、娯楽施設もあまりない
映画を観に行くかモールで買い物をするぐらいで、週末になると、多くの人がモールに大挙するので、どこかに行けば必ず知り合いに会います
ユニクロ、無印良品、ZARA、H&M、マクドナルド、やよい軒など、どこに行っても同じ店
マリーナ・ベイ・サンズの屋上スカイデッキや、動物園などの観光スポットも、一度行くと飽きてしまいます
過ごしやすい反面、季節感がないので、物足りない
(息抜きに海や山に行ったり、大自然に触れようと思うと、海外旅行をすることに)
生活するためには、公用語である英語か中国語を話せたほうがいい
シンガポールの労働ビザも必要
(日本の縦社会が辛い人であれば、おすすめしたい)
気候は暖かいし、人もおおらか
仕事上でも細かいお作法を気にする日本人と比べて、やるべきことをやっていれば細かいことは言われない
ストレスも少なく、息苦しさはありません
シンガポールでも需要がありそうな職種は
IT関連のエンジニアや、寿司職人、美容師、日本人独自の感性や価値観で勝負できる仕事に就いている人
お弁当屋さんなんかは、まだ希少価値があるので、勝負しやすいかも?




posted by AFCL408 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

人気の都市シンガポールは移住先としてどんな感じ!


アジア最大の国際都市・シンガポール
治安がよくて教育水準も高いとの評判、高額取得者へ税制優遇もあることから、大物投資家やIT企業経営者の移住が相次ぐ
サラリーマンでも移住を果たした人に、シンガポール移住の理想と現実を聞いた



シンガポールには仕事の関係で行き、以前から魅力を感じていたので、妻と相談し移住を決意
現地採用枠で日系企業への転職を決め、シンガポールへと移住
ショッピングモールでは、日本食の取り扱いも多い
シンガポールは生活費が高いことで知られるが、体感として2倍、生活費が倍になったことで苦しくはないの?
特に高いのは家賃(マンションの家賃は20万円位)とレストランでの外食費
シンガポールはリーズナブルな屋台文化が発展しているので、屋台で済ませれば安上がり
地下鉄やタクシーなどの交通費は安いし、四季がないのでシーズンものの家電や衣服代はかかりません
飲み代もそのような文化はなく、基本的に自炊中心の生活、支出的にはトントンという感じです
人口563万人うち、約4割が外国の出身者が占め、世界中の料理が勢揃いしているので、食に悩むことはない(日本と同じ感覚で飲食すると、倍以上)
日本食は人気で、チェーン系定食屋もありますが、日本では800円ぐらいの定食でも2000円ぐらい、一人あたり3000円くらいで済む居酒屋チェーンでも、2倍の6000円ぐらい)



シンガポールで生活する魅力は、最高気温が32度、最低気温は25度前後。年中短パンで生活、周囲もTシャツ、サンダル履きというラフな服装、日本のような“常にちゃんとした格好をしなきゃ”というプレッシャーはありません
人々が良い意味でドライで、“個”が尊重される。互いに干渉しすぎることがなく、仕事でも必要最低限の役割をこなしていれば、何も言われない
日本の会社のような体育会系的な同調圧力や、(ネクタイの締め方ひとつで注意される)縦社会ならではの生きづらさはない

いくつか気になる点は
あまりにも都市として完成され過ぎていて、刺激は少ない、娯楽施設もあまりない
映画を観に行くかモールで買い物をするぐらいで、週末になると、多くの人がモールに大挙するので、どこかに行けば必ず知り合いに会います
ユニクロ、無印良品、ZARA、H&M、マクドナルド、やよい軒など、どこに行っても同じ店
マリーナ・ベイ・サンズの屋上スカイデッキや、動物園などの観光スポットも、一度行くと飽きてしまいます
過ごしやすい反面、季節感がないので、物足りない
(息抜きに海や山に行ったり、大自然に触れようと思うと、海外旅行をすることに)
生活するためには、公用語である英語か中国語を話せたほうがいい
シンガポールの労働ビザも必要
(日本の縦社会が辛い人であれば、おすすめしたい)
気候は暖かいし、人もおおらか
仕事上でも細かいお作法を気にする日本人と比べて、やるべきことをやっていれば細かいことは言われない
ストレスも少なく、息苦しさはありません
シンガポールでも需要がありそうな職種は
IT関連のエンジニアや、寿司職人、美容師、日本人独自の感性や価値観で勝負できる仕事に就いている人
お弁当屋さんなんかは、まだ希少価値があるので、勝負しやすいかも?




posted by AFCL408 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2018年12月13日

ANAにもある、ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)

ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)
自分で利用金額が決められ、日々の生活でマイルが貯まる安心プリペイドカード!
利用都度メールでお知らせ・利用ロック機能が付いているので安心して利用出来ます。
世界中のVisa加盟店で利用出来、15歳以上の方、カード残高上限額30万円、年会費無料、好きなカラー・デザイン(シルバー,ブルー,ピンク)を選べます。
https://www.smbc-card.com/prepaid/ana_all/index.jsp

利用に応じてANAマイルが貯まりとってもおトク!
1ヵ月の利用金額1,000円(税込)につき、ANAマイレージクラブのマイルを5マイル付与されます。

チャージ方法はクレジットカード、インターネットバンキング、銀行ATM、コンビニ支払いが利用出来ます。
ANAカード(クレジットカード)とプリペイドカードとの併用もオススメ!
ANA VISAプリペイドカードの購入・チャージにANAカード(Visa/Mastercard)を利用すれば、購入・チャージ手数料が無料になり、マイルも合算されるのでお得です。

申込時の注意として、ANAマイレージクラブ番号をお持ちの方へカード入会後に送付される、カードは新しいお客様番号で送られてきます。
ANAマイレージクラブお客様番号をお持ちの方は、マイル口座を統合することができます。(インターネット入会画面で現在のANAマイレージクラブお客様番号を入力する。)
カードの種類により、メインカードが変更になる場合があるので、ANAウェブサイトでメインカード設定を確認/変更することができます。
ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)のお申し込み→https://www.prepaid.vpass.ne.jp/ana/WB11/WB1101OP01BL.do?bscheme=ana
posted by AFCL408 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2018年12月12日

海外旅行の準備は着々とJAL Global WALLETゲットしました。

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JAL Global WALLET(カード内で15通貨に両替できる。)日本在住で15歳以上のJMB会員向けで、入会金・年会費は無料です。
日本航空(JAL)と住信SBIネット銀行、JAL SBIフィンテックの3社による共同事業会社のJALペイメント・ポートが、プリペイドカードJAL Global WALLETを発行しています。

JAL Global WALLETは、JMBカードの基本機能にMastercardのプリペイド決済機能が追加されたカードです。
日本円でカードにチャージし、会員ウェブサイトや専用スマホアプリから両替を行うことで、1枚のカードで同時に最大で15の通貨を持つことができます。
世界中のMastercard加盟店で、ショッピング+ATMコースでは、海外ATM(Mastercardのロゴのある)からカードの残高(両替した通貨)の範囲内での現金引き出しが可能です。
両替金額やショッピング金額に応じてマイルを貯めることもでき、カード利用のON・OFF切り替え機能や、カードをかざすだけで支払いができるコンタクトレス機能も搭載しています。
申込→http://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/jmb/enroll/index.cgi?121=13202
posted by AFCL408 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行

2017年07月18日

両替手数料銀行よりお得に



これから海外に行く人必見!
両替手数料 銀行よりも最大98%オトク!
FX口座で外貨に両替&出発前に空港で受け取ろう!
銀行で両替しようとすると、手数料が高くなってしまいます。
でもマネパなら、現金もオトクにGETできるんです。
FX口座の「空港外貨受取サービス」なら、
両替手数料は米ドルなら1ドルにつき「20銭」で両替できるので、
銀行と比較すると約93%OFF!
事前に申請しておけば、出発当日に空港で受け取ることができます。
1回につき500円の受取手数料がかかりますが、
それを含めてもオトク
10万円を米ドルに両替する場合(1ドル=120円で計算)
銀行で両替・・・約2500円
マネパのFX口座で両替・・・約170円 + 500円(受取手数料)
マネパカードと空港外貨受取サービスの併用がオススメのお得ワザです。
https://card.manepa.jp/landing/01/
マネパCardなら、入出金手数料0円!
さらに国内利用時のキャッシュバック率もUP!

マネパカードにチャージするご資金を入金(振込)するとき、
銀行のATM等を使うと手数料が数百円程度かかります。
その振込手数料を、FX口座を使うと0円にすることができます。
FX口座の「クイック入金」というサービスを使って、
指定のインターネットバンキングから振り込むと、振込手数料が0円に
また、旅行から帰った後にあまった資金を出金する場合、
FX口座を経由して出金すると月5回までなら手数料が0円
(マネパカード口座からの出金は1回500円かかります)
マネパカードのみ・・・入金:数百円 + 出金:500円
FX口座を使うと・・・・入金:0円 + 出金:0円
(あまった外貨は日本円に両替後、マネパカードにチャージして国内で使うこともでき国内での利用は1.5%の還元率で現金でキャッシュバックされ、使えば使うほどオトク)
FX口座を開設
https://account-sec.moneypartners.co.jp/open/fx/Input.do?method=init&ad=
posted by AFCL408 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行
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