アフィリエイト広告を利用しています


[ PR ]


検索
<< 2022年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリーアーカイブ
写真ギャラリー
プロフィール
あどのまつりさんの画像
あどのまつり
プロフィール
ファン


[ PR ]


2022年12月26日

SQL-Server17Express Editionへのデータ移行がようやく完了

Access.accdbから
SQL-Serverへのデータコピーと
サブシステム作成が完了した。

ssms001.png

これで.accdbの取り回しが
簡単になったのと。。。

SQL-Serverの取り回しも
各マシン毎に独立して
.accdbから都度作成可能
になった。

来年からは
移動先でデータベース更新も
可能になり、長期移動も可能。

ハード環境さえ整えれば
海外や国内移動中でも家と
同じ環境を作りやすくなった
というもんだ。

*---忘記
データベースのテーブル要素を
変更する。特に
・データ型
・NULL値の有無
の追加変更削除の更新が
必要な場合。

データのコピーを取り
テーブルの内容を全て削除し
更新をかけないといけない。

その上でエラーが出る分は
それぞれのデータベース管理
により設定があるので
大抵ググれば答えはある。

SQL-Serverだとデータがない
状態でテーブルの更新が出来ない
のは、

・SSMS で
変更の保存が許可されていません
というエラー メッセージが表示される

[テーブルの再作成が必要になる変更を保存しない]
オプションを変更するには、次の手順を実行します。

1.SQL Server Management Studio を開きます。

2.[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

3.[オプション] ウィンドウの
 ナビゲーション ウィンドウで
 [デザイナー] をクリックします。

4.[テーブルの再作成が必要になる変更を保存しない]
  チェック ボックスをオンまたはオフにして
 [OK] をクリックします。


あと、データ更新に使う
Accessのリンクテーブルの再設定
もしくは更新。

これに尽きると思われる。

さて、これにてSQL-Expressのお話は
終わりにしよう〜

それでは、またね〜
posted by あどのまつり at 23:56 | SQL-Server

SQL-Server2017とSSMS18をインストールし競馬DBを再設定

前回ミニパソコンがクラッシュ
したので、日付が変わった所で
思い立ったかのように

SQL-EXPRESS関連を
セットアップした。

当初最新のSQL-Server2019
をインストしたため
SSMA:
SQL Server Migration Assistant for Acess
が上手く動かずに
SQL-Server2017にVersionを落として
実行することになった。

何度か細かいエラーがあった
ものの何とかAccessのテーブル構造と
データが移植できたので

ここからAccessを使ってSQL-Server側の
データを全消し→
データ構造タイプの変更→
Accessからデータ転送
といった流れでSQL-Serverの復旧を行う。

ここまで行くのに
@SQL-Server2019 Express Edition
ASSMS18.12.1英語版
BSSMA
インストールもSSMA上手く動作せず!
CSQL-Server2019削除
DSSMS18.12.1英語版削除
ESQL-Server2017 Express Edition
FSSMS18.12.1日本語版
インストール
何度かエラー表示があるものの
適当に進めることが出来て
SSMSでテーブル構造とデータが
見れるところまで辿りつく。

ダウンロードファルダー一覧.png

最新のSQL-Server2019でも手動で
テーブル構造を入力していけば
ひょっとしたら、あれこれ
インスト&アンを繰り返さずに
実行したよりも早く終わっていた
のかも知れない〜〜

まぁまぁ、それでも無事に
自動でAccessのテーブル構造が
そのままSQL-Server2017に移植
されたので良しとしようw

今からSQL側のテーブルの
データ型を変更していきたい
のだが・・・

これはデータを削除しないと
変更できないのであるが、
今日はココまでにして明日に
続きをやるとしよう〜( 一一)

それでは、またね〜
posted by あどのまつり at 01:29 | SQL-Server