2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part7
スレイブ・ミコク「…やったね、ユウ。」
スレイブ・ユウ「うん!
これであかりさんもオチンポ狂いに…?」
ググ…
あかり「う…ぐ…っ!」
あかりが精液まみれになりながら上体を起こした。
だがその瞳にはまだ正気の光が宿っていた。
あかり「ま…まだよ…っ!」
スレイブ・オウコ「嘘…まだ正気なの…あの人…!?」
スレイブ・アイナ「何と言う精神力…!」
スレイブ・スイカ「へぇ…大した物ねぇ…。」
スレイブ・ミコク「…有り得ない…私とユウの技は完璧だったはず…。」
スレイブ・ユウ「さすがだね…。
セイントジュエルのリーダーの名は伊達じゃないって事かな…?」
スレイバーズの面々が驚いていると、
あかりは全身の力を振り絞って何とか立ち上がった。
あかり「さぁ…行くわよ…っ!」
顔を赤く染めながら、
あかりは構えた。
見るとその股間には男性器が生えていたが、
あかりは必死にその感覚に耐えていた。
スレイブ・ユウ「オチンポはちゃんと生えてるんだ…ちょっと安心したよ。
さてどうしよっか…?
ああは言ってるけど、
もうあかりさんには戦う力なんて残ってないだろうし…。
あっ、そうだ♪
ふふっ…いい事思いついちゃった♪」
クスッと笑うとユウは自慰行為にふけっているさくらに歩み寄った。
あかり「な、何をする気なの…?」
さくら「おちんちん、おちんちん…♪
あはぁ…せーえきピュッピュッって出てるぅ…。」
スレイブ・ユウ「お楽しみの所ごめんなさい♪
でももっと気持ち良くしてあげるね♪」
そう言うとユウはさくらの胸のクリスタルをもぎ取った。
スレイブ・ユウ「さぁ、これからあなたを生まれ変わらせてあげますよ〜♪」
ユウがクリスタルを手でこねながら伸ばした。
漆黒に染まったクリスタルはまるで粘土のようにその形を変えて行った。
そしてユウの手が止まると、
クリスタルはスレイバーズの物と同じスレイバイブになっていた。
スレイブ・ユウ「かんせ〜い!
これがあなた用のスレイバイブだよっ♪
それじゃぁ行ってみようか!
スレイバイブ・インストールっ!」
そう言ってユウはスレイバイブをさくらの秘所に挿入した。
ズブブブッ!
さくら「あはぁぁっ!!
こ、これ、凄い、凄すぎるぅぅっ!!
凄すぎてさくら、おかしくなっちゃうぅぅっ!!」
スレイバイブからもたらされるすさまじい快感により、
さくらの身体は激しく痙攣していた。
スレイブ・ユウ「いいんだよ、おかしくなって♪
そうすれば私達と同じになれるんだから♪」
さくら「あっ、ああっ、イク、イッちゃうぅぅぅっ!!!!
ふあああああっ!!!!」
ドビュルルルッ!! ビチャビチャビチャァッ!!
絶頂に達し、さくらは声を上げると同時に自らの精液を大量に浴びた。
その時だった。
さくら「スレイブ・アーーーーップ!!!!」
カッ!
さくらが怪しい光に包まれ、
スレイバーズと同じ妖艶な姿に変身した。
スレイブ・サクラ「ピンクはエッチなパステルカラー!
オチンポ狂いでみんなエッチに!
淫隷使徒スレイブジュエル、
スレイブ・サクラ!
期待に応えてここに推参!」
あかり「なっ…さくら!?」
さくらの変身にあかりは驚愕した。
スレイブ・ユウ「ふふっ、どうですか?サクラさん。
ダークサタン様の下僕へと生まれ変わった感想は…?」
スレイブ・サクラ「えへへ…とってもいい気持ちだよぉ…。
これがダークサタン様のお力なんだね…。
何で今までこの素晴らしさが分からなかったんだろう…。」
サクラが恍惚とした表情で言うと、
あかりが声を上げた。
あかり「目を覚ましなさい、さくら!
そんな力に飲み込まれないで!」
スレイブ・サクラ「あはぁ…あかりさぁん…。
ダークサタン様のお力はとっても気持ちいいんですよぉ…?
あかりさんもダークサタン様の下僕になりましょうよぉ…♪」
スレイブ・ユウ「ふふっ、
サクラさんはもうダーククロスの一員として生まれ変わったんですよ♪」
ユウがそう言った時だった。