2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part10
スレイブ・ユウ「ふふっ…これであかりさんも完全に
堕ちたね…♪」
ユウがそう言うと、
あかりがゆっくりと起き上がった。
そして虚ろな目で股間を見つめると、
手を男性器に添えて自慰行為を始めた。
シュッシュッシュッ…
あかり「んっ…あぁ…♪
おちんちん…おちんちん気持ち良いのぉ…♪
もっと…もっといっぱいザーメン出したい…♪」
スレイブ・ユウ「あはははっ♪
もう完全にオチンポの虜だね♪
それじゃあかりさんも私達の仲間にしてあげる♪」
満足そうに言うと、
ユウはあかりの胸のクリスタルを引き剥がし、
両手でこねてスレイバイブに変えた。
スレイブ・ユウ「さぁ、行くよっ♪
スレイバイブ・インストールっ!」
ズブゥッ!
あかり「はぁぁぁっ!
な、何これぇっ!
物凄く震えておちんちんガチガチになっちゃうぅっ!
気持ち良い、気持ち良いのぉっ!!」
秘所に挿入されたスレイバイブがもたらす快感に、
あかりは悶絶した。
あかり「こんなの、こんなの初めてぇっ!
んあっ、はぁっ、ふあああっ!!
イ、イく、イッちゃう、イき過ぎちゃうぅっ!!
あはぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ブビュルルルルッ!!!! ビチャビチャァァッ!!!!
一際大きな声を上げて絶頂に達し、
あかりは自らの精液を盛大に浴びた。
あかり「スレイブ・アーーーーップ!!!!」
カァッ!!
その瞬間、あかりの身体を妖しい光が包んだ。
あかり(何これ!?
口から言葉が勝手に…!!
私が変わってく…私が私で無くなっちゃう…!!
でも変わるのが気持ち良い、気持ち良いのぉっ!!)
光の中であかりは変化する快感を味わっていた。
そして光が消えると、
あかりはその場にいる他の全員と同じコスチュームを身に纏っていた。
スレイブ・アカリ「熱く燃えるは淫らな炎!
漲る性欲果ては無し!
淫隷使徒スレイブジュエル、
スレイブ・アカリ!
期待に応えてここに推参!」
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