2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part3
話しながら市街地を探索していると、
物陰から5人の少女が出てきた。
ユウ「あの…すみません。
あなた方は…もしかしてセイントジュエルさん…ですか?」
あかり「確かにそうだけど…、
貴方達はこんな所で何をしているの?
ここは危険よ。」
水乃「この一帯には避難勧告が出ています。
速やかに避難して下さい。」
貴子「そうよ。
早く逃げないと、
いやらしい事されて悪者の仲間にされちゃうのよ?」
貴子がそう言うと、
少女が薄笑いを浮かべた。
ユウ「…ふふっ、心配いりませんよ。
だって、私達がそのいやらしい事をするんですから…♪」
あかり「何ですって?」
セイントジュエルが怪訝な表情をすると、
少女達が黒い棒の様な物を取り出した。
ユウ「行くよ、みんな!
スレイバイブセット!
あふっ、んくっ、あうっ、イク、イッちゃう、
あはぁぁぁぁっ!!」
ドビュゥゥゥゥッ!!!! ビチャビチャビチャビチャァッ!!!!
少女達は突然その棒を自らの秘所に挿入し、
オナニーを始めた。
そして少女達が絶頂に達し、
自らの精液を被った時だった。
ユウ・ミコク・オウコ・アイナ・スイカ「スレイブ・アーーーーップ!!!!」
パァァァッ!!
少女達が怪しい光に包まれ、
妖艶な漆黒の衣装を身に纏った堕天使へと変身した。
その股間からは異様に大きな男性器がそそり立っていた。
スレイバーズ「淫堕の洗礼時空を超えて!
性の快楽貴方にも!
淫隷堕天使・スレイバーズ!
お望み通りに只今参上!!」
あかり「スレイバーズ!?」
水乃「強力な魔因子反応が出ています!
間違いなく彼女達がレーダーに出た反応の大元です!」
さくら「い、淫隷堕天使って…。」
静香「…それじゃこの娘達が…。」
貴子「ダーククロスの淫怪人って訳ね…。」
スレイブ・ユウ「そうですよ。
私達がダーククロス最強の部隊、
淫隷堕天使・スレイバーズです。
私はそのリーダーであるスレイバーレッド、
スレイブ・ユウです。」
スレイブ・ミコク「…スレイバーブラック、スレイブ・ミコク。」
スレイブ・オウコ「スレイバーイエローのスレイブ・オウコだよっ♪」
スレイブ・アイナ「スレイバーブルー、
スレイブ・アイナだ。」
スレイブ・スイカ「スレイバーグリーン。
スレイブ・スイカよ。」
貴子「最強ねぇ…。
そんな奴らを差し向けて来るって事は、
ダーククロスの連中も切羽詰ってるって事ね。」
スレイブ・ユウ「ふふっ、そんな事はありませんよ。
私達が貴方達の元に来たのは単なる好奇心からです。」
あかり「好奇心?」
スレイブ・ユウ「はい。
私達の先輩・セイントジュエルはどれだけ強いんだろうって。」
物陰から5人の少女が出てきた。
ユウ「あの…すみません。
あなた方は…もしかしてセイントジュエルさん…ですか?」
あかり「確かにそうだけど…、
貴方達はこんな所で何をしているの?
ここは危険よ。」
水乃「この一帯には避難勧告が出ています。
速やかに避難して下さい。」
貴子「そうよ。
早く逃げないと、
いやらしい事されて悪者の仲間にされちゃうのよ?」
貴子がそう言うと、
少女が薄笑いを浮かべた。
ユウ「…ふふっ、心配いりませんよ。
だって、私達がそのいやらしい事をするんですから…♪」
あかり「何ですって?」
セイントジュエルが怪訝な表情をすると、
少女達が黒い棒の様な物を取り出した。
ユウ「行くよ、みんな!
スレイバイブセット!
あふっ、んくっ、あうっ、イク、イッちゃう、
あはぁぁぁぁっ!!」
ドビュゥゥゥゥッ!!!! ビチャビチャビチャビチャァッ!!!!
少女達は突然その棒を自らの秘所に挿入し、
オナニーを始めた。
そして少女達が絶頂に達し、
自らの精液を被った時だった。
ユウ・ミコク・オウコ・アイナ・スイカ「スレイブ・アーーーーップ!!!!」
パァァァッ!!
少女達が怪しい光に包まれ、
妖艶な漆黒の衣装を身に纏った堕天使へと変身した。
その股間からは異様に大きな男性器がそそり立っていた。
スレイバーズ「淫堕の洗礼時空を超えて!
性の快楽貴方にも!
淫隷堕天使・スレイバーズ!
お望み通りに只今参上!!」
あかり「スレイバーズ!?」
水乃「強力な魔因子反応が出ています!
間違いなく彼女達がレーダーに出た反応の大元です!」
さくら「い、淫隷堕天使って…。」
静香「…それじゃこの娘達が…。」
貴子「ダーククロスの淫怪人って訳ね…。」
スレイブ・ユウ「そうですよ。
私達がダーククロス最強の部隊、
淫隷堕天使・スレイバーズです。
私はそのリーダーであるスレイバーレッド、
スレイブ・ユウです。」
スレイブ・ミコク「…スレイバーブラック、スレイブ・ミコク。」
スレイブ・オウコ「スレイバーイエローのスレイブ・オウコだよっ♪」
スレイブ・アイナ「スレイバーブルー、
スレイブ・アイナだ。」
スレイブ・スイカ「スレイバーグリーン。
スレイブ・スイカよ。」
貴子「最強ねぇ…。
そんな奴らを差し向けて来るって事は、
ダーククロスの連中も切羽詰ってるって事ね。」
スレイブ・ユウ「ふふっ、そんな事はありませんよ。
私達が貴方達の元に来たのは単なる好奇心からです。」
あかり「好奇心?」
スレイブ・ユウ「はい。
私達の先輩・セイントジュエルはどれだけ強いんだろうって。」
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