2008年11月18日
地球防衛軍2 飛鳥偏 part1
地球防衛軍2のネタでやってみました。
分からない人は、wikiで調べてねww
ストーリー
2017年、突如世界中に謎の飛行物体が襲来。
投下される巨大生物によって地球防衛軍"EDF(Earth Defense Force)"
は一日とたたず壊滅してしまう。
しかし、生き残りの陸戦兵達によって、
遂にインベーダーのマザーシップは撃墜された。
その後、人類はインベーダーの技術を元に復興を開始、
EDFにもこれを用いた特殊部隊「ペイルウィング」が創設される。
ペイルウィングとは、スーツの色は青系で、
最大の特徴は、背中に装備した飛行ユニットを用いて
高速で空中を移動できることである。
しかし2019年、ロンドンに全滅させたはずの巨大生物が
多数出現したとの一報が入ってきた。
地底奥深くで増殖した巨大生物と再来したインベーダーに戦いを挑む。
「こちら第3部隊ヒメユリ、第2部隊ツバキと合流する」
EDF所属、ペイルウィング第3部隊の隊長である飛鳥は、
部下を引き連れて、地下洞窟の巨大生物の巣の掃討にあたっていた。
しかし第2部隊との交信が突然切れ、第3部隊が調査
しに行くことになったのだ。
「こちら第3部隊、もうすぐ第2部隊がいるエリアに到着する。
みんな銃をかまえろ! 油断するなよ」
マスターレイピアを構えた飛鳥は、飛行状態を解除して
歩いて第2部隊がいる場所に近づいた。
「う………な、なんなのこの匂い? 」
それは奥の暗闇から匂ってくるようで、
ずっと吸い続けていると、頭がくらくらしてくるほど物だった。
なんとか意識を保った第3部隊は、奥へと進んだ。
そして数分後……
第2部隊を発見した飛鳥達だが、目の前の光景に唖然とした。
「これはいったい! 」
そこには第2部隊全員が、全裸のままで紫色の液体にまみれて倒れていたのだ。
どうやら匂いの大元はその液体からしてくるようだ。
「こちら第3部隊。
第2部隊を発見した。
第2部隊を救護したのち、地上へと搬送、帰還する。
以上! 」
『了解。
レーダーによるとその周辺には巨大生物はいない模様です』
「了解。司令部」
「よし、みんな! 第2部隊を救護、搬送したのち、
すぐに地上へと帰還するぞ。一人一名ずつであたれ! 」
「了解です! 」
飛鳥の指揮で第3部隊の仲間達は一斉に散った。
飛鳥も急いで第2部隊の隊長を探すことにした。
数十秒後…
なんとか第2部隊の隊長であるミオを見つけた飛鳥は、
ゆっくりと抱き起こし呼びかけた。
「大丈夫ですか! いったい何があったんです! 」
飛鳥に起こされたミオは、意識を朦朧とさせながら
気力を振り絞った声で返事をした。
「あ、ああ…………は……はやく、わた……わたし……から
はな……はなれろ。あああ…………」
「え!? どういうことですか? いったい何があったんです! 」
その直後、飛鳥の後ろから急に悲鳴があがった。
「きゃああああああああああ!! 」
救護にあたっていたひとりが、第2部隊の者に噛み付かれていたのだ。
首筋を噛まれた仲間は、噛み付いている第2部隊の1人を放そうとしているが、
いっこうに放そうとする気配がなかった。
そして時間が経つにつれて、じょじょに抵抗力を失っていき、
パニックになっていた顔が、頬を赤く染めたうっとりとした微笑みへと
変わっていったのだ。
他の仲間達からも一斉に悲鳴があがり、この場はパニックと化した。
飛鳥は、ここから離れるようと身体を動かそうとしたが、
突然誰かに首をつかまれ下に引っ張られると、
そこにはミオの顔が目の前にあった。
その顔は、頬を赤く染め不適な笑みを浮かべている。
よく見ると、唇と目の色は紫に染まっており、
口からは2本の牙が生えていた。
そして、飛鳥の首筋に顔をやると突然……。
がぶ!
「きゃあ! 」
飛鳥は、突然噛み付いてきたミオを放そうとしたが、
両手で身体を固体された飛鳥の身体は動かなかった。
それは細身の彼女から出るような力ではないものだと、
すぐに分かってしまうほどだった。
もちろん司令部に連絡することもできず、飛鳥はなすがままに噛まれ続けた。
噛まれている間に痛みは消え、体中に広がる心地よさが、
飛鳥の抵抗の意思を失くしていく。
最初に噛まれていた仲間が、どうしてあんなに
うっとりとした顔になったのか、今となれば飛鳥には理解できるだろう。
「はああ…あ…ああ、なに…これ……」
飛鳥は、だらんと力をなくし首を横に向けると、
周りで飛鳥と同じ目に合っている仲間達が、何人も目に入った。
「ふう…ようやくおとなしくなったわね。
さあ、みんな。彼女達も私達の仲間にしてあげましょう」
『はーい! 』
ミオの盛大な支持で、第2部隊の全員が一斉に
飛鳥達の装備と服を綺麗に脱がすと、思うがままに飛鳥達を犯し始めた。
ある者は口に舌を入れ、ある者は胸をもみ、
そしてある者は秘所を舐めて、第3部隊を性の虜にしていくのだった。
「ああん! いい!! そこ、そこいいわ!! 」
飛鳥の場合は、口に舌をいれられ、欲望のままに舐められいた。
「ふふふ、そろそろ本番と行きましょうか」
ミオが飛鳥の両足を持つと、ゆっくりと股間を開いた。
そしてミオが愛液で濡れた股間を、飛鳥の股間を近づけると、
ミオの秘所から、ぬめぬめとした紫色の触手がでてきたのだ。
そしてその触手が飛鳥の中に………。
愛液で濡れた飛鳥の秘所は、触手をスルスルっと歓迎した。
「ひゃあああああん!! な、なにこれ!
あああん! き、きもちいい……」
他の者達も飛鳥と同じように、歓喜の表情になりだした。
そして数分後……
飛鳥は感じるままに淫らに腰を動かしていた。
「すごい! すごく気持ちいいよー。 ああん、始めてなのに感じるううううぅ」
ミオも飛鳥と同じように感じているのか、歓喜の表情になっている。
その時だ。
突然、ミオの体に異変に気付いた飛鳥は、腰の動きを止めた。
なぜなら、ミオの皮膚がまず下腹部から始め、紫色へと変わっていったからだ。
それが全体へ行き渡ると、背中から6本の触手、
いや、6本の蜘蛛の足みたいな物が伸びてきて、
それと同時に、体中に幾何学的な模様も浮かび上がった。
顔にも6本の黒い筋が浮かび上がっていき、悪女のような顔つきへと変わった。
それはもはや人ではなく、女が蜘蛛女に変わった瞬間だった。
ミオが異形の者に変わったことによって、飛鳥はショックで我に帰ると、
『どう、驚いた? 』
“!?”
突然飛鳥の頭の中で声がした。それはミオと同じ声だった。
『今、私の触手であなたの体とリンクしてるの。
だから声が聞こえるのよ。
さあ、あなたも心を開いて人間達のことなんか忘れなさい。
そして主様のために働くの。』
なんとか理性を取り戻していた飛鳥は、心の声でミオに叫んだ。
「そんな………いったい何があったの?
ねえ、目を覚ましてよ!
私達はEDFに入って誓ったじゃない!!
インベーダーに殺された両親や友達のために戦うって」
『私も最初はそう思ってたわ。だけど抵抗したからった無意味だと分かったのよ。
だってこの星は、私達の主様が侵略するんだもの。
ちかじか母船が来て、国ごと吹っ飛ばすって話よ。
どうせ死ぬかもしれないなら、主様のために働こうって決めたのよ。
それにあなたもこの体をもらえば、
人間の価値観なんて吹っ飛んじゃうんだから』
「だからって………………ああん!! ちょ、ちょっとやめ! 」
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分からない人は、wikiで調べてねww
ストーリー
2017年、突如世界中に謎の飛行物体が襲来。
投下される巨大生物によって地球防衛軍"EDF(Earth Defense Force)"
は一日とたたず壊滅してしまう。
しかし、生き残りの陸戦兵達によって、
遂にインベーダーのマザーシップは撃墜された。
その後、人類はインベーダーの技術を元に復興を開始、
EDFにもこれを用いた特殊部隊「ペイルウィング」が創設される。
ペイルウィングとは、スーツの色は青系で、
最大の特徴は、背中に装備した飛行ユニットを用いて
高速で空中を移動できることである。
しかし2019年、ロンドンに全滅させたはずの巨大生物が
多数出現したとの一報が入ってきた。
地底奥深くで増殖した巨大生物と再来したインベーダーに戦いを挑む。
「こちら第3部隊ヒメユリ、第2部隊ツバキと合流する」
EDF所属、ペイルウィング第3部隊の隊長である飛鳥は、
部下を引き連れて、地下洞窟の巨大生物の巣の掃討にあたっていた。
しかし第2部隊との交信が突然切れ、第3部隊が調査
しに行くことになったのだ。
「こちら第3部隊、もうすぐ第2部隊がいるエリアに到着する。
みんな銃をかまえろ! 油断するなよ」
マスターレイピアを構えた飛鳥は、飛行状態を解除して
歩いて第2部隊がいる場所に近づいた。
「う………な、なんなのこの匂い? 」
それは奥の暗闇から匂ってくるようで、
ずっと吸い続けていると、頭がくらくらしてくるほど物だった。
なんとか意識を保った第3部隊は、奥へと進んだ。
そして数分後……
第2部隊を発見した飛鳥達だが、目の前の光景に唖然とした。
「これはいったい! 」
そこには第2部隊全員が、全裸のままで紫色の液体にまみれて倒れていたのだ。
どうやら匂いの大元はその液体からしてくるようだ。
「こちら第3部隊。
第2部隊を発見した。
第2部隊を救護したのち、地上へと搬送、帰還する。
以上! 」
『了解。
レーダーによるとその周辺には巨大生物はいない模様です』
「了解。司令部」
「よし、みんな! 第2部隊を救護、搬送したのち、
すぐに地上へと帰還するぞ。一人一名ずつであたれ! 」
「了解です! 」
飛鳥の指揮で第3部隊の仲間達は一斉に散った。
飛鳥も急いで第2部隊の隊長を探すことにした。
数十秒後…
なんとか第2部隊の隊長であるミオを見つけた飛鳥は、
ゆっくりと抱き起こし呼びかけた。
「大丈夫ですか! いったい何があったんです! 」
飛鳥に起こされたミオは、意識を朦朧とさせながら
気力を振り絞った声で返事をした。
「あ、ああ…………は……はやく、わた……わたし……から
はな……はなれろ。あああ…………」
「え!? どういうことですか? いったい何があったんです! 」
その直後、飛鳥の後ろから急に悲鳴があがった。
「きゃああああああああああ!! 」
救護にあたっていたひとりが、第2部隊の者に噛み付かれていたのだ。
首筋を噛まれた仲間は、噛み付いている第2部隊の1人を放そうとしているが、
いっこうに放そうとする気配がなかった。
そして時間が経つにつれて、じょじょに抵抗力を失っていき、
パニックになっていた顔が、頬を赤く染めたうっとりとした微笑みへと
変わっていったのだ。
他の仲間達からも一斉に悲鳴があがり、この場はパニックと化した。
飛鳥は、ここから離れるようと身体を動かそうとしたが、
突然誰かに首をつかまれ下に引っ張られると、
そこにはミオの顔が目の前にあった。
その顔は、頬を赤く染め不適な笑みを浮かべている。
よく見ると、唇と目の色は紫に染まっており、
口からは2本の牙が生えていた。
そして、飛鳥の首筋に顔をやると突然……。
がぶ!
「きゃあ! 」
飛鳥は、突然噛み付いてきたミオを放そうとしたが、
両手で身体を固体された飛鳥の身体は動かなかった。
それは細身の彼女から出るような力ではないものだと、
すぐに分かってしまうほどだった。
もちろん司令部に連絡することもできず、飛鳥はなすがままに噛まれ続けた。
噛まれている間に痛みは消え、体中に広がる心地よさが、
飛鳥の抵抗の意思を失くしていく。
最初に噛まれていた仲間が、どうしてあんなに
うっとりとした顔になったのか、今となれば飛鳥には理解できるだろう。
「はああ…あ…ああ、なに…これ……」
飛鳥は、だらんと力をなくし首を横に向けると、
周りで飛鳥と同じ目に合っている仲間達が、何人も目に入った。
「ふう…ようやくおとなしくなったわね。
さあ、みんな。彼女達も私達の仲間にしてあげましょう」
『はーい! 』
ミオの盛大な支持で、第2部隊の全員が一斉に
飛鳥達の装備と服を綺麗に脱がすと、思うがままに飛鳥達を犯し始めた。
ある者は口に舌を入れ、ある者は胸をもみ、
そしてある者は秘所を舐めて、第3部隊を性の虜にしていくのだった。
「ああん! いい!! そこ、そこいいわ!! 」
飛鳥の場合は、口に舌をいれられ、欲望のままに舐められいた。
「ふふふ、そろそろ本番と行きましょうか」
ミオが飛鳥の両足を持つと、ゆっくりと股間を開いた。
そしてミオが愛液で濡れた股間を、飛鳥の股間を近づけると、
ミオの秘所から、ぬめぬめとした紫色の触手がでてきたのだ。
そしてその触手が飛鳥の中に………。
愛液で濡れた飛鳥の秘所は、触手をスルスルっと歓迎した。
「ひゃあああああん!! な、なにこれ!
あああん! き、きもちいい……」
他の者達も飛鳥と同じように、歓喜の表情になりだした。
そして数分後……
飛鳥は感じるままに淫らに腰を動かしていた。
「すごい! すごく気持ちいいよー。 ああん、始めてなのに感じるううううぅ」
ミオも飛鳥と同じように感じているのか、歓喜の表情になっている。
その時だ。
突然、ミオの体に異変に気付いた飛鳥は、腰の動きを止めた。
なぜなら、ミオの皮膚がまず下腹部から始め、紫色へと変わっていったからだ。
それが全体へ行き渡ると、背中から6本の触手、
いや、6本の蜘蛛の足みたいな物が伸びてきて、
それと同時に、体中に幾何学的な模様も浮かび上がった。
顔にも6本の黒い筋が浮かび上がっていき、悪女のような顔つきへと変わった。
それはもはや人ではなく、女が蜘蛛女に変わった瞬間だった。
ミオが異形の者に変わったことによって、飛鳥はショックで我に帰ると、
『どう、驚いた? 』
“!?”
突然飛鳥の頭の中で声がした。それはミオと同じ声だった。
『今、私の触手であなたの体とリンクしてるの。
だから声が聞こえるのよ。
さあ、あなたも心を開いて人間達のことなんか忘れなさい。
そして主様のために働くの。』
なんとか理性を取り戻していた飛鳥は、心の声でミオに叫んだ。
「そんな………いったい何があったの?
ねえ、目を覚ましてよ!
私達はEDFに入って誓ったじゃない!!
インベーダーに殺された両親や友達のために戦うって」
『私も最初はそう思ってたわ。だけど抵抗したからった無意味だと分かったのよ。
だってこの星は、私達の主様が侵略するんだもの。
ちかじか母船が来て、国ごと吹っ飛ばすって話よ。
どうせ死ぬかもしれないなら、主様のために働こうって決めたのよ。
それにあなたもこの体をもらえば、
人間の価値観なんて吹っ飛んじゃうんだから』
「だからって………………ああん!! ちょ、ちょっとやめ! 」
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