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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月20日
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』 part3

「琴(きん)、ちょっと…」
帰国子女で金髪ハーフの琴が帰り支度をしている時、後ろから歩美が声をかけてきた。








「?どうかなさいましたか。歩美さん」














「すこし、聞いて欲しいことが……」
歩美が自分に体に起こった異変を琴に話し掛けようとした、まさにその時

ドクン!









「あうっ!」













歩美の体に、先ほどと同じ燃えるような熱さが燃え広がった。
その熱さに歩美は胸を押さえ、苦しそうに蹲ってしまった。
「あ、歩美さん?どうしたのですか?!」
突然自分の前で苦しげに倒れた歩美に、琴は慌てて歩美の肩を掴んだ。
「はうぅ!」
その瞬間、歩美の体にどうしようもない甘い痺れが走り、ショックで歩美はガバッと瞳を大きく開いた。
その目に入ってきたのは、自分を見つめる琴の心配そうな顔………
金髪碧眼で、まるで人形のような琴の可愛い顔………

ホ シ ィ

「ひっ!」
その時、歩美の中に説明のつかない思いが浮かんだ。
琴が欲しい。琴を手に入れたい。その体をメチャメチャに蹂躙し、体も、心も、力もこの手にして傅かせたい。
いや、琴だけじゃない。吟(ぎん)も、圭ちゃんも龍華先輩も、みんなみんな私のものに……
そして、みんなで集めたその力で…
「い、いやぁぁっ!」
自分の思いを打ち消すかのように歩みは大声をあげ、琴の前から逃げるように駆け出した。
「あ、歩美さん?!」
後ろで琴が何か言っているような気がしたが、そんなことは気にも止めず歩美はでたらめに廊下を駆け抜け…、気がついた旧ら用具室の中にいた。









「〜〜〜〜〜!!」













歩美はそのまま扉に鍵を閉め着ているものを全部そこらに投げ捨てると、ぶくぶく
に泡立った股間に指を這わし滅茶苦茶にオナニーをした。
「あうっ、あうっ!あうっ!!」
こんなこと、どう考えても普通じゃない。琴たちのことを考えただけで体が熱く燃え上がり、抑えが利かなくなってくる。
誰かが来るかもしれない学校で声を出しながらオナニーをする。しかも、同性の仲間のことを想いながら。
「お、おかしいよ!こんなの、絶対におかしいぃ!!」
ひいひいと悶え、愉悦の嗚咽を漏らしながら指を奥の奥まで潜らせるが、体は満足するどころかまずます飢餓感を募らせていく。









「あ、あああ!あーっ!イクッ、イクゥーーッ!!」













とうとう歩美は頭が真っ白になるまで膣中を弄りまわした挙句に、辺りに噴出した愛液をぶちまけながら上り詰めてしまった。
そのかいあってか、体の中に蠢きまわっていた飢餓感はいくらか収まることが出来た。
「ハアッ、ハアッ……  帰ろう。一刻も早く!」

また校内で仲間たちに会って疼きがぶり返したらたまったものではない。歩美はそそくさと服を着ると、後始末もそこそこに逃げるように校舎を後にしていた。


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