2016年09月03日
ハイエンドモデル、マーティンD-45
マーチンギターの中でトップに位置するモデルが、Martin D-45です。
1933年にD-45がはじめて製作されました。
1934年には14フレットジョイントモデルが作られ主流となりました。
ただ、1942年第2次世界大戦等の影響により生産が中止されてしまいます。
その後1968年に待望の復刻が実現しました。
ボディの縁すべて、サウンドホールの周り、指板のインレイ、ヘッドのロゴにアバロン(あわび貝)で装飾され見た目はとても豪華です。
その見た目におとらず、きらびやかなゴージャスなサウンドは多くのギタリストを魅了しています。
中学生だった私もその見た目の美しさに魅了され、D-45は当然買えないのでそっくりなモーリスのW-80を購入しました。
社会人になっても愛用していたのですが、知らない間に行方不明になってしまいました。
何度かの転勤による引越しのどさくさで、紛失してしまったのでしょうか?
本物のD-45は最上級の材料を使用しており、見た目だけでなく音質も最上級なのです。
石橋楽器店の商品ページ
<D-45の中古>
リンクをクリックして、詳細をご覧ください。
検索機能は完全でないので、違う商品が掲載されている場合もあります。ご了承ください。
もし売れてしまってたら、ごめんなさい。
ヴィンテージのものは、サイド&バックにハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)を使用しているため大変高額です。
伐採禁止になった現在は、在庫で保有しているものだけなので、大変貴重な木材となっているのです。
PR
マーティン Martin D-45 中古一覧はこちら
<D-45の新品特価>
現在もアメリカのナザレス工場で生産されています。
オール単板、トップはシトカスプルースでサイド&バックがインディアン・ローズウッドです。
スキャロップドXブレーシングで鳴りはよく、豪華なアバロン・パールインレイを贅沢に使用しています。
PR
マーティン Martin D-45 新品一覧はこちら
いつかは憧れのギターを1本いかがでしょう。
PR
アコースティックギターなら石橋楽器店!
PR
PR
記事一覧 目次ページはこちら
1933年にD-45がはじめて製作されました。
1934年には14フレットジョイントモデルが作られ主流となりました。
ただ、1942年第2次世界大戦等の影響により生産が中止されてしまいます。
その後1968年に待望の復刻が実現しました。
ボディの縁すべて、サウンドホールの周り、指板のインレイ、ヘッドのロゴにアバロン(あわび貝)で装飾され見た目はとても豪華です。
その見た目におとらず、きらびやかなゴージャスなサウンドは多くのギタリストを魅了しています。
中学生だった私もその見た目の美しさに魅了され、D-45は当然買えないのでそっくりなモーリスのW-80を購入しました。
社会人になっても愛用していたのですが、知らない間に行方不明になってしまいました。
何度かの転勤による引越しのどさくさで、紛失してしまったのでしょうか?
本物のD-45は最上級の材料を使用しており、見た目だけでなく音質も最上級なのです。
石橋楽器店の商品ページ
<D-45の中古>
リンクをクリックして、詳細をご覧ください。
検索機能は完全でないので、違う商品が掲載されている場合もあります。ご了承ください。
もし売れてしまってたら、ごめんなさい。
ヴィンテージのものは、サイド&バックにハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)を使用しているため大変高額です。
伐採禁止になった現在は、在庫で保有しているものだけなので、大変貴重な木材となっているのです。
PR
マーティン Martin D-45 中古一覧はこちら
<D-45の新品特価>
現在もアメリカのナザレス工場で生産されています。
オール単板、トップはシトカスプルースでサイド&バックがインディアン・ローズウッドです。
スキャロップドXブレーシングで鳴りはよく、豪華なアバロン・パールインレイを贅沢に使用しています。
PR
マーティン Martin D-45 新品一覧はこちら
いつかは憧れのギターを1本いかがでしょう。
PR
アコースティックギターなら石橋楽器店!
PR
PR
記事一覧 目次ページはこちら
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5388258
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック