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中長期トレードに向けて(その2)

先日、中長期のトレードを試みようという気になってきたが、「まずはデモトレード」ということで、セントラル短資FXのデモトレードを申し込んだあたりまで書いた。

今回は、その後の話。


とりあえず、デモ口座で「南アフリカランド/円」、「豪ドル/円」、「NZドル/円」の買い注文を出す。


翌日になってデモ口座の様子を見てみると、それぞれの通貨ペアで含み益が出ている。

スワップポイントがどんな具合で付くのか見てみたいというのが、デモトレードをしてみる動機だったはずなのに、何故か決済注文を出してしまった。

(あほだねぇ・・・。)

やっていることに脈絡が無いなあと反省しつつ、気を取り直して買い注文を出し直す。


翌日、翌々日とスワップポイントの付き具合を観察。

スワップ金利分が口座資産に加算されている様子を見て、スワップ金利分の出金のためにポジションを決済する必要が無いという意味もおおよそ理解できた。


他のFX会社の場合はどうなるか見てみようという気になったが、FXプライムのデモトレードは残念ながら1カ月の利用期間を経過していたので、やむなくバーチャルFXで試してみることにした。

結果を見てみると、バーチャルFXではスワップ金利分が評価損益に反映されている。

とはいえ、バーチャルFXにはスワップポイント振替というメニューがあるので、スワップの合計額が最低振替金額以上であれば、ポジションを決済せずにスワップ金利分の出金ができる仕組みになっているように見える。


これまで紹介してきたFX会社の中に、決済せずにスワップ金利分が出金できるとホームページに書いていたFX会社が数社有ったような記憶があるので、スワップ金利の出金の仕方にもいろいろなパターンがあるのかもしれない。

この辺は、いずれ気が向いたら調べてみるようかな。

中長期のトレードに向けて

以前より中長期のトレードにも興味はあったが、まずは米ドル/円のデイトレードあたりからはじめ、慣れたところで徐々に他の通貨ペアにも手を広げていければ良いかなどと考えている。

ここにきて、そろそろ中長期のトレードを試みてみようかという気になってきたが、中長期トレードといえばやはりスワップポイント狙いということになるだろう。

中長期のトレードを試みるにあたり、スワップポイントの感覚をつかんでおきたいということもあって、まずはデモトレードをやってみることにした。


通貨ペアとして南アフリカランド/円を仮置きし、どこでデモトレードをしてみるかを考えてみる。


先日、アイネット証券でデモトレードを申し込んでみようか考えているなどと書いたが、アイネット証券ではスワップポイントは良いものの、南アフリカランド/円の取引単位が10万通貨となっていた。(2010年5月11日時点)

はじめて中長期のトレードを試みるわけで、できれば1千〜1万通貨あたりからはじめたいという思いもあって、他にもスワップポイントの良いFX会社はいくつかあったが、今回はセントラル短資FXを選択。


セントラル短資FXのデモトレードFX1を申し込むと、すかさずIDがメールで送られてくる。

早速デモトレード画面にログインし、新規注文と決済注文を出してみたが、操作感は悪くないという印象。


続いて、南アフリカランド/円の注文を出してみようと考えながら、ついチャートを見る。

デモトレードだから躊躇なく買い注文を出せば良いのに、チャートを見たところで何故か注文を出しそびれてしまった。

ということで、今回は一旦終了。続きは翌日以降へ。
(えらく中途半端なところで、・・・。)



マネックス証券 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、マネックス証券についてサービス概要を紹介します。(2010/5/26更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



マネックス証券

マネックス証券は、取引手数料は無料、米ドル/円スプレッド2銭(通常時)、全通貨ペア1,000通貨単位から取引可能、証券口座から一発ログインの「FX PLUS」という品揃えとなっているようです。
なお、FX口座の開設は、証券総合口座を開設した上でFX口座の開設が必要となっています。




FX PLUS

スプレッド (米ドル/円)
原則2銭

取引手数料
無料

取引通貨ペア
12通貨ペア

最小取引単位
1,000通貨単位

入金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した入金となります。証券総合口座からFX口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座への即時入金サービス利用時)
ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行 (五十音順)

出金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した出金となります。FX口座から証券総合口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座からの金融機関口座への出金)

デモトレード
デモ取引口座が提供されています



株がだめでも為替があるさ☆為替保証金取引『マネックスFX』


マネーパートナーズ

メールをチェックしていると、マネーパートナーズから4月23日までの取引高のお知らせが着ていた。


マネーパートナーズでは、2010/7/1 AM5:55まで、
パートナーズFXでのお取引1万通貨ごとに、25〜40円をキャッシュバック!
というようなキャンペーンをやっている。(2010/4/27時点)


今回のメールは、その取引高に関するお知らせということらしい。

メールを見てから今更のように気付いたのが、往復それぞれで取引高が計算されるということ。

マネーパートナーズでは通常1.9銭(米ドル/円)のスプレッドとなっているが、これに往復で0.5銭相当がキャッシュバックされるということになる。(2010/4/27時点)

注文を出している時は、細かいキャンペーン内容を意識していないので、ちょっとうれしかったりする。


ところで、FXプライムのチャートナビプライムがレイアウトを覚えてくれない病が再発 (>_<)

昨日は気分がのらず、ノートレードで終了。
(当分このまま使うようかな・・・。)



HyperSpeedを使ってみた

マネーパートナーズのHyperSpeedを使ってみた。
(どちらかというと「触ってみた」という方が近いかもしれないが・・・。)


まず、HyperSpeedでチャートを見てみるが、当然これまで見てきた各FX会社のチャートとは見かけや操作感が異なっている。

チャートについては、テクニカル指標を表示するなど諸々の設定項目があるので、今後少しずつ設定していくとして、今日のところはFXプライムのチャートナビプライムを使うことにした。


さて、注文であるが、自分としては基本的に新規注文と同時に決済注文も出しておきたい。

ということで、ストリーミング注文画面に決済注文の値幅を入力して、注文の準備までは完了。


さて、どのタイミングで注文したものかとチャートナビプライムを眺めていると、1分足と5分足と相次いで買いシグナルがでたところで、HyperSpeedで買い注文。

建玉照会で確認すると、しっかり注文が成立している。


後は、決済注文を同時に出しているので、決済されるまで待てば良い訳だが、今回はHyperSpeedの使い勝手を知りたいということもあるので、あえて決済注文を取り消し、ストリーミングで決済注文を出すことにした。


タイミングをみて決済注文。

ところが、決済注文を出したつもりが、なぜかうまくいかない。


画面を見直すと指定建玉一覧に取消というチェックを入れる必要があることに気付き、今度こそ本当に決済注文。

まごまごしているうちに利確が遅れてしまったが、辛うじてプラスで終了。


はじめてマネーパートナーズのHyperSpeedを使ってみた感じであるが、全般的に使いやすそうな印象であった。

特に今回は決済注文を取り消しながらのストリーミング決済注文に操作のしやすさを感じた。
(専用のアプリケーションならではの操作感かもしれないが・・・。)


今後はチャートの設定に取り組むことになりそうであるが、はたしてどうなることか。
(うまく設定できれば良いがどこかにヒントがないものか・・・。)



ネットで簡単FXといえばマネーパートナーズ



楽天証券 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、楽天証券についてサービス概要を紹介します。(2010/8/21更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



楽天証券

楽天証券の「楽天 FX」は、取引手数料無料でスリッページがない業界最低水準の取引コストなどが特徴となっているようです。
なお、FX口座の開設は、証券総合口座を開設した上でFX口座の開設が必要となっています。



楽天FX

スプレッド (米ドル/円)
原則1.9銭

取引手数料
無料

取引通貨ペア
13通貨ペア

最小取引単位
10,000通貨単位

入金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した入金となります。証券総合口座からFX口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座へのリアルタイム入金サービス利用時)
ジャパンネット銀行、セブン銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行 (五十音順)

出金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した出金となります。FX口座から証券総合口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座からの出金)

デモトレード
楽天FX操作マニュアルがPDFで提供されています



口座開設・資料請求はこちら




過去記事の修正について再び

これまでFX会社や銀行等のサービス概要を紹介をしてきた際に、掲載時点でのサービス概要等を纏めたものということもあって、改めて何時時点の情報であるかを書くまでもないと思っていたが、先日、外為どっとコムの記事を大幅に書き換えしたこともあって、各記事には何時時点の情報であるか、また、記載内容を更新した場合には更新日も必要と考えた。

ということで、各FX会社や銀行等のサービス概要に関する記事について、何時時点の情報であるかなどについて追記しておこうと思う。

また、これまで各FX会社の信託保全についても簡単にではあるが触れてきたが、あくまでも自分が知りたいと思ったレベルで概要を簡単に纏めたつもりとはいえ、対象としているのが資金の保全に関わる事であるだけに、中途半端に纏めて書くような部類の内容では無いと考え、各FX会社の記事から削除を行った。


ところで、金融庁のホームページに「いわゆる外国為替証拠金取引について(平成19年12月13日更新)」というような記事が掲載されているのに気が付いた。

>投資者の皆様におかれては、外国為替証拠金取引業者についての情報をできる限り収集し、信頼できる業者であるか否かを判断していただくことが重要です。
>たとえ、登録を受けている業者であったとしても、信頼できるとの確信が持てない場合には、その業者との取引を控えたり、保証金を出金したりするなど、慎重な対応をお勧めします。

というような事が記載されているなど、外国為替証拠金取引に関する諸々の注意などが記載されているので、こちらは一読しておくことをお勧めしておきたい。


クイック入金サービス

先日、外為どっとコムのキャンペーン情報を掲載した時に、FX会社紹介の記事も見直ししている。

外為どっとコムで「FXステージ」をリニューアルしたというのがきっかけであるが、見直しをしている時に、「外貨ネクスト」のクイック入金サービスに「じぶん銀行」が追加されているということに気付いた。

「じぶん銀行」といえば、auと三菱東京UFJ銀行がつくった銀行ということで、auの携帯電話専用と思い込んでいた。

今回、はじめて「じぶん銀行」のホームページを見てみると、普通預金口座の開設条件の中に、
>携帯電話番号と携帯Eメールアドレスが必要となります。ご使用いただける携帯電話は、au、NTTドコモ、ソフトバンクです。
といったことが書いてある。

口座開設後の取引方法は「ケータイバンキング」、「パソコンバンキング」、「テレホンバンキング」があり、キャッシュカードも発行されるのでATMも利用できるということらしい。

ちなみに、「じぶん銀行決済」の利用できる加盟店は、
証券会社では、カブドットコム証券、松井証券
FX(外国為替証拠金取引)では、外為どっとコムヒロセ通商、スター為替証券
といったところ。

今はまだそれほど多くない印象もあるが、これから徐々に提携先を増やしていくかもしれない。


出金手数料

マネーパートナーズで出金手数料の取り扱いが2010年4月10日から変更になっている。

契約約款や取引ガイドのようなものは度々変更されており、それらを紹介していくつもりは無いが、今回はこれまでに紹介してきた記事に影響がある"出金手数料"の部分だけ紹介しておく。


マネーパートナーズでは、これまでも月5回まで出金手数料無料、6回目からはお客様負担となっていたが、今回の変更で、6回目からの出金手数料が1回あたり420円と明記されるようになった。

>1ヶ月間の出金依頼回数が、円貨の場合は6回目以降、外貨の場合は2回目以降より下記出金手数料が発生いたします(出金回数のカウント方法は【出金確定日】にてカウントいたします)。
>円の出金:1回あたり420円 外貨の出金:1回あたり4,000円


出金手数料を無料化している会社や、全てお客様負担としている会社もある中で、一定回数まで無料としているのは、ある意味良心的なのではないかと考えている。

確かに、手数料無料でスプレッドも狭くと利用者心理としてはコストが安いに越したことが無い。

しかし、出金手数料が無料ということは、FX会社側で出金先への振込手数料を負担している訳で、あるFX会社のホームページでも触れられていたが、出金手数料のような諸々の手数料を無制限に負担し続けるのにも限度があるということ。

手数料無料の回数が各FX会社でバラバラになると利用者的には不便かもしれないが、無料回数が月5回程度になっていれば、実際にはほとんど無料回数を意識する必要が無い感じもする。

なんにせよ、各FX会社とも手数料の全面的な有料化だけは避けてほしいものではある。




ソニー銀行

ここのところ証券会社やFX会社への即時決済サービス等で名前が出てきているネット銀行(ネット支店を含む)を紹介してきたが、今回はソニー銀行について、手数料面を中心に個人のお客様向けのサービス内容を調べてみた。

以前から、ネット銀行やネット支店では金利や手数料面でお得となる場合が多いと言うような話を見たり聞いたりしていた。ソニー銀行も、ネット銀行(ネット支店を含む)の口座開設を考えていた時にリストアップした銀行であり、各行のサービス内容などを比較検討をした銀行の一つでもある。

これまで紹介してきた証券会社やFX会社の即時決済等に、ソニー銀行の名前は見当たらないが、サービス内容の紹介をしておこうと思う。




ソニー銀行

概要
ソニー銀行は、2001年6月営業開始。店舗を持たないソニーバンクでの取り引きや手続きは、すべてサービスサイトから行います。このサービスサイトには、デザインの異なる3つのインターフェイス「MoneyKit」「MoneyKit-Active」「MoneyKit-PostPet」を用意。また、2通貨決済機能付クレジットカードのような商品も用意されています。


利用できるATM
三井住友銀行、@BANK、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソンATM、イーネットATM


口座維持手数料
無料


当社から他行への振込手数料
210円


当社から当社への振込手数料
無料


ATM利用手数料:お預入れ
無料


ATM利用手数料:お引出し
セブン銀行
無料

三井住友銀行、@BANK、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、ローソンATM、イーネットATM
105円(あわせて月4回まで無料)



三井住友銀行のATMでは硬貨の入金・出金、三菱東京UFJ銀行のATMでも硬貨の入金が出来る事や、上記のようにATM利用手数料も入金であれば無料であり、出金も月4回までであれば無料(セブン銀行は回数に関わらず無料)というように、ATMでの入出金についての制約は少ないと思われること。また、ネット銀行では一人1口座に制限されていることが多いので、用途別に口座を分けている人にとっては選択肢に入ってくるかもしれない。


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