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旧イーバンク銀行は楽天銀行に商号変更されました

旧イーバンク銀行は2010年5月4日(火)より楽天銀行に商号変更されました。

こちらでは、旧イーバンク銀行について、手数料面を中心に個人のお客様向けのサービス内容を紹介していましたが、商号変更を機に、記事のタイトルや記事内容を全面的に書き換えしました。

楽天銀行については別記事で紹介することとしましたので、そちらをご覧ください。

(2010年5月18日 更新)


住信SBIネット銀行

FX会社紹介の中で、入金手数料が無料となる銀行を調べていると、メガバンク、ゆうちょ銀行の他に、ネット専業の銀行名が結構出てきているので、今回は住信SBIネット銀行について、手数料面を中心に個人のお客様向けのサービス内容を調べてみた。(2010/3/20時点)



住信SBIネット銀行

概要
住信SBIネット銀行は、住友信託銀行とSBIホールディングスを出資会社とするインターネット専業の銀行です。


利用できるATM
セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM


口座維持手数料
無料


当社から他行への振込手数料
月3回まで無料、4回目からは1回150円(税込)
※イーバンク銀行への振込は無料対象とはなりません。


当社から当社への振込手数料
無料


ATM利用手数料:お預入れ
セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM
無料


ATM利用手数料:お引出し
セブン銀行
無料

ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM
合計で月5回まで無料、6回目からは1回105円(税込)



即時決済サービス
住信SBIネット銀行と提携している企業や証券口座(FX口座)に入金する場合に、すぐに・いつでも・簡単に決済や入金ができるサービスです
現在、当社と提携させていただいている企業については手数料はかかりません。
※今後、一部提携先企業では、決済にかかる手数料を負担いただく場合があります。

即時決済サービス提携先の証券会社
「SBI 証券」、「岡三オンライン証券」、「クリック証券」

即時決済サービス提携先のFX(外国為替証拠金取引)・CFD 他
「上田ハーロー」、「H&L」、「NTTスマートトレード」、「エフエックス・オンライン・ジャパン」、「FXCMジャパン」、「FXトレード・フィナンシャル」、「FXプライム」、「MJ」、「EMCOM証券」、「EMCOM TRADE」、「外為どっとコム」、「サイバーエージェントFX」、「JFX」、「スター為替証券」、「セブンインベスターズ」、「セントラル短資FX」、「DMM.com証券」、「ひまわり証券」、「ヒロセ通商」、「フォレックス・ドットコムジャパン」、「フォレックス・トレード」、「フォーランドフォレックス」、「マネースクウェア・ジャパン」、「マネーパートナーズ」



これまで紹介してきた証券会社やFX会社のうち、クイック入金サービス等の名称で入金手数料が無料となっている各会社では、住信SBIネット銀行の即時決済サービスが利用できるということのようです。

また、前述したように、当社から他行への振込手数料は月3回まで無料(イーバンク銀行を除く)となっているので、クイック入金サービス等の取扱いが無いFX会社等への入金を考えると、住信SBIネット銀行で口座を開設しておくのも選択肢の一つになると思われます。




キャンペーン情報 (2010/7/3更新)
(掲載時点で実施中のキャンペーンを紹介します)


【金融商品仲介】SBI 証券口座開設とSBI ハイブリッド預金へのご入金でもれなく2,000円プレゼント!
キャンペーン期間:2010年7月1日(木)〜2010年8月31日(火)
期間中に住信SBIネット銀行WEBサイトよりSBI 証券口座をご開設いただき、かつSBI ハイブリッド預金に一度に50,000円以上ご入金いただいたお客さまにもれなく2,000円をプレゼントいたします!

対象となるお客さま
期間中に下記1、2の条件をいずれも満たした個人のお客さま
1. 住信SBIネット銀行のWEBサイトよりSBI 証券口座をご開設
2. SBI ハイブリッド預金に一度で50,000円以上ご入金

特典内容
現金2,000円プレゼント(SBI証券よりSBI 証券口座に入金)


円定期預金 特別金利キャンペーン
キャンペーン期間:2010年6月14日(月)〜2010年9月30日(木)お預入れ手続き完了分まで
円定期預金に特別金利を適用するキャンペーンを実施いたします。
また、2010年6月11日(金)以降に代表口座を開設し、かつ「1年もの」以上の円定期預金を「総額100万円」以上新規でお預入れいただいたお客さまの中から抽せんで、1,000名に現金1万円をプレゼントいたします!

特別金利
  預入期間【1年】 年 0.5%(税引後年 0.4%)
  預入期間【3年】 年 0.6%(税引後年 0.48%)
  預入期間【5年】 年 0.7%(税引後年 0.56%)
※法人のお客さまは対象外となります。
※特別金利は初回お預入れの満期日まで適用されます。
※円定期預金1年ものについては、当該キャンペーン金利での預入上限額をお一人さまにつき1,000万円までとさせていただきます。
※新規での「預入期間指定」によるお預入れが対象となります。

<2010年6月11(金)以降に口座開設されたお客さまへ>
口座開設+円定期預金「総額100万円」以上のお預入れいただいたお客様の中から抽せんで1,000名に1万円プレゼント!
期間
  口座開設:2010年6月11日(金)〜2010年9月30日(木)
  定期預金:2010年6月14日(月)〜2010年9月30日(木)お手続き完了分まで
特典
  抽せんで1,000名に現金1万円
抽せんの対象
以下の「1と2の両方」を満たす個人のお客様が抽せんの対象となります。
1. 本キャンペーン期間中に、当社の代表口座を開設していただくこと
2. 本キャンペーン期間中に、「1年もの」以上の円定期預金を「総額100万円」以上お預入れいただき、かつ平成22年9月30日(木)以前に中途解約していないこと



上記以外にも実施中のキャンペーンがあります。詳しくはホームページ等でご確認ください。




住信SBIネット銀行なら提携先ATM手数料無料!


レート表示

これまで、FXをはじめてからの流れでなんとなくスプレッド2pips(ドル/円)の口座を使ってきたが、ふと、口座開設したままで使っていなかった取引画面の使い勝手を見ようというような気になった。


その時ログインした口座のスプレッドは1.9pips。

会社ごとに取引画面が異なるのは当たり前のことであるが、レート表示の動き具合には驚いた。

これまでを仮にアナログ表示とすれば、始めてデジタル表示を見た時のような印象であった。

スプレッドが狭い分、有利な取引はできると思うものの、今回は注文を入れる気にならず素直に撤退。


これまで紹介してきたFX会社でも0.1pips単位のレート表示はかなりあるし、スプレッドは狭いに越したことはない。

ここはやはり、0.1pips単位のレート表示にも慣れが必要ということで、本番取引する前にはデモトレードを!








保証金を全額出金したらどうなるか

ふと、保証金を全額出金したら口座はどうなるのか気になって、これまでにFX会社紹介をしてきた9社の対応がどうなっているかを調べてみることにした。


まずは、保証金を全額出金したら自動解約になるのかといった点に絞って調べてみた。



保証金を全額出金しただけでは、自動的に解約とはならない

DMM.com証券EMCOM証券FXプライムFXトレーディングシステムズSBI証券外為オンライン外為どっとコムマネーパートナーズ(50音順)

大部分の会社では、別途解約手続きが定められており、自動解約とはならないようです。
なお、外為オンラインは保証金を全額出金すると一時解約となるが、再度入金すれば再取引も可能ということで、自動解約とは少し異なっているようです。



保証金を全額出金すると、自動的に解約となる場合がある

MJ
以下の場合、口座が自動的に解約となる場合がございます
お客様の預託証拠金残高が1万円以下で、本取引または建玉がない状態が3ヶ月を超えたとき。
お客様の預託証拠金残高がない状態が3ヶ月を超えたとき。



上記のように、一部のFX会社では自動解約となる場合があるなど、複数のFX会社を使い分けしている場合には注意が必要であるが、そもそも使っていないならば自動解約も有りとも思うし、この辺りは人それぞれだろう。

それよりも、
情報提供等のサービスを受けるには一定以上の取引が必要
というような条件的なものの方が大事かもしれない。

こちらは追々調べてみることにしようと思う。



スルガ銀行

FX会社紹介をしている中で、証券会社やFX会社への入金手数料が無料となる銀行を調べていると、メガバンク、ゆうちょ銀行やネット専業の銀行の他に、スルガ銀行の名前が何回か出てきていたので、少し調べてみた。


スルガ銀行のホームページでご利用いただけるサイトとして紹介されている証券会社は、
「野村ジョイ」、「松井証券」、「SBI証券」、「野村證券」、「オリックス証券」、「マネックス証券(2010年4月15日サービス終了)」、「岡三オンライン証券」、「カブドットコム証券」となっている。
また、「外為どっとコム」のクイック入金サービスにも対応している。

ネット銀行では一人1口座に制限されていることが多いが、用途別に口座を分けたい人にとっては選択肢の一つかもしれない。

スルガ銀行ではインターネット支店が14あるようだが、
このうちANA支店について簡単ではあるが手数料面を中心に纏めてみた。



スルガ銀行ANA支店

概要
スルガ銀行ANA支店は、ANAとスルガ銀行が提携し運営するマイルが貯まるネット銀行で、
最大の特徴は「銀行取引でANAマイルがどんどん貯まること」
例えば・・・
給与振込口座に指定するだけで年間600マイル!
各種携帯電話の引落とし口座に指定するだけで年間120マイル!
マイル付き住宅ローンを利用すれば最大25万マイル!  etc
銀行サービスがANA支店に変更するだけでマイルが貯まる口座に変身。


ATM時間外出金および他行利用手数料優遇サービス
スルガ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、E-net、タウンネットワークサービス、イオン銀行、提携金融機関のATMは時間外出金手数料、他行利用手数料を優遇

口座開設月の翌々月まではATM利用手数料が一切かかりません
4か月以降は以下のいずれかに該当する方は、翌々月の月初から月末まで優遇を継続
 ANA支店にて月末預金残高50万円以上(外貨預金・投資信託は除く)のお客さま
 ANA支店にて月末ローン残高が有り、かつ当月約定返済が有るお客さま
 ANA「ダイヤモンドサービス」、「プラチナサービス」、「ブロンズサービス」メンバーのお客さま


スルガ銀行本支店間の振込手数料
インターネット/モバイルバンキングを利用の場合は振込手数料が無料


他行宛振込手数料優遇サービス
ANA支店の取引内容に応じて、他行宛の振込手数料を優遇

以下のいずれかに該当する方は、他行宛振込手数料が一律210円
 前々月の預金平均残高50万円以上(外貨預金・投資信託は除く)のお客さま
 前々月末時点で融資残高のあるお客さま
 ANA「ダイヤモンドサービス」、「プラチナサービス」、「ブロンズサービス」メンバーのお客さま


スルガ銀行ANA支店
ANAマイルがどんどん貯まるネット銀行!スルガ銀行ANA支店


マネックス証券で「ワン株」が始まりました

マネックス証券「ワン株(単元未満株)」が始まりましたね。


マネックス証券で、2010年3月8日約定分より新しい単元未満株取引サービス「ワン株」が始まりました。
これまでの「株式ミニ投資」は残高を「ワン株」に振り替えた上で、サービス終了だそうですが、「ワン株」ではほぼ全ての銘柄を1株から売買できるようになるなど、便利になる点が多々あるようです。

単元未満株取引サービスを提供している証券会社は他にもありますが、サービス競争になってくれば利用者にとって良い方向に進んでいくこともあるでしょうし、今後の展開にも期待したいものです。



「ワン株」の概要を紹介しておきます。(2010/3/8時点)
 ※ 詳細についてはマネックス証券のサイトを参照下さい。
   特に取引を行う際には十分な確認の上で手続を行ってください。



手数料(インターネット手数料)
  1.05%(最低手数料52円)

※キャンペーン手数料(2010年4月30日(金)取引分まで)
  0.525%(最低手数料50円)上限500円

同じように1株単位での取引が出来るSBI証券の「S株」の手数料は、1注文あたりの約定代金×0.525%(最低手数料52円)なので、キャンペーン期間中はマネックス証券の方が若干お得になるかもしれません。
ただ、キャンペーン後には手数料面で魅力が低下するので、出来ればキャンペーン手数料を継続してほしいものです。

(2010/05/26追記)
キャンペーン終了後は手数料が変更され、手数料率はキャンペーンでの水準が継続されました。
  2010年5月6日取引以降
  約定金額の0.525%(最低手数料50円)


取扱銘柄
買付
  東証上場銘柄(マザーズ含む)
  大証上場銘柄(ヘラクレス含む)
  名証上場銘柄(セントレックス含む)
  JASDAQ上場銘柄(NEO含む)

売却
  東証上場銘柄(マザーズ含む)
  大証上場銘柄(ヘラクレス含む)
  名証上場銘柄(セントレックス含む)
  JASDAQ上場銘柄(NEO含む)
  福証上場銘柄(新興市場以外の銘柄)
  札証上場銘柄(新興市場以外の銘柄)

  ※売買単位が1株の銘柄、株式以外、外国株、監理銘柄、整理銘柄は非取扱


売買単位
1株から売買可能(ただし、単元株数以上の注文はできません)


注文可能時間
当日分の注文受付は午前11時まで


注文値段
注文は「成行」注文のみ


約定値段
約定値段は原則、後場の始値





「資産運用始めるなら!マネックス証券」




外為オンライン 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、外為オンラインについてサービス概要を紹介します。(2010/8/1更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



外為オンライン

外為オンラインは、手数料0円、最高水準のスプレッド(USD/JPY 1銭原則固定)、最高水準のスワップ金利、リスク管理に応じて選べる2つのコース【個人のお客様】という品揃えとなっているようです。



外為オンライン

スプレッド (米ドル/円)
1銭原則固定

取引手数料
無料

取引通貨ペア
24通貨ペア

最小取引単位
10,000通貨単位
ただし、南アフリカランド/円のみ、10万通貨単位

入金手数料(円貨)
無料(クイック入金利用時)
ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行 (五十音順)

出金手数料(円貨)
無料

デモトレード
デモ口座が提供されています。



【年間取引高No.1の外為オンライン】



トレードスタイルは守ろう

どうも最近、戦績がいまいち芳しくない。
市場に逆らうつもりなど毛頭無く、ごく普通に順張りで遣っているはずが、
なぜか気が付くと目標まで届かず仕舞いになっている。

そこで、冷静になって以前の遣り方を振り返ってみることにした。

すると、以前はデモトレードに取り組んでいた時と同じようなスタイルだったのが、
ここに来て、中途半端な欲を出してスタイルが崩れ気味になっていることに気づく。

トレードスタイルは守ろう!

ということで、少々デモトレードを使ってリハビリしてみようと思う。



FX会社の信託保全

これまで数社にわたりFX会社の紹介をしてきたが、
もともと複数のFX会社から自分に合った会社を探そうというのがきっかけ。


比較材料が多すぎると、かえって分かり難いかもしれないと思い、「米ドル/円」を中心に、「スプレッド」、「取引手数料」、「最小取引単位」、「レバレッジ」、「取引通貨ペア」「入金手数料」、「出金手数料」のような最小限の項目にしぼって情報を集めてきた。


同時に、FX会社がもしもの時に自己資金が保全されるかということも重大な関心事ということで、信託保全についても情報を集めている訳だが、もともと基本的な部分では、信託保全について各社で大差は無かろうと思っていた。

しかし、これまで数社に渡って情報を集めているうちに、信託保全の対象や対象額が各社で少しずつ違っていることに気づく。いずれ、各社の信託保全を比較したような一覧に纏めた方が良いかもしれない。


株式投資は?

FX取引を始めたのは、たまたまSBI証券で口座開設したことがきっかけ。

もともとFX取引をはじめるためにSBI証券で口座開設した訳ではなく、以前からネット証券で口座を開設しようと考えていたわけであるが、それは株式投資に興味があったからに他ならない。


株式投資をするには証券会社であればどこでも出来るはずであるが、株主優待を意識した少額投資といったスタイルになるだろうと漠然と考えていたので、気兼ねなく取引しやすそうなイメージに惹かれたというのもある。


株主優待を念頭に置きながら年初から意識していたのは、

たまたまSBI証券で口座開設した縁で、
  【8473】SBIホールディングス(株)

パソコンのウイルス対策ソフトが株主優待ということで、
  【4847】(株)インテリジェント ウェイブ

といったあたり。


何かと用事に取り紛れて注文するに至っていなかったが、
たまたま気が向いて、最近の株価動向でも見ようかと考えたのが2月12日のこと。


大日本印刷によるTOBが発表された事さえ見ていなかったから、株価を見てビックリ!
インテリジェント ウェイブがストップ高になっていた。


今回の事で、べつに買いそびれたなどと考えたりはしないが、
せめて意識している銘柄くらいは、情報を見ておかないといけないなと反省しきり。

なんとなくスタートを切り損ねた感じもあるが、いずれ気が向いたらスタートしたいと思う。
(いつになるかわからないが。。)






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