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2020年10月24日

在宅勤務の変化に対応するには

 ある、ネット記事
10年、20年前に比べて、今、時代のルールが変わるスピードが上がってきている。新型コロナウィルスがさらにその速度を加速させた。

 例えば、1年から2年前なら芸人がユーチューブなんかやりやがってと言っていた人が今はこぞってユーチューブをやっている。たった、1年で考え方が変わっている。まあ、変わらないといけないと。
 改めるべきところがあれば、素直に認めると。ただ、これを否定してしまう人が一定数はいる。

 他にも、「お店がオープンするので知り合いに花を贈る」。お花はイベントが終われば送られた側は処理に困る。ここで1番美味しい思いをしているのは、花屋さん。
 そこで、代替え案をだすと、花屋さんは「お花はいいものです」「ショックです」と返してくる。
 お花はイベントが終われば処理に困るのは事実。
 お花屋さんも時代のルールが変わることを事実に基づいて認識する必要があると。


 このネット記事は、
 時代の流れを把握し、ギャップに気が付くことが大切で、ギャップがその人にとっての改善点と認識するかどうかが重要である。そのギャップからの改善点から、感情を持ち込まず、逃げないよう努力する。
みんな、今までとおりにするのが、楽だし、変化は疲れるので避けたいですが、その先にまっているものは終焉しかないってことを言いたいのかなと私は思った。


 総論は、確かに認識は合う。
 ただし、在宅勤務にしろ、一人ではどうしようもないことがある。スケジュール的にも、じゃ、明日から変えてみますと言える人は早々いないはずだ。明日から、変えるとは一言も、記事には書いていませんが。
 結局、変えることはいいのだが、いきなり、放り出してしまうやり方にはある程度の人数が必要だ。
小人数の組織、例えば、3名だけの担当ですべて考えろと言われても行き詰ってしまう。かつ、案件も大きく、早急に対応しなければいけない状況だと変えることの検討までままならぬ状況だ。

 (前提条件:私は8月に異動になり、新しい職場は3名かつ2名は私と同じ全く異なる職場からの配置変更のため仕事のやり方がわからないまま、週に1回だけの出勤で残りは強制的に在宅。誰に聞いていいのかもさえ、分からない。年間案件だけ、伝えられ、毎週月曜日には進捗報告を各案件ごとに実施。直近の案件が右往左往しているのに、来月の別案件なんて着手できるわけがない)

このネット記事は、結論として以下の3点を挙げていた。
 @事実から逃げるな
 A改善から逃げるな
 Bそこに感情を持ち込むな


私はおっしゃる通りと思いつつ、すぐに対応できない状況もあり、小人数では限界があるなと思った。
 












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