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2015年05月10日
潜在意識と夢みようよ。
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2015年05月09日
夢を、イメージしよう
いつもありがとう。
今日一日思い切り愛を、抱きしめて過ごせましたね。
どこにいても、何をしていても、
一時も、離せないくらいに、
抱きしめていましたね！
いくら抱きしめても、時間は足りないのが愛ですね。
あなたの中にすでに、無限に存在するもの。
愛は、目には見えない物。
あなたの中にずっとあるもの。
目に見えない物。
それが愛、すてきですね！
目に見える物が、愛だとして、
何を、思い浮かべるでしょう？
物質で表現できるなら。
何を、思い浮かべるでしょう？
様々な物質で表現出来ますね。
では、形ではない物で、愛を、表現するとしたら、
一体どんなことで表現できるでしょう？
今の、お仕事でもいいですね。
毎日の、何気ない、小さなひとコマも、いいですね。
きっと、たくさんの人の役にたっているでしょうから、
もっと、喜んでもらえるような、愛を、
出していきながら、夢も叶えられると最高ですね。
今のあなたの現実で、最高の夢をみてますか？
そこで、最高の状態を、イメージしてみましょう。
今、いる場所で、最高の絵を、描いてみましょう。
こうなった！
こうで、ある！
すでにそうなっているんだ。
やったあ！
最高！
現実なんて関係ありませんし、
誰に、何を言われても関係ありません。
全く意味が、ありません。
大事なのは、あなたが、
夢を、どれだけ本気で愛せるか！
ここに尽きます。
思いっきり、本気で夢を、抱きしめてあげましょう。
そして、あなただけの、ナンバー・ワンに、なりましょう。
なっちゃいますからね。
イメージのチカラは、半端ないです。
このチカラは、誰にも内在するものです。
思ったことが、目の前に現れること。
強く思えば、思うほどに、
多くの時間を、あなたの夢一点に注ぐこと。
それだけでじゅうぶんです。
毎日、繰り返してみてください。
どんどん楽しくなってきますよ。
夜空に、今日までの過去を、
思い切り、解放してから、
ゆっくりと、休んでくださいね。
今日一日思い切り愛を、抱きしめて過ごせましたね。
どこにいても、何をしていても、
一時も、離せないくらいに、
抱きしめていましたね！
いくら抱きしめても、時間は足りないのが愛ですね。
あなたの中にすでに、無限に存在するもの。
愛は、目には見えない物。
あなたの中にずっとあるもの。
目に見えない物。
それが愛、すてきですね！
目に見える物が、愛だとして、
何を、思い浮かべるでしょう？
物質で表現できるなら。
何を、思い浮かべるでしょう？
様々な物質で表現出来ますね。
では、形ではない物で、愛を、表現するとしたら、
一体どんなことで表現できるでしょう？
今の、お仕事でもいいですね。
毎日の、何気ない、小さなひとコマも、いいですね。
きっと、たくさんの人の役にたっているでしょうから、
もっと、喜んでもらえるような、愛を、
出していきながら、夢も叶えられると最高ですね。
今のあなたの現実で、最高の夢をみてますか？
そこで、最高の状態を、イメージしてみましょう。
今、いる場所で、最高の絵を、描いてみましょう。
こうなった！
こうで、ある！
すでにそうなっているんだ。
やったあ！
最高！
現実なんて関係ありませんし、
誰に、何を言われても関係ありません。
全く意味が、ありません。
大事なのは、あなたが、
夢を、どれだけ本気で愛せるか！
ここに尽きます。
思いっきり、本気で夢を、抱きしめてあげましょう。
そして、あなただけの、ナンバー・ワンに、なりましょう。
なっちゃいますからね。
イメージのチカラは、半端ないです。
このチカラは、誰にも内在するものです。
思ったことが、目の前に現れること。
強く思えば、思うほどに、
多くの時間を、あなたの夢一点に注ぐこと。
それだけでじゅうぶんです。
毎日、繰り返してみてください。
どんどん楽しくなってきますよ。
夜空に、今日までの過去を、
思い切り、解放してから、
ゆっくりと、休んでくださいね。
2015年05月08日
ビッグ・チャレンジ
いつも本当にありがとう。
今日は、とっても驚いたことがありました。
私は、毎日のように、御神木様のたくさんいる公園へ行き、
大自然の中に身を、置く時間を、積極的にとるようにしているのですが、
毎日見ていても、
見てないところがある。
たいぼく様は、大人が、７人くらい両手を、つなぎ。
皆で輪を、作って、たいぼく様の周りを、
囲んでやっと届くほどの、ダイナミックな木です。
一本の木のように見えるのですが、
ようく見てみると、
数本の木が、歩み寄りひとつに交わっているような。
大地からの、目に見える、エネルギーのようです。
時々、日本でも、竜巻が起こり、
辺り一体の物を、吹き飛ばしながら、
また奪い去りながら、
いったん発生してしまうと、
人間は一切、手出しが出来ません。
ぐるぐる渦を描きながら、
うっすらと目に見えた時には、
すでにそこまで来ている。
すさまじい、大自然のエネルギーを、
あなたは、間の辺りにしたことはありますか？
あのエネルギーこそ。
いつでも、忘れてはいけないよ。
自然界は、厳しい所だけど、
全てに意味があるんだよ。
そんな声が聞こえてくるのは、
私だけかもしれないけれど。
渦巻きながらの、エネルギーは、
一本の中に、何本ものチカラが、
存在しているようで、
それぞれが、ちゃんと独立している。
それぞれが全く違うようで、
なのに同じエネルギーとして、
その場に存在し、
大きなチカラを、作りだしているようです。
たいぼく様は、
一見、一人のように見えるのですが、
実は違うようです。
すさまじいほどのエネルギーが、
いつでも放出されていますが、
これは、小さな、小さな、
エネルギーの集まりのようです。
たいぼく様の夢は、果てがありません。
完成などないのでしょう。
人間はこれが出来たら成功だ。
こういう風に感じるものですが、
それは一瞬のことですね。
たいぼく様が、もしも。
この状態が最高地点だと、
ご自分で決めてしまったら。
どうなると思いますか？
今、本当に最高級ですから
今、頂点でしょう、
今、輝きを、放ち私を、愉しませてくれたり、
助けてくれたり、いろんなことを、教えてくれます。
でも、もしも、たいぼく様が、
今の、状況に満足して、どや顔したら、
チャレンジを、しなくなってしまったら、
息吹を、吹くことなく、飾り物のように、
維持を、しだしたら。
この状態を、最高だと、して。
仮にチャレンジを、止めてしまったら。
何がおこるのでしょうね？
自然界では、ありえないことです。
もしも、これを、やってしまうと、
それは、枯れることを、意味します。
自然界で、樹齢、５００年のチャレンジは、
神がかっています。
それも、この日本という、非常に厳しい土壌で。
ひたすら、愛だけを、出し続けているのは。
地球と、私たちの、想像を、軽く超える場所で、
深く、深く、繋がっているはずです。
地球のために。
みんなのために。
この場所、大地の上には、
この足元には、無数の命が共存しています。
くもさんも、きのこちゃんも、
ハトさんも。
たいぼく様の落とす、葉は、全てここでは、
豊かな土壌にカエリマス。
それこそ、農薬などは、蒔かないようですから、
四季を通じて、大地は、葉でおおわれていて、
秋になると、ここを、歩くと、
カサカサ、と、可愛い音を、奏でてくれて、
まるで、枯葉の、カーペットの上を、歩いているようです。
風が吹くと、空中に、それは、それは、
美しい、線を描いてくれます。
全ては、たいぼく様の、チャレンジ、
ありきですね。
それがですね、今日のこの写真なのですが。
わかりますか？
中央に、枯れ果てた葉たちが、あります。
目を疑いました。
嘘だと思いました。
びっくりして、
腰が抜けそうになりました。
いつからだ？！
いつの間に？！
昨日は、なかったぞ！
見えてなかったのか？
私が、気づいてないだけなのでしょうが。
天晴れですね！
さすがだと感じます。
この写真に写るような、枯れを、
これまで、よそでは、たくさん見てきましたが、
たいぼく様には、一切、一度も、
こんなことは、ありませんでした。
これは、フエイクという言葉が、
ぴったり来るような、
完全に、同化していて、
気づかないことでした。
かっこよすぎて、また惚れました。
大きな、長年の、チャレンジの、プロですから、
少々の、物語さえも、自分の、身体の一部として、
完全に、置いています。
人間のように、隠したり、
飾ったりしないとっころが、
粋ですね。
それには、
毎瞬の、チャレンジの数こそが、
物を、言うのでしょうね。
もしも、たったひとつの、自分の物語を、
隠そうなんてしていたら？
そこだけを、必死に、行っていたら？
たいぼく様の、
エネルギーは、巨大ですから、
集中する場所を、
選ぶのも、命がけでしょうが、
間違えて、一つの物語を、
変えようとすることに、
使ってしまったら？
そんなことしていたら、
夢なんて、叶えられないですね。
たいぼく様は、
地球が大好きですから、
少々のことは、
笑顔で、さらりと、
のり越えちゃうのですが、
すごいですね。
私たち人間はも、見習うべきですね。
今日は、とっても驚いたことがありました。
私は、毎日のように、御神木様のたくさんいる公園へ行き、
大自然の中に身を、置く時間を、積極的にとるようにしているのですが、
毎日見ていても、
見てないところがある。
たいぼく様は、大人が、７人くらい両手を、つなぎ。
皆で輪を、作って、たいぼく様の周りを、
囲んでやっと届くほどの、ダイナミックな木です。
一本の木のように見えるのですが、
ようく見てみると、
数本の木が、歩み寄りひとつに交わっているような。
大地からの、目に見える、エネルギーのようです。
時々、日本でも、竜巻が起こり、
辺り一体の物を、吹き飛ばしながら、
また奪い去りながら、
いったん発生してしまうと、
人間は一切、手出しが出来ません。
ぐるぐる渦を描きながら、
うっすらと目に見えた時には、
すでにそこまで来ている。
すさまじい、大自然のエネルギーを、
あなたは、間の辺りにしたことはありますか？
あのエネルギーこそ。
いつでも、忘れてはいけないよ。
自然界は、厳しい所だけど、
全てに意味があるんだよ。
そんな声が聞こえてくるのは、
私だけかもしれないけれど。
渦巻きながらの、エネルギーは、
一本の中に、何本ものチカラが、
存在しているようで、
それぞれが、ちゃんと独立している。
それぞれが全く違うようで、
なのに同じエネルギーとして、
その場に存在し、
大きなチカラを、作りだしているようです。
たいぼく様は、
一見、一人のように見えるのですが、
実は違うようです。
すさまじいほどのエネルギーが、
いつでも放出されていますが、
これは、小さな、小さな、
エネルギーの集まりのようです。
たいぼく様の夢は、果てがありません。
完成などないのでしょう。
人間はこれが出来たら成功だ。
こういう風に感じるものですが、
それは一瞬のことですね。
たいぼく様が、もしも。
この状態が最高地点だと、
ご自分で決めてしまったら。
どうなると思いますか？
今、本当に最高級ですから
今、頂点でしょう、
今、輝きを、放ち私を、愉しませてくれたり、
助けてくれたり、いろんなことを、教えてくれます。
でも、もしも、たいぼく様が、
今の、状況に満足して、どや顔したら、
チャレンジを、しなくなってしまったら、
息吹を、吹くことなく、飾り物のように、
維持を、しだしたら。
この状態を、最高だと、して。
仮にチャレンジを、止めてしまったら。
何がおこるのでしょうね？
自然界では、ありえないことです。
もしも、これを、やってしまうと、
それは、枯れることを、意味します。
自然界で、樹齢、５００年のチャレンジは、
神がかっています。
それも、この日本という、非常に厳しい土壌で。
ひたすら、愛だけを、出し続けているのは。
地球と、私たちの、想像を、軽く超える場所で、
深く、深く、繋がっているはずです。
地球のために。
みんなのために。
この場所、大地の上には、
この足元には、無数の命が共存しています。
くもさんも、きのこちゃんも、
ハトさんも。
たいぼく様の落とす、葉は、全てここでは、
豊かな土壌にカエリマス。
それこそ、農薬などは、蒔かないようですから、
四季を通じて、大地は、葉でおおわれていて、
秋になると、ここを、歩くと、
カサカサ、と、可愛い音を、奏でてくれて、
まるで、枯葉の、カーペットの上を、歩いているようです。
風が吹くと、空中に、それは、それは、
美しい、線を描いてくれます。
全ては、たいぼく様の、チャレンジ、
ありきですね。
それがですね、今日のこの写真なのですが。
わかりますか？
中央に、枯れ果てた葉たちが、あります。
目を疑いました。
嘘だと思いました。
びっくりして、
腰が抜けそうになりました。
いつからだ？！
いつの間に？！
昨日は、なかったぞ！
見えてなかったのか？
私が、気づいてないだけなのでしょうが。
天晴れですね！
さすがだと感じます。
この写真に写るような、枯れを、
これまで、よそでは、たくさん見てきましたが、
たいぼく様には、一切、一度も、
こんなことは、ありませんでした。
これは、フエイクという言葉が、
ぴったり来るような、
完全に、同化していて、
気づかないことでした。
かっこよすぎて、また惚れました。
大きな、長年の、チャレンジの、プロですから、
少々の、物語さえも、自分の、身体の一部として、
完全に、置いています。
人間のように、隠したり、
飾ったりしないとっころが、
粋ですね。
それには、
毎瞬の、チャレンジの数こそが、
物を、言うのでしょうね。
もしも、たったひとつの、自分の物語を、
隠そうなんてしていたら？
そこだけを、必死に、行っていたら？
たいぼく様の、
エネルギーは、巨大ですから、
集中する場所を、
選ぶのも、命がけでしょうが、
間違えて、一つの物語を、
変えようとすることに、
使ってしまったら？
そんなことしていたら、
夢なんて、叶えられないですね。
たいぼく様は、
地球が大好きですから、
少々のことは、
笑顔で、さらりと、
のり越えちゃうのですが、
すごいですね。
私たち人間はも、見習うべきですね。
2015年05月07日
ココロへ
いつもたくさんのご訪問ありがとうございます。
昨夜、お風呂に入ってる時に、
私の心は、ある可愛い一つの心に向けて、
とびっきりの愛を、ここで届けたいと、
私に猛烈に、伝えてきたのです。
心の声には逆らえません。
それまで、なんとなく、
気にはなっていましたから、
なんだろうなあ？
そんな風に思っていましたが、
時間がかかりましたね。
それが何なのかを、知るために。
その何かを、知りたいと、
望み続けていました。
この作業が、大好きで、
自分の心を、知ることの出来るのは
自分だけだから。
アメブロという、特別な世界で、
その可愛い心とあり難いことにご縁を、
いただいていたようです。
ありがとう。
ここは奇跡を生み出す場所のようです。
今読んでいただいているあなたの心にも、
そして、
もしかしたら、自分への、
メッセージかもしれないけど、
そういうものかもしれないですね。
まだまだな私ですが、
精一杯に届けて行きます。
改めまして、よろしくお願いします。
人間は、不思議な生き物で、
地球上に何億人という人類の仲から、
なぜだか、出会う人がいて。
その人たちは全員が、
あなたの人生には必要な存在です。
全ての人に決まった大事な
仕事があるようです。
今日、すれ違った人。
スーパーのおねえさん。
コンビニの店員さん。
職場の方々。
いろんな人たち。
あなたの天才的な才能が全て引き寄せていることなんですね。
そして、出来事達は、全てに意味があります。
例えば、ほんの少しのことが、気になって仕方ない時のお話を、
してみましょう。
私たちの、日常では、ほとんど毎日、笑顔で過ごせることも可能なのに、
なぜだか、いくら、張り切って、命をかけて、努力をしても、
成果の出ないことって、あるようなんです。
これには、小さな、トリックが、仕掛けられているようです。
わずかに小さな、二つの選択を、私たちは、毎瞬、
何万回、何億万回と、しているのですが、
そんなに多い数はしてないんじゃない？ って思いますよね？
以外に、あるんですが、なかなか数え切れないですね
一回を、カウントする時に、
どんな事を、数えるんでしょうね？
例えば、
朝起きたら、窓を開ける。
もう一方では、
朝起きたら、顔を洗う。
または、
今日一日、何をしてもいい。という自由と、
今日一日、決まった仕事をこなす時間を、送る。という、決まり。
または、
今日、一日良い気分で過ごす事を、心がけよう。という心がけと、
今日、一日、過去に囚われて生きるしかないんだ。という絶望感。
または、
私は、今から、夢だけを、見る人間になる。という希望と、
私は、今まで夢なんて信じてないし、どうせ、何も変らないから。という、あきらめ。
または、
笑う、か。
怒る、か。
こういう小さなことたちのことですが、
思い当たることありませんか？
実は、私たち人間は
小さい事を、積み重ねての今という時間に、
奇跡的に命を、頂いているのですね。
あなたがこの世に命を頂いて、今生きてるという事実は、
ものすごい奇跡なんですよ。
その選択は、一体どこから来るのか？
それが、分かればいいと思いませんか？
それが、心なんですね。
心は、一体どこにあるのでしょう？
あなたの中にいるのです。
ずっといるのです。
昨夜、お風呂に入ってる時に、
私の心は、ある可愛い一つの心に向けて、
とびっきりの愛を、ここで届けたいと、
私に猛烈に、伝えてきたのです。
心の声には逆らえません。
それまで、なんとなく、
気にはなっていましたから、
なんだろうなあ？
そんな風に思っていましたが、
時間がかかりましたね。
それが何なのかを、知るために。
その何かを、知りたいと、
望み続けていました。
この作業が、大好きで、
自分の心を、知ることの出来るのは
自分だけだから。
アメブロという、特別な世界で、
その可愛い心とあり難いことにご縁を、
いただいていたようです。
ありがとう。
ここは奇跡を生み出す場所のようです。
今読んでいただいているあなたの心にも、
そして、
もしかしたら、自分への、
メッセージかもしれないけど、
そういうものかもしれないですね。
まだまだな私ですが、
精一杯に届けて行きます。
改めまして、よろしくお願いします。
人間は、不思議な生き物で、
地球上に何億人という人類の仲から、
なぜだか、出会う人がいて。
その人たちは全員が、
あなたの人生には必要な存在です。
全ての人に決まった大事な
仕事があるようです。
今日、すれ違った人。
スーパーのおねえさん。
コンビニの店員さん。
職場の方々。
いろんな人たち。
あなたの天才的な才能が全て引き寄せていることなんですね。
そして、出来事達は、全てに意味があります。
例えば、ほんの少しのことが、気になって仕方ない時のお話を、
してみましょう。
私たちの、日常では、ほとんど毎日、笑顔で過ごせることも可能なのに、
なぜだか、いくら、張り切って、命をかけて、努力をしても、
成果の出ないことって、あるようなんです。
これには、小さな、トリックが、仕掛けられているようです。
わずかに小さな、二つの選択を、私たちは、毎瞬、
何万回、何億万回と、しているのですが、
そんなに多い数はしてないんじゃない？ って思いますよね？
以外に、あるんですが、なかなか数え切れないですね
一回を、カウントする時に、
どんな事を、数えるんでしょうね？
例えば、
朝起きたら、窓を開ける。
もう一方では、
朝起きたら、顔を洗う。
または、
今日一日、何をしてもいい。という自由と、
今日一日、決まった仕事をこなす時間を、送る。という、決まり。
または、
今日、一日良い気分で過ごす事を、心がけよう。という心がけと、
今日、一日、過去に囚われて生きるしかないんだ。という絶望感。
または、
私は、今から、夢だけを、見る人間になる。という希望と、
私は、今まで夢なんて信じてないし、どうせ、何も変らないから。という、あきらめ。
または、
笑う、か。
怒る、か。
こういう小さなことたちのことですが、
思い当たることありませんか？
実は、私たち人間は
小さい事を、積み重ねての今という時間に、
奇跡的に命を、頂いているのですね。
あなたがこの世に命を頂いて、今生きてるという事実は、
ものすごい奇跡なんですよ。
その選択は、一体どこから来るのか？
それが、分かればいいと思いませんか？
それが、心なんですね。
心は、一体どこにあるのでしょう？
あなたの中にいるのです。
ずっといるのです。
2015年05月06日
本当の夢
こんばんは。
いつも本当にありがとうございます。
優しいあなたの心へ、
今がどんなにか辛くても大丈夫です。
あなたの魂は、あなたが感じている以上に、実はとても元気なんですよ。
でもね、
今は少し傷が深くて痛いけど。
大丈夫ですよ。
あなたが痛みを、感じれることは、それだけで合格だからです。
神様の数々の、試験資格を、手にしていることになるのですから。
そして人のせいに絶対にしないことが出来るのだから。
されても、しないのが、あなたなら、大丈夫です！
この先、あなたは、あなたの心の望む夢を、叶える人になります。
でも今日、明日ではありませんね。
簡単ではないですが、たのしいです。
なぜなら、あなたがどんどん綺麗になってゆくことを、
あなたが見れるからです。
お金を出して買える高価な物たちは、
いつかは手を離れる物たちです。
あれば便利でしょうし、
いい気分でしょうし、
安心感も、出るでしょうし、
いい物ですが、
心は、物を、望んではいません。
心は、人に何かを、望んではいません。
心は、人から、何かを、されることは一切望んでいません。
じゃあ、何を望んでいるんでしょうかね？
心は一番楽しい事を、望んでいます。
なんでしょうね？
あなたの中に全部あります。
すでに、あなたが、持ってます。
あなたが、目指す夢を、自然に沿った物に、
設定するだけです。
最高の中の、最高を、目指してください。
今までの人生で、見て来た本物だと思う人を、
想像してみてください。
本当に本物ですか？
あなたが一生かけて、この人だと思える魂ですか？
一点の曇りもありませんか？
その人は、美しく健康的ですか？
自然に沿っていますか？
大事な人ならなお、見てみましょう。
毎瞬、心が笑っていますか？
作り笑顔ではありませんか？
その魂は愛に溢れていますか？
その魂は何かを、あなたから奪っていませんか？
飾りに気を、とられてはいませんか？
本当の魂を、見れるあなたですか？
お時間があればいかがですか？
ブッタの教えから、
第３章 仏の姿と仏の徳
第一節 ３つのすがた
１、姿や形だけで仏を求めてはならない。姿、形はまことの
仏ではない。まことの仏はさとりそのものである。
だから、さとりを見る者がまことに仏を見る。
世に優れた仏の相(すがた)を見て、仏を見たというならば、
それは無知の眼の過ちである。仏のまことの相(すがた)は、
世の人には見ることもできない。どんなに優れた描写によっても、
仏を知ることはできないし、どんな言葉によっても仏の相は、
言い尽くすことはできない。
まことの相とはいっても、実は、相あるものは仏ではない。
仏には相がない。しかも、また、思いのままにすばらしい相を示す。
だから、明らかに見て、しかもその相にとらわれないなら、
この人は自在の力を得て仏を見たのである。
２・仏の身はさとりであるから、永遠の存在であってこわれることがない。
食物によって保たれる肉体ではなく、智慧(ちえ)より成る堅固な身であるから、
恐れもなく、病もなく、永遠不滅不変である。
だから、仏は永遠に滅びない。さとりが滅びない限り、滅びること
はない。このさとりが智慧(ちえ)の光となって現れ、この光が人を
さとらせ、仏の国に生まれさせる。
この道理さとった者は仏の子となり、仏の教えを受持し、仏の教えを守って後の世に
伝える。まことに、仏の力ほど不思議なものはない。
３・仏には三つの身(からだ)がそなわっている。一つには法身(ほっしん)、
二つには報身(ほうじん)、三つには応人(おうじん)である。
法人とは、法そのものを身とするものである。
この世のありのままの道理と、それをさとる智慧とが
一つになった法そのものである。
法そのものが仏であるから、この仏には色もなく形もない。
色も形もないから、来るところもなく、去るところもない。
来るところも去るところもないから充満しないところがなく
大空のようにすべてのものの上にあまねくゆきわたっている。
人が思うから有るのではなく、人が忘れるから無いのでもなく、
人の喜ぶときに来るのでもなく、人の怠る(おこたる)ときに
去るのでもない。仏そのものは、人の心のさまざまな動きを超えて
存在する。
仏の身は、あらゆる世界に満ち、すべてのところにゆきわたり、
人びとがふつう持っている仏に関する考えにかかわらず永遠に
住する。
４．報人(ほうじん)というのは、形のない法身の仏が、人びとの
苦しみを救うために形を現し、願を起こし、行を積み、名を示して、
導き救う仏である。
この仏は大悲をもととし、いろんな手段によって限りなき人びとを救い、
すべてのものを焼き払う火のように、人びとの煩悩(ぼんのう)の薪(たきぎ)
を焼き、また、ちりを吹き払う風のように、人びとの悩みのちりを払う。
応身(おうじん)の仏は、仏の救いを全う(まっとう)するために、
人びとの性質に応じてこの世に姿を現し、誕生し、出家し、成道(じょうどう)し、
さまざまの手段をめぐらして人びとを導き、病と死を示して人々を警める(いましめる)
仏である。
仏の身は三つに分かれるが、それはただ一つのことをなしとげるためである。
一つのこととは、いうまでもなく人びとを助け救うことである。
限りのないすぐれた身をもって、あらゆる境界に現れても、
その身は仏ではない。仏は肉体ではないからである。
たださとりを身としてすべてのものに満ちみち、
真実を見る人の前に仏は常に現れる。
仏教聖典・Ｔｈｅ Ｔｅａｃｈｉｎｇ ｏｆ Ｂｕｄｄｈａ より。
いつも本当にありがとうございます。
優しいあなたの心へ、
今がどんなにか辛くても大丈夫です。
あなたの魂は、あなたが感じている以上に、実はとても元気なんですよ。
でもね、
今は少し傷が深くて痛いけど。
大丈夫ですよ。
あなたが痛みを、感じれることは、それだけで合格だからです。
神様の数々の、試験資格を、手にしていることになるのですから。
そして人のせいに絶対にしないことが出来るのだから。
されても、しないのが、あなたなら、大丈夫です！
この先、あなたは、あなたの心の望む夢を、叶える人になります。
でも今日、明日ではありませんね。
簡単ではないですが、たのしいです。
なぜなら、あなたがどんどん綺麗になってゆくことを、
あなたが見れるからです。
お金を出して買える高価な物たちは、
いつかは手を離れる物たちです。
あれば便利でしょうし、
いい気分でしょうし、
安心感も、出るでしょうし、
いい物ですが、
心は、物を、望んではいません。
心は、人に何かを、望んではいません。
心は、人から、何かを、されることは一切望んでいません。
じゃあ、何を望んでいるんでしょうかね？
心は一番楽しい事を、望んでいます。
なんでしょうね？
あなたの中に全部あります。
すでに、あなたが、持ってます。
あなたが、目指す夢を、自然に沿った物に、
設定するだけです。
最高の中の、最高を、目指してください。
今までの人生で、見て来た本物だと思う人を、
想像してみてください。
本当に本物ですか？
あなたが一生かけて、この人だと思える魂ですか？
一点の曇りもありませんか？
その人は、美しく健康的ですか？
自然に沿っていますか？
大事な人ならなお、見てみましょう。
毎瞬、心が笑っていますか？
作り笑顔ではありませんか？
その魂は愛に溢れていますか？
その魂は何かを、あなたから奪っていませんか？
飾りに気を、とられてはいませんか？
本当の魂を、見れるあなたですか？
お時間があればいかがですか？
ブッタの教えから、
第３章 仏の姿と仏の徳
第一節 ３つのすがた
１、姿や形だけで仏を求めてはならない。姿、形はまことの
仏ではない。まことの仏はさとりそのものである。
だから、さとりを見る者がまことに仏を見る。
世に優れた仏の相(すがた)を見て、仏を見たというならば、
それは無知の眼の過ちである。仏のまことの相(すがた)は、
世の人には見ることもできない。どんなに優れた描写によっても、
仏を知ることはできないし、どんな言葉によっても仏の相は、
言い尽くすことはできない。
まことの相とはいっても、実は、相あるものは仏ではない。
仏には相がない。しかも、また、思いのままにすばらしい相を示す。
だから、明らかに見て、しかもその相にとらわれないなら、
この人は自在の力を得て仏を見たのである。
２・仏の身はさとりであるから、永遠の存在であってこわれることがない。
食物によって保たれる肉体ではなく、智慧(ちえ)より成る堅固な身であるから、
恐れもなく、病もなく、永遠不滅不変である。
だから、仏は永遠に滅びない。さとりが滅びない限り、滅びること
はない。このさとりが智慧(ちえ)の光となって現れ、この光が人を
さとらせ、仏の国に生まれさせる。
この道理さとった者は仏の子となり、仏の教えを受持し、仏の教えを守って後の世に
伝える。まことに、仏の力ほど不思議なものはない。
３・仏には三つの身(からだ)がそなわっている。一つには法身(ほっしん)、
二つには報身(ほうじん)、三つには応人(おうじん)である。
法人とは、法そのものを身とするものである。
この世のありのままの道理と、それをさとる智慧とが
一つになった法そのものである。
法そのものが仏であるから、この仏には色もなく形もない。
色も形もないから、来るところもなく、去るところもない。
来るところも去るところもないから充満しないところがなく
大空のようにすべてのものの上にあまねくゆきわたっている。
人が思うから有るのではなく、人が忘れるから無いのでもなく、
人の喜ぶときに来るのでもなく、人の怠る(おこたる)ときに
去るのでもない。仏そのものは、人の心のさまざまな動きを超えて
存在する。
仏の身は、あらゆる世界に満ち、すべてのところにゆきわたり、
人びとがふつう持っている仏に関する考えにかかわらず永遠に
住する。
４．報人(ほうじん)というのは、形のない法身の仏が、人びとの
苦しみを救うために形を現し、願を起こし、行を積み、名を示して、
導き救う仏である。
この仏は大悲をもととし、いろんな手段によって限りなき人びとを救い、
すべてのものを焼き払う火のように、人びとの煩悩(ぼんのう)の薪(たきぎ)
を焼き、また、ちりを吹き払う風のように、人びとの悩みのちりを払う。
応身(おうじん)の仏は、仏の救いを全う(まっとう)するために、
人びとの性質に応じてこの世に姿を現し、誕生し、出家し、成道(じょうどう)し、
さまざまの手段をめぐらして人びとを導き、病と死を示して人々を警める(いましめる)
仏である。
仏の身は三つに分かれるが、それはただ一つのことをなしとげるためである。
一つのこととは、いうまでもなく人びとを助け救うことである。
限りのないすぐれた身をもって、あらゆる境界に現れても、
その身は仏ではない。仏は肉体ではないからである。
たださとりを身としてすべてのものに満ちみち、
真実を見る人の前に仏は常に現れる。
仏教聖典・Ｔｈｅ Ｔｅａｃｈｉｎｇ ｏｆ Ｂｕｄｄｈａ より。
天空と正夢
天空と正夢
こんばんは、いつも本当にありがとうございます。
今日のタイトルは、寝起きの時に見る悪夢についてです。
悪夢を、見た時どんな反応を、しますか？
無意識の中にいる脳は重大なお仕事を、しています。
あなたのために、必死に休んでいます。
昼間おきている間中、あなたの脳は、
フルに回転していませんか？
休んでいることも、大事なことです。
脳が休んでいるのは、あなたの身体にとっても、
とっても大事な時間ですね。
寝起きにあんまり気分の良くない夢を見たことはありませんか？
それも、なんとなく気分が悪いとかではなくて、
かなり気分が、落ちそうな夢。
これは、今まで普通に悪夢とか言われてきているようですが、
まったく、違います！
これまでの言われてきたことは、
悪い夢を、見たら正夢になるとか、
聞いたことありませんか？
まったく逆ですね！
だけど、現にそうなったからって、
それは、勝手に決め付けてるだけで、
脳は、あるメッセージを、あなたに贈り続けているのです。
あなたの日常で、何か気にしたくないけど、
なぜか、時々、気になることって無いですか？
なんか気にさわる過去の、ひとコマないですか？
あの時の、あの人の、一言が、どうしても頭から離れないってこと
ありませんか？
そういういろんなことを、結構私たちは、自分で気が付かないで
寝ていますが、ココロは分かっていますから、
どこか苦しさを、感じたりするものですし、
なんとなく、その人と距離を、とろうとしたり、
とにかく、不自然な行動を、することってないですか？
ココロは、望んでいませんね。
ココロは、夢だけを、追いたいのですね。
これは、人のことに対してではありませんから、
注意されてくださいね。
自分のココロの状態に無関心でいること。
宇宙のような広さの潜在意識の中のことを、
見ないで、良し！
そういうことがあるのですが。
全てあなたの中のことです。
あなたの周りの誰かのことではありません。
「なんか気になるんだ、きっぱり消えないこと」
そんな小さなことのお話です。
眠りの時間は、貴重な宝物です。
人生の大半を、この時間に使います。
最高の睡眠を、とれていますね？
仮に、
目覚めの悪夢を見たとしましょう。
「もやもやする」しばらくは、そうなるかもしれません、
私たちって、知らないうちにいろんな物を、抱え込んでしまっている時が
ありますが、
これら全ては、本当はその場で、終わっていることなんです。
出てきた問題には、必ず蒔いた種があります。
種が育ち実がなったのです。
それを、誰が刈るか！？
自分が刈ればいいだけなんです。
実ですからね。
あり難く頂けば美味しく食べれます。
そんなことないと思っても、そうなっているのです。
もしもなにか腹に落ちないときも、それを作ったのは、
誰かなんですが。
時間と共に忘れてしまうのが人間です。が
そういうことが、１００パーセントあなたに帰ってくるのがこの地球です。
刈るには重労働ですから、
体力も付けなくてはですね。
刈らないということも出来ますが、
実ですよ？
もったいなくありませんか？
見た目や、想像で勝手に決めて、
後回しにするのもありですが。
どこにいても逃げ切れませんし。
生えて来て出た物は、
他の誰にもあげたくなくないですか？
出来るだけ思い当たることがあるなら、
刈ることを、
おすすめしますが、
自由ですので無理にとは言いませんが。
長いようで短い人生。
立ち止まる勇気も必要な時もありますね。
立ち止まり、その場で今までを、全て清算する覚悟が、
あるようなら私は喜んでお手伝いさせていただきます。
ただ重労働ですから、
あなたにその覚悟をする選択だけが残されますが。
遅かれ早かれ、来ます。
そして、その選択に気づかずに、
命を終える魂さえもあるのがこの世界です。
地球は厳しいですが、
魂を磨くんだ！
そうやって生き出すと、
少しずつですが、長い時間をかけて。
天国に変わりだす現実が、あなたの目の前だけに現れます。
どちらを、選ぶかはあなた次第です。
天国は、厳しい状況を、一心不乱に、泣きながらでも、
叫びながらでも、楽ちんそうな顔をしながら、
数千、数万回のチャレンジを、続けて、
どんな壁でも越えて来た魂だけがいる場所です。
それでもまだ、
チャレンジを、し続ける人のいる場所です。
休む場所ではありません。
そういう人が愉しく生きる場所です。
方法は簡単です。
自然に沿うことです。
愛と夢だけ抱きしめて生きようとすることを、
始めようと覚悟することだけなんですね。
そして、チャレンジを、毎日、コツコツと続けること。
笑顔で、何より、あなたが一番に主役ですから、
シンプルな夢を、見ながらながら。
楽しみながら。
健康になりながら。
素敵な存在になることを、
信じきることです！
悪夢を喜ぼう！
もっと言うと心底喜ばしいことです。
起きている時は、日常の中に紛れてしまう小さな出来事がありますね。
悪夢は、メッセージと言いました。
終わったんだ！
終了しました！
エンドです！
１つのストーリーが終わったのです！
悪夢ですから、それにまつわるストーリーが展開される。
だけど、脳は、メッセージを、送ってる。
あなたのみかたです。
この世でたった一人の。
ココロの役に立ちたい！
だから、メッセージを、あなたへ。
プレゼントしてくれている！
終わったんだよ！
これが終わったという合図だよ！
なんとか気づいてくれよ！
そういうふうに考えてみるとどうでしょう？
悪夢って、だいたいすごいですが、
それを、記憶につなげることで変わります。
つなげる記憶は、消えて欲しい記憶です。
それは、あなたを、悩ませる、記憶です。
それは、あなたの、過去の記憶ですね。
すでにあなたの目の前に現れた過去たちは、
その場で、終わっているのです。
でも人間は引きずることを、してしまいます。
終わったことなのに！
過去で、出たことだから終わったのです！
それがどんな出来事でも神様が、あなたに与えてくださった試練なのですね。
超えれるから！
あなただから、出来るから！
この地球で思いっきり超えてみせて！
それを、見たいんだ！
もしかしたら、神様は、そう言ってるかもですね。
そうだとしたら、どうします？
神様が、喜んだら？
何が、起こると思いますか？
奇跡が起きるんです！
奇跡は、そうやって起こしてゆく物です。
あなたの試練を超える道を、夢を、追いかけながら。
あなたが、起こしてゆくものです。
毎日毎日、奇跡が起こりだす夢本道を、歩いていますか？
小さなチャレンジからでいいんです。
小さければ、小さいほど、いいんんです。
誰も気づかないような、チャレンジでいいんです。
そのためには、まず、身体をつくることですね。
よく眠ることですね。
全ての原因は自分の中にある。
ここからは、私が個人的に大好きな仏道のお話です。
仏道は宗教ではないですので安心してくださればと思います。
因縁 (いんねん)
因と縁とのことである。
因とは結果を生じさせる直接的原因、
縁とはそれを助ける外的条件である。
あらゆるものは因縁によって消滅するので、
このことを因縁所生などという。
この道理をすなおに受け入れることが、
仏道に入る大切な条件とされている。
世間では転用して、悪い意味を、
遺脱したものであるから、
注意を要する。
なお縁起という場合も、同様である。
仏教聖典より
仏教伝道協会
５月５日の、たいぼく様、愛そのものです！
こんばんは、いつも本当にありがとうございます。
今日のタイトルは、寝起きの時に見る悪夢についてです。
悪夢を、見た時どんな反応を、しますか？
無意識の中にいる脳は重大なお仕事を、しています。
あなたのために、必死に休んでいます。
昼間おきている間中、あなたの脳は、
フルに回転していませんか？
休んでいることも、大事なことです。
脳が休んでいるのは、あなたの身体にとっても、
とっても大事な時間ですね。
寝起きにあんまり気分の良くない夢を見たことはありませんか？
それも、なんとなく気分が悪いとかではなくて、
かなり気分が、落ちそうな夢。
これは、今まで普通に悪夢とか言われてきているようですが、
まったく、違います！
これまでの言われてきたことは、
悪い夢を、見たら正夢になるとか、
聞いたことありませんか？
まったく逆ですね！
だけど、現にそうなったからって、
それは、勝手に決め付けてるだけで、
脳は、あるメッセージを、あなたに贈り続けているのです。
あなたの日常で、何か気にしたくないけど、
なぜか、時々、気になることって無いですか？
なんか気にさわる過去の、ひとコマないですか？
あの時の、あの人の、一言が、どうしても頭から離れないってこと
ありませんか？
そういういろんなことを、結構私たちは、自分で気が付かないで
寝ていますが、ココロは分かっていますから、
どこか苦しさを、感じたりするものですし、
なんとなく、その人と距離を、とろうとしたり、
とにかく、不自然な行動を、することってないですか？
ココロは、望んでいませんね。
ココロは、夢だけを、追いたいのですね。
これは、人のことに対してではありませんから、
注意されてくださいね。
自分のココロの状態に無関心でいること。
宇宙のような広さの潜在意識の中のことを、
見ないで、良し！
そういうことがあるのですが。
全てあなたの中のことです。
あなたの周りの誰かのことではありません。
「なんか気になるんだ、きっぱり消えないこと」
そんな小さなことのお話です。
眠りの時間は、貴重な宝物です。
人生の大半を、この時間に使います。
最高の睡眠を、とれていますね？
仮に、
目覚めの悪夢を見たとしましょう。
「もやもやする」しばらくは、そうなるかもしれません、
私たちって、知らないうちにいろんな物を、抱え込んでしまっている時が
ありますが、
これら全ては、本当はその場で、終わっていることなんです。
出てきた問題には、必ず蒔いた種があります。
種が育ち実がなったのです。
それを、誰が刈るか！？
自分が刈ればいいだけなんです。
実ですからね。
あり難く頂けば美味しく食べれます。
そんなことないと思っても、そうなっているのです。
もしもなにか腹に落ちないときも、それを作ったのは、
誰かなんですが。
時間と共に忘れてしまうのが人間です。が
そういうことが、１００パーセントあなたに帰ってくるのがこの地球です。
刈るには重労働ですから、
体力も付けなくてはですね。
刈らないということも出来ますが、
実ですよ？
もったいなくありませんか？
見た目や、想像で勝手に決めて、
後回しにするのもありですが。
どこにいても逃げ切れませんし。
生えて来て出た物は、
他の誰にもあげたくなくないですか？
出来るだけ思い当たることがあるなら、
刈ることを、
おすすめしますが、
自由ですので無理にとは言いませんが。
長いようで短い人生。
立ち止まる勇気も必要な時もありますね。
立ち止まり、その場で今までを、全て清算する覚悟が、
あるようなら私は喜んでお手伝いさせていただきます。
ただ重労働ですから、
あなたにその覚悟をする選択だけが残されますが。
遅かれ早かれ、来ます。
そして、その選択に気づかずに、
命を終える魂さえもあるのがこの世界です。
地球は厳しいですが、
魂を磨くんだ！
そうやって生き出すと、
少しずつですが、長い時間をかけて。
天国に変わりだす現実が、あなたの目の前だけに現れます。
どちらを、選ぶかはあなた次第です。
天国は、厳しい状況を、一心不乱に、泣きながらでも、
叫びながらでも、楽ちんそうな顔をしながら、
数千、数万回のチャレンジを、続けて、
どんな壁でも越えて来た魂だけがいる場所です。
それでもまだ、
チャレンジを、し続ける人のいる場所です。
休む場所ではありません。
そういう人が愉しく生きる場所です。
方法は簡単です。
自然に沿うことです。
愛と夢だけ抱きしめて生きようとすることを、
始めようと覚悟することだけなんですね。
そして、チャレンジを、毎日、コツコツと続けること。
笑顔で、何より、あなたが一番に主役ですから、
シンプルな夢を、見ながらながら。
楽しみながら。
健康になりながら。
素敵な存在になることを、
信じきることです！
悪夢を喜ぼう！
もっと言うと心底喜ばしいことです。
起きている時は、日常の中に紛れてしまう小さな出来事がありますね。
悪夢は、メッセージと言いました。
終わったんだ！
終了しました！
エンドです！
１つのストーリーが終わったのです！
悪夢ですから、それにまつわるストーリーが展開される。
だけど、脳は、メッセージを、送ってる。
あなたのみかたです。
この世でたった一人の。
ココロの役に立ちたい！
だから、メッセージを、あなたへ。
プレゼントしてくれている！
終わったんだよ！
これが終わったという合図だよ！
なんとか気づいてくれよ！
そういうふうに考えてみるとどうでしょう？
悪夢って、だいたいすごいですが、
それを、記憶につなげることで変わります。
つなげる記憶は、消えて欲しい記憶です。
それは、あなたを、悩ませる、記憶です。
それは、あなたの、過去の記憶ですね。
すでにあなたの目の前に現れた過去たちは、
その場で、終わっているのです。
でも人間は引きずることを、してしまいます。
終わったことなのに！
過去で、出たことだから終わったのです！
それがどんな出来事でも神様が、あなたに与えてくださった試練なのですね。
超えれるから！
あなただから、出来るから！
この地球で思いっきり超えてみせて！
それを、見たいんだ！
もしかしたら、神様は、そう言ってるかもですね。
そうだとしたら、どうします？
神様が、喜んだら？
何が、起こると思いますか？
奇跡が起きるんです！
奇跡は、そうやって起こしてゆく物です。
あなたの試練を超える道を、夢を、追いかけながら。
あなたが、起こしてゆくものです。
毎日毎日、奇跡が起こりだす夢本道を、歩いていますか？
小さなチャレンジからでいいんです。
小さければ、小さいほど、いいんんです。
誰も気づかないような、チャレンジでいいんです。
そのためには、まず、身体をつくることですね。
よく眠ることですね。
全ての原因は自分の中にある。
ここからは、私が個人的に大好きな仏道のお話です。
仏道は宗教ではないですので安心してくださればと思います。
因縁 (いんねん)
因と縁とのことである。
因とは結果を生じさせる直接的原因、
縁とはそれを助ける外的条件である。
あらゆるものは因縁によって消滅するので、
このことを因縁所生などという。
この道理をすなおに受け入れることが、
仏道に入る大切な条件とされている。
世間では転用して、悪い意味を、
遺脱したものであるから、
注意を要する。
なお縁起という場合も、同様である。
仏教聖典より
仏教伝道協会
５月５日の、たいぼく様、愛そのものです！
