2015年05月08日
ビッグ・チャレンジ
いつも本当にありがとう。
今日は、とっても驚いたことがありました。
私は、毎日のように、御神木様のたくさんいる公園へ行き、
大自然の中に身を、置く時間を、積極的にとるようにしているのですが、
毎日見ていても、
見てないところがある。
たいぼく様は、大人が、7人くらい両手を、つなぎ。
皆で輪を、作って、たいぼく様の周りを、
囲んでやっと届くほどの、ダイナミックな木です。
一本の木のように見えるのですが、
ようく見てみると、
数本の木が、歩み寄りひとつに交わっているような。
大地からの、目に見える、エネルギーのようです。
時々、日本でも、竜巻が起こり、
辺り一体の物を、吹き飛ばしながら、
また奪い去りながら、
いったん発生してしまうと、
人間は一切、手出しが出来ません。
ぐるぐる渦を描きながら、
うっすらと目に見えた時には、
すでにそこまで来ている。
すさまじい、大自然のエネルギーを、
あなたは、間の辺りにしたことはありますか?
あのエネルギーこそ。
いつでも、忘れてはいけないよ。
自然界は、厳しい所だけど、
全てに意味があるんだよ。
そんな声が聞こえてくるのは、
私だけかもしれないけれど。
渦巻きながらの、エネルギーは、
一本の中に、何本ものチカラが、
存在しているようで、
それぞれが、ちゃんと独立している。
それぞれが全く違うようで、
なのに同じエネルギーとして、
その場に存在し、
大きなチカラを、作りだしているようです。
たいぼく様は、
一見、一人のように見えるのですが、
実は違うようです。
すさまじいほどのエネルギーが、
いつでも放出されていますが、
これは、小さな、小さな、
エネルギーの集まりのようです。
たいぼく様の夢は、果てがありません。
完成などないのでしょう。
人間はこれが出来たら成功だ。
こういう風に感じるものですが、
それは一瞬のことですね。
たいぼく様が、もしも。
この状態が最高地点だと、
ご自分で決めてしまったら。
どうなると思いますか?
今、本当に最高級ですから
今、頂点でしょう、
今、輝きを、放ち私を、愉しませてくれたり、
助けてくれたり、いろんなことを、教えてくれます。
でも、もしも、たいぼく様が、
今の、状況に満足して、どや顔したら、
チャレンジを、しなくなってしまったら、
息吹を、吹くことなく、飾り物のように、
維持を、しだしたら。
この状態を、最高だと、して。
仮にチャレンジを、止めてしまったら。
何がおこるのでしょうね?
自然界では、ありえないことです。
もしも、これを、やってしまうと、
それは、枯れることを、意味します。
自然界で、樹齢、500年のチャレンジは、
神がかっています。
それも、この日本という、非常に厳しい土壌で。
ひたすら、愛だけを、出し続けているのは。
地球と、私たちの、想像を、軽く超える場所で、
深く、深く、繋がっているはずです。
地球のために。
みんなのために。
この場所、大地の上には、
この足元には、無数の命が共存しています。
くもさんも、きのこちゃんも、
ハトさんも。
たいぼく様の落とす、葉は、全てここでは、
豊かな土壌にカエリマス。
それこそ、農薬などは、蒔かないようですから、
四季を通じて、大地は、葉でおおわれていて、
秋になると、ここを、歩くと、
カサカサ、と、可愛い音を、奏でてくれて、
まるで、枯葉の、カーペットの上を、歩いているようです。
風が吹くと、空中に、それは、それは、
美しい、線を描いてくれます。
全ては、たいぼく様の、チャレンジ、
ありきですね。
それがですね、今日のこの写真なのですが。
わかりますか?
中央に、枯れ果てた葉たちが、あります。
目を疑いました。
嘘だと思いました。
びっくりして、
腰が抜けそうになりました。
いつからだ?!
いつの間に?!
昨日は、なかったぞ!
見えてなかったのか?
私が、気づいてないだけなのでしょうが。
天晴れですね!
さすがだと感じます。
この写真に写るような、枯れを、
これまで、よそでは、たくさん見てきましたが、
たいぼく様には、一切、一度も、
こんなことは、ありませんでした。
これは、フエイクという言葉が、
ぴったり来るような、
完全に、同化していて、
気づかないことでした。
かっこよすぎて、また惚れました。
大きな、長年の、チャレンジの、プロですから、
少々の、物語さえも、自分の、身体の一部として、
完全に、置いています。
人間のように、隠したり、
飾ったりしないとっころが、
粋ですね。
それには、
毎瞬の、チャレンジの数こそが、
物を、言うのでしょうね。
もしも、たったひとつの、自分の物語を、
隠そうなんてしていたら?
そこだけを、必死に、行っていたら?
たいぼく様の、
エネルギーは、巨大ですから、
集中する場所を、
選ぶのも、命がけでしょうが、
間違えて、一つの物語を、
変えようとすることに、
使ってしまったら?
そんなことしていたら、
夢なんて、叶えられないですね。
たいぼく様は、
地球が大好きですから、
少々のことは、
笑顔で、さらりと、
のり越えちゃうのですが、
すごいですね。
私たち人間はも、見習うべきですね。
今日は、とっても驚いたことがありました。
私は、毎日のように、御神木様のたくさんいる公園へ行き、
大自然の中に身を、置く時間を、積極的にとるようにしているのですが、
毎日見ていても、
見てないところがある。
たいぼく様は、大人が、7人くらい両手を、つなぎ。
皆で輪を、作って、たいぼく様の周りを、
囲んでやっと届くほどの、ダイナミックな木です。
一本の木のように見えるのですが、
ようく見てみると、
数本の木が、歩み寄りひとつに交わっているような。
大地からの、目に見える、エネルギーのようです。
時々、日本でも、竜巻が起こり、
辺り一体の物を、吹き飛ばしながら、
また奪い去りながら、
いったん発生してしまうと、
人間は一切、手出しが出来ません。
ぐるぐる渦を描きながら、
うっすらと目に見えた時には、
すでにそこまで来ている。
すさまじい、大自然のエネルギーを、
あなたは、間の辺りにしたことはありますか?
あのエネルギーこそ。
いつでも、忘れてはいけないよ。
自然界は、厳しい所だけど、
全てに意味があるんだよ。
そんな声が聞こえてくるのは、
私だけかもしれないけれど。
渦巻きながらの、エネルギーは、
一本の中に、何本ものチカラが、
存在しているようで、
それぞれが、ちゃんと独立している。
それぞれが全く違うようで、
なのに同じエネルギーとして、
その場に存在し、
大きなチカラを、作りだしているようです。
たいぼく様は、
一見、一人のように見えるのですが、
実は違うようです。
すさまじいほどのエネルギーが、
いつでも放出されていますが、
これは、小さな、小さな、
エネルギーの集まりのようです。
たいぼく様の夢は、果てがありません。
完成などないのでしょう。
人間はこれが出来たら成功だ。
こういう風に感じるものですが、
それは一瞬のことですね。
たいぼく様が、もしも。
この状態が最高地点だと、
ご自分で決めてしまったら。
どうなると思いますか?
今、本当に最高級ですから
今、頂点でしょう、
今、輝きを、放ち私を、愉しませてくれたり、
助けてくれたり、いろんなことを、教えてくれます。
でも、もしも、たいぼく様が、
今の、状況に満足して、どや顔したら、
チャレンジを、しなくなってしまったら、
息吹を、吹くことなく、飾り物のように、
維持を、しだしたら。
この状態を、最高だと、して。
仮にチャレンジを、止めてしまったら。
何がおこるのでしょうね?
自然界では、ありえないことです。
もしも、これを、やってしまうと、
それは、枯れることを、意味します。
自然界で、樹齢、500年のチャレンジは、
神がかっています。
それも、この日本という、非常に厳しい土壌で。
ひたすら、愛だけを、出し続けているのは。
地球と、私たちの、想像を、軽く超える場所で、
深く、深く、繋がっているはずです。
地球のために。
みんなのために。
この場所、大地の上には、
この足元には、無数の命が共存しています。
くもさんも、きのこちゃんも、
ハトさんも。
たいぼく様の落とす、葉は、全てここでは、
豊かな土壌にカエリマス。
それこそ、農薬などは、蒔かないようですから、
四季を通じて、大地は、葉でおおわれていて、
秋になると、ここを、歩くと、
カサカサ、と、可愛い音を、奏でてくれて、
まるで、枯葉の、カーペットの上を、歩いているようです。
風が吹くと、空中に、それは、それは、
美しい、線を描いてくれます。
全ては、たいぼく様の、チャレンジ、
ありきですね。
それがですね、今日のこの写真なのですが。
わかりますか?
中央に、枯れ果てた葉たちが、あります。
目を疑いました。
嘘だと思いました。
びっくりして、
腰が抜けそうになりました。
いつからだ?!
いつの間に?!
昨日は、なかったぞ!
見えてなかったのか?
私が、気づいてないだけなのでしょうが。
天晴れですね!
さすがだと感じます。
この写真に写るような、枯れを、
これまで、よそでは、たくさん見てきましたが、
たいぼく様には、一切、一度も、
こんなことは、ありませんでした。
これは、フエイクという言葉が、
ぴったり来るような、
完全に、同化していて、
気づかないことでした。
かっこよすぎて、また惚れました。
大きな、長年の、チャレンジの、プロですから、
少々の、物語さえも、自分の、身体の一部として、
完全に、置いています。
人間のように、隠したり、
飾ったりしないとっころが、
粋ですね。
それには、
毎瞬の、チャレンジの数こそが、
物を、言うのでしょうね。
もしも、たったひとつの、自分の物語を、
隠そうなんてしていたら?
そこだけを、必死に、行っていたら?
たいぼく様の、
エネルギーは、巨大ですから、
集中する場所を、
選ぶのも、命がけでしょうが、
間違えて、一つの物語を、
変えようとすることに、
使ってしまったら?
そんなことしていたら、
夢なんて、叶えられないですね。
たいぼく様は、
地球が大好きですから、
少々のことは、
笑顔で、さらりと、
のり越えちゃうのですが、
すごいですね。
私たち人間はも、見習うべきですね。
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