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2015年04月30日
潜在意識と夢みようよ。
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2015年04月29日
お月様と、あなた
夜は静かにココロを見つめていますか?
夜が来てから空が真っ暗になりますね。
だけどお月様は、私たちのことを、
いつでも優しく照らし出してくれているんですよ。
お月様の明かりを見たことがありますね。
まんまるの日もありますね。
それから、きっちり決まったサイクルで、
一日、一日かけてゆくのですね。
まんまるお月様の日には、
太陽に照らされている光が
お月様に写るのです。
お月様は私たち人間や自然界の大先輩がたを乗せた大きな地球の
周りを、決まった間隔で回っています。
お月様は太陽の子供のような存在。
この地球にまだ命が何も無い時がありました。
ぐるぐる宇宙の中でまだ、何者でもない物質だったかたまりの時に
ある日何かがぶつかってきたのです。
どっかーん!
地球になる前にそんなことがあったんですね。
きっと痛かったでしょうね。
いきなりだったから、さぞかしおどろいたでしょう。
何かになりたい時だったんだから。
イメージしてる時だったんだから。
自然と人間の共存。
そうでなきゃ私たちは今ここにいないんだと感じます。
地球は、いったんえぐられて傷つきましたが、
それでもそこは巨大な宇宙という、いまだ数少ない方しかいけない場所。
真っ暗闇できっと、いつ何がおきても不思議ではない場所でしょう。
そこのどこかで今、私たちはこの地球という大きな大地に乗っている。
どっちが上で、どっちが下かなんて、
大きな宇宙から見てみたらきっとわかんないんでしょう。
きっと大きな大地に、私たちはひっついている・点にすぎないのでしょうが、
神様は私たちに魂を、入れてくださいました。
一人に1つづつ。
この地球という星になぜ木が生えるのか?
ぜんぜん、わかりません。
この地球にどうしてお花が咲くのか?
ぜんぜん、わかりません。
この地球にどうして人間が生きていられるのか?
ぜんぜんわかりません。
わからないことばかりです。
この地球にどうして?
そんな疑問ばかりですが、
答えはわかりません。
お勉強しているといろんなことでお話出来ますが、
今は少し横に置いてもいいと思います。
わからないことは、わからないままでもいいこともあると思う。
でも時期が来るからその時には必ず受け入れることは必要。
人それぞれ時期が違う。
理由などないのだと思う。
それでいいんだと思う。
お花、木なんですね。
大自然の摂理は本当にシンプルです。
ただそこで咲けばいい。
人間界は複雑に入り込んでいて、
問題が山済みですね。
家庭環境や、恋愛関係。
人間関係などの問題が後をたちません。
もともとはすごく、シンプルに出来ていることを、
複雑にするのが好きなんですね。
頭がいいから色々考えたいのですね。
そして答えが見つかればうれしいですね。
考えることの好きな人間の脳には、
ぜひ夢のイメージする考え方を、
プレゼントしてあげてください。
夢をイメージすることを、
あなたの頭で考えることを、
一日中行うことに、
その天才的な思考を、
使ってあげてください。
夢をイメージすることは、楽しいです!
人生の中で一番楽しいことです。
ココロの声そのものが夢なのです。
でも周りでは夢のことを、ほめてくれる人は少ないかも。
本気で夢を叶えるということは、
とても愉しいことです。
地球がまだ地球でなかった時代に、
イメージしていたんでしょう。
人間が産まれることを!
でも私たちには、はっきりとは分からないことで。
私は思うのです。
イメージしてくれていたんだろうなって。
こうして文明が発達するように人間に脳という物を、
授けてくれたんだろうなと思うのです。
この大地が何も感じてないなんて思いますか?
これだけの命を、生かしてくれている大地が。
何も思ってないなんて思いますか?
これだけいろんな夢を、見せてくれる大地です。
必ず思いはあります。
それでも悲しい出来事もありますが。
それでも、花は咲きます。
あなたは床に、キスしたことはありますか?
あなたの部屋の床にです。
ありがとう!と。
くちずけを、したことありますか?
静かな大地ですから、声は聞こえませんが、
それでも、ありがとうって、私はキスをする。
ここに今いることが出来る事に、感謝の意を込める。
誰よりも魂と共に込めて大地に贈る。
何年ほどになるだろう?
毎日ではないですが、大きな転換期には、
必ず行っているように思いますね。
無意識で行っているのでしょうね。
私にとって大地は神様との通路で、
夢との道です。
大地は神聖なる物質だと感じています。
アスファルトだろうが、大理石だろうが変わりありません。
大地からは常に巨大なエネルギーを、感じています。
どこにいてもですね。
足の裏からが一番感じるのですが、
寝床に入る時には、背中や、頭を、
中心に体全体に感じます。
大地に横たわることは、
神様の上で眠ることのような感覚です。
ふわふわ柔らかい雲の上にいるような感覚。
睡眠時間はあなたにとって特別な時間です。
夜空は真っ暗ですが、お月様はいつでも地球を照らす。
お月様は、地球がまだ地球になろうとしている時代に、
とつぜん、どっかーんの事件が起こってしまい、
その事件により、えぐり出されるように、
地球と離れたくなかっただろうに、
ねじり出されてしまったのです。
地球の周りを、ずっと回り続けてる。
照らし出される存在だけど。
夜になると、光り出す存在。
お月様のパワーはご存知のとうり巨大なパワーを秘めています。
あなたの夜。
一人でも一人ではありませんよ。
あなたの中には、あなただけのココロが存在します。
あなたが、さみしいと感じるさみしさは、
ココロが、さみしいと叫ぶ声です。
人間の中には、まだあなたが知らない未知なる世界が存在します。
あなたにしかない未知なる世界です。
その世界は、あなたがこれまで経験してきた世界など、
比べようもないほどの、エキサィティングな世界です。
命を最高に感じたいあなただから、
行く資格がある世界なのです。
ココロの声に答えるには、
全てを、いてもいいよと。
伝えれるようになることですね。
それは全てを、
自分の全てを許すことからが、はじまりの合図です。
自分を許すことです。
人のことももちろんそうですが、
まずは自分のことです。
自分のことを、全部。
優しく許してみてあげてください。
夜が来てから空が真っ暗になりますね。
だけどお月様は、私たちのことを、
いつでも優しく照らし出してくれているんですよ。
お月様の明かりを見たことがありますね。
まんまるの日もありますね。
それから、きっちり決まったサイクルで、
一日、一日かけてゆくのですね。
まんまるお月様の日には、
太陽に照らされている光が
お月様に写るのです。
お月様は私たち人間や自然界の大先輩がたを乗せた大きな地球の
周りを、決まった間隔で回っています。
お月様は太陽の子供のような存在。
この地球にまだ命が何も無い時がありました。
ぐるぐる宇宙の中でまだ、何者でもない物質だったかたまりの時に
ある日何かがぶつかってきたのです。
どっかーん!
地球になる前にそんなことがあったんですね。
きっと痛かったでしょうね。
いきなりだったから、さぞかしおどろいたでしょう。
何かになりたい時だったんだから。
イメージしてる時だったんだから。
自然と人間の共存。
そうでなきゃ私たちは今ここにいないんだと感じます。
地球は、いったんえぐられて傷つきましたが、
それでもそこは巨大な宇宙という、いまだ数少ない方しかいけない場所。
真っ暗闇できっと、いつ何がおきても不思議ではない場所でしょう。
そこのどこかで今、私たちはこの地球という大きな大地に乗っている。
どっちが上で、どっちが下かなんて、
大きな宇宙から見てみたらきっとわかんないんでしょう。
きっと大きな大地に、私たちはひっついている・点にすぎないのでしょうが、
神様は私たちに魂を、入れてくださいました。
一人に1つづつ。
この地球という星になぜ木が生えるのか?
ぜんぜん、わかりません。
この地球にどうしてお花が咲くのか?
ぜんぜん、わかりません。
この地球にどうして人間が生きていられるのか?
ぜんぜんわかりません。
わからないことばかりです。
この地球にどうして?
そんな疑問ばかりですが、
答えはわかりません。
お勉強しているといろんなことでお話出来ますが、
今は少し横に置いてもいいと思います。
わからないことは、わからないままでもいいこともあると思う。
でも時期が来るからその時には必ず受け入れることは必要。
人それぞれ時期が違う。
理由などないのだと思う。
それでいいんだと思う。
お花、木なんですね。
大自然の摂理は本当にシンプルです。
ただそこで咲けばいい。
人間界は複雑に入り込んでいて、
問題が山済みですね。
家庭環境や、恋愛関係。
人間関係などの問題が後をたちません。
もともとはすごく、シンプルに出来ていることを、
複雑にするのが好きなんですね。
頭がいいから色々考えたいのですね。
そして答えが見つかればうれしいですね。
考えることの好きな人間の脳には、
ぜひ夢のイメージする考え方を、
プレゼントしてあげてください。
夢をイメージすることを、
あなたの頭で考えることを、
一日中行うことに、
その天才的な思考を、
使ってあげてください。
夢をイメージすることは、楽しいです!
人生の中で一番楽しいことです。
ココロの声そのものが夢なのです。
でも周りでは夢のことを、ほめてくれる人は少ないかも。
本気で夢を叶えるということは、
とても愉しいことです。
地球がまだ地球でなかった時代に、
イメージしていたんでしょう。
人間が産まれることを!
でも私たちには、はっきりとは分からないことで。
私は思うのです。
イメージしてくれていたんだろうなって。
こうして文明が発達するように人間に脳という物を、
授けてくれたんだろうなと思うのです。
この大地が何も感じてないなんて思いますか?
これだけの命を、生かしてくれている大地が。
何も思ってないなんて思いますか?
これだけいろんな夢を、見せてくれる大地です。
必ず思いはあります。
それでも悲しい出来事もありますが。
それでも、花は咲きます。
あなたは床に、キスしたことはありますか?
あなたの部屋の床にです。
ありがとう!と。
くちずけを、したことありますか?
静かな大地ですから、声は聞こえませんが、
それでも、ありがとうって、私はキスをする。
ここに今いることが出来る事に、感謝の意を込める。
誰よりも魂と共に込めて大地に贈る。
何年ほどになるだろう?
毎日ではないですが、大きな転換期には、
必ず行っているように思いますね。
無意識で行っているのでしょうね。
私にとって大地は神様との通路で、
夢との道です。
大地は神聖なる物質だと感じています。
アスファルトだろうが、大理石だろうが変わりありません。
大地からは常に巨大なエネルギーを、感じています。
どこにいてもですね。
足の裏からが一番感じるのですが、
寝床に入る時には、背中や、頭を、
中心に体全体に感じます。
大地に横たわることは、
神様の上で眠ることのような感覚です。
ふわふわ柔らかい雲の上にいるような感覚。
睡眠時間はあなたにとって特別な時間です。
夜空は真っ暗ですが、お月様はいつでも地球を照らす。
お月様は、地球がまだ地球になろうとしている時代に、
とつぜん、どっかーんの事件が起こってしまい、
その事件により、えぐり出されるように、
地球と離れたくなかっただろうに、
ねじり出されてしまったのです。
地球の周りを、ずっと回り続けてる。
照らし出される存在だけど。
夜になると、光り出す存在。
お月様のパワーはご存知のとうり巨大なパワーを秘めています。
あなたの夜。
一人でも一人ではありませんよ。
あなたの中には、あなただけのココロが存在します。
あなたが、さみしいと感じるさみしさは、
ココロが、さみしいと叫ぶ声です。
人間の中には、まだあなたが知らない未知なる世界が存在します。
あなたにしかない未知なる世界です。
その世界は、あなたがこれまで経験してきた世界など、
比べようもないほどの、エキサィティングな世界です。
命を最高に感じたいあなただから、
行く資格がある世界なのです。
ココロの声に答えるには、
全てを、いてもいいよと。
伝えれるようになることですね。
それは全てを、
自分の全てを許すことからが、はじまりの合図です。
自分を許すことです。
人のことももちろんそうですが、
まずは自分のことです。
自分のことを、全部。
優しく許してみてあげてください。
2015年04月28日
愛一途・夢一途
愛が欲しいなら何をするのがいいんだ?
人に愛されたいね。
いつも抱きしめられたいね。
温かくて居心地よいけれど。
どれだけ愛されていても、
どれだけ抱きしめられていたって。
本当の愛は、あなたのココロが求める愛は、
きっとね、あなたの中にしか無い物。
愛は与えられる物では無いんだよ。
愛は、あなたのココロの中のあなたが叫ぶ言葉。
ここにいるよ!
いつもここであなたを、見てるんだよ!
あなたが、泣いてる時もね。
あなたが、さみしい時も、ずっとあなただけを見てるんだよ。
きっと聴こえてるよ。
耳を澄ませてみてあげてね。
ココロの声と言う声の存在を、
知ってますか?
ココロの声の存在は、本当に小さくて細くて、
ノイズにすぐにかき消されてしまうんだ。
ノイズとは、感情のこと。
この感情を、手放すことを、
今すぐ初めてみるチャレンジを、
してみてください。
感情には大きく分けて良い感情と、そうでない感情があるんだけれど、
どっちも最終的には本当に大事な宝物になる物なんだ。
だから大事な宝物になるんだけれど、
今はまだそれほど必要ではない物だから、
ひとまずは手放すことを、チャレンジしてみてください。
まずはあなたの、その小さな身体を大事にすることから
チャレンジしてみてください。
一日3度の自然で、新鮮な食事を、とれていますか?
豊かな食事とは、シンプルです。
粗食でいいんですよ。
新鮮な野菜を食べてくださいね。
そして、過去は一切気にしなくていいんです。
見なくてもいいんです。
どんなことがあろうが、関係ありません。
あなたの過去は、見ないでいいのです。
過去たちは、終わった物語ですから。
一度放送されたドラマのような物ですね。
何度でも見ていたいかもしれませんが、
それよりも新しいドラマを、造りましょう!
あなただけの最高のドラマを!
あなたが監督ですよ。
視聴者は、すぐに現れなくても、
作品が最高傑作であれば、必ずお客さんが来ますね。
でも面白くなければすぐに終了となりますが、
それでもまた、新しいドラマを、あなたが造りだせば
何の問題もなくなりますね。
過去たちは手放してください。
そして重い荷物も出来るだけ降ろしてみてください。
肩に積もった重い荷物は、
その場で下ろしていいんです。
でもあなたがその荷物のことがどうしても気がかりで、
誰にも預けられなければ、あなたの近くにありませんか?
大きな木さん。
出来ればあなたの年齢よりも大先輩の木さんです。
あなたが登ってもびくともしないようなたくましい木さんがいいです。
大きな嵐が来ても、どっしりとその場に立ち続け、
何がおきても嵐がすぎされば、太陽のヒカリに、
照らされて、風に吹かれて葉を、うれしさいっぱいに躍らせるような。
嵐を、楽しめるような大きな木がいいです。
神社やパワースポットにもありますが、
案外家の近所にあることがあります。
家の近所で見つけておけば、
本当にいいことがたくさんおきますよ!
自然界は人間たちに愛を、常に届けてくれています。
どんな小さな野に生える草でも。
そしてあなたの年齢よりもはるかに大先輩の木さんを、
見つけることが出来ればいいですね。
大きな木さんに、
あなたの今抱えきれない悩み事を、
全て預けてみてはどうでしょう?
約束するのです。
私の悩みを、しばらくの間だけでいいから、
預かってください。
必ずいつか、私が大きくなったら、
受け取りに来ますから。
その時まで、すみませんが預かってくださいませんか?
木さんに聞いてみると、
優しく受け取ってくれます。
大きなあなたの年齢よりも大先輩の木さんは、
あなたの悩みくらいは、全然平気で受け止めてくれます。
でもあなたの年齢よりも若い木さんや、
まだ子供が登れないような、
大人が登ることも出来ないような木さんには、
負担が大きすぎますからやめましょうね。
大きな木さんは、
樹齢の数ほど、私たちの想像を軽く超えるチャレンジを、
今も、朝も、1秒も止まることなく続けています。
木さんのチャレンジは、休みがありません。
大きな身体を、支えるためには根を張る必要があります。
人間の背丈を軽く超えた大きな木さんを、支えるのです。
目にはなかなか見えないですが、
毎瞬根を、はりつずけています。
休んだりすることは、枯れることを、
朽ちて細くなるほとを、意味します。
それは、倒れることを意味しますが、
死を、意味しますね。
大自然界での、大きな木さんたちは、
声は出しませんが、
伝わってくる何かが必ずあります。
大きな木さんに、出きるだけ毎日触れてみれるといいですね。
大きな木さんは、人間の持つ知識や学問や、
肩書き、地位、そういった外見など関係ありません。
ココロその物で、愛その物です。
人間の友達がいなくても、
大きな木さんがそばにいることで、
人間の友達以上の愛に溢れることが出来ます。
人間界は今、ココロをどこかに忘れてしまっているようですね。
その証拠に、これだけ文明が進んでいるのに、
自らを、痛める人が後を、たちません。
ココロを、忘れてしまってるんです。
社会の流れ、時代の流れが、あまりにも早すぎてしまう。
人間は物質の新しい物が大好きですね。
様々な色、形に人間が作る作品たちは、美しいですもんね。
いつまでそういうことを、繰り返すのでしょうね?
新しい物を、生み出すことは、素晴らしいことですが、
ココロは、望んでいるでしょうか?
ココロは自然な物です。
木、花ですから、咲きたいのです。
毎瞬です。
咲くことは、夢に向かうことです。
あなたの夢を叶えることです。
あなたの、長所を、生かした夢がいいですね。
一番得意なことを、選ぶんです。
あなたのココロが一番好きな事です。
あなたが、一生かけても、叶えられないような無謀なことがいいんです。
すぐに出来そうなことは、
出来た事として、すぐ終わります。
ある1つの過程ですから夢ではないです。
夢は、あなたの命かけても惜しくない物です。
夢は、誰かに幸せを届けることですね。
あなたの夢が世界に届く日が必ず来る。
あなたの始めたチャレンジが地球を、
地球中の神様が喜んだら?
すごいと思いませんか?
それが出来るのは誰か?
あなたしかいない!
人に愛されたいね。
いつも抱きしめられたいね。
温かくて居心地よいけれど。
どれだけ愛されていても、
どれだけ抱きしめられていたって。
本当の愛は、あなたのココロが求める愛は、
きっとね、あなたの中にしか無い物。
愛は与えられる物では無いんだよ。
愛は、あなたのココロの中のあなたが叫ぶ言葉。
ここにいるよ!
いつもここであなたを、見てるんだよ!
あなたが、泣いてる時もね。
あなたが、さみしい時も、ずっとあなただけを見てるんだよ。
きっと聴こえてるよ。
耳を澄ませてみてあげてね。
ココロの声と言う声の存在を、
知ってますか?
ココロの声の存在は、本当に小さくて細くて、
ノイズにすぐにかき消されてしまうんだ。
ノイズとは、感情のこと。
この感情を、手放すことを、
今すぐ初めてみるチャレンジを、
してみてください。
感情には大きく分けて良い感情と、そうでない感情があるんだけれど、
どっちも最終的には本当に大事な宝物になる物なんだ。
だから大事な宝物になるんだけれど、
今はまだそれほど必要ではない物だから、
ひとまずは手放すことを、チャレンジしてみてください。
まずはあなたの、その小さな身体を大事にすることから
チャレンジしてみてください。
一日3度の自然で、新鮮な食事を、とれていますか?
豊かな食事とは、シンプルです。
粗食でいいんですよ。
新鮮な野菜を食べてくださいね。
そして、過去は一切気にしなくていいんです。
見なくてもいいんです。
どんなことがあろうが、関係ありません。
あなたの過去は、見ないでいいのです。
過去たちは、終わった物語ですから。
一度放送されたドラマのような物ですね。
何度でも見ていたいかもしれませんが、
それよりも新しいドラマを、造りましょう!
あなただけの最高のドラマを!
あなたが監督ですよ。
視聴者は、すぐに現れなくても、
作品が最高傑作であれば、必ずお客さんが来ますね。
でも面白くなければすぐに終了となりますが、
それでもまた、新しいドラマを、あなたが造りだせば
何の問題もなくなりますね。
過去たちは手放してください。
そして重い荷物も出来るだけ降ろしてみてください。
肩に積もった重い荷物は、
その場で下ろしていいんです。
でもあなたがその荷物のことがどうしても気がかりで、
誰にも預けられなければ、あなたの近くにありませんか?
大きな木さん。
出来ればあなたの年齢よりも大先輩の木さんです。
あなたが登ってもびくともしないようなたくましい木さんがいいです。
大きな嵐が来ても、どっしりとその場に立ち続け、
何がおきても嵐がすぎされば、太陽のヒカリに、
照らされて、風に吹かれて葉を、うれしさいっぱいに躍らせるような。
嵐を、楽しめるような大きな木がいいです。
神社やパワースポットにもありますが、
案外家の近所にあることがあります。
家の近所で見つけておけば、
本当にいいことがたくさんおきますよ!
自然界は人間たちに愛を、常に届けてくれています。
どんな小さな野に生える草でも。
そしてあなたの年齢よりもはるかに大先輩の木さんを、
見つけることが出来ればいいですね。
大きな木さんに、
あなたの今抱えきれない悩み事を、
全て預けてみてはどうでしょう?
約束するのです。
私の悩みを、しばらくの間だけでいいから、
預かってください。
必ずいつか、私が大きくなったら、
受け取りに来ますから。
その時まで、すみませんが預かってくださいませんか?
木さんに聞いてみると、
優しく受け取ってくれます。
大きなあなたの年齢よりも大先輩の木さんは、
あなたの悩みくらいは、全然平気で受け止めてくれます。
でもあなたの年齢よりも若い木さんや、
まだ子供が登れないような、
大人が登ることも出来ないような木さんには、
負担が大きすぎますからやめましょうね。
大きな木さんは、
樹齢の数ほど、私たちの想像を軽く超えるチャレンジを、
今も、朝も、1秒も止まることなく続けています。
木さんのチャレンジは、休みがありません。
大きな身体を、支えるためには根を張る必要があります。
人間の背丈を軽く超えた大きな木さんを、支えるのです。
目にはなかなか見えないですが、
毎瞬根を、はりつずけています。
休んだりすることは、枯れることを、
朽ちて細くなるほとを、意味します。
それは、倒れることを意味しますが、
死を、意味しますね。
大自然界での、大きな木さんたちは、
声は出しませんが、
伝わってくる何かが必ずあります。
大きな木さんに、出きるだけ毎日触れてみれるといいですね。
大きな木さんは、人間の持つ知識や学問や、
肩書き、地位、そういった外見など関係ありません。
ココロその物で、愛その物です。
人間の友達がいなくても、
大きな木さんがそばにいることで、
人間の友達以上の愛に溢れることが出来ます。
人間界は今、ココロをどこかに忘れてしまっているようですね。
その証拠に、これだけ文明が進んでいるのに、
自らを、痛める人が後を、たちません。
ココロを、忘れてしまってるんです。
社会の流れ、時代の流れが、あまりにも早すぎてしまう。
人間は物質の新しい物が大好きですね。
様々な色、形に人間が作る作品たちは、美しいですもんね。
いつまでそういうことを、繰り返すのでしょうね?
新しい物を、生み出すことは、素晴らしいことですが、
ココロは、望んでいるでしょうか?
ココロは自然な物です。
木、花ですから、咲きたいのです。
毎瞬です。
咲くことは、夢に向かうことです。
あなたの夢を叶えることです。
あなたの、長所を、生かした夢がいいですね。
一番得意なことを、選ぶんです。
あなたのココロが一番好きな事です。
あなたが、一生かけても、叶えられないような無謀なことがいいんです。
すぐに出来そうなことは、
出来た事として、すぐ終わります。
ある1つの過程ですから夢ではないです。
夢は、あなたの命かけても惜しくない物です。
夢は、誰かに幸せを届けることですね。
あなたの夢が世界に届く日が必ず来る。
あなたの始めたチャレンジが地球を、
地球中の神様が喜んだら?
すごいと思いませんか?
それが出来るのは誰か?
あなたしかいない!
2015年04月27日
愛について
愛が見える?
愛は見えない?
愛はあなたにしか見えない物。
愛は全てを癒せるものでなければ愛でない。
でもお金ではないんだ。
お金持ちでもね心を、冷やしてしまえば心は寒くなる。
どうするだろう?
お金で美味しい食事を買うだろう。
胃袋が満たされてしあわせね。
心はどうだろうか?
心は胃袋とは別の所にあるから、
心は冷えてしまったら暖めてあげないと小さく凍えてしまうんだ。
でもね心を、暖めることが出来るのは一人だけ。
だれだろう?
恋人?
それでももちろんいいだろう。
でもね仮に、
恋人が死んだらどうするだろう?
そんな先の話なんて今考えられないかもしれないだろうけれど、
別れは誰の身にも必ず起きる事実で、
離れたくなくても仕方のない別れはある。
あなたが命終わるその時にどうありたい。
何を思って息を、終える?
何を、誰に伝えたいんだろう?
考えた事ありますか?
最後の瞬間に人間は一人になります。
生まれた時から人間は一人です。
あり難いかな今に命が与えられてて、
あなたが生きてる事実がある。
愛を抱きしめることは、
たった一つしかない。
それは楽しいとか、嬉しいとかではない。
愛とは、あなたの中にしかない。
あなたの可愛い身体の中にある。
外にはない物なのに、
人間はどうしてか外に愛を、見出だしては、
それこそがそうだと決めるのが好きみたいだ。
人間はいつからか痛みを我慢するようになっている。
そんな気がしてならない。
泣いてはいけないんだと言う。
時々そういうことが起きてるようだが、
泣けばいいんだと思うし、
当たり前の行為だろうと思う。
我慢する。
人目を見る?
泣いていい。
涙はとてもいいこと。
身体もきっと喜んでいる。
心は一番喜んでいる。
心は生きていることを、知っていますか?
あなたの中に必ずいるのですよ。
細くて小さな可愛いココロ。
あなたにしか見えない可愛いココロ。
あなたの身体の中で今もずっと、ひと時も休むことなく、
あなたに叫び続けているんですよ。
知ってましたか?
こっちを見て!
そう言ってる。
あなたがこの世に産まれ出た瞬間からずっと叫んでいるんです。
ねえ、遊ぼう。
一番楽しいことしようよ!
一番楽しいことは、
夢をみること。
それでチャレンジすること!
それ以外は考えられないんだ。
ココロは植物と同じような物です。
そしてあなたには、素晴らしい才能があるんです。
あなたにしかない素晴らしい天才が声を上げてるんですよ。
ずっと今も休むことなく。
こっちを見て!
聴こえそうじゃないですか?
もうすぐ聞こえますね。
あなたにはその資格があるんだから。
才能を開く資格があるのです。
あなたにしか開けない才能が、ある。
ココロは知っているんです。
あなたがいつの日か、
全ての過去を許せた時に、
きっとココロを見る日が来る事を、
ちゃんとあなたの中で、
叫んでるんですよ。
でもね時間がかかるんです。
どうしても、そうなんです。
最低3年はかかります。
だから出来るだけ早いうちに、
その抱えきれない過去を全て、
手放すことを、覚悟できるといいですね。
必ず過去は、全て財産になりますから、
なんの問題もなくなります。
でもそこに行くまでには、
厳しい道が待っています。
痛い思いもたくさんするでしょうが、
大丈夫です。
そういうものです。
ココロは、全て知っています。
ストレスは嫌かもしれないけれど、
人間界では必要です。
自然界の台風や嵐のような物です。
人間の凝り固まった感情は、
手放すことで昇華されますが、
いつまでも手に持つことを続けるから、
痛みを感じます。
手は2つあります。
夢だけでいいんです。
それはココロの、魂の持ちたい物だから。
それだけでいいのです。
ところが人間は、感情を両手一杯に抱きしめて、
そのままで、愛だけを、欲しがる。
持てるかな?
あなたの目には見えない物は感情ですが、
人にはどうも、見えるんですね。
愛は内から溢れてきます。
人間界に長い時間いると見えなくなります。
出来るだけあなたの周りの自然な木、草、花、植物たちに触れられるといいですね。
太陽の光を、思いっきり浴びて、お散歩もいいものですよ。
出来るだけ、あなたの年齢よりも上の大先輩の大きな木がいいですね。
大きな木の持つエネルギーこそが、本当の、真実の愛そのものです。
私も目指していますが、
私は毎日、樹齢500年のたいぼく様、(御神木・シイの木)に、
かれこれ2年は越えましたか、
抱きついたり、手のひらを当てたり、会話をしたりしています。
たいぼく様のエネルギーは、人間の悩みなど一気に吸い取るほどの優しいチカラが
あるんですよ。
あなたの、近所や、お寺、公園などにあればいいですね。
ぜひ実感できればいいですね。
人間に悩みを打ち明けるよりは、はるか強大な優しさで、
包み込んでくれるでしょう。
たいぼく様は、樹齢500年という長い時間、
たった一人で、一時も休むこと無く、
チャレンジを、続けてきたのですね。
いまだに、美しい芽ぶきを、魅せて愉しませてくれます。
それに一年中、葉で大空に大きな屋根を造り、
空に近い高い場所では隣の、御神木様の葉と葉で、
風がそよそよ吹くたびに握手されてるんですよ。
御神木様もそうですが、
たいぼく様の周りには、360度様々な、
若い木々が、たくましく立ち、
力強いチャレンジを、続けています。
今の人間界では、少なくなってしまったのでしょうか?
木々たちは、切られることが多いですから、
だけど少しでも触れて、大自然のパワーを、
全身で受け取ってくださいね。
愛は見えない?
愛はあなたにしか見えない物。
愛は全てを癒せるものでなければ愛でない。
でもお金ではないんだ。
お金持ちでもね心を、冷やしてしまえば心は寒くなる。
どうするだろう?
お金で美味しい食事を買うだろう。
胃袋が満たされてしあわせね。
心はどうだろうか?
心は胃袋とは別の所にあるから、
心は冷えてしまったら暖めてあげないと小さく凍えてしまうんだ。
でもね心を、暖めることが出来るのは一人だけ。
だれだろう?
恋人?
それでももちろんいいだろう。
でもね仮に、
恋人が死んだらどうするだろう?
そんな先の話なんて今考えられないかもしれないだろうけれど、
別れは誰の身にも必ず起きる事実で、
離れたくなくても仕方のない別れはある。
あなたが命終わるその時にどうありたい。
何を思って息を、終える?
何を、誰に伝えたいんだろう?
考えた事ありますか?
最後の瞬間に人間は一人になります。
生まれた時から人間は一人です。
あり難いかな今に命が与えられてて、
あなたが生きてる事実がある。
愛を抱きしめることは、
たった一つしかない。
それは楽しいとか、嬉しいとかではない。
愛とは、あなたの中にしかない。
あなたの可愛い身体の中にある。
外にはない物なのに、
人間はどうしてか外に愛を、見出だしては、
それこそがそうだと決めるのが好きみたいだ。
人間はいつからか痛みを我慢するようになっている。
そんな気がしてならない。
泣いてはいけないんだと言う。
時々そういうことが起きてるようだが、
泣けばいいんだと思うし、
当たり前の行為だろうと思う。
我慢する。
人目を見る?
泣いていい。
涙はとてもいいこと。
身体もきっと喜んでいる。
心は一番喜んでいる。
心は生きていることを、知っていますか?
あなたの中に必ずいるのですよ。
細くて小さな可愛いココロ。
あなたにしか見えない可愛いココロ。
あなたの身体の中で今もずっと、ひと時も休むことなく、
あなたに叫び続けているんですよ。
知ってましたか?
こっちを見て!
そう言ってる。
あなたがこの世に産まれ出た瞬間からずっと叫んでいるんです。
ねえ、遊ぼう。
一番楽しいことしようよ!
一番楽しいことは、
夢をみること。
それでチャレンジすること!
それ以外は考えられないんだ。
ココロは植物と同じような物です。
そしてあなたには、素晴らしい才能があるんです。
あなたにしかない素晴らしい天才が声を上げてるんですよ。
ずっと今も休むことなく。
こっちを見て!
聴こえそうじゃないですか?
もうすぐ聞こえますね。
あなたにはその資格があるんだから。
才能を開く資格があるのです。
あなたにしか開けない才能が、ある。
ココロは知っているんです。
あなたがいつの日か、
全ての過去を許せた時に、
きっとココロを見る日が来る事を、
ちゃんとあなたの中で、
叫んでるんですよ。
でもね時間がかかるんです。
どうしても、そうなんです。
最低3年はかかります。
だから出来るだけ早いうちに、
その抱えきれない過去を全て、
手放すことを、覚悟できるといいですね。
必ず過去は、全て財産になりますから、
なんの問題もなくなります。
でもそこに行くまでには、
厳しい道が待っています。
痛い思いもたくさんするでしょうが、
大丈夫です。
そういうものです。
ココロは、全て知っています。
ストレスは嫌かもしれないけれど、
人間界では必要です。
自然界の台風や嵐のような物です。
人間の凝り固まった感情は、
手放すことで昇華されますが、
いつまでも手に持つことを続けるから、
痛みを感じます。
手は2つあります。
夢だけでいいんです。
それはココロの、魂の持ちたい物だから。
それだけでいいのです。
ところが人間は、感情を両手一杯に抱きしめて、
そのままで、愛だけを、欲しがる。
持てるかな?
あなたの目には見えない物は感情ですが、
人にはどうも、見えるんですね。
愛は内から溢れてきます。
人間界に長い時間いると見えなくなります。
出来るだけあなたの周りの自然な木、草、花、植物たちに触れられるといいですね。
太陽の光を、思いっきり浴びて、お散歩もいいものですよ。
出来るだけ、あなたの年齢よりも上の大先輩の大きな木がいいですね。
大きな木の持つエネルギーこそが、本当の、真実の愛そのものです。
私も目指していますが、
私は毎日、樹齢500年のたいぼく様、(御神木・シイの木)に、
かれこれ2年は越えましたか、
抱きついたり、手のひらを当てたり、会話をしたりしています。
たいぼく様のエネルギーは、人間の悩みなど一気に吸い取るほどの優しいチカラが
あるんですよ。
あなたの、近所や、お寺、公園などにあればいいですね。
ぜひ実感できればいいですね。
人間に悩みを打ち明けるよりは、はるか強大な優しさで、
包み込んでくれるでしょう。
たいぼく様は、樹齢500年という長い時間、
たった一人で、一時も休むこと無く、
チャレンジを、続けてきたのですね。
いまだに、美しい芽ぶきを、魅せて愉しませてくれます。
それに一年中、葉で大空に大きな屋根を造り、
空に近い高い場所では隣の、御神木様の葉と葉で、
風がそよそよ吹くたびに握手されてるんですよ。
御神木様もそうですが、
たいぼく様の周りには、360度様々な、
若い木々が、たくましく立ち、
力強いチャレンジを、続けています。
今の人間界では、少なくなってしまったのでしょうか?
木々たちは、切られることが多いですから、
だけど少しでも触れて、大自然のパワーを、
全身で受け取ってくださいね。
2015年04月26日
本気の夢の設定
いつもありがとう!
夢魅る素晴らしさ
あなたの夢は?
どんな夢でしょうか?
小さな子供の頃からの様々の経験から、
紐解くことで見つかることもありますね。
もしもまだ見つからないなら、
紐解いてみてはいかがでしょうか?
夢を魅ることなどいいから勉強しなさい!
そんなこと言うのはもう過去の話。
ずいぶん進化した現代社会に過ごす
私たちはもっと進化出来ますね。
今の現実に満足していますか?
どれ程の満足をしていますか?
この先しばらく安定していればいい。
そういう考えもありますね。
だけど、もっと面白いことが本気の夢を魅ることです。
あなたに質問があります。
本当に面白いことはなんだと思いますか?
安定でしょうか?
温かさでしょうか?
素敵ですね。
安らぎますね。
なんの心配もなくていいですね。
人間は生きてます。
植物たちと同じですね。
道の上に咲くお花たちと同じです。
その瞬間に咲きますね。
可愛い色とりどりの花びらをまとい。
太陽の真下でニコ二コしています。
精一杯に咲いています。
精一杯って素敵です。
出来る全てを出し切ること。
チカラを、全て出し切ること。
精一杯は余力を一切残しません。
お花たちの精一杯は常に全快ですね。
咲くことだけに。
咲くのはひと時のことです。
今日咲いていても明日は咲いている保障はありません。
今咲いていても次の瞬間はどうなるかなんて、
誰にも分かりません。
ただ出来ることは咲くことです。
今そこで精一杯に咲くことです。
お花たちは夢を魅ています。
だけど決して一人ではありません。
でも一人なんですね、
それぞれが孤立し個性です。
輝きながら咲いていますね。
ここで咲くんだ。
そんな掛け声が聞こえてきますね。
植物たちの、
夢は咲くことですね。
私たちも同じです。
人間の心は咲きたいと感じています。
今あなたが、どんな状況でも、
今あなたが、たった一人で寂しくても、
どんなに過去に縛られていようとも、
心だけはどうしても咲きたいと言っているんですよ。
聴こえますか?
そんなの聴こえないよ!
そんな声が聴こえてくるようなら、
あなたは気をつけたほうがいいでしょう。
心の声を聞くことなど、
なんて、もしも疑うならば、
きっとここにはいないでしょう。
あなたはきっと心の声が何かを知りたいから、
ここにいるのでしょうから。
心の声は聴こえるのです。
聴こえているのです。
でも小さすぎて聴こえにくいのです。
かき消されてしまうのです。
ノイズにかき消されてしまうのです。
毎瞬ですから大変なことです。
だけどこの世界はそういうものです。
逃げ場などどこにもありませんし、
居心地のよいところもないと考えておいたほうがいいでしょう。
ストレスだらけですが、
それが無ければ私たちは生きてゆけません。
どんなちいさなことにも、ストレスを感じるのが命である、
人間ですが、
ストレスは自然界にもあります。
車のたくさん走る高速道路に咲く花を見たことはありますか?
灰色のガスにまみれながら咲く緑たちを見たことはありますか?
私はあります。
すごく勇気をもらいます。
場所がどうだとか言ってません。
ただそこで咲くことに精一杯で、
赤い花までもつけています。
自然界はこの人間界よりも数千倍は過酷ですね。
この20年というわずか数十年の間に、
私が見て確認しているだけでも、
遠州灘の砂浜の面積が、恐ろしくなるほど狭くなっています。
私が静岡県にやってきておよそ20年になるのですが、
当時の遠州灘、砂浜は、本当に広くて大きくて、
どこまで走っても海に近づけないほどでした。
目視でもはっきり覚えていますが、
砂浜に着き、水面までは少なく見積もっても
直線で100メーターはありました。
それはそれは、美しい白いさらさらの砂でした。
それがですね、今、どのくらいか知ってる方もいらっしゃるとは思いますが。
砂浜の面積は、20メーターほどに減少しているのです。
ぞっとします。
わずか、20年ですよ。
水かさが上がってきてるということは、
水を蓄えられない大地になっていると言う事です。
どこかで大地が削り込まれてなくなっているから、
水が流れを変え出しているのではないかなと感じます。
自然破壊は恐ろしいスピードで進んでいます。
大地に戻らない物質がどんどん生み出されています。
それは新しいいいことでしょうけれど、
限度があります。
新しいことは、
生み出すことと考えるなら、
次の世代の命に繋げるように、
大地を生き返らせることにチカラを注ぐことこそ、
私たちの今出来るチャレンジではないでしょうか?
夢はロマンですね。
今あなたが、どんな辛いことに押しつぶされていたとしても、
毎日夜が、悲しく苦しくても。
どんなに死にたくなっても。
夢は魅れます。
でも、本気度で違ってきます。
どれだけ心が喜ぶ夢を、魅れるかです。
心が喜ぶことが分からなければ、
心を知ることから始めましょう。
心を知りたい方だけのために、
私は発信しています。
心から喜ぶことだけを、やりたい方だけに、
読んでいただきたいです。
心から喜ぶことだけを、やるとゆうことこそが、
本当の夢だからです。
そこには、私だけよければいい。
そんな小さな考え無用です。
自然界では愛を循環させます。
どんな大きな木でも必ずといっていいほどに、
周りの小さければ小さいほど、
若ければ若いほどの木々たちに手を、
惜しみなく伸ばしますが、
愛を受けた若い木々たちは、
時間をかけて徐々に熟成されてくると、
やがて葉をつけだします。
たくさんの葉を付け出します。
やがて自らの身体を磨きだしますが、
なんと、同時に次の手を伸ばしています。
自分よりも若い木々たちにその手を伸ばし始めるのです。
頂いて握り締めないのですね。
頂いて握り締めるから、
離すのが嫌になるのが、
よくお分かりのように人間ですが、
これを止めるのも、
相当に勇気のいることですから、
無理にとは言いませんが。
止めたほうが完全に楽になれます。
どうやってやめるのか?
まずは夢の設定です!
超本気の夢の設定です。
心が本気で喜ぶ夢の設定です。
時間がかかってもいいんです。
探しに行くために過去があるかもしれないですね。
一緒に探しにいきましょう。
夢を追いかける毎日を、共にすごしましょう。
あなたは一人じゃないよ。
夢魅る素晴らしさ
あなたの夢は?
どんな夢でしょうか?
小さな子供の頃からの様々の経験から、
紐解くことで見つかることもありますね。
もしもまだ見つからないなら、
紐解いてみてはいかがでしょうか?
夢を魅ることなどいいから勉強しなさい!
そんなこと言うのはもう過去の話。
ずいぶん進化した現代社会に過ごす
私たちはもっと進化出来ますね。
今の現実に満足していますか?
どれ程の満足をしていますか?
この先しばらく安定していればいい。
そういう考えもありますね。
だけど、もっと面白いことが本気の夢を魅ることです。
あなたに質問があります。
本当に面白いことはなんだと思いますか?
安定でしょうか?
温かさでしょうか?
素敵ですね。
安らぎますね。
なんの心配もなくていいですね。
人間は生きてます。
植物たちと同じですね。
道の上に咲くお花たちと同じです。
その瞬間に咲きますね。
可愛い色とりどりの花びらをまとい。
太陽の真下でニコ二コしています。
精一杯に咲いています。
精一杯って素敵です。
出来る全てを出し切ること。
チカラを、全て出し切ること。
精一杯は余力を一切残しません。
お花たちの精一杯は常に全快ですね。
咲くことだけに。
咲くのはひと時のことです。
今日咲いていても明日は咲いている保障はありません。
今咲いていても次の瞬間はどうなるかなんて、
誰にも分かりません。
ただ出来ることは咲くことです。
今そこで精一杯に咲くことです。
お花たちは夢を魅ています。
だけど決して一人ではありません。
でも一人なんですね、
それぞれが孤立し個性です。
輝きながら咲いていますね。
ここで咲くんだ。
そんな掛け声が聞こえてきますね。
植物たちの、
夢は咲くことですね。
私たちも同じです。
人間の心は咲きたいと感じています。
今あなたが、どんな状況でも、
今あなたが、たった一人で寂しくても、
どんなに過去に縛られていようとも、
心だけはどうしても咲きたいと言っているんですよ。
聴こえますか?
そんなの聴こえないよ!
そんな声が聴こえてくるようなら、
あなたは気をつけたほうがいいでしょう。
心の声を聞くことなど、
なんて、もしも疑うならば、
きっとここにはいないでしょう。
あなたはきっと心の声が何かを知りたいから、
ここにいるのでしょうから。
心の声は聴こえるのです。
聴こえているのです。
でも小さすぎて聴こえにくいのです。
かき消されてしまうのです。
ノイズにかき消されてしまうのです。
毎瞬ですから大変なことです。
だけどこの世界はそういうものです。
逃げ場などどこにもありませんし、
居心地のよいところもないと考えておいたほうがいいでしょう。
ストレスだらけですが、
それが無ければ私たちは生きてゆけません。
どんなちいさなことにも、ストレスを感じるのが命である、
人間ですが、
ストレスは自然界にもあります。
車のたくさん走る高速道路に咲く花を見たことはありますか?
灰色のガスにまみれながら咲く緑たちを見たことはありますか?
私はあります。
すごく勇気をもらいます。
場所がどうだとか言ってません。
ただそこで咲くことに精一杯で、
赤い花までもつけています。
自然界はこの人間界よりも数千倍は過酷ですね。
この20年というわずか数十年の間に、
私が見て確認しているだけでも、
遠州灘の砂浜の面積が、恐ろしくなるほど狭くなっています。
私が静岡県にやってきておよそ20年になるのですが、
当時の遠州灘、砂浜は、本当に広くて大きくて、
どこまで走っても海に近づけないほどでした。
目視でもはっきり覚えていますが、
砂浜に着き、水面までは少なく見積もっても
直線で100メーターはありました。
それはそれは、美しい白いさらさらの砂でした。
それがですね、今、どのくらいか知ってる方もいらっしゃるとは思いますが。
砂浜の面積は、20メーターほどに減少しているのです。
ぞっとします。
わずか、20年ですよ。
水かさが上がってきてるということは、
水を蓄えられない大地になっていると言う事です。
どこかで大地が削り込まれてなくなっているから、
水が流れを変え出しているのではないかなと感じます。
自然破壊は恐ろしいスピードで進んでいます。
大地に戻らない物質がどんどん生み出されています。
それは新しいいいことでしょうけれど、
限度があります。
新しいことは、
生み出すことと考えるなら、
次の世代の命に繋げるように、
大地を生き返らせることにチカラを注ぐことこそ、
私たちの今出来るチャレンジではないでしょうか?
夢はロマンですね。
今あなたが、どんな辛いことに押しつぶされていたとしても、
毎日夜が、悲しく苦しくても。
どんなに死にたくなっても。
夢は魅れます。
でも、本気度で違ってきます。
どれだけ心が喜ぶ夢を、魅れるかです。
心が喜ぶことが分からなければ、
心を知ることから始めましょう。
心を知りたい方だけのために、
私は発信しています。
心から喜ぶことだけを、やりたい方だけに、
読んでいただきたいです。
心から喜ぶことだけを、やるとゆうことこそが、
本当の夢だからです。
そこには、私だけよければいい。
そんな小さな考え無用です。
自然界では愛を循環させます。
どんな大きな木でも必ずといっていいほどに、
周りの小さければ小さいほど、
若ければ若いほどの木々たちに手を、
惜しみなく伸ばしますが、
愛を受けた若い木々たちは、
時間をかけて徐々に熟成されてくると、
やがて葉をつけだします。
たくさんの葉を付け出します。
やがて自らの身体を磨きだしますが、
なんと、同時に次の手を伸ばしています。
自分よりも若い木々たちにその手を伸ばし始めるのです。
頂いて握り締めないのですね。
頂いて握り締めるから、
離すのが嫌になるのが、
よくお分かりのように人間ですが、
これを止めるのも、
相当に勇気のいることですから、
無理にとは言いませんが。
止めたほうが完全に楽になれます。
どうやってやめるのか?
まずは夢の設定です!
超本気の夢の設定です。
心が本気で喜ぶ夢の設定です。
時間がかかってもいいんです。
探しに行くために過去があるかもしれないですね。
一緒に探しにいきましょう。
夢を追いかける毎日を、共にすごしましょう。
あなたは一人じゃないよ。