2015年04月26日
本気の夢の設定
いつもありがとう!
夢魅る素晴らしさ
あなたの夢は?
どんな夢でしょうか?
小さな子供の頃からの様々の経験から、
紐解くことで見つかることもありますね。
もしもまだ見つからないなら、
紐解いてみてはいかがでしょうか?
夢を魅ることなどいいから勉強しなさい!
そんなこと言うのはもう過去の話。
ずいぶん進化した現代社会に過ごす
私たちはもっと進化出来ますね。
今の現実に満足していますか?
どれ程の満足をしていますか?
この先しばらく安定していればいい。
そういう考えもありますね。
だけど、もっと面白いことが本気の夢を魅ることです。
あなたに質問があります。
本当に面白いことはなんだと思いますか?
安定でしょうか?
温かさでしょうか?
素敵ですね。
安らぎますね。
なんの心配もなくていいですね。
人間は生きてます。
植物たちと同じですね。
道の上に咲くお花たちと同じです。
その瞬間に咲きますね。
可愛い色とりどりの花びらをまとい。
太陽の真下でニコ二コしています。
精一杯に咲いています。
精一杯って素敵です。
出来る全てを出し切ること。
チカラを、全て出し切ること。
精一杯は余力を一切残しません。
お花たちの精一杯は常に全快ですね。
咲くことだけに。
咲くのはひと時のことです。
今日咲いていても明日は咲いている保障はありません。
今咲いていても次の瞬間はどうなるかなんて、
誰にも分かりません。
ただ出来ることは咲くことです。
今そこで精一杯に咲くことです。
お花たちは夢を魅ています。
だけど決して一人ではありません。
でも一人なんですね、
それぞれが孤立し個性です。
輝きながら咲いていますね。
ここで咲くんだ。
そんな掛け声が聞こえてきますね。
植物たちの、
夢は咲くことですね。
私たちも同じです。
人間の心は咲きたいと感じています。
今あなたが、どんな状況でも、
今あなたが、たった一人で寂しくても、
どんなに過去に縛られていようとも、
心だけはどうしても咲きたいと言っているんですよ。
聴こえますか?
そんなの聴こえないよ!
そんな声が聴こえてくるようなら、
あなたは気をつけたほうがいいでしょう。
心の声を聞くことなど、
なんて、もしも疑うならば、
きっとここにはいないでしょう。
あなたはきっと心の声が何かを知りたいから、
ここにいるのでしょうから。
心の声は聴こえるのです。
聴こえているのです。
でも小さすぎて聴こえにくいのです。
かき消されてしまうのです。
ノイズにかき消されてしまうのです。
毎瞬ですから大変なことです。
だけどこの世界はそういうものです。
逃げ場などどこにもありませんし、
居心地のよいところもないと考えておいたほうがいいでしょう。
ストレスだらけですが、
それが無ければ私たちは生きてゆけません。
どんなちいさなことにも、ストレスを感じるのが命である、
人間ですが、
ストレスは自然界にもあります。
車のたくさん走る高速道路に咲く花を見たことはありますか?
灰色のガスにまみれながら咲く緑たちを見たことはありますか?
私はあります。
すごく勇気をもらいます。
場所がどうだとか言ってません。
ただそこで咲くことに精一杯で、
赤い花までもつけています。
自然界はこの人間界よりも数千倍は過酷ですね。
この20年というわずか数十年の間に、
私が見て確認しているだけでも、
遠州灘の砂浜の面積が、恐ろしくなるほど狭くなっています。
私が静岡県にやってきておよそ20年になるのですが、
当時の遠州灘、砂浜は、本当に広くて大きくて、
どこまで走っても海に近づけないほどでした。
目視でもはっきり覚えていますが、
砂浜に着き、水面までは少なく見積もっても
直線で100メーターはありました。
それはそれは、美しい白いさらさらの砂でした。
それがですね、今、どのくらいか知ってる方もいらっしゃるとは思いますが。
砂浜の面積は、20メーターほどに減少しているのです。
ぞっとします。
わずか、20年ですよ。
水かさが上がってきてるということは、
水を蓄えられない大地になっていると言う事です。
どこかで大地が削り込まれてなくなっているから、
水が流れを変え出しているのではないかなと感じます。
自然破壊は恐ろしいスピードで進んでいます。
大地に戻らない物質がどんどん生み出されています。
それは新しいいいことでしょうけれど、
限度があります。
新しいことは、
生み出すことと考えるなら、
次の世代の命に繋げるように、
大地を生き返らせることにチカラを注ぐことこそ、
私たちの今出来るチャレンジではないでしょうか?
夢はロマンですね。
今あなたが、どんな辛いことに押しつぶされていたとしても、
毎日夜が、悲しく苦しくても。
どんなに死にたくなっても。
夢は魅れます。
でも、本気度で違ってきます。
どれだけ心が喜ぶ夢を、魅れるかです。
心が喜ぶことが分からなければ、
心を知ることから始めましょう。
心を知りたい方だけのために、
私は発信しています。
心から喜ぶことだけを、やりたい方だけに、
読んでいただきたいです。
心から喜ぶことだけを、やるとゆうことこそが、
本当の夢だからです。
そこには、私だけよければいい。
そんな小さな考え無用です。
自然界では愛を循環させます。
どんな大きな木でも必ずといっていいほどに、
周りの小さければ小さいほど、
若ければ若いほどの木々たちに手を、
惜しみなく伸ばしますが、
愛を受けた若い木々たちは、
時間をかけて徐々に熟成されてくると、
やがて葉をつけだします。
たくさんの葉を付け出します。
やがて自らの身体を磨きだしますが、
なんと、同時に次の手を伸ばしています。
自分よりも若い木々たちにその手を伸ばし始めるのです。
頂いて握り締めないのですね。
頂いて握り締めるから、
離すのが嫌になるのが、
よくお分かりのように人間ですが、
これを止めるのも、
相当に勇気のいることですから、
無理にとは言いませんが。
止めたほうが完全に楽になれます。
どうやってやめるのか?
まずは夢の設定です!
超本気の夢の設定です。
心が本気で喜ぶ夢の設定です。
時間がかかってもいいんです。
探しに行くために過去があるかもしれないですね。
一緒に探しにいきましょう。
夢を追いかける毎日を、共にすごしましょう。
あなたは一人じゃないよ。
夢魅る素晴らしさ
あなたの夢は?
どんな夢でしょうか?
小さな子供の頃からの様々の経験から、
紐解くことで見つかることもありますね。
もしもまだ見つからないなら、
紐解いてみてはいかがでしょうか?
夢を魅ることなどいいから勉強しなさい!
そんなこと言うのはもう過去の話。
ずいぶん進化した現代社会に過ごす
私たちはもっと進化出来ますね。
今の現実に満足していますか?
どれ程の満足をしていますか?
この先しばらく安定していればいい。
そういう考えもありますね。
だけど、もっと面白いことが本気の夢を魅ることです。
あなたに質問があります。
本当に面白いことはなんだと思いますか?
安定でしょうか?
温かさでしょうか?
素敵ですね。
安らぎますね。
なんの心配もなくていいですね。
人間は生きてます。
植物たちと同じですね。
道の上に咲くお花たちと同じです。
その瞬間に咲きますね。
可愛い色とりどりの花びらをまとい。
太陽の真下でニコ二コしています。
精一杯に咲いています。
精一杯って素敵です。
出来る全てを出し切ること。
チカラを、全て出し切ること。
精一杯は余力を一切残しません。
お花たちの精一杯は常に全快ですね。
咲くことだけに。
咲くのはひと時のことです。
今日咲いていても明日は咲いている保障はありません。
今咲いていても次の瞬間はどうなるかなんて、
誰にも分かりません。
ただ出来ることは咲くことです。
今そこで精一杯に咲くことです。
お花たちは夢を魅ています。
だけど決して一人ではありません。
でも一人なんですね、
それぞれが孤立し個性です。
輝きながら咲いていますね。
ここで咲くんだ。
そんな掛け声が聞こえてきますね。
植物たちの、
夢は咲くことですね。
私たちも同じです。
人間の心は咲きたいと感じています。
今あなたが、どんな状況でも、
今あなたが、たった一人で寂しくても、
どんなに過去に縛られていようとも、
心だけはどうしても咲きたいと言っているんですよ。
聴こえますか?
そんなの聴こえないよ!
そんな声が聴こえてくるようなら、
あなたは気をつけたほうがいいでしょう。
心の声を聞くことなど、
なんて、もしも疑うならば、
きっとここにはいないでしょう。
あなたはきっと心の声が何かを知りたいから、
ここにいるのでしょうから。
心の声は聴こえるのです。
聴こえているのです。
でも小さすぎて聴こえにくいのです。
かき消されてしまうのです。
ノイズにかき消されてしまうのです。
毎瞬ですから大変なことです。
だけどこの世界はそういうものです。
逃げ場などどこにもありませんし、
居心地のよいところもないと考えておいたほうがいいでしょう。
ストレスだらけですが、
それが無ければ私たちは生きてゆけません。
どんなちいさなことにも、ストレスを感じるのが命である、
人間ですが、
ストレスは自然界にもあります。
車のたくさん走る高速道路に咲く花を見たことはありますか?
灰色のガスにまみれながら咲く緑たちを見たことはありますか?
私はあります。
すごく勇気をもらいます。
場所がどうだとか言ってません。
ただそこで咲くことに精一杯で、
赤い花までもつけています。
自然界はこの人間界よりも数千倍は過酷ですね。
この20年というわずか数十年の間に、
私が見て確認しているだけでも、
遠州灘の砂浜の面積が、恐ろしくなるほど狭くなっています。
私が静岡県にやってきておよそ20年になるのですが、
当時の遠州灘、砂浜は、本当に広くて大きくて、
どこまで走っても海に近づけないほどでした。
目視でもはっきり覚えていますが、
砂浜に着き、水面までは少なく見積もっても
直線で100メーターはありました。
それはそれは、美しい白いさらさらの砂でした。
それがですね、今、どのくらいか知ってる方もいらっしゃるとは思いますが。
砂浜の面積は、20メーターほどに減少しているのです。
ぞっとします。
わずか、20年ですよ。
水かさが上がってきてるということは、
水を蓄えられない大地になっていると言う事です。
どこかで大地が削り込まれてなくなっているから、
水が流れを変え出しているのではないかなと感じます。
自然破壊は恐ろしいスピードで進んでいます。
大地に戻らない物質がどんどん生み出されています。
それは新しいいいことでしょうけれど、
限度があります。
新しいことは、
生み出すことと考えるなら、
次の世代の命に繋げるように、
大地を生き返らせることにチカラを注ぐことこそ、
私たちの今出来るチャレンジではないでしょうか?
夢はロマンですね。
今あなたが、どんな辛いことに押しつぶされていたとしても、
毎日夜が、悲しく苦しくても。
どんなに死にたくなっても。
夢は魅れます。
でも、本気度で違ってきます。
どれだけ心が喜ぶ夢を、魅れるかです。
心が喜ぶことが分からなければ、
心を知ることから始めましょう。
心を知りたい方だけのために、
私は発信しています。
心から喜ぶことだけを、やりたい方だけに、
読んでいただきたいです。
心から喜ぶことだけを、やるとゆうことこそが、
本当の夢だからです。
そこには、私だけよければいい。
そんな小さな考え無用です。
自然界では愛を循環させます。
どんな大きな木でも必ずといっていいほどに、
周りの小さければ小さいほど、
若ければ若いほどの木々たちに手を、
惜しみなく伸ばしますが、
愛を受けた若い木々たちは、
時間をかけて徐々に熟成されてくると、
やがて葉をつけだします。
たくさんの葉を付け出します。
やがて自らの身体を磨きだしますが、
なんと、同時に次の手を伸ばしています。
自分よりも若い木々たちにその手を伸ばし始めるのです。
頂いて握り締めないのですね。
頂いて握り締めるから、
離すのが嫌になるのが、
よくお分かりのように人間ですが、
これを止めるのも、
相当に勇気のいることですから、
無理にとは言いませんが。
止めたほうが完全に楽になれます。
どうやってやめるのか?
まずは夢の設定です!
超本気の夢の設定です。
心が本気で喜ぶ夢の設定です。
時間がかかってもいいんです。
探しに行くために過去があるかもしれないですね。
一緒に探しにいきましょう。
夢を追いかける毎日を、共にすごしましょう。
あなたは一人じゃないよ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3591936
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック