学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

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潜在意識とつながるにはどうすればいいのか？
だれにでもあるもの。あなたのなかの隠れた才能それこそが、そうなんですよ。
毎日のたくさんのやるべきことたちは、きっとどれも、これも、大事ですよね。
なにひとつとして、無駄なことなんてないですよね？
私たちは時々忘れてしまうのです。植物だということを・・。
どうしてお花を見て癒されるのか？
ありふれた質問ですが、ここにはとんでもない答えがあります。
私たち人間は、人間界という世界に生きているんですが。
言うても、ここ何千年のお話なんですね。人間は本当にまだまだなんですね。
だって、それは、ココロが冷たいですもの。
暖かいココロがあるのに、暖めあうことを、いつからか忘れてしまってるのかもしれないですね。
私たちは、ほんとはみんな、やっさしいのですね。
それが、あまりにもいろんな情報があることで、見間違うことも増え。
迷うことも増え、もう気がつけば、何が正しいのかさえもわからない。
そんな経験を、たくさんしてきました。
そういう状態というのは、本当に疲れるのですよね。
自分のココロは本当にやるべきことを知っていますから。
何千回も、自分自身がきずいてあげるまでは、やめません絶対に。
ノックを！
私たちは、潜在意識を使いたいのです。
望んでいるんです。
誰にでもある物に、なんだか恥ずかしい？そんな感覚？
違うかな、照れるんですよ。謙遜するんですよ。
そんなことはないですよーーーってね。
大人は言うのですが、そんなことは、ありませんね。
ありませんよ。あなたにはあるんですよ。その人にはないだけなんですよ。

お花には、そういう人間の謙遜は、ひとつもないですし、感じられることもありませんね。
そんな気持ちがもしも少しでもあれば、どうなるか・・・・・・。
美しいでしょうか？
私たちは、もともと、まだまだなんです。
今がどんな地位でもです。例え社長さんだろうともです。
美しくあることは、見た目の美しさは、飾り立てられたものほど悲しいものはないですね。
もちろん大事ですが、本当の本当の美しさは、自然であることです。
感情という物たちは、私たちの仲間です。
お花たちや、木々たちにも、もちろん感情はあります。
痛みもありますし、泣きもしますし、はげましてくれたりもします。
けれども、お花は、必ず枯れという、最高の美しい時期を迎えます。
枯れていくと人間は、捨ててしまいますが、お花たちの枯れる瞬間は美しいです。
精一杯に咲いたからです。やり残したことなどないでしょう。
いい香りを出すんです。綺麗な色をまとうのです。花粉を飛ばせるのです。
昆虫たちに多くを分け与えます。その上、人間界にまでも、安らぎをくれます。

私たちの持つ感情は、そこにとどまろうとする性質をもっているものです。
さびしがりやなんです。
みてほしいんです。他のだれにでもなくてです。
あなたにだけ見てほしいのです。
あなたにだけです。

それも全部。いいも悪いも、好きも嫌いも。もうそういうこと言ってる時代は終わったのです。
人間が進化する方向は、間違いなくこの先は、健康と美しさの追求です。
それも自然界に沿いながら、木々たちのように、お花たちのように。
毎日過ごせるならば、ストレスたちは、消えてゆき、身体とココロは日に日に若返ることに
あなた自身が一番驚くことになるでしょう。

そのためには、感情たちを、完全に愛することが必要になります。
今日は、あなたに質問があります。
あなたは感情を愛していますか？














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