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潜在意識、夢、感情を手放す方法、ストレス、自然界
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2015年02月01日

夢を思いっきり! イメージしましょう。

今日から、2月ですね。
地球は今日もありがたいことに、自転してくれています。
わからないうちにね。
すごいですね。


一日は、本当に早くてあっという間ですから、本当に大事に過ごしてゆきたいですね。
今日も、一日夢だけを見て、見つめ合って過ごせましたね。

夢を、イメージする時間を本当に、何よりも、大きくとることを、大事にしたいですね。
夢は、必ず叶うものです。

出来るだけ鮮明にそのシーンや、環境や、心の感覚を、イメージしましょう。
出来れば、期限付きでがいいですよ。


今日から、1ヵ月後はどうでしょうか?
今日から、2ヵ月後はどうでしょうか?

ワクワクするような、夢が最高です。
愉しんでイメージしましょう。


きょうもありがとうございました。




















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2015年01月31日

なんだかすぐれないなあ。それの正体は?



今日も自分のココロの声に逆らうことなくすごせたエネルギッシュな一日にありがとうございます。

あなたには、なんだか、気分が優れない時がたまにありませんか?
なんとなあく、動きたくない時。


それって、罪悪感があるから。

罪悪感って、なんだか罪の意識を感じること。

間違いは人間なら、誰にでもありますね?
誤ってやってしまったことに自分では、反省するのですが。


その後に、なぜだか、何かが許せない時。
これは、自分で自分を責めているからなんですね。


いえね、反省したから、次から同じ間違いをしなければいいんですが。
人間は、なかなかそんなには、1度や、2度では、間違いをなおせるはずはありません。


もしも1度で出来るなら、もしもそんな完璧な人がいるならそれはものすごいですが。
普通は、なかなかそんなふうには出来ませんし、だからこそ出来るようになろうと練習したりします。


どんなことでも、練習すれば必ずや出来るようになります。
たとえ今は、全然形にもなっていなくたって、そんなことは、
まったく気にしなくていいです。


私たちは、それでも、ほんの小さなミスさえも、許すことが出来ないときがあります。
自分のミスをココロでは、いいよと言っても。


その後には、自分で自分を、叩きます。
あああ、私は、本当に◎◎だなあと。


これは、全然逆です!!
全然大丈夫なんですよ!!


だって、今さっきのたった、一度のことですよね?
いいんですよ。
ぜんぜん。


出来るようになりますから。
今は、それが出来なくても。


ただね、何を出来ないのかを、知る事が重要になってきます。
例えば、何かが苦手をわかっている事です。


それには、まず最初に、夢を持つ事は、第一条件になります。
なぜなら、愉しくなくなるからですね。


最初は夢を、もつことです。
ところが本当に今の日本の教育は、決まって短所を矯正しようとしますが。

これでは楽しくありませんね。
自分がそうならわかりますね?


夢を持つ事は生きる中で最も大事なことです。























どんだけ自分を許せるか?


どんだけあなた自身を許せるかが愛の証。


大切なあなたの夢は明確ですね?
毎日、夢に向かって一歩ずつ歩いてますね?


夢へのチャレンジの道中では、それは、それは、もう・・・。
考えられないような出来事が繰り返されます。


どっちかと言えば、失敗という物です。



あーっあっーーーーーっっーーーーーー。
やってしまいましたあ。


こうゆうのは、セットですぐにでもスタンバイ出来るものです。


せっかく、さっきまで良かったのになあ。
あああ、なんで私は、こうなんだろうか・・・?


落ち込みます。


こういう時に、気にしないでいいよって言ってくれたりする方には、
本当に頭が下がります。


優しくなぐさめられて少し、やる気も出てくるんです。


そこで、よしっ、夢に向かおうっ!て、思えるなら、それは本当に素晴らしいことです。が。


なかなかそれは、難しいのが、私たちです。

そんな時は、ご自分を思い切りどうか許してあげてください。

いいよ。いいよ。全然いいよと。











































うまかぁ〜里の野菜



掘り起こせ! 深く、深く!

毎日すこしずつだけど、春の香りがしてきますね。
顔に当たる心地よい風が大好きです。


いよいよ1月もあと一日です。
早いですね、一日。


あっという間ですね。


今日という一日の与えられた時間のうちに。
どれだけ痛みを癒せましたか?


自分のココロのです。


自分をもっと、大事にしてあげてください。


いつだったかな?

私、職場の先輩の工程先生に、泣きながら訴えてるんです。
あまりにも、辛そうで、それでも、誰かに怒ってたり、
愚痴ってたから。


その時ね、周りでは、いろんな人が、笑っていたんです。
それでも、私、やめないで、訴えてます。


そうしたら、工程先生は、言いました。
誰に優しくするんだい?


って。。。。。

あなたにでしょうが!

工程先生は、勤続24年、64歳、女性です。
もうじき定年されます。

自分も、人も。
そんな私って、やっぱり、好きだなあ。

















2015年01月29日

根を張れ、深く、細く。

こんばんは。
松本です。


あなたの夢は、いつも目の前にありますか?
ココロとぴったりと、張り付いていますか?


夢本道を、まっしぐらに歩いてゆくことは、本当に毎日どきどきですね。
まさに、エキサイテイングです。


私がお気に入りの、お散歩コースには、たくさんの木々たちがたくさんいます。
その道中では、鳥たちが、可愛い声で歌を歌っています。

自然界の音は最高ですね。

毎日本当に、忙しいと思いますが、
ほんの少しの時間でも自然の中に身を置く時間は、ありますか?


私たちの毎日は、とても、ココロが、痛むようにできているのかも知れませんね?
正直になるほどに、叩かれる。
そんな社会がこの日本かも知れませんね?


これからは、個人の時代です。
一人一人が、自分を持つことを目指したいですね。


大きな木になるほど、見ていて感じますが、一人でしっかりと根を張りめぐらせようと必死の
チャレンジを、魅せてくれます。


私の大先輩の、たいぼく様は、樹齢およそ500年です。
圧巻されっぱなしの毎日で。


たいぼく様の高さは、本当に大きくてはっきりとはわかりませんが、
10メートルぐらいはあるのでしょうか、太さは、大人が両手を、

めいいっぱいに広げた状態で、7人位で届くほど太いです。

足元に目を向けると、むき出しの根もあります。
根を、張れずにいるのか、上に向きたいのかは、
たいぼく様の意思ですから私は分かるはずもありませんが。


チカラずよいです。


私は、想像します。
その大地の真下には、どれだけの根を這っているんだろうと。


太さもそうですが、幹や枝葉の数や、重量感といったらもう、
なんていうのかな、生きてるんだと、私は今生きてるんだと。


この瞬間が、全てで、イメージがあるんだ。
それは時間が必要で、今もその最中で、
だから、必死に根を、張ることだけを。
だから、葉をつけることだけを。

でもね、たいぼく様の、その幹や、枝葉の先には、
お隣さんとは言えないけれど、割合離れた場所には、

無数の色んな木さんが立っているんです。
中には、まだ若くて、触るのも出来ないほどにキャシャな木くんも。


たいぼく様は、精一杯に伸ばした、幹や枝葉を、
その子たちに、注いでるようです。


でもね、触れるか触れないかの、感覚です。
風がさわやかに吹けば、そよそよと、

優しく触れ合うその姿には、毎瞬感動を覚えます。

この地球に毎日、当たり前にいただいているありがたい夜にも。
きっとイチミリでも深く、強くに根を張ることだけを、イメージしているのでしょう。


私たち人間は、大自然のすごさには、とうていかなうはずもないです。
大自然界は、今は本当に静かな時間がたまたまながれているだけで、

毎日平和にくらせていますが。
ひとたび自然界が動き出してしまったら、私たち人間は何も手を出すことは出来ません。


何が出来るだろう?
地球が喜ぶことはなんだろう?


それは人間の私が、もっともっと。
優しくなることでしかない。


争いの元は、全て自分の内に還ってくる。
人に感じてることは、全て自分のこと。



最初は、、誰かのせい?
それでもいい。


大切なのは、その後で、どこまで、
その傷を、あなたが愛せるか。


そこが最高の勝負。
愛とは、まずは自分を愛すること。
自分の全て、1,000パーセントを。
思いっきりにね。


妥協なしで。
愛してあげよう。


この世界にたった1つの、あなたの命です。
ココロも、ただ一つにあなただけのものです。


例え、恋人であっても、両親であっても、コントロール出来るはずはありませんね。
あなたのココロは、1つなんだ。


キラキラ・ダイヤ。















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負けず嫌い。

こんばんは。
松本です。


私は、つい最近まで、いじめの現場の渦中にいたんです。
わたしは、ある理由から、普通の人間が体験しないことを、ものすごく体験することが出来ました。

そのことによって、昔は、超悪役だったのに、今は、完全に公正しました。
まあ、普通の人は、大体思春期という時期があるんでしょうか?

私には、ありませんでした。何にもありません。
記憶はあるんですが、ほとんど死んでました。

それで、存在さえも無い状態でした。
おとなしくて、頭も悪くて、冴えないんです。


だけど生意気で誰かを平気で傷つけていました。

人間というよりは、幽霊でした。
お化けですね。


2012年夏。
そんな私が、これではいかんと。
ある倉庫へアルバイトとして入りました。


そこで、思い切りやられましたね。
いじめにあうんです。

でも、わたしには、ある夢がありますから、絶対に負けるわけにはいかないんです。
毎日、毎日、いじめられるんです。

約1年7ヶ月ですが。
今も、その中にいます。

そこでどうしても知らなきゃいけないことがあるんです。

その問題は、ほとんど今は、解決出来ます。
大自然の摂理に沿うことと、命がけの夢を持つことでね。

そして、日に日に、たくましくなってくるわけですが。

世の中には、いじめ問題ってのが、あります。
その根本を、知ることが出来た私は、自分の体験から、

一人でもいいから、叩かれる側の人にチカラになれればと考えます。
でも、あれですよ。

相手を、悪く言うことは、しませんし。
その人を、恨むとか、憎むとか、そんなんでは誓ってないです。

相手には、一切触れません。
考えません。


そんな方法は、ただひとつしかないんですが。
それが、大自然の摂理の偉大さに沿うということなのです。


そして、夢を抱くしかないんです。
そして愛を、知るしかないんです。


いじめに苦しむ少年少女たちや、大人の皆さん。
負けないで。

いじめるひとなんかに、負けないで。

夢もとうよ。



































個人的には、こういうどこにも負けませんっていうコメントが、ものすごく好きです。






2015年01月28日

許すということは、自分をしることの入り口の手前です。


許すということは、自分を知ることの入り口の手前です


こんにちは。まつもとです。
このブログを呼んでいただいてるあなた様に、ありがとうございます。感謝します。

今日はじめましてのあなた様にも、
ありがとうございます。感謝します。


では、今日のテーマ。

許すということは、自分を知ることの入り口の手前。です。


私たちは、何かを許せない時のほうが多いのではないでしょうか?
本当に、些細なことででも、すぐに、チッ・・・・なんて言う人はあんまりいないか。

なんて言うか、怒りやすいし、切れやすいというのか。
事あるごとに、感情に触れてしまうように出来ているんでしょうね


許すこととは?

人間の、過ちを許すことですね。
過ちを、犯さない人間なんて、この世に存在するのでしょうか?


人間は、草木や、お花の咲くこの地球で命を、頂くんですね。
この大地は、ものすごいですよね?

土竜(もぐら)さんが、このくらいの時期は、とっても大忙しな様子なんですが。
見たことあるでしょうか?

土竜塚という、美しい土の小さな、ピラミッド形のお山。
触ってみる機会がもしあれば、是非触ってみて。

掘り起こされた土は一見、柔らかそうな土なんですが、実際に素手で触れたらですね。
硬いというか、粒々というか、意外に大きな石も混じっていたりして、結構ざっくりしてました。


まだ、私は、土竜さんのその姿を見たことはありませんが、このブログを、見ていただいてるかたの中に
ひょっとしたら、いらっしゃるかもしれませんね?


目に見えない地下面なんですよね。土竜(もぐら)さんたちのいる場所って。
なぜ?姿を見せてくれないのでしょうね。

土竜(もぐら)さんたちは、硬く抑えられた大地の下で、住んでいる。
私が毎日お散歩するコースには、11月位から、この時期を、少し超える季節だと思うのですが、
数にして、毎日、ほぼ、20個から、30個の土竜(もぐら)塚を、見るんですよ。

もうね、すご過ぎて、しばらく見させてもらうんです。
あるお方に、教えていただいたのですが、土竜(もぐら)さんは、土を運ぶ時は、周辺の根っこたちを、
ほとんど傷つけることはないようです。

今の、土竜(もぐら)さんたちの、通路にある土を、よいこらせッて、運んでるんです。

大きな


動物なのかな?
小さいのかな?

わかりませんが、すごいチカラがあることだけは、確かです。
私が、この手で土をあれだけ、美しく地底から、姿を現すことなく、運ぶことが出来るだろうか?

砂浜とは訳が違いますからね。
そこは、樹齢、50年以上はあるでしょうね、いえもっとかな。

春になると、桜が満開に咲き誇る桜並木のほぼ真下の根のあたりなんです。

想像するだけで、ワクワクします。
私、自然界が大好きです。


中でも一番大好きな先輩は、しいの木です。
樹齢500年はあるでしょうか。
それなのに、今もなお、毎瞬の本気のチャレンジを、何時行ってもみせてくれます。


私は、この神様のような、しいの木さまに、お名前をつけました。
たいぼく様。

です。

私の先生です。
大先輩です。暖かいです。優しいです。大好きです。


出逢って、交流をほぼ毎日させていただくようになってからもう時期2年になります。


その間には、本当に様々な、ストーリーがあります。
おいおいお伝えしてゆきます。


その中でも、まず一番最初にお伝えしようと思うのは、ガラスの欠片です

あれは、去年の、ちょうど今頃からでしょうか、たいぼく様の根元に、時折ビンの破片が
むき出しになって散乱する日が、幾日かつずいたのです。


見つけては、拾うしか出来ませんから、私は、そのかけらを、集めていました。
誰かが、行った行為ですね。

たいぼく様は、絶対にそんなことは、しません。

それでも、本当に、つずくので、私は、毎日、それを拾いながら。
泣いてました。


きっと、たいぼく様も、痛いはずだと。
そう感じていました。

かけらは、大きい日もありました。

ビンが、ビール瓶ですかね?
真っ二つに割られて、粉々で、そんな日もつずきました。

私は、怒りと、悲しみで、溢れました。
でも・でも・でも・・・・・。


私は、拾う人。


痛いのはたいぼく様です。
怒りも、悲しみも、たいぼく様の、気持ちのはずです。

それを、見た私は、怒りを、持つのは、第3者にですね?

しかし、今、その方はいませんし、解らないですね?


そこを、追いたくなるのは、人間ですが。
私の、大好きなたいぼく様は、その時、どうだったか?


知りたいですか???


私ね聞こえたんです。その日、確かにこの耳で、ココロで。

それはね・・・・・。



それはね・・・・。



それはね・・・・。





しあこ、私は、大丈夫さ。このくらいなんだい。
しあこ、わたしは、何歳だと思ってるんだい?
500歳だよ。

お前の産まれる前から、ここで、色んなことを見てきたんだ。
ビンくらい、大丈夫さ。


しあこ、それよりも。
夢のチャレンジに、今日も行こう。



って。





当時の私は、夢へのチャレンジの中で、
叩かれることについて、真正面きって向かい合う日々でしたから、
半分、萎えていました。


完全にリンクしてたんですね。

今も、私は、この時のことを、鮮明に覚えています。
大きな愛で満たすことのすごさを、それがどれだけ夢の叶えるチカラになるかということも。


怒るということは、非常に簡単です。
そして楽ですね。

もしも、たいぼく様が、このような日々の、破壊的な衝撃に出逢うたびに、
そのたびに、怒ることを、したらどうなるでしょう?


たいぼく様は、間違いなく、枯れるでしょうね。
腐るでしょうね。





























































2015年01月27日

恐れという感情。

恐れという感情


毎日夢へ向かって楽しんでいますね?
夢を、抱いて眠りについてますね?
毎日、頭の中は、夢でいっぱい、いっぱいですね?

こんにちは、松本です。
毎日の積み重ねほど大事なものはありません。
一日は、本当に、あっという間ですから、意識していることは何よりも大事になりますね。

わたしたちは、一日の夢の道を、どれだけ歩いているんでしょうね?
本当に、目に見えたなら面白いですね。

でもそれは、きっと見えないものです。
今日どんなにたくさんの事を精一杯しても、それは見えません。
それは、そこには無いもので、あなたが今日行った、精一杯のチャレンジのその目の前の人や、
又は、その光景を見た人のココロにあるからです。

だからあなたには、何にも残りません。

なんだァ。。。なんか、ちょっぴりサミシイ。
そんな風に感じたあなたは、危険ですよ。


私たちのココロは、たった一つだけが、欲しいのです。
それは、なんだと思いますか?


探してみる冒険に出かけてみませんか?

たった1つなんです。
1つしか無いんです。

それは、素晴らしい地位かも知れませんね。
それは、高い学歴かも知れませんね。
それは、高い収入かも知れませんね。
それは、理想の恋人かも知れませんね。
それは、高級車かも知れませんね。

それは、それは、、、、。

見つけた人にしか、わからない物です。
あなたの中にだけ必ずある物です。


あなたの生涯の時間を、賭けてもまだ足りないほどの愉しさを、ふんだんに含んだ物です。

それを、見つけるための冒険に出るには、それ相当の気合が必要かも知れません。
もちろん軽い気持ちでもいいんです。


この冒険は、あなたの未来を大きく左右する冒険です。

その行く手には本当にワクワクすることが待っているのです。
そして時には、そうでないことももちろん待っているのです。


喫茶店

足

どきどき・・どきどき・・しますね?
それから、少し怖いかもですね。


人間の持つ感情の中に、恐怖という感情があるんですね。
この恐怖という感情を、私たちは、嫌うんですね。

本当に・・・・。

怖いというものから、避けようとしますね。
または、向こうへ行ってよって、嫌々、バイバイしますね。

ここは、お父さんや、お母さんとの関係性に本当に関わってくる本質の部分になります。

もっというと、お父さん、お母さんとの、関係性を、知るためのチャレンジとも言えるんです。

黒ハート


ハートたち(複数ハート)


結構突っ込んでお話しています。

なので、必ずや、拒否反応される方もいるはずです。
ここは、この場面は、絶対に外すことの出来ないシーンです。


ここを、避けてしまうということが、本当にとおい道のりを、さ迷うように歩くことになるんですね。
私がそうでしたから、良くわかるのです。

どんな、シーンでも、大丈夫だよ。
わたしたちはね、本当に、大丈夫なんだよ。



























昨日、見つけましたが、
世の中には、こんなに素晴らしいお仕事されてる方もいるんですね。




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