2015年01月29日
根を張れ、深く、細く。
こんばんは。
松本です。
あなたの夢は、いつも目の前にありますか?
ココロとぴったりと、張り付いていますか?
夢本道を、まっしぐらに歩いてゆくことは、本当に毎日どきどきですね。
まさに、エキサイテイングです。
私がお気に入りの、お散歩コースには、たくさんの木々たちがたくさんいます。
その道中では、鳥たちが、可愛い声で歌を歌っています。
自然界の音は最高ですね。
毎日本当に、忙しいと思いますが、
ほんの少しの時間でも自然の中に身を置く時間は、ありますか?
私たちの毎日は、とても、ココロが、痛むようにできているのかも知れませんね?
正直になるほどに、叩かれる。
そんな社会がこの日本かも知れませんね?
これからは、個人の時代です。
一人一人が、自分を持つことを目指したいですね。
大きな木になるほど、見ていて感じますが、一人でしっかりと根を張りめぐらせようと必死の
チャレンジを、魅せてくれます。
私の大先輩の、たいぼく様は、樹齢およそ500年です。
圧巻されっぱなしの毎日で。
たいぼく様の高さは、本当に大きくてはっきりとはわかりませんが、
10メートルぐらいはあるのでしょうか、太さは、大人が両手を、
めいいっぱいに広げた状態で、7人位で届くほど太いです。
足元に目を向けると、むき出しの根もあります。
根を、張れずにいるのか、上に向きたいのかは、
たいぼく様の意思ですから私は分かるはずもありませんが。
チカラずよいです。
私は、想像します。
その大地の真下には、どれだけの根を這っているんだろうと。
太さもそうですが、幹や枝葉の数や、重量感といったらもう、
なんていうのかな、生きてるんだと、私は今生きてるんだと。
この瞬間が、全てで、イメージがあるんだ。
それは時間が必要で、今もその最中で、
だから、必死に根を、張ることだけを。
だから、葉をつけることだけを。
でもね、たいぼく様の、その幹や、枝葉の先には、
お隣さんとは言えないけれど、割合離れた場所には、
無数の色んな木さんが立っているんです。
中には、まだ若くて、触るのも出来ないほどにキャシャな木くんも。
たいぼく様は、精一杯に伸ばした、幹や枝葉を、
その子たちに、注いでるようです。
でもね、触れるか触れないかの、感覚です。
風がさわやかに吹けば、そよそよと、
優しく触れ合うその姿には、毎瞬感動を覚えます。
この地球に毎日、当たり前にいただいているありがたい夜にも。
きっとイチミリでも深く、強くに根を張ることだけを、イメージしているのでしょう。
私たち人間は、大自然のすごさには、とうていかなうはずもないです。
大自然界は、今は本当に静かな時間がたまたまながれているだけで、
毎日平和にくらせていますが。
ひとたび自然界が動き出してしまったら、私たち人間は何も手を出すことは出来ません。
何が出来るだろう?
地球が喜ぶことはなんだろう?
それは人間の私が、もっともっと。
優しくなることでしかない。
争いの元は、全て自分の内に還ってくる。
人に感じてることは、全て自分のこと。
最初は、、誰かのせい?
それでもいい。
大切なのは、その後で、どこまで、
その傷を、あなたが愛せるか。
そこが最高の勝負。
愛とは、まずは自分を愛すること。
自分の全て、1,000パーセントを。
思いっきりにね。
妥協なしで。
愛してあげよう。
この世界にたった1つの、あなたの命です。
ココロも、ただ一つにあなただけのものです。
例え、恋人であっても、両親であっても、コントロール出来るはずはありませんね。
あなたのココロは、1つなんだ。
キラキラ・ダイヤ。
大人のための恋愛コミュニティサイト
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松本です。
あなたの夢は、いつも目の前にありますか?
ココロとぴったりと、張り付いていますか?
夢本道を、まっしぐらに歩いてゆくことは、本当に毎日どきどきですね。
まさに、エキサイテイングです。
私がお気に入りの、お散歩コースには、たくさんの木々たちがたくさんいます。
その道中では、鳥たちが、可愛い声で歌を歌っています。
自然界の音は最高ですね。
毎日本当に、忙しいと思いますが、
ほんの少しの時間でも自然の中に身を置く時間は、ありますか?
私たちの毎日は、とても、ココロが、痛むようにできているのかも知れませんね?
正直になるほどに、叩かれる。
そんな社会がこの日本かも知れませんね?
これからは、個人の時代です。
一人一人が、自分を持つことを目指したいですね。
大きな木になるほど、見ていて感じますが、一人でしっかりと根を張りめぐらせようと必死の
チャレンジを、魅せてくれます。
私の大先輩の、たいぼく様は、樹齢およそ500年です。
圧巻されっぱなしの毎日で。
たいぼく様の高さは、本当に大きくてはっきりとはわかりませんが、
10メートルぐらいはあるのでしょうか、太さは、大人が両手を、
めいいっぱいに広げた状態で、7人位で届くほど太いです。
足元に目を向けると、むき出しの根もあります。
根を、張れずにいるのか、上に向きたいのかは、
たいぼく様の意思ですから私は分かるはずもありませんが。
チカラずよいです。
私は、想像します。
その大地の真下には、どれだけの根を這っているんだろうと。
太さもそうですが、幹や枝葉の数や、重量感といったらもう、
なんていうのかな、生きてるんだと、私は今生きてるんだと。
この瞬間が、全てで、イメージがあるんだ。
それは時間が必要で、今もその最中で、
だから、必死に根を、張ることだけを。
だから、葉をつけることだけを。
でもね、たいぼく様の、その幹や、枝葉の先には、
お隣さんとは言えないけれど、割合離れた場所には、
無数の色んな木さんが立っているんです。
中には、まだ若くて、触るのも出来ないほどにキャシャな木くんも。
たいぼく様は、精一杯に伸ばした、幹や枝葉を、
その子たちに、注いでるようです。
でもね、触れるか触れないかの、感覚です。
風がさわやかに吹けば、そよそよと、
優しく触れ合うその姿には、毎瞬感動を覚えます。
この地球に毎日、当たり前にいただいているありがたい夜にも。
きっとイチミリでも深く、強くに根を張ることだけを、イメージしているのでしょう。
私たち人間は、大自然のすごさには、とうていかなうはずもないです。
大自然界は、今は本当に静かな時間がたまたまながれているだけで、
毎日平和にくらせていますが。
ひとたび自然界が動き出してしまったら、私たち人間は何も手を出すことは出来ません。
何が出来るだろう?
地球が喜ぶことはなんだろう?
それは人間の私が、もっともっと。
優しくなることでしかない。
争いの元は、全て自分の内に還ってくる。
人に感じてることは、全て自分のこと。
最初は、、誰かのせい?
それでもいい。
大切なのは、その後で、どこまで、
その傷を、あなたが愛せるか。
そこが最高の勝負。
愛とは、まずは自分を愛すること。
自分の全て、1,000パーセントを。
思いっきりにね。
妥協なしで。
愛してあげよう。
この世界にたった1つの、あなたの命です。
ココロも、ただ一つにあなただけのものです。
例え、恋人であっても、両親であっても、コントロール出来るはずはありませんね。
あなたのココロは、1つなんだ。
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